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(追加…✍️🐧💦) チャイナ帝国の解剖 / 仕組まれたパンデミック / 【💰💉🖤🐎日本政府🦌】

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特番『岸田政権は”非安倍”&”官僚主導”政権だ!』ゲスト:ジャーナリスト 山口敬之氏 - YouTube


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狂ってる‼️ 狂ってる‼️ 狂ってる‼️ 世界は、もう気付いているというのに〜‼️ な、な、なんてこったぁ〜‼️ 周回遅れの日本‼️ 日本政府は🐎と🦌の集まり⁉️第一、君らは、ワクチンを3回摂取したの⁉️ ほとんどしてないでしょうにぃ〜!

人口削減が目的の💰グローバリスト・国際金融資本家💰=共産主義者 の 命令に、どこまでもどこまでも盲目的に服従している日本政府・岸田政権なんてのは、日本人にとって【百害あって一利なし】ですよ。サッサと潰れていただきたいです。

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3回目接種 “1日100万回” 指示へ 教職員・保育士などへ呼びかけも(FNNプライムオンライン) - goo ニュース

新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について、岸田首相が7日、2月中に1日100万回を目指す方針を表明する見通しであることがわかった。

岸田首相は6日、首相公邸で、後藤厚労相らとワクチン接種などについて協議した。

複数の政府関係者によると、岸田首相は7日午前、関係閣僚を集めて、3回目接種を加速するよう正式に指示するという。

この際、岸田首相は、国や地方などが協力して、2月のできるだけ早い時期に1日100万回までペースアップしたいと、初めて具体的な目標を掲げる見通し。

さらに、自治体に対する3回目接種の接種券の配布促進や接種会場の増設の要請のほか、教職員や保育士などへの接種の呼びかけなども閣僚に指示する見通し。


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【丸谷元人】仕組まれたパンデミック

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差出人: 丸谷元人
件名: パンデミックを操る “グローバリストの正体”

仕組まれたパンデミック
闇の支配者・グローバリストの正体

世界経済を支配し、
国家を超える力を手にした国際金融資本。

ロスチャイルド、ロックフェラーなど
歴史上の数々の事件に関わってきた
ユダヤ系財閥の暗躍は
決して過去の話ではありませんでした。

各国政府やメディアすらを操り
世界情勢を影で支配する
国際金融資本、グローバリスト。

今回の新型コロナのパンデミックにも
彼らの見えない力が働いていました。

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“今回のパンデミックで
当たり前だった生き方が、
驚くべき速さで崩れていく。

多くの人がこう考えている。
いつになったらノーマルな生活に戻れるのだろうと。

シンプルに答えよう。戻れないのだ”

こう語るのは
著書「グレートリセット」で
アフターコロナの世界を解説した
クラウス・シュワブ氏です。

シュワブ氏といえば
各国政府、ビジネス界の動向に
大きな影響を持つ国際機関、
世界経済フォーラム(WEF)の
創設者として有名な人物です。

世界経済フォーラム(WEF)の年次総会では
2000名を超える各国のリーダーが集まり、
経済、安全保障、環境問題など
世界情勢の改善に取り組んでいます。

日本からは政権に強いパイプを持つ
竹中平蔵氏が31人の評議員の中に選出されており、
グローバリゼーションの中心地として知られています。

そんな世界経済フォーラム(WEF)創設者の
クラウス・シュワブ氏。

彼の経歴を探ると、
1つ奇妙な点がありました。

Webサイトや著書のプロフェールを見ると
経済学の教授という肩書きが紹介されているだけで、

家族構成や幼少期の情報が
不自然に抜け落ちているのです。

シュワブ氏の出自に隠された不都合な真実。
それは、、

ユダヤ人の大量虐殺で知られる
ナチス・ドイツとの黒い関係でした。

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(👇クラウス・シュワブについて)


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【河添恵子】チャイナ帝国の解剖Vol.3
https://in.kawasoekeiko.jp/kawake3_bun0_2202

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< 中国を世界2位に発展させた男の正体 >

この動画の具体的な内容は…

・なぜ、中国は、日本を追い抜くほど急成長できたのか?
・教科書では教えてくれないアヘン戦争の裏側
・清をアヘン漬けにした一人の男の正体
・中国建国の裏にいたユ〇ヤ人と毛沢東との衝撃の写真とは?

などについてです。


あなたは、今から数分後、、、
もしかしたら
「聞かなければよかった…」
と思うかもしれません。

なぜなら、

中国建国には、
まだまだ知られていない裏側の部分があり、
その裏側を知っているか知らないかで、

中国という国に対する印象や
世界情勢に対するイメージは、
ガラリと変ることでしょう。


中国研究のプロである、
河添恵子さんの情報をもとに暴き、

日本人にとっての衝撃的な
事実を紐解きます。

中国とその裏に隠れた権力者にとって
不都合な真実を語っているので、、、
2/6(日)までの限定公開にしています。

PS

あなたは不思議に思いませんか?


『なぜ、突然中国は急成長し、
 日本を追い抜くほどの国になったのか?』と。


中国は建国たった70年しか
経っていないのにもかかわらず、
GDPは日本を抜き世界2位となり、

今や世界情勢を動かし、
覇権を握ろうとする大国になっています。


2028年にはアメリカのGDPを追い抜くと
言われるまでに成長しているのです。


しかし、中国は1949年に建国して以来、
1980年頃までは決して
大した国とは言えませんでした。


国内の生産は農業が8割以上を占め、
科学技術は何も持っておらず、
鉄すらまともに作れない、

しかも、一人当たりのGDPは
インドとほぼ同水準で、
世界137ヵ国・地域の中で
下から4番目の貧しさという状況でした。


しかし、今やGDPは
1952年と比べて175倍にまで達し、

中国が2年間で生産し使用したコンクリートは
アメリカが120年間で使用した量より
多いと言われるほど
大都市をどんどんと作り上げ、、、


ファーウェイやアリババなど
世界的な企業まで保有し、
世界2位と言われるまでに成長しています。


一体なぜ20年足らずでこんなにも早く成長し、
貧困国だった国が経済大国と
呼ばれるような国になることができたのか?


それは、150年以上前に起きた
ある出来事によって、中国は
国際金融資本の操り人形と
なってしまったからだったのです、、

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(レビュー)

◉ この国の現状, 2019/9/1
By これから
安倍内閣の暴走ぶりを見ると中国の属国化へとひた走っているとしか思われませんが、背景にはディープステートの思惑があるのではないかと川添先生の講義から推量しています。日本大嫌い、中国大好きのキッシンジャーがアメリカから中国へと国際金融の軸足を移すにつき、先ずは数十兆円もの資金援助をODAを通じて日本に出させた等々ありますので。今は中国共産党の賄賂攻勢に乗って安倍首相が日本つぶしの法案作りに邁進しているのも、背後に誰かが居るのでしょう。誰にせよ、中国共産党が壊滅しないことには世界は安心出来ないところまで来ていることを先生は教えてくださいました。キッシンジャーのディープステート内の立ち位置が見えませんが、先生は絶望だけでなく光も見せてくださいました。
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◉ 目から耳から鱗がボロボロ, 2019/8/30
By ふじどん
主に音声にして通勤中に聞いています。全巻を購入して最初から3巻まで聞き終えました。中国共産党の始まりとディープステートの関係、そして現在なぜ米中が深刻な対立になっているか、どれも新鮮な内容でまさに目から鱗、でした。河添先生の解説は丁寧で中国とディープステートに関してよく理解できましたし、付録の秘密の人間関係は非常に面白かったです。あえて言いますと、米国側の政治勢力分布の理解が自分には不足していましたので、コミンテルン研究の江崎道朗先生の著作と合わせて自分なりの理解を固めようとしています。中国、北朝鮮、韓国、米国といった我々の安全保障に直結する相手国との関係を理解する上で素晴らしい作品で、時節に合わせた続編を期待しております。
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◉ チャイナ帝国の解剖vol.3: 中国共産党と新冷戦時代編, 2019/8/30
By 高田早苗
チャイナ帝国の解剖vol.3
「中国共産党と新冷戦時代編」

お勧めな点
約100年前から国際金融資本家塊の思想と共産主義塊の思想は、グローバル化思想では同じである。

ソ連成立と中国人民共和国設立に、国際金融資本家塊のテコ入れがあった。
ソ連崩壊後、これら国際金融資本家塊と共産主義塊が現在、およそ3グループの塊となった。国連にもぐりこんだ塊。中国にもぐりこんだ塊、アメリカにもぐりこみネオコン=新保守主義(新自由主義)へ姿を変身した塊がある。これらの塊がそれぞれ互いにある時は手を組み、ある時はいがみ合っている。この3つの塊が東西冷戦後の世界秩序を形成している。戦後の日本もこれらの塊の影響を受けている。
しかし塊の主導権争いが芽生えた。
中国塊が独り立ちしようとした。そこで他の塊が排除の方向へ走り始めた。
日本は他の塊の方向へ行くのが妥当と感じます。
これらの塊の係争の複雑な解釈があり、中国塊系の抑制の方向の話が面白い点。

感想
・三つの塊のうち、新保守主義(新自由主義)の塊と中国塊が日本にはある。
日本の大手メディアはグローバル化思想が同じ塊の影響を強く受けている。
つまり偏った報道(グローバル化)が多い。
その中でも日本のとるべき方向性は新保守主義のほうがよさそう。

・アメリカの塊は大まかに二つの塊、中国より塊と非中国より塊がある。
主に共和党系塊(非中国系)と民主党系塊(中国系)の二つがある。

・中国塊では、中国共産党の支持を第一としている。
それは、世界中にある中国企業の事実上のトップは、習近平総書記ということになる。

・中国塊では、塊間及び人間関係は対等ではなさそう。必ず上下関係(序列)がありそう。中国の歴史では、易姓革命がある。必ず前政権を否定し、政権を簒奪したほうがトップとなるのが当たり前の世界。
2018年の10月4日ハドソン研究所でのペンス副大統領の対中政策の演説は次のように言っている。
『中国人は対等な互恵関係を築けない、これは国と国の関係においてもそうである、ということを。
要するに(中国という国は)競争というものを敵対行為としかとらえない、切磋琢磨してお互い成長しよ
うという考えはない、ということである。』と。

・習近平が世界征服の野望を露わにしたのは、2018年12月18日の改革開放40周年の記念演説である。
つまり、習近平政権が
世界同時革命を成し遂げ、習が独裁者として君臨する、「そのための軍拡、世界一流の軍隊建設に邁進せよ」
と言っているのだ。

・アメリカの連邦議会は3月の25日に現在の危険に関する委員会、 Committee
on the Present Danger China(コミッティー・オン・ザ・プレゼント・デンジャー・チャイナ)という危機
委員会を設置した。そして、今回、設けられた危機委員会は挙国一致で中国をターゲットにしている。これはすなわち
これは、より強力な防衛、経済措置をとることでいわゆる赤い毒、中国に打ち勝つことが目的としている。

・結論:北京による世界支配を西洋社会は絶対認めるわけにはいかないというこ


と。
要は、アメリカは本気になって中国政権を抑制する行動をしている。
日本も同調行動がよさそうです。
以上
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◉ 講義全般について, 2019/8/30
By 松田 由佳
なかなか聞くことができない内容に、いつも目からうろこが落ちます。
海外に旅行した時に、いつも感じる報道とのギャップ、違和感について
ああそういうことなのか。
と答えが見つかります。そして新聞やテレビの腹立たしい報道に対して、
自分の中でも考えていこうと思います。
これからも皆さんの講座を楽しみにお待ちします。
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◉ チャイナ帝国の解剖vol.3: 中国共産党と新冷戦時代編, 2019/7/29
By toshi123
ソ連がユダヤ人左派によって形作られたことや、グローバリズムとコミンテルンが根が一緒など
知らない事ばかりで、驚きの連続でした。
そして、米中貿易戦争の深刻さがリアルに伝わってきました。
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◉ 中国を知ると日本のナイーブさ(愚かさ)が良く見えます。, 2019/7/25
By 毎日父さん
日本人のお花畑さが中国を知り、世界を知る程どうしようもない程酷い物だと解ります。
日本のマスコミは既に中国の軍門に下っているのは明らか、本当の中国の事は一切日本人には教えてくれません。
中国を知る貴重な情報です。
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◉ チャイナ帝国の解剖val.1米中戦争と国際金融資本編, 2019/7/11
By 土井雅之
我々が危惧しているチャイナの世界戦略を解説していただき感謝以外に申しようがありません。何故我が国のマスコミはこの問題に触れようとしないのか、国会で真面にとりあげないのか、財界の主要メンバーが自民党の幹部とともに中国参りに現を抜かすのか、どうにも理解に苦しむところです。正しい情報が知らされないまま国を危うくするような法案が次から次えと決まって行きます。このままでは日本が日本でない国に流されて行く恐怖を覚えています。
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