見出し画像

みなさんの お住いの 都道府県はどうですか? 🐧💦

画像1


ワクチン未接種差別、8県が禁止 27道府県は国の対策求める
10/3(日) 21:00配信

ワクチン未接種者への差別禁止を規定した条例のある自治体

 新型コロナウイルスワクチンを巡り、石川や長野、高知など8県が条例で未接種者への差別を禁止していることが3日、共同通信のアンケートで分かった。27道府県は、国がさらに対策を進める必要があるとし、「どのような行為が差別に当たるのかをより具体的に示してほしい」などと要望した。

「もう打った?」ワクチンの不安と同調圧力、対処方法は?

 政府は9月、接種を入学や雇用の条件にすることなどは差別に当たるとする「基本的な考え方」を公表した。しかし、厚生労働省によると未接種者への差別禁止を明確にした法律はない。

 条例で未接種者への差別を禁止している8県は、石川、長野、岐阜、三重、和歌山、鳥取、徳島、高知。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「もう打った?」ワクチンの不安と同調圧力、対処方法は?
2人の識者に聞いた
2021/7/16 10:30 (JST)7/19 12:15 (JST)updated
© 株式会社全国新聞ネット

コロナ禍の避難生活、「差別」懸念 
無力な緊急事態宣言、役立てるため必要なこと
二つの要請撤回が示す政権の「雑さ」

 「もう打った?」「不安だから私は打ちたくない」「なんで打たないの?」―。新型コロナウイルスワクチンの64歳以下の一般接種が本格化する中、安全性への不安などで接種を控える人がいる。国立精神・神経医療研究センターの意識調査では1割が「接種したくない」と回答。若年層や女性に多く、「副反応が心配」が最も多い理由だった。一方で接種に慎重な人に対する同調圧力や“ワクチンハラスメント”もある。安心な社会と、個人の権利のバランスをどう取ればいいのか。2人の識者に聞いた。(共同通信=宮川さおり)


 ▽正確で科学的な情報を基に判断を

 日米の医師や研究者ら有志が新型コロナに関する正確な情報を発信するプロジェクト「こびナビ」。その副代表を務める木下喬弘(きのした・たかひろ)医師は「政府の情報発信の在り方やメディアの報じ方に課題がある」と語る。

 ―ワクチン接種が本格化しています。

 「接種が進むにつれ、アナフィラキシーなど重篤な副反応疑いや、接種後に死亡といった事例に関する報道やインターネット上の情報量が増えている。不安になって接種を控える人や、『危ないので打たない方がいい』と周囲に働き掛ける人もいます。命や健康に関わる問題なので、不安になるのは分かりますが、偏った情報や不正確な情報ではなく、科学的で正確な情報に基づいて判断してください」

インタビューに応じる「こびナビ」副代表の木下喬弘医師
 「ワクチンは『効いて当たり前』が前提とされるため、接種によって感染しなかった、重症化しなかったなどのベネフィット(利益)はあまり取り上げられません。一方で、副反応などのリスクや有害事象の情報は目を引きやすい」

 ―リスクは気になります。

 「『接種した日にくも膜下出血で死亡』のような例も、因果関係が明確でないうちに情報が広がり、不安をあおった。接種後に発症したからといって、副反応であるかどうかは分かりません。裏付けるには、接種していない人でも同じことが起きているのかを確認する必要があります」


 「厚生労働省の情報発信の在り方、メディアの報じ方にも課題があると思います。『接種後に〇人死亡』と報じられれば、多くの人が『ワクチンが原因で亡くなった』と受け止めるでしょう。実際は違いますし、少なくとも現時点ではワクチンのせいだとは言えません。事実を伝えること自体は間違っていませんが、同時にそのデータをどう解釈したらいいのかを説明しないと、不必要に不安をあおるだけです」

 ―安全性の確認は。

 「ワクチンは開発中だけでなく、治験、市販後のあらゆる段階で安全審査を行っています。日本で使うファイザー社製、モデルナ社製は、それぞれ4万人、3万人の治験を行いました。通常と比べ、かなり大規模な治験です。打った集団と、プラセボ(偽薬)集団の比較で、コロナ以外の病気で入院が必要になったり、亡くなったりする重篤な事例の発症率に有意差はありません」

 「米国では打った人についても大規模な追跡調査を行っていますが、妊娠しづらくなった、おなかの子どもに影響があったというような報告もありません」

 ―どうやって情報を得ればいいのですか。

 「ネット上には誤った情報も氾濫しています。ハーバード公衆衛生大学院に留学していた今年2月、日米の医師や研究者らとともにインターネットサイト「こびナビ」を立ち上げました。イラストや動画も使って、ワクチンの安全審査や副反応について分かりやすく説明してます。複数の専門家が、科学的根拠を示した上で発信している情報に当たって、ワクチン接種によって得られるベネフィットとリスクのバランスを考えてください」

 「接種はあくまでも任意で、個人の意思決定は尊重されるべきですが、科学的に間違っている情報に基づく判断は、尊重とは違います」


 ▽打たない人への圧力、嫌がらせを懸念

 日本弁護士連合会は人権擁護の立場から市民のワクチン接種への不安などについて相談に応じている。日弁連人権擁護委員会の川上詩朗(かわかみ・しろう)弁護士に聞いた。

 ―日弁連は5月にワクチン接種に関する電話相談会を実施しました。

 「2日間で208件の相談がありました。内容は大まかに三つに分類できます。一つ目は、職場や学校で、打たない人に対して配置換えや、『やめてもらいたい』と示唆するなど、不利益をちらつかせて接種を強いるもの。パワハラになる場合もあります。看護学校の学生から『打たないと実習に参加させないと言われた』という相談もありました」

 「二つ目は、職場で接種した人としていない人のリストを張り出したり、名札に接種の有無が分かるような印を付けさせたりするケース。未接種の人が明示され、差別や圧力、嫌がらせを助長する懸念があります。そもそも接種すれば100%感染しない、させないわけではないのだから、区別することに合理性はない。必要なら、管理職ら限られた人が把握していればいいだけです」

 「三つ目は、会社側が『打たないなら医師の診断書を持ってこい』と、理由開示を求めるもの。副反応といったリスクへの懸念以外に、持病が理由の場合もあり、周りに病気のことを知られたくない人もいる。診断書の要求は、理由の探索で、プライバシーの侵害に当たる恐れがあります。『打たない』という意思を示すだけで十分です」


新型コロナウイルスワクチンの先行接種を受ける看護師=20日午前、東京都武蔵村山市
 ―接種は任意です。

 「ワクチンは人のために打つのではなく、自分の命や健康のために打つもの。『自己決定権』は尊重するべきで、強制や排除は人権侵害です。ワクチン接種はかつて、罰則を伴う義務とされた時代もあった。国が強いた予防接種で多くの健康被害を出した歴史を踏まえ、法改正されました。今はどのワクチンも接種は任意。コロナワクチンも「努力義務」と明記されています」

 ―医療現場で働く人は全員打つべきだという意見もあります。

 「職種や職場によって、求められる感染予防対策のレベルは違います。最も高い職場が、医療現場でしょう。医療従事者の接種の必要性は理解できますが、強制や排除ではなく、本人と十分話し合って、一定程度納得をしてもらえるような手段を探ってほしい。看護学校の例も、実習に参加できないと単位がもらえない。そうすると卒業できない。実習以外で単位取得がかなう代替案を考えるべきです。国もそう通知を出しています」


インタビューに応じる弁護士の川上詩朗氏
 「一般の職場で、医療現場と同じような厳しい対応を取るところがありますが、本当にそこまで必要があるのでしょうか。接種の有無で待遇を変えたり、区別したりすることに合理性があるのかどうかを検討するべきです。命や人権に関わる大切なことです。『とにかく接種』といった空気もありますが、立ち止まって考えていただきたい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

👇転載しました👇

私は島民です

人口二万人の島に住んでます

毎日サンライズとサンセットを眺めながら

様変わりする神秘的な光景を楽しんでいます

人が感じる喜びとは谷と山がセットのような気がしています

空腹は最良のソース

お腹が空いてるから美味しい

偉大なチャンピオンも想像を絶する日々の鍛錬があって輝きは流れ星のように一瞬です

私達の脳は報酬系と言われる脳内物質が分泌されて喜びを感じます

ありがとうと感謝されることも単調な繰り返しのありがとうでは

喜びを感じれなくなってしまうことは脳の研究で分かっています

所有も感動も比較であってその状態が長く続けば億ションの夜景も感動が薄れてしまうのです

私は食のこと癌について何回か書いてきました

自分の父親のこと母親のことも書きました

父は癌で亡くなり母は2つの甲状腺癌が消えて今も生きてます

父と母の明暗を分けたのは私の言葉を信じてくれるかどうかでした

父は「お母さんが消えてるんだから僕まで消えるなんて確率的にあり得ない」と言い

お医者さんの言うとおりに手術、放射線、抗癌剤の三点セットをして

70kgあった体重が40kg台まで落ちてすぐに亡くなりました

お母さんは「たかしの言葉を信じたいけど怖い」と言って泣いてましたが

お母さんが住友病院で「手術はしない」と告げると

先生に「命を粗末にするな」と怒鳴られたそうですが

あれから15年以上経った今も趣味の社交ダンスを元気に続けています

私達の体は今日食べた物で100%作られています

目も肌も髪も全てです

例えば体に悪い物を毎日10食べているのに

サプリメントを2摂って効果が出るでしょうか?

まずは10の悪い物を新たに摂らないようにして

そこで初めて体に蓄積された悪い物が排出されます

まして病人なら尚更です

「今までの生活は一切変える気がない」

「10の悪い物も止める気はない」

「何とかしてくれ」

これが現代人と西洋医学のスタンスのような気がします

体の構成要素が100%口から運ばれた食べ物である以上

悪い体を作ってしまった要素は食べ物とストレスです

ストレスとは一言で言えば楽しくないことです

つまり

楽しくないことと体にとって悪い食べ物を排除したなら体は快方に向かいます

私がアメリカに数か月住んでいた時

お世話になっていた夫婦は子供が熱を出すと

浴槽に氷を入れて氷水に子供を浸けてました

子供は氷水から出た後さらに悪化してブルブル震えていました

熱が上がったから下げる

この考え方が近代内科で堂々と行われています

風邪薬は製薬会社の売り筋ヒット商品です

サンデージャポンという番組のサンジャポドクター奥仲哲弥先生が

番組中に生放送で「体は免疫反応であえて熱を出してますから下げてはいけない」

と本当のことを言ってしまったことがありますが

体温が1℃上がると免疫力は6倍になります

つまり平熱が36℃の人が38℃になれば36倍の免疫力で体は戦っているのです

38℃よりも40℃の熱が出る方が敵(ウイルス)は強い(強毒)ということになります

現に癌細胞は38.5℃で増殖出来なくなり

39.3℃で死滅することが知られています

体温が上がればHSPという細胞を修復するタンパク質の活動も活発になります

体は正常に戻そうとしてあえて発熱してるのに

熱を下げるのが西洋医学の考え方です

全ての内科医が解熱目的の薬を処方して製薬会社は風邪薬を販売します

理にかなっていないし自然の摂理に反してるし明らかな間違いであるけれど

「そこにニーズがあるから」

それだけで膨れ上がった巨大市場を誰も止める事が出来ません

明らかにどう考えてもおかしな事もあります

癌で入院すると当たり前のようにブドウ糖点滴をされますが

「癌の栄養素」と検索するとブドウ糖と出てきます

あらゆる角度からご自身で調べてみて下さい

癌細胞が増殖する栄養源はブドウ糖です

にもかかわらず癌で入院すると血液中にブドウ糖を毎日点滴されるのです

そして放射線を照射されて抗癌剤を点滴されて

「頑張りましょうね」と言われます

放射線と抗癌剤は正常細胞を傷つけブドウ糖点滴は癌細胞を増殖させます

ブドウ糖点滴のことを看護士さんに質問しても

「先生はちゃーんと考えてくれてますからねー」

とはぐらかされます

今日も明日も病院は癌細胞を増殖させるブドウ糖を癌患者に点滴します

巨大利権、巨大市場の大きなうねりの中で私達は間違いを正せないまま

それを当たり前と受け容れて生きています

当初のコロナは例年の肺炎よりも弱毒性で恐ろしくありませんでした

我が国は肺炎球菌だけで毎年3万人が重篤化して亡くなります

世界的に見ても二億人が風邪を引いて500万人が重篤化して肺炎で亡くなるのは例年の事です

日本のコロナ死者は1年半で17000人ですから

例年の8分の1の死者数ということになります

それなのにワクチン接種年齢を12歳まで引き下げて

「全国民のワクチン接種が望ましい」と政府は言います

「生後半年の赤ちゃん用のワクチンも開発する」と言います

ワクチン接種して高校生が亡くなっても全てのテレビ局が報道しません

今回のコロナ騒動は2つの大きな嘘に支えられています

1つ目はPCR陽性の嘘
2つ目は指定感染症の嘘です

PCR陽性は厚労省の佐原統括審議官が国会で述べたように
(コメント欄に貼り付けます)

PCR陽性と感染はイコールではありません

スマホの画面には便座の何倍も菌がいると言われるように

大気中には常に無数のウイルスと菌が浮遊しています

鼻の粘膜にウイルスが付着したからと言って感染する訳ではなく

免疫不全症候群(エイズ患者)の方にとっては注意が必要ですが

一般の健常者の方なら多くの場合は免疫力が勝つので感染しません

なので厚労省の佐原統括審議官が国会で

「PCR陽性はイコール感染者ではない」と述べたのです

ウイルスに感染して初めて感染者であり

鼻の粘膜に付着しているウイルスを綿棒ですくい取ったからと言って感染者ではないのです

ファイザーのCEO自らが「私は59歳で健康だからワクチンは打たない」と発言しているように(コメント欄に貼り付けます)

我が国の59歳以下のコロナ致死率は0.06%

コロナ死者数は今日現在で1000人いません

1億2600万人の我が国において

0歳から60歳までの1年半以上に渡る合計死者数が1000人いないのです

コロナ死者の平均年齢は80歳

毎年風邪が重篤化して肺炎になり10万人が亡くなる我が国において

1年半で17000人しか亡くなっていないコロナは死者数が少なすぎてニュースになりません

なのでテレビはPCR陽性のことを感染者と嘘を付いて報道する事にしました

死者数が余りにも少なすぎて死者数では恐怖を演出出来ないからです

これは明らかな嘘であり重大犯罪です

そして2つ目の嘘は指定感染症の嘘です

コロナは指定感染症2類に指定されました(現在は特別枠です)

二番目に怖いウイルスのグループという意味です

このグループには致死率53%の鳥インフルエンザや

致死率35%のMERSなどがあります

感染したら高い確率で死に至る怖いウイルスです

病棟は閉鎖して感染者は完全隔離されます

家族も会えませんし病院関係者は重さ5kgの宇宙服のような防護服を着なくてはいけません

感染症法という法律で定められているのです

今回政府は致死率5%(死者平均年齢80歳)のコロナを初めて2類指定しました

100歳の老人まで入れて致死率5%のコロナは例年の肺炎よりも死ねません

死者数も例年の肺炎の8分の1です

ではなぜ政府は2類指定にしたのか?

そうしないと医療崩壊を演出出来ないからです

隔離病棟や完全隔離は多くの病院は無理です

病棟を隔離して宇宙服のような防護服を全員が装着して完全看護は無理です

今ある内科以外に院内の別の場所に隔離病棟を確保するのは無理です

もしも院内で感染者が出れば集団クラスターと報道されるリスクもあります

そうなると他の病気の患者さんも来なくなり倒産します

だから病院はコロナ患者を受け容れる事が出来ない

日本の病床数は今でも160万床で世界一です

なのに1000万人規模の大阪や東京の大都市ですら

重症者ベッドはいまだに500-800しかありません

おかしいと思いませんか?

感染者が日本の100倍の国で医療崩壊が起きていないのに

世界一の病床数を誇る日本で医療崩壊は絶対に起きません

政府が人為的にあえて入院出来ないようにしているだけなのです

全国保健所長会が「2類指定を解除して欲しい」と厚労大臣に緊急提言を行ったのは昨年の12月8日です

全国の保健所の所長が「2類指定を解除して欲しい」と緊急提言しても何もしない政府

大阪は見廻り隊の予算に二億円投じて

東京は「若者にワクチン打たせるキャンペーン」広告費に10億円投じて叩かれていましたが

そんなことに使うお金があってもベッド数は増やしません

今日あなたが急に体調を崩して救急車を呼んで

救急車の中で陽性判定が出るとどれだけ苦しくても家に戻されます

致死率53%の鳥インフルエンザと同じグループでありながら「家で待機」と言われるのです笑

どう考えても整合性が取れていません

公共メディアと言われるテレビが毎日平気で嘘をつき

政府が法律で縛って入院出来なくしているこの異常事態

全ての目的はワクチン接種させることです

ウイルスは強毒化する(致死率が上がる)と感染力は弱まります

致死率53%の鳥インフルエンザは恐ろしいですが広まりません

なぜ強毒と言われるデルタ株、ラムダ株、ミュー株が日本全国で一斉に感染爆発を起こすのでしょうか?

PCR陽性者が3人4人だった鳥取県や島根県まで

どうして申し合わせたように一斉に強毒化されたウイルスが猛威を振るうのでしょう?

ウイルスが変異するのは風に揺られながら空気中で変異する訳ではありません

人の体内で変異するのです

ワクチン接種者の体内です

でなければ日本全国一斉の感染爆発の説明が付きません

私の元に今でも月に二人くらいのペースで末期癌の方が来られます

余命宣告されてる方ばかりです

私がお会いしてお話して癌が小さくならなかったことは一度もありません

医者が諦めたステージ4から私が関わらせて頂いても癌細胞は必ず小さくなります

寛解(癌細胞が完全に無くなること)した方も70名弱おられます

私の母親もその一人です

今回のmRNAワクチンが人口削減の為に仕掛けられたものだとして

「絶対に打ってはいけない」と告発しているのは世界的な大物ばかりです

フランスパスツール研究所のノーベル賞受賞博士リュックモンタニエであり

ビルゲイツ財団のワクチン開発責任者をしていたギアートバンデンボッシェ博士であり

全米内科医外科医協会の前会長であるリーメリット博士であり

mRNAワクチンの産みの親の一人であるロバートマローン博士です

気味が悪いのはこれだけの大物がmRNAの危険性を訴えても

テレビが一切取り上げないことです

意見は賛成も反対も両方あっていい

ところが影響力のある者がワクチンに反対すると

SNSもYouTubeもBANされてテレビは反対意見は報道しません

ビルゲイツ財団に在籍していたボッシェ博士は

6兆円企業のワクチン開発責任者でした

世界一のワクチン推進機構GAVIの責任者でした

そのボッシェ博士がWHOに警告文を送っても全てのテレビ局が報道しません

世界一のワクチン推進派と言われたボッシェ博士が

「コロナワクチンを接種したなら自然ウイルスに対する免疫を失って死ぬ」

と警告しても全てのテレビ局が報道しないのです

世界一ワクチンに詳しい博士が「助からない」と言ってるので

私の知識と経験が役に立つか分かりませんが

そもそも西洋医学はあてになりません

原爆を落とされて1万年草木が育たないと言われた広島で翌年桜が咲いたように

私は生命力が奇跡を起こせると信じています

学生時代にイジメを見て見ぬふりしたあなたも声を上げて下さい

おかしいことをおかしいと言えなくては健全な社会とは言えません

字数制限の関係で次回になりますが

私が考えるワクチン接種者の方の対処法を書きます

同調圧力に一人で耐えて頑張ってる方あなたは一人ではありません

もう少しだけ頑張って下さいね

みんながやってるからというノリで絶対にワクチンを打ってはいけませんよ


P.S.少し体調を崩して修善寺のあさば旅館で療養してました

季節的にちょうどエアコンも入れずに窓の開け閉めで涼をとります

虫の音や風の音、水の音だけの空間で一日何回も温泉に浸かっていました

食事が美味しくて昔の殿様にでもなった気分になります

ちょうど携帯電話が壊れたこともあり静を満喫しました

キーボードで長文打てないので投稿出来ずにすみません

たくさんの応援メッセージありがとう御座いました🙇

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?