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(11/17まで) 『モナ・リザ』 が分かれば日本人が分かる by 田中英道 /// 新・講師を公開!👍🐧

(メルマガよりの転載です。。。🐧)


美術で読み解く日本文明史


件名: モナ・リザを知れば日本人が分かる?

<西洋美術史の権威が明かす
"日本人のため” の名画の読み方>

〜『モナ・リザ』が分かれば日本人が分かる〜

今すぐビデオを視聴する

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その価値、およそ900億円。

世界で最も高額なこの絵画は、
芸術の最盛期・ルネサンスの時代に生まれ、

500年以上の時を超えて、
世界の人々を魅了してきました。

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世界の誰もが認める
この名画を分析していくと、
ある1つの事実が浮き彫りとなってきます...

それは、遠く離れた、
東洋の島国である日本では、

ルネサンスよりもはるか800年も前から、
『モナ・リザ』にも並ぶほどの芸術表現を、
完成させていたということ。

美術史の領域で最も権威ある学会...
国際美術史学会で副会長を務め、

西洋美術史の世界的な権威とされる
田中英道氏の解説とともに、

『モナ・リザ』と日本の芸術作品を
比較していくことによって、、

意外にも日本の美術が
西洋に負けずとも劣らない
素晴らしさを持っていること…

ひいては、西洋にはない、
日本独自の美の価値観、
精神性、文明の特徴までもが、
明らかになっていきます。

もしあなたが、

「美術の世界は西洋が中心だ」
「日本の美術は西洋に劣っている」

という考えを持っているなら、

このビデオはあなたの考え方を
根本から覆すことになるでしょう。

ビデオを視聴する


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この方、良いですよね〜👍 才色兼備❣️将来、立派な政治家になる予感〜💕🐧

<ビデオ>  新・講師を公開!

新・日本風土記「日本人と大麻 編」


先日、新しい講師のプロジェクトについて予告をさせていただきました。

新講座のリリースまで、あと数日に迫っていますが、

本日は、その講師の方を公開します...

ある時は、領土問題を解決しようと尖閣諸島へ渡航すること15回…

ある時は、拉致工作の実態を調査すべく北朝鮮・元工作員と接触…

そしてある時は、大東亜戦争の英霊の慰霊・調査のため、
かつての戦地:パラオやサイパンを訪れるなど、、

現場での体験を通して見たもの、感じたものを届ける
という信念を持って活動されています。

そのような活動を通し、現在では、

終戦の日に靖国神社でスピーチを行い、
「防衛省のオピニオンリーダー」
「防人と歩む会 会長」
「皇統を守る国民連合の会 会長」などを務めています。

そして、今年出版された書籍は、アパ日本再興大賞を受賞。

その講師の方とは、、

>新しい講師を知る
https://in.powergame.jp/kafd1_plc

P.S.

ご案内しているページでは、新しい講師が、
どのようなミッションを持って活動をされているのか?

そのメッセージも公開しています。

ぜひ、ご覧ください。

>ビデオを見る
https://in.powergame.jp/kafd1_plc

・・・

先人から託されたバトンを
次世代へと繋いでいく
2021年・アパ日本再興大賞 受賞
自衛隊や靖国神社等での講演多数
ジャーナリスト
かつらぎ なみ
葛城 奈海
東京大学農学部を卒業後、自然環境活動に従事し、自ら狩猟免許・猟銃所持資格も取得。

その豊富な知識や経験から、農林水産省・林野庁の林政審議委員を務めた経験を持ち、全国森林組合連合会主催の「森林(もり)の仕事ガイダンス」のナビゲーター、TBSラジオ「ちょっと森林のはなし」の案内役など、自然環境分野での講演、番組出演など多数。

さらには、民間団体「やおよろずの森」を立ち上げ、日本人が古来から受け継いできた、自然と人間が調和する社会を後世に残すため活動されています。

・・・

( おじ様達もメロメロですね。。。🐧💦 )


・「行動力に基づく言論の強さ」

葛城奈海氏の言論人としての傑出した個性は、氏が類稀なく健全な行動家であって、氏の颯爽たる揚言の裏には、その堅固な裏付けを為す自身の現場体験の蓄積がある、という点である。

氏の言論の明晰にして理解しやすい説得力は、その行動の実績が生んだ自信によるものであろう。

氏は、現在の日本が抱えている諸種の難問題を取り上げ、且つその解決への指針を明快に示している。沈淪の底に呻吟する令和の日本再興の鍵は、まさしく氏の言論の普及にかかっている。

・「救国の大業を任せられる“女神”」

私は天龍川沿いの寒村に生まれ、幕末から明治初年を生きた女流愛国歌人の松尾多勢子と、明治二十九年に二十四歳で没した樋口一葉に私淑してきた。『樋口一葉日記』には、愛国心が炸裂している。

葛城奈海さんは、まさに松尾多勢子と樋口一葉の生まれ変わりだ。この人になら、救国の大業を任せられる。

日本は先の大戦に敗れてから、七十五年以上になるが、米国によって無理強いされた属国憲法のもとで、国防の大本を忘れて惰眠を貪ってきた。いま覚醒しなければ、この国が亡びてしまう。

葛城奈海さんは、天が私たちに贈ってくれた女神だ。葛城さんの生き方から、学んでほしい。


・「先人の思いを次世代に」

「先人から託されたバトンを次世代に繋いでいく」という葛城奈海さんのミッションに期待します。

人は誰しも突然宙空に出現するのではありません。私たちは日本という国に生まれ、その風土や歴史に育まれています。

我が国を今日まで築いてくれた父祖の思いは何か。その苦闘を知り、彼方の声を聴く。理屈ではなく素直に「感じる」ことが大切です。

葛城さんは現場に行く人です。海に、山に、森に、我が国の愛おしき処すべてに。そこから紡ぎ出される言葉は、きっと祖国を思う共感を皆さんの心に灯し、抽象的な「人類」ではなく、今こそ「日本人」に立ち還る意味を見出すことに繋がるでしょう。



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