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1年前、私が「コロナ人工説」を語ると他の言論人の皆さんは笑いました。しかし、それから1年後の今日… From.国際政治学者・藤井厳喜


件名: 「五輪が終わるまでは言えない...」byマスコミ


五輪でもない、
コロナワクチンでもない、
気候変動でもない。

今世界を揺るがす
一大ニュースをご存知ですか?

海外では右から左まで
この話題で一色。

それにも関わらず日本では
全く報じられていないことです…

海外からの情報をもとに、
日本語でまとめましたので
ぜひご覧ください。

>今すぐみる

****

▼アメリカ政府が事実を隠蔽?

5月末、米国紙
ウォール・ストリート・ジャーナル
の報道で、

アメリカ政府・情報機関が行なった
「ある調査の機密報告書」
の内容が明らかになりました。

これは、トランプ元大統領時代に
開始された調査のまとめなのですが

バイデン 大統領の就任直後に
“なぜか"調査は打ち切り、

調査機関は閉鎖され
報告書の内容も明らかに
されないままとなりました...

しかし、
調査の報告書が明らかに
されてから一転

バイデン 大統領は
その調査の再開を決定。

それに続くように、
イギリス、フランス、カナダ…
世界各国が同様の調査を
進めています。

つい先日行われた
主要7か国首脳会議(G7サミット)でも、
重要トピックとして取り上げられました。

しかしなぜか
日本の大手メディアでは
ほとんど報じられず...

オリンピックや
気候変動、台湾海峡問題など
他のテーマばかりが
取り上げられています。

世界各国が
「税金」と「国家機関」を使って
調査を開始するほどの
大事なテーマなはずなのに

なぜ日本では
報じられないのか...?

「あまりに
インパクトが大きすぎるので、
オリンピックが終わるまで…

マスコミは報じたくないのでは
と思います。

おそらく報道のタイミングを
見計っているのでしょう…」

と、国際政治学者
藤井厳喜先生は語ります。

なんとか開催したい
オリンピックをまたも延期に
しかねないようなこのニュース...

隠蔽された調査内容と
海外で報じられている
「新事実」を簡単にまとめました。
ぜひこちらからご覧ください。

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件名: 論文「新型コロナは私が作った」


<暴露レポート>
「五輪が終わるまでは言えない..」
日本のマスコミがひた隠しにする
新型コロナの正体


はご覧いただけましたか?


ネットに溢れる情報の中、
信頼できるソースのものを
まとめたレポートです。
ぜひご覧ください。
↓↓
>今すぐ見る


***

「ヒトに感染するウイルスを
生み出す実験に成功した…」


新型コロナウイルスが
世界に蔓延するよりも5年も前


中国、武漢ウイルス研究所の
女性研究員が一本の論文を発表した。


それは、
元来コウモリに感染する
コロナウイルスを人工的に操作。


人間への感染を可能にする実験だった。


しかし、この論文は
パンデミックの発生とともに
中国の圧力により削除。


発表はなかったことにされた…


それから6年が経過した先月、
この論文に再度注目が寄せられる。


きっかけは、
「武漢ウイルス研究所が
新型コロナウイルスを作ったことは
“科学”が証明している。」


と題したアメリカの
有名な科学者2名が書いた記事。
(ウォール・ストリート・ジャーナル)


科学的根拠としては、
「新型コロナウイルスには
人為的に操作された痕跡がある」
と結論つけた論文が引用された。


根拠はこれだけではない。


さらに、
この事実を裏付ける調査結果が
米国国立研究所で明らかにされている…

「機密報告書」が明らかにしたこと


ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 神代知沙


P.S.
今更コロナの起源を知って
一体何になるんだ?
そう思うかもしれません。


しかし、
よく考えてみてください。


手放せないマスク、
外でご飯やお酒も飲めない、
休みの日ですら自由に
出かけることができない...


新型コロナウイルスが原因で、
私たちの生活は一変しました。


そして、世界ではすでに
380万人を超える死者を
出しています。


これの原因が、
中国が作った人工ウイルス
だったとしたら?


私たちから自由な生活を
奪い取ったのも、
彼らを殺したのも中国
ということになります。


実際、
トランプ元大統領は
「少なくとも1,100兆円の
賠償金を要求すべき」
と発言をしています。


またトランプが大袈裟な...
と思っているかもしれません。


しかし、これはアメリカ国民
全員の声でもあります。
バイデン 大統領も完全に
無視できることではないでしょう。


そして、この動きに、
必ず欧州や各国も乗ってきます。


だからこそ、
世界各国が国家の調査団を
立ち上げ始めているのです。


つまり、この問題をめぐり
『中国vsアメリカ,世界』という
大きな分断が始まっているのです。


当然、日本も
巻き込まれていきます...


世界が注目するその行方の
最前線をレポートとしてまとめました。


ぜひご覧ください。

>今すぐ読む

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6月16日のメール待ち中〜


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1年前、私が「コロナ人工説」を語ると他の言論人の皆さんは笑いました。しかし、それから1年後の今日…

From.国際政治学者・藤井厳喜

2020年1月3日に武漢で初めの感染が確認されました。
それ以降、凄まじい勢いで世界を席巻し、私たちの生活を一変させてしまった『新型コロナウイルス』
このウイルスが突如現れた直後から、私はこのウイルスが人工的に作られていたという仮説を提唱していました。もちろん、ただの推論ではありません。

海外で医学紙に掲載された論文や科学的根拠も合わせて提示していました。現役の医師を招いて、実際どれほど現実味がある仮説なのかの検証対談をYouTubeや会員制サービスで発信もしていました。

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ウイルス兵器であるなら日本の国家としての対策も変わってくる…
日本人に迫る危機を知らせたい一心だったのです。

しかし、メディアで「人工説の陰謀論説」が出るとたちまち馬鹿げた推論だとお笑い草に…「藤井さんは否定された陰謀論をいつまでもひきずってる」「中国を敵にして叩きたいだけなんだろ」
はじめは一緒になって人工説を唱えていた言論人まで論調を変え、
気づけば一度信じ込んだ陰謀論にすがり続けるばかな言論人として嘲笑されるようになりました。

しかし、それから1年以上がたったいま、欧米を中心に「新型コロナは人工的に作られた可能性が極めて高い」と主張。

メディアもこぞって人工説を裏付ける事実を報じ、否定派だったバイデン 大統領までもが早急な調査を命じているのです…


< 新型コロナの「人工ウイルス説」を裏付ける事実が続々! >

事実1:
世界で蔓延する新型コロナウイルスに最も近いウイルスが”中国の銅山で”発見(米政府情報機関・報告書)

事実2:
8年以上前、その銅山に入った労働者6人が新型コロナウイルスに近い症状を発症、3人が死亡。
(米政府情報機関・報告書)

事実3:
銅山調査でコウモリから新しいコロナウイルスが発見、武漢ウイルス研究所で管理。
(米政府情報機関・報告書)

事実4:
武漢ウイルス研究所の職員が3人、新型コロナウイルスに近い症状を発症。(米国ハドソン研究所)

事実5:
武漢ウイルス研究所の職員セキレイムが「コウモリのウイルスをヒトに感染させる実験に成功」という
論文が発表→中共要求で撤回

事実6:
中国軍部がサイトに「新型コロナウイルスは人工ウイルスのため警戒」と掲載→3日後に削除

事実7:
科学者6人が新型コロナウイルスの一部に「人工的な操作」の跡があるとの記事をウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿


「新型コロナウイルス、中国の武漢ウイルス研究所から流出の疑い」新型コロナウイルスの初めての感染が確認された武漢に中国で唯一のウイルス研究所があったことで、中国によるウイルス兵器のを疑う声が上がった。しかし、凄まじい速さで世界に広がり、感染の拡大から原因究明よりも防疫、治療、感染対策が優先事項に…気づけば人工ウイルス説は「陰謀論」とされて世論から消えていくことになった。

しかしそれから1年後のいま、隠されてきたトランプ前大統領時代の<米国情報機関の報告書>が米国新聞社によって表に出たことで世界の世論は大きな変化を見せている。

中国の武漢ウイルス研究所か、そうでないならどこなのか?6月13日に行われた首脳対談、G7でも”重要な争点”とされたテーマだ…


< 露呈した中国のウソ >

「今まで確認されたウイルスの中で『新型コロナウイルス』に最も近いものが”ある場所”で見つかった...」

2021年5月23日、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事が『米情報機関の報告書』をもとに明らかにした「新事実」が今世界で大きな注目を集めている。

その鍵となる場所は、中国南⻄部に位置するある「廃銅山」。
しかしすでに閉鎖されているにもかかわらず入り口には監視カメラや検問所が設置されるなど厳重に出入りが管理されている。新型コロナがここから発生した可能性が高いのではないか?と考え、真実を明らかにしようと独自に調査をしようと訪れた人々はことごとく妨害を受けた。

数週間のうちに、数名のジャーナリストが素性の分からないものに制止され、
あるものは警察から5時間の拘束を受け、携帯でとった銅山の写真は1枚残らず削除された。
さらに、住民への取材では「外部のものにこの銅山のことを語ってはいけない…」そんな「箝口令」も敷かれている…
中国がなんとかして調査を阻むこの場所で何があったのか?
それは中国が今までひた隠しにしてきた”新型コロナの初感染例”の真相を闇に葬るためだった…
事件が起きたのは時は今から8年以上も前。新型コロナウイルスの登場など誰一人想像していなかった時期のことだった…


< 肺炎で3人が『謎の不審死』 >

2012年4月
この銅山に足を踏み入れた6人が原因不明の病に倒れた。入院の2週間前から発熱とせきに悩まされ、直前の3日間は呼吸困難に陥った。CTスキャンで重症の肺炎と判明。多くのコロナ患者に現在見られる肺の状態と同じだった。だが血液検査などの検査で原因を特定することができなかった。

全員がよく似た症状を示していた。そのうち3人は死亡。

病に倒れた彼らの共通点は「銅山に大量に生息するコウモリの糞を清掃するため、同じ雲南の銅山に足を踏み入れていた」こと…調査のため、中国の武官ウイルス研究所の科学者たちは銅山に足を踏み入れた。この2011年の時点で、複数種類の新型コロナウイルスのサンプルが武漢コロナウイルス研究所に持ち帰られた。
(世間で”変異種”が騒がれているように、変化をしやすいコロナウイルスにはたくさんの型がある。インフルエンザにA型、B型などがあるのと同じ。そのため、「新しい型のコロナウイルス」と一口に言っても、今世界で流行しているものと全く同じものではない。)

感染が初めに確認された「武漢」にあり、死者も出しているコロナウイルス複数のサンプルを持っている研究所...武漢ウイルス研究所で今蔓延する「新型コロナウイルス」は作られたものなのではないか?世界で疑惑が高まっている。

新型コロナの武漢ウイルス研究所流出説の信憑性をさらに強める論考も出てきている。

武漢地域でのコロナウイルスの一般感染が知られるようになる直前の2019年11月頃武漢ウイルス研究所の所員3人が同ウイルス感染の症状に酷似した感染症にかかっていた。(ハドソン研究所、「中国政府の新型コロナウイルスの悪用に対する正しい対応」)

これは、生物兵器を含む大量破壊兵器の拡散防止や国際テロ対策の専門家で、前政権では国務長官の特別顧問だったデビッド・アッシャー氏による報告書である。さらには、「100%の証拠はないが、今回の新型コロナウイルスは、武漢の研究所で進めていた生物兵器開発の途中でウイルスがまず所員に感染し、その後、市街へと流出したことが確実だ」と述べている。

実際、2015年の時点で、ウイルス研究所の研究員自身が「コウモリのコロナウイルスを人間に感染できるように変異させる実験に成功した。」という論文が発表されていた。

また、感染拡大した2020年には軍部のサイトにも「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」という記載がされていた。そんな、隠蔽されてきた「中国国内での新型コロナの関する新情報」の登場とともに、医学雑誌でも次々と「人工ウイルス説」が押される。


< 「人工ウイルス」を裏付ける論文 >

「科学が武漢研究所からの流出を示している」

このように題された米国の2人の有力科学者によると寄稿記事をウォール・ストリート・ジャーナル(2021年6月6日付)が掲載した。
-
ベースとなったのは、米国やフランスのウイルス関連分野の専門研究者6人によって発表された論文。
新型コロナウイルスに人工的操作の形跡があることを示すもので、2020年2月の段階で米国の国立衛生研究所(NIH)のサイトに掲載されていた。

そこでは、
・新型コロナウイルスのタンパク質の一部に人工的な変更の跡があること。
・この人工的な変更には、既成のウイルスに手を加える作業だったとみられ、コロナウイルスに対するこの種の作業は研究所内でしか行えない。
・そして当時の武漢ウイルス研究所で同種の研究が行われていた記録がある。という事実が明らかにされていた。

これ以外にも、科学者18人が、アメリカの科学誌「サイエンス」に、「武漢のウイルス研究所からの流出かを決めるだけの十分な調査が実施されておらず、徹底した再調査が不可欠だ」と訴える書簡を送付。ノーベル生理学・医学賞の受賞者が「新型コロナウイルスは武漢の研究所でつくられた人為的なものだろう」と発言。(フランス)

バイデン 大統領も、就任直後には、国務省にあるウイルス調査部署を閉鎖するよう命じたバイデンだが、90日以内に新型コロナウイルスの発生源に関してより突っ込んだ調査を行うように方向転換。
つまり、それまで人工説はあり得ないと一蹴していたアメリカ政府が、一転して今のタイミングで、「人工兵器説は陰謀論ではなく実際の出来事の可能性が高い」と認めたということです…

それに迎合するように今まで否定的な立場をとってきたメディアも全て論調を一転。
人工説を主張する投稿を禁止する方針を出していたフェイスブックも投稿を容認するようになった…


< 世界情勢がガラリとかわる… >

あなたはここまでの話を聞いて、どう思いましたか?

新型コロナは実は人工ウイルスであるという説が証拠をもとに、本気で議論されている。陰謀論ではなく、有力な事実として認められているということが分かったのではないでしょうか。もちろん「人工ウイルスです」と決まったわけではありません、しかし、事実としてアメリカではこのような転換が起こっています。わざわざ1年も経った今、一度「こんな陰謀論を信じるのは馬鹿だけだ」と言っていた仮説を、恥を捨てて認め直すということは、どれだけ本気でアメリカが人工説を調べているか、今回の証拠の信憑性の高さがよくわかるのではないでしょうか…

「感染確認からもう1年以上…人工説だって、自然発生だって今更どっちだっていい」と思うかもしれません。ですが、よくよく考えてみてください。マスクが手放せない生活、自由に外でご飯を食べれないしお酒も飲めない。旅行はもちろん、コロナ以前のように余暇を過ごすことはもはや不可能になっています。私たちの生活は、間違いなく新型コロナによって変えられてしまいました。
それだけではありません。日本だけでも1万人以上、世界では376万人ものが、今この瞬間にもなくなっています。感染者数も常に増え続け、それに携わる医療関係者、周りの家族...多くの人がこのウイルスによって大変な思いをしています。

もし、新型コロナが中国の研究所によって生み出されたものだとしたら、これが全て中国のせいだということになります。これがどれほどとんでもないことか、、貴方もお分かりでしょう....
これには、アメリカだけではなく、イギリスも、フランスも国家の情報機関を上げて調査をしています。あまりに大きすぎる人的被害、経済的なダメージを生み出しているので、もはや親中かどうかあっても関係ありません。中国に甘いと言われ続けてきたWHOも調査を命じ、親中政権として有名なカナダの首相ですら、今回ばかりは徹底的な調査をするように指示しているのです。

もしこれが本当に今度こそ、中国の武漢ウイルス研究所で作られたものであることが明らかになれば、世界情勢はガラリと変わることになります。実際、トランプは以前から10兆円を中国に要求するべきという声明を出しています。またトランプが極端なことを言ってる...と思うかもしれませんが、これは国民の声です。

むしろ、これだけの被害を受けたアメリカ国民が許さないでしょう。そして、これはアメリカだけではありません。原因究明に乗り出した欧州ももちろん乗ってくるでしょう。そうすれば、米中冷戦は熱戦へと変化し、中国対世界の大きな分断になることでしょう。


< 偏向する日本のメディア >

それにも関わらず、日本のメディアはこのことにいついて全く報じていません。オリンピックをやるかどうかばかり報道されています。しかも世界がこんな問題視している中国の選手も受け入れようとする始末。危機感も警戒感も全くゼロです。
日本自身も、リーマンショックを超える経済ダメージを受け、数ヶ月に渡る緊急事態宣言では生活もめちゃくちゃにされた被害者なのに、、なぜか、いまだに中国を擁護しているのです。というのも、大手メディアは「世界でコロナ人工説が有力視されている」という情報をきちんととりあげていなかったのに、それに対して中国が出した「米国の指摘は陰謀論、でったあげだ」という記事に関してはすぐに報道するのです。
欧米、カナダ、中国以外の各国で高まる「人工説」を全く無視して、中国が主張する「人工説は嘘だ」という報道ばかりを取り上げる日本メディア...これでは正しい世界の情勢は握ることができません。

ネットに広がる「言論統制」

そうはいっても今の時代なら大体のことはネットで調べればわかる...と思うかもしれません。確かに最近ではネットでも情報を得られるようになりました。ですが、その情報は玉石混合、素人が言論人を語ってそれらしい情報を流すこともできます。真偽を確認するにも、情報が多すぎるのではないでしょうか。

しかし、そのネットでさえ全ての情報が知れるわけではありません。というのも、このコロナ人工兵器説は最近に限らず感染が初確認された初めから根拠とともにずっと主張していた人たちがいました。しかしFacebookは「コロナ人工説の投稿は禁止」と言って、言論を締め出していまたのです。

世論が変わかった現在になって、コロナ人工説は投稿してもいいことにはなったのですが、そうでなければ真実は今でも発信できなかったかもしれません。トランプ元大統領のTwitterアカウントが凍結されたときにも話題になりましたが、世論から外れる情報発信は確実に消されています。実際、自由と思われてるYouTubeの規約でも、地域の公衆衛生当局や世界保健機関(WHO)が提供する COVID-19 に関する医学情報と矛盾する、医学的に誤った情報を拡散するコンテンツは禁止されています。」と書かれてます。(「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の医学的に誤った情報に関するポリシー)

つまり今回のようにWHOや医療界が「陰謀」と言った情報は全部カットされていたのです。だからこそ、以前からわかっていたコロナ人工説を裏付ける論文なども知られてこなかったのです。さらにひどいことに、この規制は厳しくされていて米国で12州の司法長官がFacebookとTwitterに対し、新型コロナウイルスのワクチンに関する誤情報への対策を強化するよう求めています。この公聴会にはGoogleも参加し、これが決まれば、GAFAと呼ばれるネットプラットフォームでは世論が一度正しいとした情報以外は発信ができなくなっていくことでしょう..

中国の「情報操作」はこれから悪化?

1年前に人工説が出てきたときに、国内で起きていた新型コロナにまつわる事件や、論文を隠蔽して、WHOもアメリカの研究員も抱き込んで「陰謀論」として一度は世界に信じ込ませた中国。もちろん今後も再燃した人工説を嘘だと言い張るために、あの手この手で情報を流すことでしょう。各社SNSに大金を積んで情報統制する可能性だってあります。そんなことになれば、またネット上では、素人の個人的な見解も含めて根拠のない推論が飛び交うことでしょう...そうしたら今以上に情報が交錯することは目に見えています。

そもそも日本語という国家内に限られた言語を扱う私たちは、外の世界を正確に掴むのは難しいのにもかかわらず、メディアはきちんと知るべき情報を偏りなく伝えてくれない。ネットで調べても情報は多すぎるしそもそもネット自身が、自由な言論空間を保証したものではない...そんな状況で正しい情報を自分で掴むことは難しいです。
メディアが報じなければどんな重大ニュースも知ることができませんし、ネットに溢れるうそやでっち上げに翻弄され、結局何が正しいのか?わからないままモヤモヤし続けることになります。

しかし、いろんな情報があふれている中で、きちんと裏付けされた信頼できる情報源を持つことができれば、、メディアの偏った情報やネットに溢れるウソに騙されたり、翻弄されたりすることがなくなります...そうすれば、どの情報が正しいのか?わざわざ時間をかけていろんな新聞を読み比べたり、ネットで検索をする必要もありません。また、メディアでは陰謀論のように報じられていた出来事が裏付けとなる証拠を知ることによって実際に自分の世界で起きている現実であることに気がつける...そうすれば、今まで目の前にかかっていたモヤが晴れたようにはっきりと見える世界が変わってくる...
そして、メディアに騙されないで真実を見抜くことができるリテラシーを身につけることができ、これからどんな選択をして、どう生きていくべきなのかも、もっとわかるようになる...多くの日本人にとって、そういいった体験をしてほしい…

そんな思いで、国際政治学者・藤井先生と共同で始めた「情報発信サービス」が『ワールド・フォーキャスト』です。


『ワールド・フォーキャスト』とは?
藤井先生は、ハーバード大の大学院を卒業し、在米ユダヤ人の友人とシンクタンクを設立。“未来予測レポート”の発行を開始しました。そしてそれは「年間20万円」という価格にも関わらず、「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されてきました。

海外にいようと、病気になろうと、身内に不幸があろうと…一度もその発行を止めたことはなく、たったの一度も値下げをすることなく、以来40年間、今もなお発行し続けているレポートです。

リーマンショックに端を発する世界的不況、日本株の暴落、1ドル80円台の円高や147円の円安といった為替予測、テロ国家の撲滅、イギリスのEU離脱、トランプ政権の誕生など、誰も予想できなかったような出来事を、データや図表、写真も踏まえ、明確な根拠をもって予測したのもこのレポートです。

レポートには、数百ページにものぼる英文一次資料からの細かな分析結果や、世界中の要人筋からのリアルな情報が、一般人にもわかりやすく掲載されています。

40年間蓄積された様々な分野の知識、膨大な情報収集、国内外の情報筋のネットワーク、そしてそれをこの1冊に凝縮する労力をかけて初めて生み出すことができるレポートです。

そしてそのレポートの中から特に多くの日本人が知っておくべきことの<エッセンス>を毎月、藤井先生が直接解説し、ビデオでお届けするのがこの『ワールド・フォーキャスト』です!

特典①
✖️
現役医師
林建良
国際政治学者
藤井厳喜
こちらは2020年に収録された『ワールド・フォーキャスト』の新型コロナウイルスに関する動画をメインにまとめなおしたものです。感染が確認されてから、世界に拡大することになった原因やその過程で揉み消された真実をご覧いただけます。
最新情報に関しては、『ワールド・フォーキャスト』最新号の配信をお楽しみにお待ちください。
✔︎「医師が指摘する武漢肺炎/COVID-19の疑惑」
世界のウイルス学者の見解、
"自然界には存在しないタンパク質”の発見
✔︎「現役医師Dr.林が答えるPCR検査の落とし穴」
“陽性率40%”って何?個人も注意!
陰性でも安心できない理由

特典②
5.7万人が見たビデオ講座の
"電子書籍版"4冊をプレゼント
メディアが言わない
世界のビッグニュース
 「ワールド・フォーキャスト」の内容をより簡単に、理解していただけるようにと、用意していた33,000円相当の6つの講演録。これまでビデオでお届けしていましたが、もっと分かりやすくするため、この度、写真や解説を加え、冊子版を作成しました。ぜひこの6つの講演録を見てから、本編をご視聴してみてください。

大手メディアが行う「情報操作の手口」
✔︎「トランプ、4年間の真実」"暴言王の差別主義者"...メディアの印象操作に隠れた孤独な戦い
✔︎「選挙不正は4年前から始まっていた?」
2016年トランプ vs. ヒラリー戦が持つ本当の意味

チャイナバブル崩壊:海外の投資家が中国に投資しなくなった理由
✔︎「中国経済の繁栄は本物か、バブルか?」2つの条件から読み解く繁栄終焉の兆し
✔︎「毛沢東からトランプまで」
10分で分かる50年の米中関係
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国際銀行の世界支配:英独を手玉に取る危険な機関の正体
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藤井先生は会員制レポートを40年間毎月発行している他にも、80冊以上の著書、ラジオナビゲーター、国際シンポジウムでのモデレーター、テレビ出演などの経験を通して「伝える」ということを長年してきたので、「わかりやすい」とご評価頂くことがとても多いです。
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#推薦の言葉
元首相特別顧問・加瀬英明氏
私が日本の国際政治学者が書く評論・本で、ただ1人読むのは藤井先生のものです。他の人たちのものは、何か当てにならない。藤井先生はアメリカだけでなく、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、中東についても本当によく研究されています。やはり書かれること、言われることがよく当たる。的確なのです。それでまた勘がいい。私は、日本で他の人の国際政治についての評論や本は一切読まないことにしています。本当に未来を先取りしていますから、日本の行く手を考えるに当たって、これほど役に立つことはありません。


From 国際政治学者・藤井厳喜
私がずっと勉強してきたのは、国際関係の中で日本はどういう道を歩まなければいけないのかということです。どういう行動を取らないといけないかということを分かるためには、世界が正確にどう動いているかということが知らないといけない。

では、皆さんが今のテレビを見て、そして納得できるか?ということなんですよね。新聞読んで納得できますかと。今のマスコミが信じられますかと。

私は若い頃から自分自身が疑問に思ったことを解明したいなと思って、国際情勢の研究をしてきました。私自身が腑に落ちるところまで研究した結果を皆さんに提供している。これが『ワールド・フォーキャスト』です。

フォーキャストというのは単に解説するという意味ではなく、予測ということ。しかし、一生懸命勉強してまいりますと、逆に大きな変化のほうが予測しやすいということもあります。

2016年の大統領選挙でトランプ当選の予測を当てたのが偉かったという評価をして下さる人もいますが、2008年の1月に「今年中にウォール街発の金融恐慌が世界を襲います」と。簡単に言うと、「世界の経済は非常に景気が悪い時期が続きます」ということを予測したんですね。

こういう方向に世界経済が動いている。こういう方向に世界政治が動いている。そしてここから潮目が変わる。この潮目の変化を読み取って、人にはできない予測をしています。マスコミで流す情報はいい加減です。事の本質をついていません。だから予測が全然できません。

●近い未来、今の形の大韓民国は無くなります。それも、北朝鮮主導で行われます。
●米中経済戦争。これもアメリカの勝利に終わります。

こういう感じで、思い切った予測をズバズバしていき、政治や経済の読み筋が分かるような情報源にしていきたいと思います。マスコミでは本当のことは言えません。予定調和の話しかできない。

特に中国共産党がどんなにひどいことをしているか。それがウイグルやチベットでどんな非人道的なことをしているか。などという日本人にとっては最も重要なことについても話が伝わってこない。

トランプ元大統領はどんな功績を残したのか。いまのアメリカでは本当は何が起きているのか。実は、その本当ならもっとも手に入りやすいはずの情報ですら日本のマスコミは正確に伝えていないのです…


『ワールド・フォーキャスト』会員様からの声

「国際政治の理解不足は海外ビジネスにおいて命取りになる」
“藤井先生は、自分が数十年かけて学んできたこと、見聞きしてきたものを非常に体系的にまとめてくれています。それぞれの時代感覚・リアリティを持って説明してくれるので、頭の整理がハッキリできてきたと思います。
海外で仕事をする上で、どのように振る舞うべきかということは、相手の国のベースにある政治と密接に関わっています。よって、その辺りを見失わずに仕事をしないと、大変なリスクを背負うことになります。ですので、若手の将来のためにも、この情報を40代、50代の会社の後輩に勧めたいと思います。” 

金森さま 60代 元総合商社役員 (*お客様個人の感想です。)
「情報の出所・根拠が誰よりも明確」
“東京新聞を購読していましたが、ほとんど証拠もないのに激しくなる一方だった「森友・加計問題」の報道にうんざりしていました。その一方で、藤井先生のお話はソース(情報の出所)がものすごくハッキリしている。
いわゆる風説ではなく、確実な情報を提供していただけるのが、とても勉強になります。情報の確かさ・論理性というのは、その他の新聞やテレビ、評論家とは決定的に違うところです。”

中島さま 60代 美容室経営(*お客様個人の感想です。)
「偏向報道を繰り返すメディアへのモヤモヤが消えました」
“今までTVを見ていても、何か奥歯にものが詰まったような報道というか、「ここから先はタブー」みたいな中途半端さに、本当はどうなの?と、うさんくささを感じていました。ワールドフォーキャストを聴いてから、まずその点がとてもクリアになりました。
今では、おかしな報道を繰り返すメディアに対して(例えば慰安婦問題・南京大虐殺など)どういう理由で間違っているのか。こういう背景だから、正しくはこうだ。と、自分の中で整理できるようになり、とてもスッキリしました。” 
木村さま 40代 システムコンサルタント (*お客様個人の感想です。)

「他の人にも自信を持って語れるようになりました」
“私がなんとなく感じていたことを、論理的に、理屈を持って説明してもらえるのが非常にありがたいです。以前は私が正しい歴史・ニュースについて語ったとしても、なかなか信用してもらえないことが多くありました。
しかし、藤井先生は専門用語を使って、証拠をもとに論理的に説明してくれるので、他の人にも自信を持って語れるようになりました。この点については、勝手なことを単なる感情だけで語っているその他の識者とは全く違うところです。”
田邊さま 70代 職場防災コンサルタント(*お客様個人の感想です。)

「あえてリスクをとった大胆な未来予測が魅力」
“藤井先生の魅力は、あれだけの立場におられながら、あえてリスクをとって大胆な未来予測をすることに尽きます。もちろん中には、「それは流石に言い過ぎじゃないか?...」と全面的に賛同しかねるほど大胆なものもありますが、そのような未来予測をされること自体が素晴らしいと思います。
例えば、米中新冷戦について。ほとんどの言論人の方はリスクを恐れて、単に事象だけを述べるにとどまります。しかし、藤井先生は、「中国はこの争いに必ず敗れる。」とズバッと予測されている。この点が男らしく、とても魅力に感じます。”
村山さま 60代 リスクマネジメント会社経営(*お客様個人の感想です。)


先生の深い読みとシンプルに物を見るすごさ, 2020/3/30
By 中島淳子
どこにも偏らずに心の本音と目の前の現実をしっかり結び付けて下さり心強いです。ここに辿り着けて良かったです。先生の見方はこれからどうしたらいいのか自らが判断する時の道しるべです。
 トランプ大統領が支持を得て当選した背景、流れ、理由がわかってマスコミの報道との比較ができました。朴大統領の弾劾から文政権の今日まで韓国自体も日韓関係も血が乾くような状況ですが、ワールドフォーキャストは時事問題の宝庫でこれを観て自分の軸を正せば自信を持ってどんな方とも話がでます。行くべき方向に向かってリードして下さる先生の深い読みとシンプルに物を見るすごさを私の次元で展開させています。
一か月のお試しの後引き続き購読します。一つ気になったのは、いくつかの動画の解説の声が非常に若い方で、ワールドフォーキャストの発信自体若い世代の人たちに伝え引き継ぐ重要なものですから若いメンバーが担当されるんでしょうが、深いコンテンツの内容とアンバランスで不自然でした。
ますますのご健勝お祈りいたします。

世界に学ぶ「政治と宗教」の望ましい距離, 2020/3/29
By 井出 雄二
世界の政治と民族の宗教との関係の全体像が見え、過去、今後の視点を考える上で
参考になりました。

毎日楽しみに見ています, 2020/3/29
By 岡本力也
藤井先生のお話がとてもわかりやすくて毎日楽しみに見ています。今まで新聞やニュースで見てはいたけど本質がわからなかったこともワールドフォーキャストで藤井先生がどんどん解き明かして下さいます。レギュラーのコンテンツの他にも重要な局面では緊急収録のコンテンツも配信され最新のニュースについての先生の見解を聞けるところも素晴らしいと思います。先生の考え方自体にも大変感銘を受けておりますので本当に良いご縁を頂いたと思っています。

世界の貿易体制が変わる, 2020/3/29
By 長岡一博
ニュースでも、世界の貿易体制が変わる可能性について言及してはいますが、藤井先生のように重要性を持って説明はされていなく、軽く流していました。今後の投資にも活かしたいと思います。

希望が湧いてきます!!!, 2020/3/29
By f.Miyake
私にとって、より的確な情報は、足元を照らす懐中電灯のようなもので、本当に毎日の励みになっております。
藤井さんを始めスタッフの皆様、ありがとうございます。

スマホ用, 2020/3/29
By 永澤 朗
スマホアプリ版が
便利です。

ニュースの裏側, 2020/3/29
By 竹田
はじめは何となく興味を抱いて拝聴し始めましたか、次第にその内容に惹き込まれていき、大変勉強になりました。昨今のコロナウイルスに関連する、例えば武漢のウイルス研究所の存在、日米経済対策、物流供給の中国依存に関するお考えなど、タイムリーに知ることができ、ニュースの裏側も知ることができました。ありがとうございます。

常に正確で新鮮な情報には感謝する, 2020/3/29
By 原 一雄
80歳の年金生活者にために、正館員としての登録にはお金がなく、断片的な藤井先生の会見会談等を視聴していますが、先生のような方が今のマスコミの中心人物として賀活躍した頂きたいが、ニホンのマスコミは何か軸が左に傾きしかも政策を論じるのではなく単なる反対を主張している。このような陳腐な行為は正されるべきであるが。団塊の世代あたりから経営者も政治家も国民も軸足が傾き始めてきた。日本を再度本来の力が発揮できるような国家にするには、先生をはじめとした言論人の影響が最も力ずよく必要と思います。
先生のお力に期待します

なるほどと思いました, 2020/3/27
By スマイリー
テレビのワイドショーでは得られない真実の情報があります。

勉強の快感再び, 2020/3/27
By エムウ
毎日大変忙しく、活字を読んで勉強するエネルギーは残っていない状態の時も、ワールドフォーキャストを見ることで、知見が広がる快感をもらっています。藤井厳喜先生のはっきりしたもの言いが実に痛快、溜飲を下げる思いがして、ストレス解消になることも。

中国共産党の動きとアメリカ大統領選挙の意味・行方, 2020/3/24
By 君島一雄
武漢肺炎の今後の見通し(終息しない見通し、中国共産党がパンデミック化を狙っていた可能性が高いことなど)など、一歩踏み込んだ情報・分析を聞かせていただきました。醜いものから目をそらすのではなく、きちんと現実を見る努力を続けようと思った次第です。
藤井先生の情報・分析力(その背景にある膨大な知識・努力)は信頼しています。
今後の世界の動きを見ること、日本人としての責任(少なくとも投票行動で果たす責任)を果たすことなどを考える材料にしたいと思います。

右翼と左翼 保守とリベラル, 2020/3/24
By アイネスフージン
いつも興味深い見識を示していただきありがとうございます。
ただ個人的に日本対アメリカそして西欧諸国の歩んできた歴史が余りにも違う為左右の概念が一致するとは思いません、
又同じとも論じていないとも思います。
そこで判断基準を広げる為にもグローバリズムと反グローバリズムそして近代化と反近代化についてもご意見を聞かせていただきたく存じます。

衝撃を受けたWF, 2020/3/23
By 匿名希望
私は武漢肺炎ウイルスについて調べていたら藤井先生のyoutubeでの無料配信を見て衝撃を受けました。すぐに有料契約させてもらいましたが、本当に勉強になりますし、何も知らないことの恐ろしさを感じました。中国共産党の考えていることや実際の政治的行動の意味を知り、近隣国に恐ろしい国がいることの恐怖を覚えました。それと同時に、日本政府には親中派が多く存在していることの衝撃と、危機感も強く感じています。今まで政治や経済に興味がなかったのですが、これからはWFから学びを増やしていき、自分ができる事を見つけていこうと思っています。

藤井先生のお話を聞いて, 2020/3/23
By 町田義雄
世の中の現実を教えていただき有難うございます。
コロナウイルスについてはインフルエンザとの患者数の比較から不思議な感じを受けていました。中国の現実を知ると納得しました。これを良いきっかけとして、国会が、政府が数十兆円以上の国債を発行できるような法案を通して、人々を豊かにし、人々の安全安心を確保してほしいと考えます。国会議員が仕事をさぼらないように、仕事をしているふりをしないでもらいたいものです。法律を作るという本来の仕事をしない議員はやめていただきたい。先生のお話で、現実をしっかり見ることが出来ました。ご活躍を祈念します。

藤井先生のレビュー, 2020/3/23
By 川西真
アメリカ情勢を見るのに参考になります
金融資本家の動きが解説されていないのが気になります。

新型コロナにより浮いたお金で自己投資, 2020/3/22
By 小川浩平
先生を知ったのは虎ノ門ニュース。当初は先生の話の全てを理解できませんでしたが、今はもっと先生の話を聴きたいと思うようになりました。新型コロナで外出を控えるようになりお金が浮いて、家族で話し合いWFに使うことにしました。
内容は当然興味深いものばかり。
家族と共有のIDを作ったので、それぞれの端末で観ています。最近は、家族間の会話が高尚になりました。
仕事しながらバックグラウンド再生で聴けるのは本当にうれしいです。

頭の中がすっきり, 2020/3/22
By A. T.
新型コロナウイルスで世界が混迷を極めているように見えるなか、藤井先生の包括的かつ分かりやすい解説と論理的な予測を拝聴するたびに、頭の中がすっきりしていくのを感じます。おかげで、先行きに対して過度な不安に陥ることなく、今自分ができること・やるべきことに注力できています。

誰にでも紹介できます。, 2020/3/22
By 匿名希望
ワールド・フォーキャストなら、誰にでも紹介できると思いました。
オールドメディアがあまりに左寄りすぎて疑問を感じており、ネットの広告を見るたびに気になっていましたが、なんとなくおどろおどろしい感じがして、購入を躊躇していました。
あるきっかけで、ネットニュースで隔週の金曜日に出演されている藤井先生の解説を聞くようになり、ネット世界のイメージ(特定の国や人を不必要に低レベルの表現で批判しているのだと思っていました)と違っていたため、思い切って購入してみました。本当に良かったです。
ただ、アナログになれた私には、活字の方がはやく情報が取れるので、星一つマイナスにしました。

ワールドフォーキャストについて, 2020/3/21
By 法橋修二
日本人が学校では教わらないけれど、知らなければいけない歴史の真実や、現在の中国の動きとそれに対する民主国家の動きなど、専門家を交え学べる素晴らしい内容だと思います。
私は以前、収入を得るために、建設関係の労組に努めておりました。そこは日本共産党員の職員がほとんどでした。私もそこで様々な集会やデモ、請願行動などに動員され、私自身も共産党員となりました。私は共産党を支持していた訳では無かったのですが、生活のために党員になりました。なのでオポチュニストですね。
労組ではいつも疑問を感じながら活動していました。それは理想と現実、自分たちを正当化する嘘も蔓延していたからです。ワールドフォーキャストを見て、中国共産党の謀略を知り、やはり共産主義では人類は先に進めないのだと確信しました。
要望があるとすれば、日本のマスコミが潰れるくらいメジャーな存在になって欲しいです。我が家は親が共産党員なので赤旗と何故か朝日新聞を取っています。本当に金の無駄です。もっと藤井先生の様な存在をYouTubeなど駆使して宣伝し、朝日新聞からワールドフォーキャストにお金が入るようガンガン情報提供してください。藤井先生お体に気をつけて頑張ってください。
まとまりがなく申し訳ありませんでした。

武漢ウイルス, 2020/3/20
By 自由企業
日本のマスコミ報道がこれほど偏っていることに驚きました。真実、事実、に真剣に取り組み発信してくださっている藤井先生の誠実さに感謝しています。

知らなかった事がほとんどですが、今後の人生の羅針盤にしたいと思っています。
いつもありがとうございます。

中共の国内, 2020/3/19
By 山田 稔
藤井先生のレポートで毎回勉強させて頂いてます。
武漢ウィルスの件です。武漢市ほか封鎖されている地区で、現実的に起きていることの実態をレポートすることはできるのでしょうか?

レビュー, 2020/3/19
By D.S
○良かった点
・白黒ハッキリと意見を言ってくれるところ。
どっちつかずの中途半端な意見では無いので、分りやすいし誤魔化せない。
・動画で記録が残るので、過去で言っていた立場がハッキリする。
以前言ってた事と違うじゃん、という事がない。
あってもキチンと説明してくれるので信頼できる。
○悪かった点
・ワールドフォーキャストの記事の時系列が分りにくい
表題の横とかに日付を入れて欲しい。
いつの記事かが分りにくい。
・視覚的に分りやすい資料をもっと使って欲しい
速報性を重視しているのかもしれませんが、ズーッと喋っているだけなのが寂しいし、分りにくい。
データを折れ線グラフで作るくらいはして欲しい。
人物や現象の写真をもっと貼って欲しい。
○総評
・内容は★5
・デザインで★-1
・総合で★4としました。
素晴らしいコンテンツです。

本物の国際情勢を学ぶのに適した教材です, 2020/3/17
By きさらぎ
本当の国際情勢は、メディアの表面的なニュースからは得ることができないということが、「ワールド・フォーキャスト」を購読して実感しました。
藤井先生の国際感覚と幅広い知識による解説は、初心者にもわかりやすく勉強になります。
また、過去のアーカイブも全て見ることができるので、遡って興味のあるテーマの解説を聞くことができるのがありがたいです。

痒い所に素早く効く!, 2020/3/16
By 井田貴子
今までテレビのニュースで結論が無い無意味な報道に辟易していましたが、こんなにもスッキリする報道ができるとは思っていなかった。事実の積み上げ方、情報の判断の仕方を学べます。


今こそ情報こそが「命」
2020年の大統領選挙から、明らかに偏向報道しかしないことがわかってきたメディア、とはいえ個人で情報収集をしようとしても溢れる情報で何が正しいのか分からなくなってしまったこの現代...

最新かつ信頼ができる情報の判断軸を持って、「世界の動きをいち早く」知っておくことは、あなたの国際情勢理解、あるいは投資やビジネスにおいてどれだけの価値があるでしょうか。

学者としてだけではなく、各国に現地派遣員を送り、メディアやSNSを通さない独自の情報網、そして世界に広がる藤井先生の人脈ネットワークから配信される『藤井厳喜の「ワールド・フォーキャスト」』、これ知れるのは、日本、世界でも本当にここだけ、と言えるような情報をご提供していきます。


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