🇺🇦危機で「米国投資銀行と中国」がボロ儲け！/【葬られた古代外交史】by田中英道/ついにロシアに認められた？ ロシアが中国の主張を退け台湾を 「独自の統治実態」 と公表
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日本で巨額のお金が動くところに、米国の影
例えば、
米国：ゴールドマン・サックスは、
日本人の年金の運用を委託され、
毎年1億円もの報酬を受け取っています。
また、米国最大級の穀物メジャー：
モンサント社（現：バイエル社）は、
世界中で使用禁止が相次いでいる
危険な除草剤を日本で販売して、
巨額の利益を手にしています。
こうした日本を狙う具体的な企業名と
彼らに加担した売国奴たちがいる…
〜堤未果さん情報〜
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ハゲタカ国際金融資本家がロシアを買いまくっている！？🐧💦 いかにもありそうな酷い話です。これぞかつての「オープン・🇷🇺ロシア財団」の真骨頂ではありませんか！オープン・ロシア財団とは、ロシアを叩いて叩いて、ロシアの資源などを激安価格で買いまくる為の財団だったと聞いていますが。ジョージ・ソロス、ヘンリー・キッシンジャー 、ジェイコブ・ロスチャイルドなどがそのトップでした。
（下記は、メルマガなどより〜）
◉ この財団はプーチンから追放されたオリガルヒのミハイル・ホドルコフスキーがたてた財団。理事には、ジェイコブロスチャイルド、キッシンジャーがついていた。キッシンジャーは親中共、ロックフェラーと繋がりが深い。ミハイル・ホドルコフスキーは理事にロス系統とロック系統の両建てをしていた。この財団の目的はただ一つ！ プーチン政権の転覆！ 資源をロシアから奪う！ グルジアのバラ革命、ウクライナのオレンジ革命、キルギス のチューリップ革命も彼らがやった。親欧米政府が勝利を収めた。アラブの春も同じ。エジプトのムバラク政権崩壊も同じ。ウクライナは反ロシアに成り下がり、オバマの手先になり、今はバイデンの手先。…なのでハンター・バイデンはウクライナのオリガルヒとつながっている。
◉「オープン・ロシア」は、ミハイル・ホドルコフスキーが01年に設立した財団である。ホドルコフスキーは、当時石油最大手だったユコス社の社長で、ロシア一の大富豪だった。そして、「オープン・ロシア」は、ジェイコブ・ロスチャイルドやヘンリー・キッシンジャーの協力によってつくられた「反プーチン財団」だ。
「ロスチャイルド」という名前が出た時点で、「陰謀論か!?」と身構えた人も多いだろう。確かに、「ロスチャイルド家」は、「陰謀上に登場する伝説上の人物」という感覚が強い。しかし、実際に世界を支配しているかどうかはともかくとして、ジェイコブ・ロスチャイルドは存在し、活動している。陰謀論からもっとも遠い日経新聞の、元ロシア支局長・栢俊彦氏の著書「株式会社ロシア」から引用してみよう。
＜身の安全を守るため米英に庇護者を求めたホドルコフスキーは、首尾よくヤコブ（＝ジェイコブ 筆者註）・ロスチャイルド卿の知己を得、世界の有力者が集う社交界への扉を開けた。＞（39p）
＜ホドルコフスキーは、〇一年一二月、ロスチャイルド卿と共同で慈善団体の「オープン・ロシア財団」をロンドンに設立、翌年には米国にも事務所を開いた。理事にはロスチャイルドのほか、元米国務長官のヘンリー・キッシンジャーや元駐ソ連大使のアーサー・ハートマンが名を連ねた。＞（同前）
その後、プーチンとの政争に敗れたホドルコフスキーは03年10月、汚職などの容疑で逮捕され、13年12月まで獄中にいた。「オープン・ロシア」はこれで衰え、06年に閉鎖されている。しかし、釈放され、ロンドンに移住したホドルコフスキーは14年、「オープン・ロシア」復活を宣言した。
◉ ウクライナ戦争を利用して、「米国投資銀行と中国」がボロ儲けしてるらしい…。ロシア経済崩壊やデフォルトは起こらない？ウクライナ戦争を利用して、アメリカの投資銀行ゴールドマンサックスと、モルガンスタンレー、またアメリカの大手年金基金や、中国の大企業たちが、ロシアの国債とロシア企業の株を買いまくっており、ボロ儲けしようとしているらしい。
ロシア経済が絶対に「破綻しない」理由の１つ、悪魔の金融商品CDSとは？リーマンショックの真犯人と、ドイツ銀行問題について。ロシアのディストレスト債券と呼ばれる、ガスプロムやエブラズ、ルサール、ロシア鉄道などの社債を、買いまくっていることが判明。またCNPC中国石油天然気集団や、中国石油化工集団などの中国企業も、ロシア株を買いまくっている。
日本のマスコミは、いろいろな経済制裁やSWIFT排除などによって、「ロシア経済が崩壊する」「ロシアがデフォルトする」のではないか、と報道していますが、それは大嘘です！？欧米の大手の格付け会社のムーディーズや、フィッチレーティングスは、ロシアの信用格付けを「格下げ」しているが、それによってロシア株は大暴落、そのあとで上記のアメリカの投資会社が、株を買い占めているという流れ。
万が一、ロシアがデフォルトしたら、CDSクレジットデフォルトスワップという、
金融商品が爆発する！？欧米のロシアに対する経済制裁やスイフト排除が、単なる「茶番」である証拠とは？ロシアで最も重要な銀行、ズベルバンクは入っていないし、オリガルヒ（新興財閥）の制裁も、暗号資産などで抜け道だらけなことが判明ロシア中央銀行の資産は、文字通り「凍結」されているだけ。つまり、いつか解除されるってこと！？
アメリカのヘッジファンドや超大金持ち達は、ロシアのウクライナ侵攻の日を、「事前に知っており」自分のお金を逃がしていた！？グレッグ・コフィー氏率いるヘッジファンド会社、カーコスワルドアセットマネジメントの、事例について。戦争ビジネスの実態は、大金持ちたちはますます大金持ちになり、犠牲になるのは一般人だけです。
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これは面白い？面黒い？興味深いですね。確かに、ロシアが、台湾を「国」として認識していなければ、、、このような発表はしないでしょうから。ロシアは、西側の🇷🇺制裁組に入った台湾を「非友好国」としながらも、中国側の台湾に対する勝手な言い分を否定したようなもんなので、良い気味ですね👍。。台湾と同様に、🇷🇺制裁組に入ってしまった日本は、益々ロシアから領土問題などで圧力をかけられる事になるってわけですね。。。やれやれ… 🐧💦
それにしても、知れば知るほど、ウクライナって国は、かなり癖のあるヤバイ国だとわかりました。なぜか？ それは、ウクライナを牛耳っているヤカラが原因のようです。日本の1500億円ものODAを踏み倒したり、ロシアへの1000000000000円 (１兆円) 以上の支払いも踏み倒したり。中国にガンガン武器を輸出している事は、聞いていましたが、韓国とも仲がよろしいようで…。ウクライナは、どう考えても親日国とは思えません。お人好しの日本が、利用されてATMと化しているみたい…日本が今回ウクライナに対して援助したお金は、ウクライナを牛耳っている国際金融資本〜ネオコン〜🇺🇦の腐敗した政治家達のポケットに、今までのように？吸収されてしまうだけなのでは…？🐧？ 被害者は、いつでも弱い立場の一般庶民。
日本の保守系の論客までも、マスゴミと同じ事言ってて大丈夫なんでしょうか…？
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ロシアが中国の主張を退け台湾を「独自の統治実態」と公表
共同通信がタス通信を引用する形で3月7日、「ロシア政府は7日、ロシアのウクライナ侵攻に関連して対ロ制裁に踏み切った国・地域を『非友好国』に指定し、リストを公表した。欧米などの制裁に同調した日本も含まれた。『非友好国』とされたのは米国、英国、欧州連合（EU）加盟国のほかカナダ、オーストラリア、シンガポール、台湾など」と報じた。
驚いたのは、ロシアが台湾を「非友好国」に指定したこともあるが、台湾を「非友好国」と、国として台湾を認めたようにも読めることだった。
続報を確認すると、中央通信社が、台湾には「中国の領土と見なされているが、1949年から独自の政府による統治が行われている」という注釈を付けていたことを報じたことに、さらに驚かされた。
ロシアは「チャイニーズ・タイペイ（中華台北）」ではなく「台湾」と表記し、それも「独自の政府による統治が行われている」とした。ロシアは、台湾と中国を区別し、台湾には独自の統治実態があると公表したことになる。それも「中国の領土と見なされているが」と、中国側の「一つの中国」原則を否定する形でだ。
当然ながら、中国はロシアに烈火のごとく怒りの反応を示して訂正を迫るだろうと思っていたら、豈はからんや中国外務省は「『台湾地域』がなぜこのリストに入れられたのかは地球上の皆さんが理解している」と述べるにとどまったという。ロシアに訂正を迫った形跡はない。
台湾はロシア制裁に踏み切り、ロシアから「非友好国」という逆制裁を受けたものの、中身はうれしいプレゼントをお返しされたようなものだ。ロシアが中国を黙らせた形ともなった。
ロシアのウクライナ侵略には大義も理由もない。ロシアの早期撤退を望むだけだが、唯一、中国の主張を退け、台湾を統治実態と公表したことだけはよしとしたい。
奇禍居くべし。日本と台湾が「非政府間の実務関係」に入って今年でちょうど50年を迎える。日本も「中国の領土と見なされているが、1949年から独自の政府による統治が行われている」ことを認め、台湾という独自の統治実態との新たな「実務関係」を進めるべき時期に来ている。
産経新聞の矢板明夫・台北支局長が、台湾の人々も「多くの台湾人にとってうれしいことのようだ」と「台湾有情」で伝えている。下記にご紹介したい。
👇
ついにロシアに認められた？
【産経新聞「台湾有情」：2022年3月16日】
https://www.sankei.com/article/20220316-Y2VXYSQHKRK6DBSXGMJAVSCPPU/?896417
台湾の蔡英文政権はウクライナ侵攻を理由に、ロシアに経済制裁を科す方針を発表したが、ロシアの逆鱗（げきりん）に触れてしまった。プーチン露大統領が５日、自国通貨ルーブルでの対外債務返済を一時的に認める大統領令に署名し、ルーブル建て返済の対象となる「非友好国・地域」のリストに台湾が入ったのだ。
リストには、米国、英国、日本などに続いて台湾の名前があり「中国の領土と見なされているが、1949年から独自の政府による統治が行われている」との注釈が付けられていた。
リストを見た台湾紙の男性記者は「ロシアはついに台湾政府の存在を認めてくれたのか」と意外な反応を見せた。
というのは中国当局はこれまで、台湾の在外公館の名前には「台北」という都市名を使うよう求め、五輪など国際スポーツ大会へ参加する際のチーム名も「中華台北」しか認めないなど、国際社会での台湾の存在を打ち消そうと外交攻勢を展開してきた経緯があるからだ。
今回、思わぬ形で中国の友好国のロシアから台湾の存在が認められ、しかも中国政府がロシアに抗議しなかったのは、多くの台湾人にとってうれしいことのようだ。蘇貞昌行政院長（首相に相当）は8日、記者団にこの件について
「台湾が主権独立国家であることは周知の事実だ」と胸を張った。
（矢板明夫）
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ジェイコブ・ロスチャイルドや、ヘンリー・キッシンジャー などのユダヤ人左派・国際金融資本家の敵は👉プーチン大統領（ドローン殺人最多記録大統領のオバマについては言わずもがな）聖人君主などいません。より悪いのはどっち？の世界。日本に２発も原爆を落としたのも、日本に戦争をさせるように煽ったのも、みんな国際金融資本家やユダヤ人左派でしょ。彼らが世界中の何十万、何百万、何千万以上もの人々の命を、彼らの💰私利私慾💰の為に奪ったのが真実・事実だと理解しています。このことを知らない人が多いのは残念…ついでに言うと、フランス革命を起こすに当たっての資金提供者も彼らだったそうです。絶句…🐧💦
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プーチン・ロシアが北海道に…？ それよりも、中国に、これ以上サイレント・インヴェージョンさせないようにした方が良いのでは？日本は、ロシアから資源を輸入するとかして、米中に対して何気に嫌がらせをするくらい…できないのかね…できないんだろうね…それにしても、クマさんの動画久々に、最初の１分くらい見たけど、これ、すごい内容ですね。特攻。この時代のソ連を牛耳っていたのは、今、🇺🇦ウクライナを牛耳っている【👿のようなユダヤ人左派】ですよね。👿のような…ユダヤ人左派の国＝旧ソ連と、【👿のようなユダヤ人左派】に、蛇蝎のように嫌われている、プーチン大統領のロシア🇷🇺と一緒くたにしてアレコレ言っている人が殆どのような気がする日本。。。これを良い機会に、色々と良い議論ができる下地ができますように。とにかく、今、一番ヤバイのは、中国共産党では？🐧？
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🔴 田中英道の新講座シリーズ
葬られた古代外交史
第1巻：「日中古代史〜 捏造された倭国〜」編（ビデオ①）
葬られた日本古代史（ビデオ②）
「金印はニセモノ？」
国宝に刻まれた古代ミステリー
田中教授はこのようなことを仰っています。
「今、古代日本は中国の属国だったかのように
言われ続けていますが、決してそのようなことはありません。
むしろ古代日本に中国が憧れていたことが
近年の研究でわかってきたのです。
例えば日本書紀によると、飛鳥時代、
日本が一度に中国へ派遣する遣隋使の人数が
200〜500人に対し、
中国側は一度に2000人規模の人員が
船団で日本へ何度も派遣されてきたことがわかっています。
中国の方が圧倒的に日本へ遣日使を送り、
日本の優れた文化を学びに来ているのです。」
しかし残念なことに、
このような歴史があるにも関わらず、
今の日本国民はその事実を教えられていません。
「古代日本は中国の進んだ文化を
取り入れて発展した」
という説を有力視する歴史家によって、
絶えず外国勢力から日本国を守り続けてきた、
先人たちの誇らしい姿は
闇の中に包まれてしまっています…
この講座は、歪められてしまった
「古代日本の外交史」を再生させ、
それを皆さんとともに、
私たち日本人のものにしていこうという取り組みです。
この講座で真実を知っていただき、
私たちの子や孫の世代、
その先何百年と続く未来の日本人へ
この「美しい日本の歴史」を、
あなたと一緒に繋いでいけるとしたら、
この上ない幸せです。
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（👆３月１６日まで公開ビデオ。中国の脅威が良くわかります。🇫🇷まで…🍷 ）
🔴『中国が仕掛けるステルス戦争大全~EU・ロシア編』
この講座では、
中国が仕掛けるステルス戦争によって、
どのようにEU諸国に付け込み、
考え抜かれた長期的な戦略を持って、
ヨーロッパを含めた世界各国を支配し、
覇権を握ろうとしているのか？
を詳しく解説する講座です。
この講座を視聴することで、
中国が仕掛ける乗っ取り計画や、
その手口がわかるだけじゃなく、
㈰経済
㈪軍事
㈫外交
㈬テクノロジー
㈭教育
㈮インフラ
の６つの側面から、
メディアでは報道されないような
米中対立の裏側の部分や、
一斉に対中政策に舵を切った
欧州の今までの動きを知れば、
・なぜ中国は一帯一路を進めたがるのか？
その一帯一路に引き込む手口とは何なのか？
・なぜGDP4位のドイツが
フォルクスワーゲンを筆頭に
中国依存の国に成り下がってしまったのか？
・なぜファーウェイや５Gは、
次々と欧州はじめ世界中から
排除される動きとなったのか？
・なぜ2018年以降、欧州を中心に
対中政策に動き出したのか？
その裏にいる司令塔は誰なのか？
・なぜフランスは中国と
武漢P4研究所を共同で設立したのか？
などなど、
それらを巡る主要な人物との人間関係模様、
利権やお金を巡る争いなど、
世界中で繰り広げられていた過去の出来事から
今現在で起きている出来事が点と点で繋がり、
その裏側で起きていた戦いや、
その出来事の本当の目的も
見えてくるようになります。
世界情勢に関するニュースでは、
ある出来事の一部しか報道されませんが、
中国を起点に世界情勢を読み解いていくと、
必ずと言っていいほど、
覇権や利権を巡る争いが雲隠れてしており、
5Gにしても、尖閣諸島にしても、
台湾を巡る攻防にしても、
「中国(中国共産党)が何を企んでいるのか？」
という視点抜きには、
今世界で起きている出来事を正しく
認識することが難しくなっています。
その視点をベースに、
EUを事例に紐解いていくと、
日本で起きている北海道の土地買収や
親中派議員の増加、各県での
中国街の増加などの目的や意図が
分かってくるようになります。
ロシアのウクライナ侵攻で
日本の安全保障への関心も高まっている今...
ウクライナ侵攻の裏で進められている
中国の恐ろしい日本乗っ取り計画について
知ってほしい...
最後に、、、
「2049年までに世界一の覇権国家に」
習近平国家主席は「中国の夢」、
すなわち「中華民族の偉大なる復興」
をスローガンに掲げ、
中華人民共和国建国100周年に
世界一の覇権国家になる事を掲げています。
1840年のアヘン戦争以前に、
中華民族が世界一の大国であったように、
中国を中心とした世界秩序を構築し、
中国主導の世界に作り変えていく。
そのため、自由主義を唱える西側諸国は、
彼らにとっては敵であり、
中国が覇権を握る為には、
日本人が貧しくなろうが、
人の命が奪われようが、
彼らは手段を選びません。
尖閣諸島も日本の領土にも関わらず、
ルールは一切無視。
容赦なく攻め込んできます。
河添恵子氏は、中国について
こう言います。
「中国(中共)は、目的の為には手段は選ばない。
制限を加えず、ありとあらゆる可能な手段を採用して
目的を達成することは、戦争にも該当する。
戦争以外の戦争で戦争に勝ち、
戦場以外の戦場で勝利を奪い取る」
これが基本的な考えです。
しかし、、、
日本全体が
「今、目の前で起きている侵略」
に対してあまりにも鈍感なのは、
戦後、GHQによって骨抜きにされ、
75年もアメリカに守られて脅威を忘れ、
すっかり「頭の中がお花畑」
みたいになってしまった事が
大きいと思いませんか?
「平和を守れ」と言えば、
「平和が実現する」と思い込むのは、
日本で住んでいるから通用する事であり、
世界の国でそれが通用するとは限りません。
「憲法第九条があれば攻められない」
と主張する人もいますが、
それも世界で通用するとは限りません。
日本人と中国人が同じ感覚で
現実を認識しているとは限りません。
今、中国のような野蛮な国が台頭し、
悪意と敵意を持って
侵略の意思を見せている状態で、
平和主義のままだと、
いづれ国は滅びるかもしれません。
危険が迫っていることを察知して、
防衛力を高めなければならない時代に
入っているわけです。
歴史を振り返ってみてください。
いったん侵略されると、
そこには凄まじいまでの地獄が出現します。
中国は常に膨張主義であり、侵略主義です。
弾圧と浄化と略奪は容赦がありません。
中国に慈悲や共存と言ったものはなく、
徹底殺戮・徹底破壊・徹底収奪あるのみです。
チベットやウイグル、香港を
見ていても分かるように、
侵略された民族は浄化され、
管理させられるのです。
まさか、と思う事は実際に発生し、
歴史が証明しています。
しかも、厄介なことに、
中国は私たちの隣に存在しているのです。
そのため、
今後も彼らと向き合っていかなければいけませんし、
今の世界のパワーバランスからしても
「中国(中国共産党)が何を企んでいるのか？」
という視点が不可欠です。
その為には私たちが知識武装し、
彼らの事を知り、日本として日本人として
どう向き合って対応していくかを考えていく
必要があると思いませんか？
そのために、少しでも
中国の戦い方や戦略、侵略方法などを暴き、
中国が仕掛ける21世紀型の戦い方を知って欲しい、
中国の侵略から日本を守る為、
自分たちの身を守る為、
日本の安全保障の為にも、
と思って作ったのが今回の講座です。
中国という国の現状認識を
最新版にアップデートし、
中国の思惑、手口、
目に見えない部分でのステルス侵略などを、
EUを事例に第三者の目線で見ていく。
日本人という第三者の視点で
欧州と中国の関係を紐解いていくと
私たちが教訓にすべきことが見えてきます…
ぜひ、今回の講座を受講して、
自分たちの生活を守るため、そして
子や孫により良い日本を引き継いでいく為にも
学んでみてはいかがでしょうか。
知識武装し、中国という国を正しく理解した
日本人が、一人一人増えて行くことで、
情勢は必ず変わってきます。
PS
今回、河添先生は、
英語や中国語を駆使して、
海外のニュースサイトや
先生独自の情報源である
裏メディアから情報を集めたり、
時には海外で信頼のおける
友人や人脈からも情報をもらい、
中国が仕掛けるステルス戦争、
ステルス戦略をまとめました。
日本のメディアでは決して知ることのできない
内容ばかりとなっていますので、
ぜひ中国を中心とした世界情勢や、
21世紀の国対国のパワーバランスや対立構造を
知って、学んで、知識武装してください。
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・・・
（メルマガより。。。）
ウクライナ侵攻の8日前...
ロシア在住28年...
旧ソ連圏の共和国で大統領顧問を務めた経験もある
国際関係アナリスト、北野幸伯が重大な情報を入手した。
「ロシア軍がプーチンに反旗をひるがえした！
ロシアは内部崩壊の危機かもしれない…。」
ロシア軍のトップである高官達が一致団結してプーチンに辞任要求…。
約18年続く政権の中で、ただの一度も起きたことがない異常事態だ。
驚くのはそれだけではない
北野は独自の情報網から
プーチンの地位を強固にしていた、
軍・財閥・国民という3つの支持基盤が
大分裂していることも掴んだ
プーチンは1年以内に失脚？
にわかには信じられない未来、
それも現実味を帯びてきたかも知れません…
P.S.
日本メディアが報じるウクライナ侵攻は
「ロシアがいきなりウクライナを攻めた」
「プーチンは狂ったのか？」
「ロシア軍の攻撃で2000人以上の民間人が死亡」
そんな米英が支援するウクライナ側の報道がほとんどです。
もちろんこれらも重要な情報ですが、
中立に物事を捉えるためには、
ロシア側の視点も重要だとは思いませんか？
なぜ日本のメディアの情報は
一方に偏っているのでしょうか？
そこには日本人の9割が知らない
“ある仕組み”があるからでした…。
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・・・
1952年（昭和27年）4月28日、サンフランシスコ平和条約発効。
日本は晴れてGHQからの独立を回復しました。
しかし、、、引き続き1,224名もの日本人および戦時中日本国籍だった朝鮮人・台湾人がＡ級及びＢ・Ｃ級戦犯として服役しなければならなりませんでした。
それを知った国民は驚きました。講和条約が発効したのに何故敵国に裁かれた同胞たちは釈放されないのか？
そのような疑問から、戦争裁判（東京裁判）に対する国民の関心は一気に高まったのです。
そこに火をつけたのが、ハンキー卿の『戦犯裁判の錯誤』でした。
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（メルマガより。。。）
・「自国を守る」という当たり前の発想から「地政学」は生まれたのである。
・イギリスは海を制したことで、何世紀にもわたる繁栄を築いた。
だからアメリカも、海洋国家イギリスのやり方を真似したのだった。
・いかに他国をコントロールするか、それが地政学の目的なり。
・地政学のコントロールにおいて、もっとも重要な概念は、
「バランス・オブ・パワー」と「チョーク・ポイント」である。
・「チョーク・ポイント」とは、関所のこと。モノや人が動くときに、必ず通らなければならない、一定の狭まったポイントのこと。
・日本は地理上の優位性に加えて、世界に冠たるテクノロジー、豊富な金融資産がある。勤勉で、誠実な国民性、どれをとってもアジア随一なり。
これだけの使える手があれば、怖いものなし。あとは「戦略」を持つだけ。
・「戦略」も簡単なり。無いなら持てばよい。地政学は一つの体系的な知識である。戦略を持とうと思えば、簡単に持つことができるのである。
・今からでも遅くない。
地政学や他の戦略理論を研究して、どうやって独立を保つのかを、みなで考えればよい。世界の国々は、そんな御大層な思想で動いているわけではない。
・ロシアが２００８年、グルジアを強引に管理下に置こうとしたのは、
やはり、グルジアがロシアにとって、地理的な重要な戦略地域だからである。
・グルジアの周りには、ロシアにとって国家戦略上の重要な地域が多いのである。
ウクライナは最大の穀倉地帯であり、アゼルバイジャンは大油田あり。
・グルジアは、ロシアからすると黒海に出るルートの上にあり。
ロシアとしては、ここを獲られるわけにはいかない。
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ロシア〜ウクライナ情勢については、
馬渕睦夫氏・丸谷元人氏・河添恵子さんの解説などが、腑に落ちます。
◉ ネオナチの アゾフ大隊 創設者でもある、ウクライナの州知事 コロモイスキー
◉ ウクライナを利用している、ヴィクトリア・ヌーランド、ジョージ・ソロス
◉ アメリカの、ネオコンのマケイン議員 ＆グラハム議員
◉ ロシアの資源を西側に売ろうとして、プーチン大統領に罰せられた売国ユダヤ人左派が、ジェイコブ・ロスチャイルド、ヘンリー・キッシンジャー に泣きついた事。
◉ オープン・ロシア財団＝ユダヤ人左派がロシアの資源を奪い取る為の財団
これらの事を抜きにして「ロシアが悪い」の一点張りは無理があると思います。
かつて、日本人を虐殺した旧ソ連ですが、そのトップは、ユダヤ人左派ですよね。
プーチン大統領潰しを何年も前から企てているのも、ユダヤ人左派ですよね。
ウクライナ危機は、様々な事が絡んでいるので、「ロシアが悪い」だけでいいのでしょうか？
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このような話を、もっと知ってもらいたいですね。
（メルマガより）
青山繁晴氏によって、数々の真実の情報が暴露されています。
例えば、
・2015年12月末に発表された「慰安婦問題による日韓合意」
・オバマ大統領による政治圧力、そして朴槿恵に対しての叱責
・青山氏と安倍総理で交わされた外交話、安倍総理の過ち
・日本の外交官による高給取り問題
・日本の戦後教育問題と敗戦国の間違った思い込み
・アジア女性基金に毎年、国費で2200万円を支払っていたという衝撃
などなど。
当事者同士でしか分かり得なかった出来事の真実や、
青山氏と総理大臣 安倍晋三との水面下で交わされた外交話、
そして忠告したにも関わらず誘惑に負けた安倍総理の過ち
など。
・敗戦後の日本教育問題
・日本の海外外交官の怠惰（一部を除いて）
・骨の髄まで間違った事を植え付けられた日本人の現状
・日本人が戦後失ったもの、戦争に負けた国の誤った思い込み
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