砕氷艦 「 🚢しらせ🇯🇵 」 の その後・・・
写真は、昭和基地沖接岸記念の集合写真の様子です。なお、接岸までに海氷を砕きながら進んだ回数は６１０回でした。 pic.twitter.com/Kkt0E3X5i1
— 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) December 25, 2021
日本は #冬至 。
— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) December 22, 2021
一年で最も日の出から日没までの時間が短くなる日。
でも南極では、太陽が最も長く昇る日です。#南極 #しらせ #砕氷艦 #白夜 #沈まぬ太陽 pic.twitter.com/VVSMZGP0Ya
こちらに転載させていただいた ペンギンの漫画 👇 とても可愛いですよ〜💕🐧
その後・・・
～昭和基地接岸～
— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) December 20, 2021
12月19日、砕氷艦「#しらせ」が昭和基地に接岸！
今回のラミング回数は610回でした。
何度も何度も、分厚い氷が割れるまで。#南極 #昭和基地 #調査 #ふじケルン #何度も何度も #よりもい pic.twitter.com/wqTqfmtsqg
【しらせ🚢昭和基地沖に接岸】#JARE62 #JARE63
— 国立極地研究所/NIPR (@kyokuchiken) December 20, 2021
昨日、第63次南極地域観測行動中の南極観測船「しらせ」が、昭和基地沖合約350ｍの定着氷に到達し、そこに接岸しました。今後、燃料や食料など観測隊の一年間の越冬観測を支える物資が昭和基地へ輸送されます。 pic.twitter.com/gmCJwWYmVj
【速報】南極観測船しらせ 砕氷航行の衛星撮影に成功！#アクセルスペース #JX通信社 #南極 #しらせhttps://t.co/lLTQ2GBXqF
— Axelspace (@axelspace) December 19, 2021
第63次南極地域観測隊を乗せた日本の観測船「しらせ」が、南極海の定着氷を砕きながら昭和基地に向かう様子を、人工衛星から撮影することに成功した。
しらせは11月10日に日本を出発し、12月10日に定着氷に突入。観測隊は同16日にしらせからヘリコプターで昭和基地に入った。
本撮影は、SDGsキャンペーンを展開するNewsDigestから"地球の今の姿"を届けることで、少しでも環境問題に対する気づきとなればと考え、国内宇宙ベンチャー「アクセルスペース」と協同で今月13日に実施した。
（JX通信社/FASTALERT）
すご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い‼️
長ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い‼️🐧💦
🚢 https://twitter.com/hashtag/しらせ?src=hashtag_click 🐧
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【しらせ、昭和基地から視認】#JARE62
— 国立極地研究所/NIPR (@kyokuchiken) December 12, 2021
昭和基地の通信室から「しらせ」が肉眼で見えました👀
写真は望遠レンズを使って撮影しましたが、もうはっきりとわかる距離です。
撮影時間は本日午前10時半（日本時間16時半）。
基地との距離は30kmを切っています。
がんばれしらせ！ pic.twitter.com/IoSuLYcjXL
やっぱりこれだなぁ〜〜〜🥄🍛💕🐧💦
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