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【 悪人は栄え、正しきは報われず 】では困る‼️ハリウッド超大作映画 『ミッドウェイ』 に噴飯‼️ 【 中国忖度 】が、ヒド過ぎる‼️

( 下記は👇 、宮崎正弘氏メルマガ読者の投稿より転載です。)

ハリウッド超大作映画  『ミッドウェイ』 に 噴飯‼️
「中国忖度」 が ヒド過ぎる‼️

上記👆にもある通り、支那の会社、つまり、支那共産が製作費を出した映画で、日米離間を目的とする映画だと断言できる。
 特に腹が立つのが2点。

(1) 日本軍が米兵捕虜を尋問するシーンがあるが、尋問に応じない米兵を大きな錨に繋いで残酷にも海に沈めるシーンがある。帝国海軍は捕虜を優遇した。同じ年に駆逐艦雷で漂流中の敵イギリス水兵を救出し、「本日、貴官らは日本帝国海軍の名誉あるゲストである」(You had fought bravely. Now, you are the guests of the Imperial Japanese Navy.)として厚遇したほどである。
たった一人の捕虜を処分するために貴重な艦の錨を捨てるものか? バカにするのいい加減にしろ。救助された英水兵の司令官フォール卿は、戦後、外交官として活躍し、定年退職後、1996(平成8)年に自伝『マイ・ラッキー・ライフ』を上梓し、感謝しているんだぞ。

(2) 日本軍は民間人を攻撃対象としない。ドーリットル(Dooではなく、Dolittle隊と表記することとする。)が不時着した支那で日本軍が善良な支那人を無差別銃撃するシーンがある。
日本軍は断じて弱いものいじめはしない。無垢の老弱何女を殺戮するのはアメリカ軍のお家芸である。東京大空襲や原爆投下で日本人は何をされたか思い出すべきた。撃墜されて脱出して漂流しているアメリカ軍の航空兵を日本の艦載機が銃撃するシーンもあったが、米軍と異なり、日本軍はそんな卑怯な戦い方はしない。アメリカに復讐はしないことにしても、こうした映像表現は、日本に対する【侮辱】である。 

日本外務省はこの映画は日米離間を意図した共産支那によるプロパガンダ映画であり、抗議すべきだ。支那のフアーウエイを出入り禁止するくらいなら、嘘のエピソードをさも史実のように捏ち上げ、日米離間を意図する映画の上映など禁止させるのは当然だと米国政府に働きかけてもらいたい。  

悪人は栄え、正しきは報われずでは困る。


映画『ミッドウェイ』公式サイト|9.11(金)全国公開
https://midway-movie.jp/  中国共産党プロパガンダ満載💩映画👎



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