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(✨4本ビデオ追加…✍️🐧)明治維新の超ヤバい裏話。坂本龍馬とロスチャイルドの秘密の関係… / [アンケート] 高市早苗さんインタビュー / (1/12まで公開ビデオなどなどをこれから追加します〜🐧)

アメリカ大統領選挙を側で操るロスチャイルド家とゴールドマンサックス(三橋貴明×林千勝) - YouTube



メルマガなどよりの転載です。。。✍️🐧💦

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👇下記のようなメルマガが、今日届きました〜👍     _φ(・_・

件名:[アンケート]  高市早苗さんインタビュー

いつもメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。本日は特別企画のご案内でご連絡させていただきました。

自民党・政務調査会長
高市早苗氏のインタビュー取材が決定いたしました!!!
(取材は1月下旬を予定しております。)

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引用元:高市早苗オフィシャルHP

そこで是非!
「高市早苗氏」に聞きたいことを
教えて頂けないでしょうか?

●高市氏自身について
●岸田政権について気になっていること
●経済対策の今後
●コロナ対策の今後
●高市氏に実現して欲しい政策

などなど、何でも構いません。

昨年総裁選に出たばかりの現役議員に
お話を直接お伺いする機会は初めて…

大変貴重なインタビューとなりますので、
ぜひメルマガ会員の皆さまの声を反映したいと
考えています。

多く寄せられたご質問は
番組構成に盛り込ませて頂きますので
ぜひ、ふるってお寄せください!

【自民党・政務調査会長:高市早苗氏  インタビュー特番】

アンケートフォーム…       

・・・

…という👆メルマガ👆が来たので、下記の質問を送信しました。。。✍️🐧💦

👇

🔴 質問 ①
高市早苗さんは若い頃アメリカで、国際金融について学ばれていたそうですが、
ぶっちゃけ・・・、国際金融資本家たちについてどのように思われますか?
(当時、世銀の彼氏がいたとも伺っていますが… 🐧💦)

🔴 質問 ②
林千勝氏の著書を読んだ事はありますか?
もし既に読まれているとしたら、どう思われますか?
林千勝氏が言われている事は、陰謀論だと思いますか?
もし、まだ読まれていないのでしたら、お忙しいとは思いますが、
将来の日本にも関わってくるので、是非、読んでいただきたいです〜。

🔴 質問 ③
《国際金融資本》に言い成りの日本について、どのように思われますか?
日本は、国際金融資本家たちが儲かる政策をしてきました。
日本の構造の関係で、たとえ誰が総理大臣になっても、
国際金融資本家に忖度した政策しかできないとも聞きます。

もし、国際金融資本家に毅然とした態度をとると、
国士✨中川昭一氏のように
罠をかけられて政治家として潰されてしまうだけではなく、
命まで奪われてしまう・・・と理解しています。
高市早苗議員は、そこの所は痛い程ご存知だと思います。

✨高市早苗 総理大臣✨が誕生した暁には、
あまり頑張ってしまうと、国際金融資本家などから物凄い圧力がくるので心配です。まぁ、その前に、安倍元総理が何か言われるかもしれませんが…。
まずは、対中国に対して、中国の侵略をこれ以上許さないで、
中国共産党の謀略を防ぎ、押し返すような政策をとっていただきたいです。
それなら、国際金融資本家から〜嫌がらせを受る恐れが、
今の所はないかもしれませんし…。

国際金融資本と中国の🌱草刈り場🌱と化しつつある🇯🇵日本🇯🇵。
将来の日本が、三島由紀夫氏が危惧したような、訳のわからない国に
なってしまわないでほしいと、心より願っております🙏。。。m(_ _)m


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下記はメルマガよりの転載などです。この手の話も、拡散されつつあります。。。どこからどこまでが真実なのか? 一般People には わかりませんが、今の馬鹿げたコロナ茶番〜ワクチン茶番を知ると、かなり信憑性がある話なのでは…?と思えてなりません。。。✍️🐧💦

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■ 明治維新の、超ヤバい裏話【学校で習ったのは全部ウソ】
  坂本龍馬とロスチャイルドの秘密の関係

都市伝説ではない。学校で習った明治維新や、坂本龍馬などの維新志士たちの話は、全部ウソだった(?)超ヤバい裏話。都市伝説ではなく、その裏でお金を出していたのは、イギリスのロスチャイルド家の系列である、マセソン商会やグラバー商会だった。

実は、「明治維新」は、海外の歴史の教科書では「クーデター」と書いてある。

薩摩藩と長州藩の薩長同盟が結ばれた、「裏の真実」とは?

維新三傑といわれる、西郷隆盛と大久保利通と木戸孝允の裏話…

1853年、浦賀にペリーの黒船が来航(ちなみに奥さんはロスチャイルド系の人)

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坂本龍馬の裏には、トーマス・グラバーという武器商人がいた。彼はロスチャイルドのロンドン家の当主、ライオネル・ド・ロスチャイルドが出資していた、マセソン商会の社員として中国の上海に派遣され、その後に長崎に赴任し、マセソン商会の日本支社としてグラバー商会を設立。

実際に、坂本龍馬に亀山社中という、日本初の商社を作らせて武器を提供した。

また、江戸幕府側には、フランス・ロスチャイルド家の、ジェームス・ド・ロスチャイルドが武器を売っていた。

ロスチャイルドが、アヘン貿易で清(中国)から銀を奪い、不平等条約で日本から金を奪い、薩摩や長州に武器を売り、アメリカの南北戦争で武器を売り、余った兵器は戊辰戦争で幕府側にを売り、大儲けした歴史的事実…

1863年(明治維新の5年前)に、長州は5人の若者(長州ファイブ)を、イギリスに留学させたが、この面倒をみたのもグラバーとマセソン商会だった。

その長州ファイブとは、

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・初代総理大臣の伊藤博文

・初代外相の井上薫

・日本工業の祖となる山尾庸三

・造幣局長となる遠藤謹助

・鉄道庁長官となった井上勝

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日本の近代化の中心メンバーは、ロスチャイルド家の教育を受けていた!?

日本人は司馬遼太郎氏の「おーい!竜馬」などの影響で、
フィクションを真実と勘違いしている!?

〜 メルマガの転載ここまで 〜

・・・

👇 ユダヤ教 👇 ( 内容が、なんかスゴイ… )

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字が小さくて👆わかりにくいですが、【1845年2月アメリカ下院の特別統計委員会委員長プラットが決議案提出】の後に、【(パーマーの意向)】とあります…。この【パーマー】👇ってのが、【ロスチャイルド家の代理人】なのだそうです。

ロスチャイルド家は、アメリカ大陸の東から西へ西へと勢力を拡大し〜アメリカ西海岸まで到達し〜そして、太平洋の遥か彼方にある、繁栄していた🇯🇵日本🇯🇵に狙いを定め、ロスチャイルド家代理人弁護士のアーロン・パーマーを使って、日本をロスチャイルド家の草刈り場にする為に、アメリカ政府を焚きつけ…今に至ると、こ〜んな感じらしいです。

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日本の近代史の何処を切っても💩ロスチャイルド💩が暗躍しているのですね…。今の中国狂産党もそうですが、超狡猾なロスチャイルド家は、なんと、1840年代から〜日本をATMにしようと企んで、謀略の限りをはたらいていたわけですか…

なんか、この辺の、長〜〜〜いスパンで謀略を企てるところって、ユダヤ人も中国共産党も、とてもよく似ているような気がします。中国共産党を指南したのはユダヤ人だったから当然の事かもしれません。(気質が似ているのかも…)

汗水流して働く労働は嫌いで、謀略の限りをはたらいて、他人を不幸のドン底に落とし入れてまで自分たちは《ボロもうけする》のが、ロスチャイルド家や、その仲間たちのやり方のようです。その勢力の要は、ユダヤ系?や、ユダヤ人?…

日本の近代史どころか、日本の歴史は、ロスチャイルド家などによって、いいように書き換えられ、日本人はそれを信じ込まされている。その手先となっているのが文部省・文科省なんでしょうね。そして 外務省も 宮内庁も スパイだらけ… 🐧💦

日本のエリート層は、戦後 💩GHQによる公職追放💩によって総入れ替え。。。刑務所から「日本を弱体化したい左翼思想に洗脳された共産主義者や活動家」が解き放たれ公職に就いて…今に至ると…。だから今でも、東大の同窓会では、毛沢東を賛美する唄がうたわれているのですね。だから、彼らの就職先となる霞ヶ関も、永田町も、赤いんですね。日本は、ロスチャイルド家の最高傑作品かぁ〜い💦

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(👆ペリーの画像と、これらの画像は、林千勝氏より…👇)

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とどのつまりは…コレ👆なんですね。【 悪 の 三 位 一 体 】みんな繋がっている…🐧💦

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件名: アメリカが恐れた日本企業
日付: 2022年1月11日

戦後、焼野原になった日本は想像を絶する貧しい国でした。

東京も大阪も福岡も、主要都市はほとんど焼き払われ...

住む場所を失った人々は、掘っ建て小屋でぎゅうぎゅうに
肩を寄せ合い暮らしていました。

家族だけでなく親戚と六畳一間に身を寄せ10人近くで
暮らすこともあったそうです。

当時配給された食事は、1日1,109kcal。成人男性が必要なカロリーの半分以下。

その為、東京では、1日2.5人のペースで餓死者が出ていました。

大阪でも毎月60人以上の栄養失調による死亡者を出しました。

さらに、最愛の家族や家を失っただけでなく、、、

日本人を人間とも思わない駐留米軍兵に虐げられ、いまだ隠蔽されているが、至るところで女性・子どもがレイプされたり、成人男性がリンチされたりすることもありました…

まさに、どん底でした。

しかし、、、そこから、日本は世界を相手に驚異的な成長を遂げます。

日本企業は、戦争で負けた国:アメリカに真っ向勝負を仕掛けるのです。

トヨタ自動車には、こんな逸話が、、、、

『潮風の強いハワイでは、塩害で車がすぐに錆びて、2年ほどで買い換えなければならなかった。車のボディもエンジンもやられて走れなくなって、使い物にならなくなる…しかし、トヨタ車は違った。車のボディが錆びてもエンジンは壊れることなく、なんと25年も走り続けた。その頃には車のボディは塩にやられて、車内の足元から地面が見えてしまう… それでもトヨタ車は走り続ける。』

そんな日本の技術の粋を集めた「壊れない日本車」に世界中が惚れ込んだのです。

また、ホンダも1959年にバイクでアメリカ市場に参入します。

そして、スーパーカブが、伝説的な大ヒットで売れていきました。

さらにF1グランプリでも、ホンダエンジンが世界一を勝ち取ります。

自動車産業だけでなく、パナソニックやソニー、キャノンは、世界の企業に成長しました。

そして、日本は、1968年に当時の西ドイツを抜き、世界第二位の経済大国にまで上り詰めました。

しかし、、、そこから日本経済は一転、、、バブル崩壊、リストラ増、デフレ悪化

日本は世界第2位の経済大国にまで上り詰めたポテンシャルを持ちながらも、
ここ20年以上、生産性はほぼ横ばいです。

一体、何が日本経済をダメにしてしまったのでしょうか?

なぜ、日本は、長らく不況から立ち直ることができないのか。

日本経済復活のためには、何が必要なのか。
↓  ↓  ↓
詳しくはコチラ…(1月12日まで公開ビデオ)

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PS
世界が目を見張るほどの成長を遂げた「高度経済成長」の裏には、

日本の政治家の活躍がありました。

当時の政治家の優秀さは、経済学者にも称賛されています。


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気候、資源、政治体制...
何もかもが共通していた2つの古代国家。

しかし、両国にはたった一つだけ
大きな違いがありました。

片方は数万人程度の国民しかおらず、
かつ争いが耐えない都市...

もう片方は100万人以上の国民が
どんどん集まり、争いのない大帝国に。

この違いを生んだ“ある法則”とは…?
↓ (1月13日まで公開ビデオ)

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・・・

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・・・


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◉ 株式会社アメリカの裏日本占領史〜敗北の昭和史(1/12まで公開)

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◉ 神話で読み解く日本の起源史

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◉ ウォール街の世界戦略(1月12日まで公開)

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◉ 福山隆の「新・防衛白書」

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◉ 政・官・財で読み解く日本解体30年史vol.2<政治編>(1月12日まで公開)

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◉ 大戦略論 勝者の人類史 編

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(メルマガより)

◆『税金下げろ、規制をなくせ。日本経済復活の処方箋』

・「真面目に働く人が報われる社会を作りたい、
それなら現場でどうすればよいのかを学ぼう」、
そのような思いを描いて政治家事務所の門を叩きました。 

・大学に籍を置きながら、
自民党事務所で数年間、
ほぼ休むことなく朝から晩まで身を粉にして働きました。

・その後、
与野党の枠を出て選挙戦略の組み立てや
首長のマニフェストづくりの仕事に数年間携わりました。

・しかし、その中で僕は気づきました。
現代の日本の政治・経済を悪化させているのが「談合とやらせ」だということに。

・「談合とやらせ」が何をもたらすか。
増税と規制です。 

・そして、日本が壊れていくのを止める方法は、
減税と規制廃止しかないと確信するにいたりました。
なぜ減税と規制廃止が日本を救うのか。
本書でゆっくりお話ししましょう。

・なぜ、日本からグーグルやアマゾン、
またはツイッターやフェイスブックのような世界的な大企業が生まれないのか。

・また、いわゆる弱い産業とされている日本の農業は本当に弱いのか。
今のいびつな教育は何とかならないのか。 
それもこれも、すべて税や規制の問題です。

・アメリカは復活し、
成長する元気な国であり続け、覇権国家として今も世界に君臨しています。
減税によって需要を喚起し、規制廃止で供給力を高め、
国家としての競争力を取り戻しました。

・腐っても鯛と言いましょうか、
途上国と違って日本にはポテンシャルがあります。
今の日本は税金や規制によって発展が阻まれているだけです。

・・・

日本はすごくない!
いいかげんに認めよう、日本はもう「すごく」ない。
▼米中20年戦争に備えよ!

2018年10月4日のペンス演説から
米中新冷戦に突入しました。

アメリカ通信では、日本のメディアに先駆けて、
ついに米国が中国を敵認定し、戦時体制を整えていく、
と報じました。

集めてきた証拠を整理し、そしてその経過を予測し、
すぐさま、米中20年戦争の音声講座を作りました。

そして、すぐにペンス演説の現場会場である、
ワシントンのハドソン研究所にも飛びました。

戦略家のルトワックや、各シンクタンクの人たちと交流し、
米中戦争の情報を集めました。

結果、「米中20年戦争に備えよ」の内容は
外していませんでした。

以来、約半年ごとに米中シリーズを更新し、
現在Part.7となる「米中7」まで作成してきました。

そこではいくつかのテーマ、重要ポイントを伝えています。

その一つが、
戦争は同盟がすべて、同盟で決まる、
というものです。

安倍元首相が提唱した、ダイヤモンドセキュリティ構想が、
現在「クアッド」と呼ばれて、日米豪印の四カ国体制に結実しました。

米国はもとより、豪州もすでに中国と水面下で?
火花を飛ばしています。

では、インドはどうでしょうか?

インドが同盟国となりえるか?
これは大変重要な要素です。
その可能性について、今回、
米中7で奥山先生の見立てと、
他の研究者の考えを踏まえて、
状況整理をしています。

そして、最後のカギは日本です。

「失われた30年」をやってきた日本ですが、
現在、「勉強のできない子」状態です。

どういうことか?

まず、「現在のだめな状況を確認しない、認めようとしない」
そして、「やる気がない」
という2点が、今の日本、日本国民の状態ではないでしょうか?

政治軍事面、経済面でも、
ただの「できない子」に成り下がりつつあります。

・日常的に北朝鮮から日本海にミサイルを打ち込まれています。
・尖閣沖には中国の船団が侵入してきています。
・今回のコロナでワクチンでも経口薬でも開発に遅れをとっています。
・株価が30年間最高値を超えてない国は日本くらいです。
・為替によって変わりますが、一人あたりGDPも世界で24位~30位。
・昨年末には個人の年収額で韓国に抜かれたという報道もありました。

それでも国民は怒りを顕にせず、粛々と耐えています。

私には非常に歯がゆい思いもあり、
日本の現状を訴え、変えるべく
日々動画放送をやっている次第です。

今回、音声講座を更新したのは、
日本のダメな状況と激変する世界状況を把握すること。

米中冷戦が進むと、もっと日本が能動的に対応しなければならないからです。
政治家に訴える。企業経営陣に訴えるべきなのです・・・

(このメルマガ主は、ネオコン?のルトワックさん推しなんですよね… 🐧💦)

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学問のススメ

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。…されども今、広くこの人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるもあり、貴人もあり、下人もありて、その有様雲と泥どろとの相違あるに似たるはなんぞや。その次第はなはだ明らかなり。『実語教じつごきょう』に、「人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり」とあり。されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。

また世の中にむずかしき仕事もあり、やすき仕事もあり。そのむずかしき仕事をする者を身分重き人と名づけ、やすき仕事をする者を身分軽き人という。すべて心を用い、心配する仕事はむずかしくして、手足を用うる力役りきえきはやすし。ゆえに医者、学者、政府の役人、または大なる商売をする町人、あまたの奉公人を召し使う大百姓などは、身分重くして貴き者と言うべし。

理のためにはアフリカの黒奴こくどにも恐れ入り、道のためにはイギリス・アメリカの軍艦をも恐れず、国の恥辱とありては日本国中の人民一人も残らず命を棄すてて国の威光を落とさざるこそ、一国の自由独立と申すべきなり。

権理通義の四字を略して、ここにはただ権義と記したり。いずれも英語のライト、right

道理あるものはこれに交わり、道理なきものはこれを打ち払わんのみ。一身独立して一国独立するとはこのことなり。

国と国とは同等なれども、国中の人民に独立の気力なきときは一国独立の権義を伸ぶること能あたわず。その次第三ヵ条あり。
第一条 独立の気力なき者は国を思うこと深切ならず。
第二条 内に居て独立の地位を得ざる者は、外にありて外国人に接するときもまた独立の権義を伸ぶること能わず。
第三条 独立の気力なき者は人に依頼して悪事をなすことあり。

真にこれを文明の精神と言うべき至大至重のものなり。けだしその物とはなんぞや。いわく、人民独立の気力、すなわちこれなり。

読書は学問の術なり、学問は事をなすの術なり。

ゆえに人民は家元なり、また主人なり。政府は名代人なり、

正理を守りて身を棄つるとは、天の道理を信じて疑わず、いかなる暴政の下に居ていかなる苛酷の法に窘しめらるるも、その苦痛を忍びてわが志を挫くじくことなく、一寸の兵器を携えず片手の力を用いず、ただ正理を唱えて政府に迫ることなり(都構想、消費増税論戦、コロナ論戦)。以上三策のうち、この第三策をもって上策の上とすべし。理をもって政府に迫れば、その時その国にある善政良法はこれがため少しも害を被ることなし。その正論あるいは用いられざることあるも、理のあるところはこの論によりてすでに明らかなれば、天然の人心これに服せざることなし。ゆえに今年に行なわれざればまた明年を期すべし。かつまた力をもって敵対するものは一を得んとして百を害するの患うれいあれども、理を唱えて政府に迫るものはただ除くべきの害を除くのみにて他に事を生ずることなし。

すでに他を憐れむの心を生ずれば、おのずから過あやまちを悔い、おのずから胆を落として、必ず改心するに至るべし。
 かくのごとく世を患うれいて身を苦しめあるいは命を落とすものを、西洋の語にてマルチルドム(martyrdom 殉教者)という。失うところのものはただ一人の身なれども、その功能は千万人を殺し千万両を費やしたる内乱の師いくさよりもはるかに優まされり。

元来、文明とは、人の智徳を進め、人々にんにん身みみずからその身を支配して世間相交わり、相害することもなく害せらるることもなく、おのおのその権義を達して一般の安全繁盛を致すを言うなり。

わが心をもって他人の身を制すべからず

身体 智恵 情欲 至誠の本心 意思。。。。以上、五つのものは人に欠くべからざる性質にして、この性質を自由自在に取り扱い、もって一身の独立をなすものなり。

分限を越えざること緊要なるのみ。すなわちその分限とは、我もこの力を用い、他人もこの力を用いて、相互にその働きを妨げざるを言うなり。かくのごとく、人たる者の分限を誤らずして世を渡るときは、人に咎とがめらるることもなく、天に罪せらるることもなかるべし。これを人間の権義と言うなり。
 右の次第により、人たる者は他人の権義を妨げざれば、自由自在に己おのが身体を用うるの理あり。

人の身と心とはまったくその居処を別にして、その身はあたかも他人の魂を止むる旅宿のごとし。

「人たるものはただ一身一家の衣食を給し、もってみずから満足すべからず、人の天性にはなおこれよりも高き約束あるものなれば、人間交際の仲間に入り、その仲間たる身分をもって世のために勉つとむるところなかるべからず」と

されども一家の世帯は易やすくして、天下の経済は難かたし。

また人に雇われて教授すべし、あるいは政府に仕えて大いに用いらるべし。

日本全国に分布ぶんぷせる智徳に力を増して、はじめて西洋諸国の文明と鋒ほこさきを争うの場合に至るべきなり。

その智恵の鋒を争うの相手は外国人なり、この智戦に利あればすなわちわが国の地位を高くすべし。これに敗すればわが地位を落とすべし。

不覊独立もって他人に依頼せず、あるいは同志の朋友なくば一人にてこの日本国を維持するの気力を養い、もって世のために尽くさざるべからず。

古来義士なきにあらず、ただその数少なくして算当に合わぬなり。

虚飾の名目と実の職分とを入れ替えにして、職分をさえ守ればこの名分も差しつかえあることなし。

視察、推究、読書はもって智見を集め、談話はもって智見を交易し、著書、演説はもって智見を散ずるの術なり。

学問の道において、談話、演説の大切なるはすでに明白

事物の是ぜを是とするの心と、その是を是としてこれを事実に行なうの心とは、まったく別のもの

およそ人間に不徳の筒条多しといえども、その交際に害あるものは怨望えんぼうより大なるはなし。

ひとり働きの素質においてまったく不徳の一方に偏し、場所にも方向にもかかわらずして不善の不善なる者は怨望の一ヵ条なり。

怨望はあたかも衆悪の母

人の性情において働きに自由を得ざれば、その勢い必ず他を怨望せざるを得ず。

自由に言わしめ、自由に働かしめ、富貴も貧賤もただ本人のみずから取るにまかして、他よりこれを妨ぐべからざるなり。

信の世界に偽詐ざさ多く、疑いの世界に真理多し。

今の改革者流が日本の旧習を厭いとうて西洋の事物を信ずるは、まったく軽信軽疑の譏そしりを免るべきものと言うべからず

よく東西の事物を比較し、信ずべきを信じ、疑うべきを疑い、取るべきを取り、捨つべきを捨て、信疑取捨そのよろしきを得んとするはまた難きにあらずや。
 然りしこうして今この責せめに任ずる者は、他なし、ただ一種わが党の学者あるのみ。

独立に二様の別あり、一は有形なり、一は無形なり。なお手近く言えば品物につきての独立と、精神につきての独立と、二様に区別あるなり。

一口に申せば人に物を貰もらわぬという義なり。

本心を制するものは酒のみならず、千状万態の事物ありて本心の独立を妨ぐることはなはだ多し。

心事と働きと相当すべきの論

人に働きありて心事の不行届きなる弊害なれども、今これに反し、心事のみ高尚遠大にして事実の働きなきも、またはなはだ不都合

人望はもとより力量によりて得うべきものにあらず、また身代の富豪なるのみによりて得べきものにもあらず、ただその人の活発なる才智の働きと正直なる本心の徳義とをもってしだいに積んで得べきものなり。

しからばすなわち栄誉人望はこれを求むべきものか。いわく、然り、勉めてこれを求めざるべからず。ただこれを求むるに当たりて分に適すること緊要なるのみ。

一斗の米を一斗に計る

活発なる境界に入り、多くの事物に接し博ひろく世人に交わり、人をも知り己れをも知られ、一身に持ち前正味の働きを逞しゅうして、自分のためにし、兼ねて世のためにせんとするには、
 第一 言語を学ばざるべからず
 第二 顔色容貌を快くして、一見、直ちに人に厭わるることなきを要す。
顔色容貌の活発愉快なるは人の徳義の一ヵ条にして、人間交際においてもっとも大切なるものなり

ゆえに交わりを広くするの要は、この心事をなるたけ沢山にして、多芸多能一色に偏せず、さまざまの方向によりて人に接するにあり。あるいは学問をもって接し、あるいは商売によりて交わり、あるいは書画の友あり、あるいは碁・将棋の相手あり、およそ遊冶放蕩の悪事にあらざるより以上のことなれば、友を会するの方便たらざるものなし。あるいはきわめて芸能なき者ならばともに会食するもよし、茶を飲むもよし。なお下りて筋骨の丈夫なる者は腕押し、枕引き、足角力ずもうも一席の興として交際の一助たるべし。腕押しと学問とは道同じからずして相ともに謀るべからざるようなれども、世界の土地は広く、人間の交際は繁多にして、三、五尾びの鮒ふなが井中せいちゅうに日月を消するとは少しく趣を異にするものなり。人にして人を毛嫌いするなかれ。

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👇こんなのめっけ〜👇  信ぴょう性は???🐧💦

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( 西鋭夫氏 情報 )

幕末の志士が涙を呑んだ事件がありました。
1858年、開国した日本はアメリカ・イギリスと条約を結びました。
不平等条約の締結です。

その内容は、

1.領事裁判権の承認
日本国内で外国人が罪を犯した時に、日本の法律ではなく、その外国人の出身国の領事が自国の法律で裁く

というものや、

2.関税自主権の放棄
他国の商品を日本が輸入して売る際に、その商品にかける関税額を日本では決められない

というものなど、日本には不利なものばかりで、当時の志士たちは涙を呑むほかありませんでした…。

ここまでは教科書にも載ってあり、皆さんもご存知かもしれません。

しかし…、この不平等条約には教科書では教わらないもう一つの重要な事実がありました。

それは、条約の第4条に明記されている歴史的にも重要なことなのに、大河ドラマや歴史の教科書では、決して表にはでてくることはない「日本へのアヘン輸入」が明記されていたということ。

「新しい国を作るんだ!」

「腰抜けの徳川幕府を潰せ!」

そう息巻き、薩長土佐の15、16歳ほどの若い志士たちが中心となり起こした、日本が世界に誇る無血革命…

明治維新。

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これより8年前のこと。
お隣の清国がアヘンイギリスに潰されていく中、危機感を覚えた日本が革命を起こし、近代化を進め欧米列強の支配を逃れた…

これが通説となっている明治維新ですが、皆さんはこう疑問に思ったことはないでしょうか?

「隣の国がアヘンでボロボロにされているのに、日本にだけは本当にアヘンが入らなかったのか?」

開国のとき、日本はアヘン中毒でボロボロになり負けていく清を間近で見ていました。

実は…

あの当時、確かに日本にもアヘンが入っていました。

日英で交わされた不平等条約には、「日本へのアヘン輸入許可」がしっかり明記されていたのです。

「アヘンで国をボロボロにして立ち上がらせなくしてしまえばいい」そう考えたイギリスの戦略にはまってしまったのです…。

イギリスの圧力でアヘンを吸わされ、日本も国をボロボロにされてしまうと、当時の江戸幕府は怯えていました…。

しかし、皆さんもご存知の通り、日本はアヘン中毒になることはなく、その後、明治日本はたった数十年で列強の仲間入りを果たすほどの急成長を遂げることになります。

なぜ日本はアヘン中毒にならなかったのでしょうか?

その理由は、隣国の失敗から学んでいたからでも、日本人の規律がしっかりしていたからでもありません。

理由は、私たち日本人ではなく、アヘン輸入を決めたイギリス側に存在していました。

なぜイギリスは輸入を決めておきながら、清とは違って日本をアヘン漬けにしなかったのだろうか?

日本を生かして利用したい“何か”があったのだろうか?

明治維新に残る3つの謎を見ていくと、イギリスの日本侵略作戦の全貌が見えてくることになります…

・明治維新の謎①
明治維新の数年前から、中国のアヘン戦争で暗躍した“主役級の人物たち”が、続々と日本にやってきて活動をしています。

その中の代表格がイギリスのアヘン商社「ジャーディン・マセソン商会」
彼らこそが、中国に大量のアヘンを売りつけたことで中国をボロボロにした当人です。

そして、注目すべきは「ジャーディン・マセソン商会」の長崎支店長として日本に送られていたトーマス・グラバーという男。

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彼は当時、日本最大級の武器取引を手掛け、薩摩と密かに繋がりを持ち、薩摩・英国間で武器取引を斡旋してきました。

そして、この密貿易の仲介者として、グラバーの代わりに表舞台で活躍したのが、かの坂本龍馬です。

薩摩、長州、英国間の三角貿易を龍馬が表で動くことにより薩長同盟を成立させていました。

これにより薩長同盟は無事に成立し、倒幕の流れに移っていきます。
もし、このイギリス側の支援がなければ、志士たちの倒幕は叶わなかったかもしれません…。

一体、アヘン戦争で暗躍した“主役級の人物たち”は日本で何を企んでいたのでしょうか?

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・明治維新の謎②
上の写真はのちに「長州ファイブ」と呼ばれるようになった男たちの留学先の写真です。

男たちの名前は伊藤博文、井上馨、遠藤謹助、井上勝、山尾庸三。
全員有名ですが、中でも伊藤は初代総理大臣を務め、知らない方はほとんどいないでしょう。
この5人は、明治政府でとてつもない権力を持ち、要職に就いた男たちです。

彼らは当時、最も栄えていた国、イギリスの大英帝国から近代化を学ぶ必要性を悟り、死罪を覚悟してまで密留学で渡英を決意し鉄道、工学、造船、金融などの最新技術を学び尽くしました。

そして彼らは、文字通り「命がけ」で掴み取った功績を日本に持って帰り、日本近代化へ大きな影響を与えることとなったのです。

でも、ここで一つ疑問があります。

そもそも、ほとんどが下級武士であった彼らがなぜ、イギリスに密留学することができたのでしょうか?

今では考えられませんが、当時の日本は現代と違い鎖国に近い状態で、密留学は違法でした。

さらに、留学をするには莫大な費用が掛かりました。

実際に、彼らの掛かった費用は現代のものに直すと、約11億円。

1人あたり2億円以上も掛かっていたことになり、かなり贅沢な留学であったことは明らかです。

なぜ、このような贅沢な留学ができたのでしょうか?

彼らが優秀で選び抜かれた人たちだったのでしょうか?

いえ、決してそういうわけではありませんでした。

実際、長州出身の5人は下級武士。

下級武士といえば武士の階級でも一番位の低い「足軽」と呼ばれた存在でした。

常識的に考えれば、服装も貧相で留学に行くお金などあるわけもなく、間違いなく不可能であったイギリス留学。

そんな状況にもかかわらず、なぜこの5人は留学することができたのか…。

実は、そこには彼らを支援していたバックがいたのです。

それこそが大英帝国の武器商人トーマス・グラバーです。

彼が密留学の手引きをしていたのでした。
当時、“死罪”にもなり得る違法な蜜留学ですが、武器商人であるグラバーはいかにして彼らを手配したのか…

しかし、それでも疑問なのは、なぜ一介の下級武士ごときにグラバーが支援をしたのか?

金持ちの道楽でしょうか?
ボランティアでしょうか?
彼がいい人だったのでしょうか?

いったい、彼にどんな見返りがあったのか…

また、さらに不可解なことは、長州ファイブの伊藤博文と井上馨は、もともとイギリスのことが嫌いでした。
事実、彼らは蜜留学の4ケ月前、攘夷を叫んで英国公使館を焼き討ちしています。
そんな英国を毛嫌いした放火犯たちが、わずか4ケ月後に英国本国に密航するという豹変ぶり…

これはいったいどういうことなのでしょうか?

グラバーは、彼らに何を吹き込んだのでしょうか?

ちなみに、この蜜留学に掛かった11億円もの渡航費の出所は今も不明です。

この5人の留学の裏側はいったい何だったのでしょうか?


・明治維新の謎③
HSBC(香港上海銀行)はイギリスの銀行で、もともと中国とのアヘン密輸で儲けた金を、本国へ送ることを目的として作られた銀行です。
当時、日本では大量のお金が動くほどのアヘン貿易は行われていなかったはずですが、なぜか横浜支店が開設されていました…
このHSBC銀行にはいったい何の役割があったのでしょうか。

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ここで面白いことに、HSBCホームページには「明治政府に相談され、お金の作り方を教えた」との記載があります。
これはどういうことでしょうか?

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実は、明治新政府になってから、新円を鋳造するため大阪に英国式建築の立派な「造幣局」が新しく作られています。

その造幣局では20円金貨が作られていました。

その重さは「20円金貨=31.3g」でイギリスの「1オンス=31.1g」とほぼ同じ重さ。

その金貨は日本国内で出回ることなく、英国やアメリカへの輸入支払いのためだけに使われていました…

それによって、12万トンにも及ぶ日本の大量の純金は、20円金貨へと形を変え、湯水のごとく国外へと流出していました…

造幣局100年史でも確認できますが、驚くべきことに20年以上にわたって、この造幣局の局長を入れ替わり立ち替わり務めていたのが「長州ファイブ」の男たちだったのです。
イギリスがお金の作り方を教え、そのカネを自由に操れる場所にイギリスが支援した5人の男たちが入れ替わり立ち替わり務めている…

これは偶然なのでしょうか?

ただ1つ確かなことは、薩長の若い藩士たちが成し遂げた「明治維新」をきっかけに、12万トンもの莫大な純金が、全て国外へと消えてしまったということ…

ちなみに、今でもロンドン大学には「長州ファイブ」の功績を称える顕彰碑が建っています…

これらの謎をまとめてみると、イギリスが支援した幕末の志士たちが作った明治新政府は、イギリスからお金の作り方を教わり、さらに蜜留学した5人の男たちが、その造幣局でカネを自由に操っていた、ということになります…。

アヘンを使い、自国の兵隊を消耗して敵国を滅ぼしカネを巻き上げなくても、狙った国の内部から政権転覆を謀り、利益を得るという手口を使えば、自国に犠牲を出さずともたくさんの利権を得ることができる…

これが全てイギリスの戦略通りだったとしたら…?
日本でアヘンが蔓延しなかったことにも繋がってくるのではないでしょうか…
ちなみに、一番最初に明治の新政府を認めた国はイギリスでした。


皆さんはどう思いましたか?

もし、明治政府がイギリスにとって都合の良い政府なら、そう考えると見方が断然変わってきますし、全てが腑に落ちます。

例えば、明治維新には他にもこんな謎が残っています…

・実は「ジャーディン・マセソン商会」の長崎支店長として日本に送られていたトーマス・グラバー…

なぜ、薩長土佐の大物たちはこぞって長崎を目指したのか?
近年、グラバー邸で発見された隠し部屋で、いったいどんなやりとりがなされたのか?

・江戸無血開城を成し遂げた男:勝海舟と坂本龍馬のグラバーとの黒い繋がり…
なぜ、江戸幕府の大物である勝海舟が斬首にならず、逆に明治維新の重鎮にのし上がることができたのか?

・英国公使として来日した第二次アヘン戦争の首謀者:ハリー・パークス…
大阪城で行われた徳川慶喜との会見で一体何を話したのか?

なぜ、その直後に慶喜は上野に逃げ帰り、突然お寺に謹慎してしまったのか…。
100万の幕府軍があっさり戦闘を放棄した本当の理由とは?

・造幣局、東京駅、日銀など、日本を代表する建物が、なぜ全てイギリス製なのか?

なぜ、いまだに日本の新幹線ではイギリス英語が使われているのか?

なぜ、江戸城の中、しかも石を投げたら半蔵門に当たるような特別な立地にイギリス大使館が作られているのか?
等々…

明治維新を日本国内だけの狭い視点からではなく、大英帝国=イギリスが目論んだ世界征服の一部という“広い視点”から見ることで、バラバラだった点と点が全て綺麗に繋がります。

日本国内での出来事だと教わってきた明治維新が、実はイギリス大英帝国が世界征服をするための「明治維新・大作戦」だったとしたら、巨大な帝国の手のひらの上で転がされていただけの単なるフィクションだったとしたら…

もし、皆さんが明治維新の美しい面だけに目を向けていたとしたら、本当のことは理解できないかもしれません…
そして、日本近代史の基軸である明治維新を間違って理解していたならば、常識だと思っていた歴史の全てが、いつの間にか間違いに間違いを重ねたものになっている…
そんなことにも気付かないかもしれません…。

日本の近代史の根底となる明治維新が本当はどのようにして起きたのか?

本当の歴史を知れば、皆さんの日本を見る目、日本人としての考え方は変わり始めるでしょう…

大河ドラマや時代小説で語られている美しい虚像ばかりを信じさせられるのではなく、日本ではほぼ語られない本当の歴史を知ることも、一つの知識になり得るのではないでしょうか。

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そして、7月14日はペリー上陸記念日。1853年、アメリカ提督のペリーが横須賀市久里浜に上陸した日です。
この日を境にして幕末、明治維新が始まっていく、そのきっかけとなった日でもあります。


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