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(動画追加)(12/23まで) 「嘘だらけの沖縄問題」 真実の沖縄史 (👈Do you know?🐧💦)


コメント欄で、くりぼうさんにお知らせいただいた👆安藤さんのツイートです。

・・・

100年前の真実 (12月24日まで公開) 惠隆之介氏の著作…

・・・

下記は、メルマガからの転載です。。。 ✍️🐧💦

「嘘だらけの沖縄問題」真実の沖縄史

( リンク先が複数あり〼が、講座PRビデオは👆こちらの1種類だけです 🐧💦)


差出人: 惠隆之介
件名: [公開]中国に土下座する〇〇県

スクリーンショット+2021-12-17+23.43.56


動画の内容をご紹介すると、

沖縄出身・元海上自衛隊幹部 
惠隆之介氏が暴いた沖縄の闇

・今なお行われるチャイナ崇拝の儀式
・沖縄がいつも"かわいそう"なワケ
・原子共産主義!栄華を誇った琉球王国の嘘
・[本音と建前] 基地反対!の裏で軍用地ローン
・まさに泡と消える血税 ”沖縄振興支援金”の行き先
・中国帰化人アピールで当選する知事

などなど、盛りだくさんの内容になっております。
期間限定ですので、いますぐご視聴ください。


>今すぐ試聴する


================
  日本人の多くが知らない
    中国服従地域
================


世界で最も屈辱的な儀式
「三跪九叩頭の礼」

その手順はこうである。

皇帝の前に直立し、
「跪け!」の号令で跪き、
「叩頭」の号令で手を地面につけ、
額を地面に3回打ち付け、
「起立」の号令で立ち上がる。

これを3回繰り返すため、
「三跪九叩頭」という文字通り、
3回跪き、9回額を地面に
叩きつける事になる。

これは中国が清の時代、
李氏朝鮮などで中国皇帝への
絶対の服従を示すために
行われていた儀式である。

明治時代に入ると、
英国や日本の外交官も
皇帝に謁見する際にこの儀式を
行うことを求められるが
これを拒否している。

しかし、この悪しき風習を
現代に至ってなお、
しかも、自発的に
行っている地域がある。

それは、日本人の誰もが
日本の一部として疑わず、
日本の国防の要を抱えている、
あの”県”であった。


>中国に服従する"県"とは?


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差出人: 惠隆之介
件名: [沖縄]基地問題:スポンサーは中国?

「今こそ沖縄に謝ろう」

沖縄の基地問題…
軍用地主として多大な
不労所得を得ているのは
戦前より土地を持っていた
沖縄県民だけではなかった…

彼らを利用し、
日本から沖縄を切り離そうとしている真犯人とは?

ーーーーーーーーーーー

今年も残るところあとわずか。

あと数日で来たる2022年には
沖縄が日本に復帰して50周年を迎えます。

日本の固有の領土である
尖閣諸島も沖縄県に属し、

1972(昭和47)年発効の
いわゆる「沖縄返還協定」でも、
日本に施政権を返還する対象地域の
中に含まれています。

このように、尖閣諸島は
戦後秩序と国際法の体系の中で
一貫して日本領土として扱われてきました。

しかし、今年に入ってから
中国海警局の船は、320日
律儀にも、ほとんど毎日、
尖閣諸島沖の日本の接続水域に侵入し、
我が物にしようと虎視眈々と狙っています。

このように、
尖閣諸島の領有問題について
日中が睨み合いを見せる中、

実は、当の沖縄でおかしなことが
起こっているようです…

まさに灯台下暗し…

なんと、日本の国防上、
直近の生活を守る上でも
もっとも重要な沖縄が

中国によって内部から
切り崩されていっていたのです…

大手メディアも報道せず、
日本本土の人間の耳には入ってこない
沖縄の異常な現状…

今だけ期間限定の
動画で公開しています。


>沖縄の異変と中国の思惑

p.s.

先週の15日には
米軍普天間飛行場の
辺野古移設をめぐる裁判で、
沖縄県が二審で敗訴しました。

一度承認した辺野古の埋め立てを
撤回したい沖縄県が、国土交通相を
相手取っての「抗告訴訟」。

玉城デニー沖縄県知事は
「基地負担を沖縄だけに押し付け、
 国民に見せないよう不可視化している」
と政府の対応を批判しました。

しかし、基地の現状を
国民に見せたくないのは
沖縄の方のようです。

沖縄は基地の県外移設、
米軍の即時撤退を主張していますが、
もしアメリカが全軍撤退などをいい出そうものなら
沖縄の経済は根底から崩れていくと

沖縄で活動する
数少ない保守系ジャーナリストの
惠隆之介氏は言います。

沖縄には軍用地を担保にした
融資制度があり、その融資額は
以前琉球銀行で勤めていた経験も持つ
惠氏の計算では最低でも
1,000億はくだらないそうです。

特に、移設の目処のたっていない
基地の土地を持っている人ほど
信用が高く、銀行も即融資をします。

そして軍用地価は、
毎年確実に上がり続け
今では戦前の216倍…

米軍基地、軍用地は
沖縄にとって金のなる木
まさに油田のような存在…

現在では県外からの投資家も殺到し、
なんと、その中には中国人も
含まれているというのです。

そして驚くべきことに、
沖縄県が上海や大連に出張し
軍用地投資セミナーを実施…

「軍用地は国有地に準ずるから
 安全確実な投資物件です」
とアピールしているのです。

そして、沖縄の不動産屋が名義を貸し
中国の投資家に我々の血税が
湯水のごとく注ぎ込まれています。

こんなことが許されていいのでしょうか…

沖縄出身・元海上自衛官の
惠隆之介先生は
このようなことが平然と行われる原因は
沖縄県民・本土の日本人がそれぞれ
別々に持ち続ける”ある思想”だと言います。


>沖縄を破壊する思想とは


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差出人: 惠隆之介
件名: 《警告》沖縄を破壊する"振興支援金"
日付: 2021年12月21日

スクリーンショット+2021-12-17+23.43.56


米軍基地に反対すれば中国が儲かる!?
歴史から紐解く沖縄の真実

===============

「仕事や金がなくなったら
 辺野古に座り込みに行けばいい」

 その言葉の意味とは…

基地反対_時事通信


 (C)共同通信社

沖縄で平日休日問わず
繰り返されている
辺野古への基地移設反対運動

高齢者だけでなく、
まだまだ働き盛りの若い人も
多く参加しています。

都道府県別の所得ランキングで
毎年最下位の沖縄…

決してみんなが裕福で
仕事などしなくても十分食べていける
という人ばかりではないはず…

それなのになぜ平日に
働きもせずに座り込みや
デモ活動に参加できるのか。


市街地に位置し、住宅や学校で囲まれ
“世界一”危険な基地とも呼ばれる普天間基地…

単純に考えれば、危険な米軍基地が
なくなるのであれば基地周辺の
人たちにとっては良いことのはず

それなのになぜ大勢の人が
"自発的に"集まり、移設に反対するのか。

本当に「美しい海を守りたいから」だけなのか。


実は、米軍基地をめぐるカネの流れを
見てみると、、、

綺麗事では済まされない
沖縄が日本国民に決して
知られたくない真実が見えてきました…


>反対運動で儲かるカラクリ


p.s.

実は、沖縄は平均収入の
ランキングこそ最下位ですが、
億万長者数ランキングでは
大阪、兵庫に次いで全国7位。

そして、多くの金持ちの
不労所得は米軍基地の
軍用地料から生じているのです。


つまり、私たちの血税です。


「戦前から元々その土地を持っていた人に
 土地代を支払うだけなんだから
 当然のことじゃないか」

そう思われるかもしれませんが、
終戦後に基地となった土地の所有は
米軍への自主申告制。

そのため、多くの"自称"地主は
戦前の10倍以上の土地代で申告

普天間地主たちの主張を全て合わせると
普天間基地をあと3つ作っても
足りないほどの広さになると言います。


「うちはおじいちゃんが
 正直者であったために
 今もこんなに貧乏だ」

沖縄ではこう漏らす人も少なくないと言います。


基地があるから軍用地料が支払われる。
辺野古への基地移設の反対運動が
盛んに行われるのも頷けます。

建設業者も反対運動で工期が
長引けば長引くだけ
何もしなくても国からの
料金は支払われ、こんなに
美味しい話はありません。

ここに目をつけたのが
国内の左翼活動家や
中国共産党です。


日本が沖縄に湯水のように
カネを投下しつづける裏で、
中国共産党はじわりじわりと
沖縄での影響力を強めていたのです。

その結果、沖縄は今
県をあげて中国を崇拝する
目を覆いたくなるような
状態にまでなっていました。

沖縄は一体どこに向かっているのか…


>沖縄が中国になる日


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差出人: 惠隆之介
件名: [明日まで]消えた1兆2000億円の血税


沖縄出身・元海上自衛官 惠隆之介先生の
「日本国民に隠し続けた 沖縄の真実」

スクリーンショット+2021-12-17+23.43.56

無料でご視聴いただけるのは
12/23日(水)までとなっております。
お早めにご覧ください。

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「本土の皆さんにお願いしたいのは
 沖縄を哀れむのはもうやめてほしい
 ということです」


そう切実に訴えるのは、
沖縄出身・沖縄在住の
元海上自衛隊幹部である
惠隆之介氏です。

惠氏はこう続けます。

「確かに沖縄戦は大変でした。
 しかし、そのことばかりに
 焦点が当てられ、
 誰も本当のことを教えません。

 なので、みなさんは沖縄が、
 米軍統治時代、内地をはるかに凌ぐ
 『黄金時代』を謳歌していた
 事実を知りません。

 そして、日本復帰後も
 多額の補助金や税金の優遇など
 これほど手厚い保護を受けている
 県民は他に存在しません。

 しかし、残念ながら、
 内地の日本人・政府が
 沖縄の本当の姿を見ようとせず、

 湯水のように金をばら撒き
 甘やかすことで、
 どれほど沖縄を狂わせているか…」


毎年沖縄県に投下される税金は
振興支援金、各種補助金を合わせると
1兆2000億円。

鳥取県の県内総生産額が
1兆8000億円なので、その2/3となると
支援金として額の大きさが伺えます。


この支援金こそが
かえって沖縄を悪い方向に導いている
と惠氏は言いますが、、、

一体どういうことなのでしょうか。


そもそもこの
沖縄県民に毎年支払っている
1兆2000億円の私たちの血税

実際にはどのように
使われているのでしょうか。

詳しく調べてみると、
思いもよらぬことに、なんと、
文字通り「泡」となって消えていました…


>消えた1兆2000億円の行方

p.s.

今回期間限定でご案内している
沖縄出身・元海上自衛隊幹部の
惠龍之介が暴く 

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嘘だらけの沖縄問題「真実の沖縄史」
〜なぜ日本人に嘘を教えるのか〜

今回のキャンペーンでは、

新聞やニュース報道、
学校ではなぜか教えてくれない
沖縄問題の裏側を丸ごとスッキリと
理解していただくために、

本編に加えまして、特典講座をおつけしています。

--- 特典㈰ ---
学校じゃ絶対に教えない
ひめゆり学徒隊の本当の偉業

MEOK_TOKU1_ひめゆり

「ひめゆりの塔」をはじめとし、
ひめゆり学徒隊の物語は
映画やドラマ、舞台にもなり、
広く語り継がれています。

沖縄の修学旅行の定番スポット
「沖縄平和祈念資料館」や
「ひめゆり平和記念館」でも、
戦時中の彼女たちの姿が伝えられてはいますが…

しかし、どれをとっても、
壮絶な戦争に巻き込まれた
不幸な少女たちという
“悲劇性”を強調されるものばかり…


彼女たちは「祖国のために」と
自ら志願し、自分の命を失うこと
さえ厭わずに看護を続けました。

そのような気高い志を無視し、
ただ"かわいそう"な少女たち
として扱い続けることで
彼女たちは報われるのでしょうか…

ただ戦争の悲劇のシンボルとして
彼女たちを利用してしまうことに
なるのではないでしょうか。

そして何より、
ひめゆり学徒隊の真の活躍は
戦後にあったことを
無視してはなりません。

実は、戦前より沖縄では
医療が軽視されており、
戦後に至っては”感染症のデパート”と
言われるほどひどい衛生状態でした。

そんな沖縄を変えたのが、
戦争を生き延びた
元ひめゆり学徒隊の少女たちでした。

米軍の支援を受け、
感染症の完全撲滅し大きく貢献。

その結果、戦後の沖縄の医療は
日本本土よりはるかに
進んだものとなりました。

そして、その成功から学ぼうと、
アジア、アフリカ諸国から
1万人以上の医療・看護関係者が
沖縄を訪れています。

今まで誰もスポットライトを
当てようとしてこなかった
ひめゆり学徒隊の真の偉業

沖縄を医療行政の視点で
研究してきた惠氏だからこそ
語ることのできる
真実のひめゆり学徒隊の姿を
知ってください…


>ひめゆり学徒隊の戦後

--- 特典㈪ ---
惠 隆之介のQ&Aセッション
「何が沖縄を狂わせた」
誰も知らない沖縄問題の根源

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本編講義の収録時、
惠先生に追加で伺ったQ&Aについても、
セットでご提供いたします。

内容の一部をご紹介すると、、、

Q1:語られない沖縄の黄金時代…
「戦争に負けた」事実が頭から抜けた沖縄県民

Q2:琉球王国で行われていた、
ソ連と同じ「地割制」の実態

Q3:琉球王国の貴族・
支配層の豪奢な生活

Q4:なぜ琉球王国は中国に朝貢したのか?
その真の目的

Q5:メディアがひた隠す史実…
米沢藩主・上杉 茂憲が琉球王国に来た理由

Q6:世襲で利権を守る?...
今も昔も公務員天下の沖縄の実態 

Q7:沖縄修学旅行の裏で繋がる
学校・左翼・観光業者の闇 

Q8:ここ10年の中国と沖縄の関係性 

Q9:首里城で開催される
異常な儀式の実態 

Q10:沖縄のギャンブル事情 

Q11:沖縄の狂った教育現場の実態


などなど、教科書やテレビ、
新聞では決して伝えられない
沖縄の秘密を大暴露

本編講座と合わせて
御視聴いただけば
真実の沖縄をより深く
理解することができ、

あなたが今まで沖縄に
抱いてきたイメージは
根本から覆されることでしょう。


>沖縄が隠し続けた"真実"


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差出人: 惠隆之介
件名: [最終日]嘘だらけの沖縄問題


沖縄出身の元海上自衛官
惠 隆之介が暴く 「嘘だらけの沖縄問題」

〜真実の沖縄史〜
なぜ日本人に嘘を教えるのか?


特別価格でのご提供は
本日12/23(水)が最終日となります。

お見逃しのないよう
いますぐご確認ください。


>詳しくはこちら

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この講座では、
沖縄出身の元海上自衛官で、
「沖縄と尖閣を守る会」の
代表を務めるジャーナリストでもある
惠 隆之介先生が、

36年以上の歳月をかけ、
医療行政・経済・海軍戦略
という3つの独自の観点から、

明瞭な史実・データを用いて、
沖縄の歴史・沖縄問題の
本質を解き明かします。

・なぜ普天間基地は住宅が
 ひしめき合う市内に
 存在しているのか?

・なぜ辺野古への基地移設は
 あんなに揉めるのか?

・デモを行ってるのは
 ”プロ市民”とも聞くが、
 実際彼らの目的は?

・"プロ市民"にお金を出している
 人もいると聞くが
 どんな人がなんのために?

・オスプレイの配備は
 なぜあんなにも反対されるのか?

・毎年の沖縄振興支援金は
 一体なんのために、誰に払われているのか。

などなど、、、

ニュースや新聞を読むと
なんとなくわかった気になるけれど
いざ考えてみるとよくわからない
そんな、沖縄問題の謎

この裏には、私たち本土の日本人に
その本質を理解させないための
巧妙な仕掛けが施されていました。

それを惠先生が指摘する
"ある構造"と照らし合わせてみると
沖縄問題がスッキリと理解でき、
沖縄への見方がガラリと変わります。


>沖縄に隠された"ある構造"とは

***

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講座の内容を少しご紹介します。


<第1章:知られざる琉球王国の歴史>

沖縄の学校教育もメディアも

「琉球王国は豊かで、
 素晴らしい文化を
 持つ独立国だった」

というイメージを伝え続け、
県民の多くがそれを信じ、
密かに憧れすら抱いていますが…

琉球王国に寄港したペリー提督は

「メキシコの労働者を除けば、
 これほどまでに悲惨な生活をしている民は、
 世界で見たことがない…」

と手記に書き記していました。

近親結婚、原始共産主義…
王と一部の人間の富の独占…
牛馬と同じ小屋に裸足で暮らす民…

琉球王国についての史実を、
医療行政の面から紐解くと

一般に教えられているのとは程遠い
琉球王国の正体が浮かび上がってきました…

学校やメディアがひた隠す
琉球王国の本当の姿を知ることで、
あなたの歴史観は大きく変わり始めるでしょう…

===

講義1「作られた沖縄被害者史観」
英雄は犯罪者に…
捻じ曲げられた歴史と
暗躍する左翼・沖教組の共謀

講義2 「原始共産主義・近親婚・一夫多妻制」
学校・メディアが教えない琉球王国の正体

講義3 「中国に隷属した琉球王国の黒歴史」
沖縄県民は日本人か、それとも中国人か?

講義4 「薩摩悪玉史観の大嘘」
ペリーの来航記録で判明:
薩摩に頭が上がらない琉球の不都合な過去

講義5 「消された英雄:床次竹二郎」
歴史を学ばない政治家たちのお粗末な内情

講義6「薩摩悪玉史観の起源」
沖縄遊女の息子…
日本共産党初代書記長・徳田球一の暗躍


<第2章:沖縄戦〜米軍統治時代の真実>

日本軍の集団自決強要…
ひめゆり学徒隊に鉄血勤皇隊…

一般市民が強制的に
戦争に駆り出され、
多くの若い命が奪われた… と、

沖縄を被害者として位置付けるために、
その悲劇性ばかりを強調して
語り継がれる沖縄戦…

年間40万人以上が訪れる
修学旅行でも、中高生に
悲惨な歴史・日本軍の残虐さを
植え付けています…

しかし、そもそも
本当に日本軍による
自決強要はあったのか?

どのような気持ちで
当時の沖縄県民は戦争と
向き合っていたのか?

そして、
今では米軍基地=悪としか
聞こえてこない沖縄で、

米軍統治時代に受けた
信じられないほどの恩恵とは
どんなものだったのか?

これを知ることで、
あなたの沖縄を見る目・
考え方は大きく変わることでしょう…

===

講義7「鉄の暴風・沖縄ノート」
沖縄戦の歴史を捻じ曲げたプロパガンダ…
背後にあった米軍心理部隊の工作

講義8「沖縄戦終局の地:摩文仁の丘の真実」
牛島中将の知られざる戦い…
日本軍による自決強要はあったのか?

講義9「初代沖縄知事の裏の顔」
なぜ、一中学校の校長が知事に抜擢されたか?
戦前に目撃された不審な行動の数々…

講義10「沖縄戦歴史捏造と遺族年金の闇」
たった1人で数億円…
激戦地に存在する”年金成金”の正体

講義11「報道されない米軍統治時代の恩恵 Part⑴」
基地から盗んだ品でボロ儲け…
闇貿易のメッカ:沖縄で行われていたこと

講義12「報道されない米軍統治時代の恩恵 Part⑵」
”感染症のデパート”と言われた戦前の沖縄…
日本一の医療を整えた米軍と沖縄女性の貢献

講義13「報道されない米軍統治時代の恩恵 Part⑶」
コインをドラム缶に叩き込み、
ドル紙幣は枕にして寝る…
黄金時代を謳歌した県民の豪奢な暮らし

講義14「沖縄・日本返還の真実」
なぜ計画は頓挫したか?
第二のハワイ化を目論んだ米軍の誤算

講義15 「沖縄を巡る各国の思惑」
独立を勧めた蒋介石、
日本復帰を促した周恩来…
相反する工作の真意


<第3章:沖縄の近現代史・日本復帰後の真実>

沖縄戦の悲惨な記憶と
戦後続く米軍基地の負担

これにより、われわれ
日本国民、そして政府は
常に沖縄に”後ろめたさ”を
持ち続けてきました…

そのため、毎年沖縄に
"支援金”の名目で多額の金をバラ撒き、
税金でも大学受験でまで
特別扱いをし続けてきました…

その結果、沖縄はどんどん
おかしな方向に進んで
いってしまっています...

支援金や米軍基地などの巨額の利権、
左翼・中国共産党の思惑が
渦巻く沖縄で、今、実際に起きている
信じられないような出来事の数々…

沖縄出身・沖縄在住の、
元海上自衛隊幹部の
惠隆之介先生がその全貌を
赤裸々に暴露します…

===

講義16「独立は沖縄県民の総意だ!」
会議の様子が中国全土に報道…
利用され続ける沖縄独立研究会の大罪

講義17「工作組織・スイートルーム・自衛隊」
観光を利用した中国の"間接支配戦略"

講義18「”失業左翼”の溜まり場・辺野古」
年間1兆2,000億円…
左翼活動や酒代に消える国民の血税

講義19「泥沼化する米軍基地問題」
戦前からあった沖縄県民の僻み体質…
弱みに付け込む中国の思惑

講義20「米軍基地とカネ」
反対を扇りつつ軍用地を買い漁る…
二枚舌が横行する基地問題の裏側

講義21「米軍基地:騒音訴訟の裏側」
本土から殺到する左翼弁護士…
横行する被害者ビジネスの闇 

講義22「左翼活動家の言えない収入源」
沖縄に軍用地求ム:
秘密厳守ポスターが多数存在するワケ

講義23「沖縄米軍基地=アラブの油田」
元琉球銀行マンが明かす
軍用地主・ローンの闇

講義24「全国ワースト1の常連:沖縄の教育」
政治活動に翻弄された子供たちの惨状

講義25「歴代知事が使う県民統治手法」
保守派の知事さえ日本に刃を向けるワケ

講義26「沖縄から保守が消えた日」
左翼が歓喜した平成7年・
米兵少女暴行事件の真相

講義27「在日米軍が撤退する日」
米兵・家族に浴びせられる強烈なヘイトスピーチ…
米軍撤退はあり得るのか?

講義28「基地問題とプロパガンダ」
米軍基地の70%が沖縄に集中…
歴代知事・メディアがつき続ける大嘘

講義29「オスプレイ反対運動の黒幕」
実はヘリより安全で高性能…
オスプレイが嫌われる本当のワケ

講義30「沖縄と政府過保護」
高率補助・酒税優遇・スーパーカー…
知られざる”幸福県民”オキナワの実態

講義31「語られない沖縄の偉人たち」
沖縄の吉田松陰、アジア初の米国NSA長官、ハワイ州知事…
偉人の活躍を教えない歴史教育の弊害


>詳細はこちらから

もしあなたが沖縄を大好きな方なら、
この真実を知らない方が幸せかもしれません…

しかし、沖縄から
目を逸らし続けることで
利益を得るのは他でもない中国です。

国防上でも、経済上でも
私たちの生命線となる沖縄…

真実と向き合った上で
これからどのように
沖縄と関わっていくか。

共に強い日本を作り、
誇り高き日本人として
生きていくためには
どうしたらいいのか。

講座の案内はこれで最後となります。
日本復帰50年を迎えようとする今
改めて考え直すきっかけとしてください。


>講座の詳細はこちら





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