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ニトリ会長 : 「我々の先祖は中国人だと思う。 我々日本人は 中国人の血DNAをひいてるから 我々も知能が高い。」 「中国無しでは生きていけない。」 ( ニトリ無しで生きていこう❣️ )

( ペンギン🐧の、ひとりごと…)

産経新聞の阿比留瑠比氏によると、例の10万円支給の関係で、「クーポン」と言っているのは公明党ではなく、「罪務省」とのことです。緊縮脳の「罪務省」が、何故?1000億円位も無駄に経費がかかってしまう「クーポン」に拘るのか…?「クーポン」にする事によって「罪務省」の「省益」になるからに決まっている。

「罪務省」のお役人さまなんて「省益=自分の利益」しか今まで考えてこなかったではありませんか、ここ2〜30年もの間ず〜〜〜っと。消費税を筆頭に、増税をすることが罪務省での「出世」に繋がるという、異常な省庁の象徴のような罪務省など、日本には【百害あって一利なし】。

こんな、日本国民を貧しく不幸にするようなことしかしない「罪務省」なんて要らないです。サッサと解体されて消えてもらわないと、日本が益々弱体化して、グローバリストと中国狂産党に爆買いされて日本が日本でなくなってしまいますよ。

そのいい例が「京都」「北海道」などで、その他、日本中の地方都市が狙われて、既にかなり買われ放題です。日本政府は手をこまねく事さえせず、今まで見て見ぬ振りをして、何もしてこなかったのではないでしょうか? こんな事言いたくありませんが、そうとしか思えない今日この頃です。

「日本を動かしているエリートは、バカ or 売国奴 、どちらなんですか⁉️🐧⁉️」


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ニトリ も ヒドイ が、【子ども庁】も ヒドイ‼️

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山岡鉄秀:自慰のススメ、性行為のススメ、中絶のススメ? こども庁が何をするつもりなのか、背後にある思想は何なのか、国民で監視する必要がありそうです。ご一読願います。
https://twitter.com/jcn92977110/status/1465913704189345794?s=20

令和専攻塾: 道徳サロンに髙橋史朗先生『「こども庁」問題Q&A』補説、危機の本質と思想的背景が寄稿されました。 「こども庁」や「子ども基本法」のどこに問題があるのか。この問題に対して疑問を投げかけ続けていまる髙橋先生がまとめたQ&Aはこれまでの問題を整理できます。 
https://twitter.com/reiwa_senkojuku/status/1465904919752282115

髙橋史朗 51 –『「こども庁」問題Q&A』補説――危機の本質と思想的背景 | 公益財団法人モラロジー道徳教育財団


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こんなに媚中で売国的なことを・・・⁉️何故⁉️ 🐧💦 

・「家具のニトリは、北海道千歳の航空自衛隊基地の周辺を、中国人の富裕層向け別荘地に開発しました。 厚生年金会館もニトリホールになり、札幌交響楽団の理事もニトリ。 お値段以上の売国奴。 不買です。 #ニトリ #売国奴 #自衛隊
https://twitter.com/sazareishinokai/status/730369671761825792
・水源も買い占め…

・小野寺まさる:僕の講演を聞いた方は分かるが、ずっと懸念し警鐘を鳴らしていた事だ。家具屋が何故中国に米を売るのか…中国共産党の力で大企業なれば、中共の言いなりになるのは必然。日本の食糧安保が危うい‼️【ニトリが道産米を中国輸出へ 来月末に小樽港から54トン|NHK 北海道】
https://twitter.com/onoderamasaru/status/1464924021909499906?s=20

・三木慎一郎: 「【本日の華人記事より】 中国留学生看过来! 日本政府又要给你发钱了! 今日は中国人留学生の間で日本政府がまたお金をくれる!という話題でもちきりです。 外国人に優しすぎるのでは? 日本国民は税金をそんな事に使うより本当に生活に困窮している日本国民に使ってほしいと思います。
https://twitter.com/S10408978/status/1463907989098680334

・三木慎一郎: あわせて在日中国人留学生を大量にニトリ中国や日本の店舗で働かせるため計画的に大量受け入れを急ぐニトリ。 この意味は一見してわかりにくいが、実は奥が深い似鳥会長の中国での野望があります。 
https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/1462845362113155072


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中国人になって、中国で中国人に骨☠️を埋めてもらうのがニトリ会長には、一番お似合いだと思います。

遅かれ早かれ・・・いつの日か、有無も言わせずに、いつもの手で、ニトリも中国共産党に乗っ取られてしまい、中国の、国営企業に成り果てるのではないでしょうか・・・?

それが、中国で儲けている日本企業の末路では? 反日中国が、中国国内の日本企業を今のまま放置しとくはずがないと思うのは、考え過ぎでしょうか・・・?

中国共産党が、今まで他民族にしてきた事をご存知ないのでしょうか? それとも、まさか…、日本人は別だと思っているのでしょうか? 気付いた時は既に遅し…ですよ。

ラルフ・タウンゼント著 の 『暗黒大陸・中国の真実』 って本を随分前に買ったのだけど、この本を、媚中企業の会長社長に読ませたい。 でも、もう、〜💋ワナ💰〜に掛かってしまっているから無理なのかもしれない…。  🐎 🦌

たとえ、日本の国籍を捨てて中国人になっても、容赦ないでしょう・・・。 🐧💦


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ニトリ会長 2021年1月の中国メディアのインタビュー。 

「我々の先祖は中国人だと思う。

我々日本人は中国人の血DNAをひいてるから

我々も知能が高い。」  


                       中国に骨☠️を埋めてください。

                       ニトリ無しに生きていこう〜。

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「この4つの顔繋がりは解けただろうか⁉️😏☝️ 🅰️ニトリ社長➡︎似鳥昭雄は 安倍晋三の大口献金者である😎☝️ 総理は2011〜毎年受け取る 2013年11月も14年4月も神奈川茅ヶ崎「スリーハンドレッドクラブ」で⛳️の安倍&似鳥💥 17年も赤坂日本料理店『津やま』で似鳥と会食🍷 は深く繋がってる👊 (・・・ ⁉️🐧💦)
https://twitter.com/mako33110333/status/1234019346734710789

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ユニクロとニトリ、無印良品、ナイキ、アシックスの商品を買う人は間接的ウイグル人虐待者 | 北条風林

👆ヨチヨチ歩きの幼児までが 働かされている写真があります。。。 🐧💦


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今は、外資にもっと買われてしまっているのだろうな…

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【 閲 覧 注 意 】

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国家発展のためには何百万人もの人民の命が失われても構わない・・・中国の歴史に民主主義という言葉はない。


 中国が言語も宗教も生活習慣も異なる少数民族のチベット人、ウイグル人、そしてモンゴル人などに共産党の政策に従わせる教育を行い、従わない者は強制的に拘束し、拷問してでも再教育し、場合によっては死に至らしめている。

 建国直後はチベットや内モンゴル自治区を主な対象にしてきたが、今は主として新彊ウイグル自治区を対象にしている。

 新彊でのウイグル人の行方不明者は百万人超に上っており、日本国内においても、親族の安否を懸念するウイグル人が多数いる。


ジェノサイドの再確認

 1948年に採択されたジェノサイド条約によると、ジェノサイドとは次の5つの行為としている。

①集団(国民的、民族的、人種的、宗教的)の構成員を殺すこと

②構成員に重大な肉体的又は精神的危害を加えること

③集団に身体的破壊をもたらす生活条件を課すこと

④集団内の出生を妨げる措置を課すこと

⑤集団の子供を他の集団に強制的に移すこと

 この条約を生んだのは第2次世界大戦中に行われた残虐行為を繰り返さないという国際社会の決意であるが、その背景にはナチス・ドイツがユダヤ人に対して行ったホロコースト(大量殺戮や迫害)への対応があったとされる。

 中国の習近平政権は一国二制度を保証した英中共同声明を反故にして香港の自由・民主主義的な自治を奪い、今また、ウイグル人を強制的に収容し、民族浄化による絶滅計画を推進している。

 こうしたことに対して米国の前政権はウイグル人権法(2020年夏)を成立させ、「ジェノサイド」と認定し、ジョー・バイデン政権も認識に変わりないことを闡明した。

 英国も下院で決議して政府にジェノサイド認定をするように迫っている。


中国は昔も今も人権軽視・無視の国


 中国は昔も今も人権を軽視ないし無視する国である。その実態を余すところなく暴露したのが、ラルフ・タウンゼント著『暗黒大陸 中国の真実』である。

 序文でも「中国人のありのままの姿を伝える・・・読み進むうちに胃がムカムカ来たら、それで所期の目的は果たせたと思う。ほとんどが見るも恐ろしい、胸が悪くなるような結果しか出てこない」と記している。

 1930年代初めの蒋介石政権下の状況を、上海副領事、次いで福建省副領事として勤務した著者が書いたもので、支那事変を戦っていた日本でも翻訳されたが、当時はあまり注目されなかった。

 光が当たったのは近現代史研究家で翻訳家の田中秀雄氏が2004年に翻訳出版された時からである。

 その後も中国の人権状況は改善されるどころか、一段と悪化し、ますます「暗黒大陸」になりつつあると田中氏は認識したようで、「あとがき」を改める形で「新装版」を2020年に上梓した。

 内容の一部を「ラルフ・タウンゼントが説く——底知れぬ怖さ」として『WiLL』2020年6月号に寄稿している。

 小見出しは「機を見るに敏な中国人」「責任転嫁がうまい中国」「不潔な国柄、貪欲な食欲」「疫病も金儲けの種」などとなっている。

 新型コロナの蔓延を踏まえながら約90年前の中国と比較しているが、今の中国の国家体質がなんら変わっていないことを読み取ることができる。

 コロナに関わる言動には摩訶不思議なことばかりであるが、異質・異形の大国といわれるだけあって、中国が臓器移植を年間十数万件実施し、数兆円の産業に仕立てている事実も明らかになった。

 2006年には、カナダのデービッド・マタス、デービッド・キルガー両氏が中国の臓器移植産業の報告書を出した。

「人類はこれまでにもさまざまな悪行を重ねてきたが、ここまで邪悪な行為は過去に例がない。私たちは恐怖のあまり、最初はとても信じられなかった」という両氏は、正しく命の危険を感じながら告発し続けている。

 法輪功信者がドナーとされてきた。筆者は香港で江沢民政権が法輪功信者を弾圧していると訴えている状況をしばしば目にした。中国本土では訴えることができないからであった。

 展示されている写真には拷問の傷跡が生々しく、顔を背けて通り過ぎた。その後は日本においても8月15日などには、九段下駅を地上に出ると靖国神社前まで例年のように弾圧を訴える展示と署名活動が見られる。

 法輪功信者だけでは足りなくなってきたようで、2017年頃はカシュガル空港(新彊ウイグル自治区)には「特殊旅客、人体器官運輸通道」なる専用通路の標識さえ掲げられた。ウイグル人がドナーにされた証であろう。


500万人や3億人の餓死者も致し方なし


 支那事変が起きていた1938年、米ハーバード大学で中国語を専攻し、最優秀で卒業したセオドア・ホワイトは褒美に無料の世界周遊券を受け、ロンドンを皮切りにパリ、パレスチナを経由して半年後に上海に至る。

 彼は後にピューリッツア賞などを受賞する超一流の記者となり、1972年のリチャード・ニクソン大統領(当時)訪中時には同行取材する。

 ロンドンやパリとも異なる刺激にみちた上海の生活を楽しみながら、日本軍の協力を得て満州や北京などにも足を運ぶ。

 旅行者として出身地ボストンの地方紙に旅行記を投稿していたが、重慶の蒋介石政権にほれ込み、情報員となる。

 蒋介石政権の主要閣僚が米国留学経験者で固められていたことや、フランクリン・ルーズベルト大統領の政策が反日であったことなどが蒋介石政権に親近感を持たせたようだ。

 支那事変で負け続きの蒋介石政権は嘘の宣伝戦で世界の世論を喚起し、支持を獲得すべく尽力する。しかし、真実を報道できない情報員にホワイトは飽き足らず、ジャーナリストに転身する。

 上海では織物工場や絹糸製造工場裏のゴミ捨て場に、毎晩2、3体の少女が簀の子に巻いて捨てられている現場を見ている。

 洛陽(河南省)周辺の路上では、飢えで死を待つ人や犬の人食いも実見する。また居るはずの子供が忽然といなくなった状況と甕にある人骨などからは家族が食ったとしか思えないなど、悪政による地獄の光景を見て回る。

 その結果、20%の誤差をもって餓死者500万人と推計する。

 他方、河南省から南下して重慶に帰る途中の四川省では餓死者の一人もいない山紫水明のパラダイスを見る。

 ホワイトは蒋介石に面会し、見聞した状況を伝える。善政を行っていると主張する蒋介石も死体に群がる犬の写真を見せられて現状を認識し、即刻お触れを出すと食料品などが食べきれないほど送られる。

 代わって政権をとった毛沢東は「両弾一星」の下、水爆とミサイル、人工衛星の開発に尽力する。

 国民に犠牲を強いることになるが、人口が半分になっても実現させると決意を語っている。

 当時は6億超とみられていたから、3億人以上が餓死する状況になっても水爆搭載ミサイルと人工衛星を完成すると語ったわけである。

 1950年代後半の社会主義建設を掲げた大躍進では2000万人が餓死したといわれ、また60年代後半から10年間続いた文化大革命ではさらに多くの犠牲者が出たとされる。

 新型コロナによる2021年5月20現在の感染者は9万920人、死者4636人である。

 米国やインドなどと2桁も違うわけで、果たしてどこまで信頼できるのか。真実は、習近平政権の終焉か中華人民共和国の崩壊がなければ明かされないであろう。

 以上からも分かるように、中国においては昔も今も、国民の命は政治の手段ではあっても、人権などとして擁護すべき対象では全くない。


夏季北京五輪前に起きていたチベット問題


 2008年の夏季北京オリンピック開催の決定は2002年であった。決定時は中国の軍隊がチベットに侵入して50年目であり、開催時はダライ・ラマ14世がインドに亡命政府を樹立してから50年となる時期であった。

 中国がチベットに侵入して以降の30年間に全人口600万人のうちの約120万人、すなわち5分の1の命が奪われたと言われる。その後も締め付けは厳しくなる一方で、中国は亡命政権との約束事を守ろうとしなかった。

 国共内戦に勝利した共産党が中華人民共和国を成立させた1949年直後、北京放送は「人民解放軍は、中国全土を解放せねばならない。チベット、新彊、海南島、台湾も例外ではない」と放送したという。

 少数民族問題はこの時から始まっているわけである。

 夏季オリンピック開催決定時のIOC(国際オリンピック委員会)のジャック・ロゲ委員長は「中国の人権状況の改善が満足の行くものでなければ行動を起こす」と、BBCの番組などを通じて約束していた。

 2007年時点でチベットの漢人は750万人となって現地人を上回り、自然環境が破壊され、遊牧と農業主体の生活は危機に瀕し、70%超のチベット人が貧困線(最低限の所得水準)以下の生活を強いられているとされていた。

 こうした状況を国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルなどは「ジェノサイド」として批判したが、当時の米国などは静観しただけであり、IOCも行動しなかった。

 今また、北京冬季オリンピックを前にして、ウイグル人弾圧に象徴される人権問題が再び起きている。

 今回は、米国政府がジェノサイドと認定したことから、人権無視・抑圧国家への世界の反応・対処は違ってくるのではないだろうか。


資治通鑑が教える酷刑の数々


「資治通鑑」は政治の要道を解いた司馬光の歴史書である。確かに政治を行うものの道を示していることから〝治に資し通じて鑑みる″という意味で「資治通鑑」という名がつけられている。

 日本的に言えば、政治とは国民を犠牲にすることなく、平和で豊かな生活を送れるようにすることである。

 ところが、彼の国の政治はいささか異なり、指導者に逆らい、立ちはだかるものはなんとしても従わせ、従わなければ刑罰を以って見せしめにし、群衆に「お上のいうことに従う」以外にないと思わせるのである。

 1万ページにも上る資治通鑑の3割以上が「残酷でド派手なことが大好きな中国人」の姿を描いており、「毛沢東は17回も読み、ライバル抹殺の手本としていた」「人ブタ、食人、生きたまま肉を削ぐ」などの酷刑が満載されているという(『SAPIO』2015年7月)。

 中国ばかりでなく、のこぎりで切り刻む、馬で引き裂く、槍で突きとおすなど、政治に酷刑は古代ローマ時代から付き物であるが、中国ではこれを見せしめ的に、しかも科学技術の進歩も取り入れて、今に至るも続行している点で特異である(尾鷲卓彦著『図説 中国酷刑史』)。

 世界がコロナ禍で苦しみ、数十万の人口しかない国も哀悼の意も込めて感染者や死者の数を日々公開している。

 米国の感染者は3300万人超、死亡は60万人弱というのに、人口が米国の4倍以上の中国の感染者は約9万人、死者に至っては5000人弱でしかない。

 中国共産党の見事なコロナ制圧で、中国国民の犠牲はほとんどないと言いたのであろうが、全土徹底した国民監視の下では、拘束や死を意識しないでは発言も発信もほとんど不可能であろう。

 3月末には新彊ウイグル自治区での人権侵害を取材していたBBC記者が、中国当局から圧力や脅しを受け、「中国に留まることが困難になった」と判断して家族ともども台湾に移動した。

 移住できない現地人にとって実態を口外できない発言の自由剥奪こそは現代版〝酷刑″ではなかろうか。


おわりに


 大陸と一衣帯水の日本は中国からいろいろな影響を受けてきた。中でも20世紀になると共産主義とのせめぎあいに苦しむ日本であったが、世界、中でも米欧諸国は日本の言い分よりも中国の主張に耳を傾ける傾向があった。

 しかし、習近平政権の登場以来、中国の言行は世界の普遍的価値観とは相いれないものであることが明確になり、特に新型コロナの発生とその後の状況において然りである。

 日中理解において中国寄りで日本を理解しようとしなかった各国が、いささかなりと日本の言い分に信頼性があることを認識してくれるならば、多大の被害をもたらしているコロナではあるが、一役を果たしてくれたことにはなろう。

 習近平主席はコロナ禍を奇貨として、「中華民族の偉大な復興」を成し遂げるべく、改正国防法にも明記した。

 しかし、中国の行動は自己中心的で横暴であり、世界は中国の無法な振る舞いに振り回され、落ち着いて考える余裕さえない状況である。

 中国を除く世界の人々にとっては、世界が余りにも非日常すぎる。一日も早く静謐な日常を取り戻したいが、そのカギが中国の隠蔽体質を打ち破る我々の言行にあることは言うまでもない。

筆者:森 清勇






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