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【6月25日まで公開】 自分で自分を保てない… 韓国の悲しい運命、韓国のコンプレックスにつけ込み 儲けた、 反日日本人…

上島嘉郎の講座『日韓関係の戦後史』慰安婦問題 (6月25日まで公開)


件名:韓国 「日本なら、いくらバカにしても構わない」


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上島嘉郎の講座
『日韓関係の戦後史』の完成を記念して
特別価格でご案内しています。

講座完成を記念して
新しい無料ビデオを公開します。

まずは、こちらをご覧ください。

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*無料公開は3/25(金)まで

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「よくやった、奇抜なアイデアだ」と

竹島問題がテーマの展示会で、
ポスターをかいた韓国人の子供が褒められていた。


一体どんな絵だったのでしょうか?

それは、韓国に例えたウサギが、
日本列島の形をした糞を
お尻から出している絵でした。

つまり、
日本はウサギ(韓国)の糞から
できているとでも言わんばかりの
”日本を蔑む作品”だったのです。


他にも、
日の丸が描かれたトイレットペーパーを
燃やす絵や日本国旗を
踏みつけるイラストなど、
明らかに日本を侮辱する
作品に溢れていました。


なぜこのような
日本をコケにする行為が
韓国ではまかり通って
しまうのでしょうか?

それは戦後、
盛んになった反日教育が
韓国に染みついているからでした。

国をあげた反日教育を受けた結果、
韓国の子供たちは

「相手が日本なら、
 いくらバカにしても構わない」

と思い込んでいます。

だからあのような日本を侮辱した
絵が書けてしまうし、
称賛までされるわけです。

そもそも
なぜ韓国人はここまで
日本を嫌うのでしょうか?

それは日本が行った
韓国統治が原因ではありません、、、

実は、このような韓国の反日感情は、
李朝500年で培われた
侮日(ぶにち)観が
背景にあると考えられます。

侮日のルーツは14世紀末、
韓国が李氏朝鮮だった時代にまで遡ります…

李氏朝鮮は隣国で強大な国:
明の侵略に常に怯え、
彼らの従属国になることで
自国の身を守っていました。

そんな李氏朝鮮は、
明の文化を取り入れ
”中国化”を進めることで、
自らを「小中華」と
位置付けるようになります。

このようにして、
彼らは波風を立てぬよう、
強国の顔をうかがうことでしか
国を維持できなかったのです。


そこで、
弱い立場を示してきた韓国が
自分たちの威厳を
保つために標的としたのが、

我が国日本だったのです…


彼らにとって、
文明の中心に位置する中国から
離れた日本は、
野蛮で侵略的な民族として
蔑視すべき対象だと
考えられていました。

実際、
近代以前から朝鮮半島では日本人を
「倭人(わじん)」「蛮酋(ばんしゅう)」
などと侮辱し、

現代でも
「日本奴」(=日本野郎)、
「猪足」
(=豚の足のような足袋や下駄を履く日本人)

といった差別用語を
日常的に使っています。


このように、
周りにいた日本を見下すことでしか、
韓国のアイデンティティを
保てなかったのです…


つまり、
侮日は韓国民族の誇りであり、
アイデンティティとして
確立されているため、
決して日本蔑視は
現代になっても消えません。

結果、
日本を蔑むことで
褒められる文化
=反日が存在し続けます。


そして戦後…

そんな韓国の悲しい
アイデンティティに漬け込んで、
大儲けした日本人がいたことを
あなたはご存知ですか?

その反日日本人に、
日本だけでなく韓国も騙され、、、

韓国の反日感情に
火をつけてしまった事件とは?

そして金儲けために
日本を裏切った日本人の正体とは?

そもそも彼はどうやって
韓国の反日感情を
揺さぶり金儲けできたのか?

>今すぐ犯人の正体を暴く

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件名:1000万円で日本軍がレイプ魔になった日


「本に真実を書いても
 何の利益にもならない。」(週刊新潮)


これは、
事実に基づき小説や記事を書く
ノンフィクション作家が残した言葉です。


そんな彼は、
日韓関係を拗らせることとなった
事件を捏造した本

『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』

を刊行しました。

そして、8000部以上発行され、
彼は一資産を手に入れたのです。


この本によって、
今日流布している
「日本軍が慰安婦を強制連行した」
ということが初めて語られ、

現在でも韓国が謝罪を
要求してくるきっかけです。

実際に、

「昭和18年、
(私は元旧日本陸軍軍人として)
慰安婦調達の軍命により
韓国の済州島に渡った。

若い婦女子205人を
辺り構わず駆り集めて
トラックで連行した」

と描かれています。

つまり、
日本人が国家権力を行使し、
慰安婦狩りを行ったという
衝撃の告白だったのです。


さらに、
彼は慰安婦強制連行の加害者として、
朝日新聞をはじめとした
様々なメディアに登場し、
国内外で講演まで行いました。

彼の行動は止まるどころか
むしろエスカレートし、
韓国にある国立墓地に
謝罪碑を建てて、
その目の前で土下座までしたのです。


このような過激な行動はまさに

「日本軍=慰安婦を強制」

というイメージを植えつける
歩く広告塔のようでした。

その影響は凄まじく、
日本軍がレイプ魔だったと
世界中に広まってしまったのです…。


しかし、実は、
日本の顔に泥をぬった一方で、
たった1冊の暴露本をかいた
ノンフィクション作家だけが
ほくそ笑んでいたのです。

なんと、暴露本によって
印税で1000万を稼ぎ、
さらに、
韓国語にも翻訳されたことで
更に儲けることができたのです…

いったい日本を裏切り
私腹をこやしていた
ノンフィクション作家の正体とは…?

それは、
吉田清治(よしだせいじ)です。


彼の金儲けという
自分勝手な行動のせいで、
日本は卑劣な民族だと
世界に知らしめたわけですが、、、

なんとこの日本の醜態を晒した
吉田証言は、
全くのデタラメだったのです。

それは、
韓国の現地取材で
明らかになっています。

実際に、
慰安婦強制連行が
あったとされる地域の
韓国人に聞いたところ、

皆、口を揃えて

「そんなものはデタラメだ。」

と全面否定したのでした。

その事実をもとに、
当時の韓国の新聞が
「慰安婦の強制連行はなかった」
と認めています。


さらに、
なんと「吉田清治の嘘」を
裏付ける決定的な証拠が
出てきました。

そして、それは当時、
吉田清治を一番近くで見ていた、
吉田の息子が明かしたものだったのです。

一体、
吉田の息子が明かした衝撃的な真実とは?

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上島嘉郎の講座『日韓関係の戦後史』慰安婦問題




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