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レーニンがロシア革命に利用した国際金融資本 👈 茶番かぁ〜い⁉️。🍘🍵🍡 🐧💦 (“米中ズブズブ・コロナ・ウィルス”の💉ワクチンも…?)


あんなに一生懸命にヴェノナ文書やコミンテルンについて解説されていた江崎道朗氏ですが、Deep State の事は全面的に否定されていたので、とても驚きました。馬渕睦夫氏の事も徹底的に否定されていました。なんでそこまで言うか?と、、、かえって不思議に思いました。Deep State なんて言ったら、相手にされない…とまで言ってましたよ。なんかあったのかなぁ〜、江崎さん…。🐧💦

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<戦後レジーム>を撃つ
https://in.newhistory.jp/tase3_2110_gene?cap=HS3


( ペンギン🐧の、ひとり言 )

一次資料(史料)で歴史を紐解いている林千勝氏によると…、
あのマルクスは、華麗なる一族の出身でした。。。
あのハイネは、ロスチャイルドの使用人でした。。。
あのマルクスと、あの詩人のハイネは恋人同士でした。。。
チャン、チャン! (P.S.:レーニンの憧れの兄チャンは、テロリストだった!)

下記は、東大卒のお二人の動画(林千勝氏と松田学氏)。。。このような方達は、東大卒では珍しいのかも〜? 偏差値が高い大学や高校ほど、左旋回のような悪寒がしますが、どうなんでしょうね。 戦後、憎っくき💩GHQ💩の公職追放によって20万人以上もの保守が職を奪われてしまい、その代わりに、それまで逮捕されていた危険な共産党員などを釈放して職につかせたそうです。恐ろしい話です…。

今の日本って、それらの勢力にプラスして、特亜3国や国際金融資本家の影響力・工作が効いているから…、バイデンにやられてしまったアメリカも大変だけど、、日本もこれから大変ですよね。 林千勝氏は、このまま行くと…将来の日本は昔の ポーランドのようになってしまうのではないか…と心配されています。 (;゚Д゚) 「🌱草刈り場🌱」と言う表現をよく使われますが、わかりやすいです。。。😓

「銀行法」が改正されて、ゴールドマン・サックスが銀行業をできるようにしてしまったとか。これもみな、国際金融資本家からの圧力なんでしょうね。日本政府はそれらの圧力を跳ね返すことが出来ないのか?元々跳ね返す気もないのか?どっちなのでしょうか。国際金融資本家に毅然とした態度をとると、中川昭一氏のように政治家として潰されてしまうだけでなく、命まで奪われてしまう事を日本の政官財界の賢い人達は知っているので、ひたすら「今だけ・カネだけ・自分だけ」の保身に走っているのでしょうか…。

戦後、保守・愛国者のエリート層が、公職追放などされなければ、政官財界・マスコミ界はもっとマトモだったのでしょうね 💧マスゴミ・テレビとか〜、ネットで動物の癒し系動画ばかり見ている多くの人に、どうやったら自虐史観の 嘘 とか、テレビが報道しない本当の事を伝えることができるのでしょうか… 🐧💦 

🐧も、ペット〜動物の癒し系動画をよく見ますが、あの視聴回数は本当にスゴイです。タイピーさん、最近はフォトブックとやらを販売したとか〜。もしかして、ニャンコ🐈とワンコ🐕の恩返し…なのかもしれませんね 💕🐧

こちら👇 の動画3本は 公開期限はありません〜🎶  同レベルのお二人のなので、「ツーと言えばカー」って感じで、見ていてとても面白い…と言うか面黒いです。内容がギュッ!と絞られていて濃い〜です。講座のPRビデオの公開期限が過ぎてしまっても、こちらの動画を見ればバッチリですね 👍 🐧  1本目は特にオススメ動画です。「グローバリズムの “根底” に流れるものとは?」

それにしても…アメリカの国際金融資本に「服従」の「日本の構造」を、どうにかしないと、誰が総理大臣になっても同じ…ってのは困ったもんですね。この状況を改善する唯一の方法は、日本国民に知らせて🌱草莽崛起🌱するしかないとか…。あと何年?十何年?何十年?かかるのでしょう…。ガンバレ🇯🇵日本。🐧💦

岸田政権で、二階や、竹中平蔵&デーヴィッド・アトキンソン などなどの工作員💩が、下水に流されてしまいますように〜‼️🐧

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(メルマガよりの転載です)

◆林千勝『日米開戦・陸軍の勝算:秋丸機関の最終報告書』を読み解く

・大東亜戦争の開戦の決断は、
実際、アメリカによって日本が最低限の国民生活さえ
立ち行かなくなるまで追い込まれに追い込まれた末での、
自存自衛のための、やむをえざる決断だったのだ。

・日本は、石油は9割、その他の戦略物資も
多くをアメリカからの輸入に頼る、
きわめて脆弱でみじめな経済構造だった。

・経済封鎖により追い込まれた末だったが、
対米屈従の道、アメリカへの隷属の道を
選ばなかったわが国の「開戦」の決断は、
国が民族が家族が、生き残るためのものであり、
それゆえ、実際、きわめて合理的な判断の下に行われた。
そうでなければ、国民は納得せず、
国家は運営できず、陛下もご裁可なさらなかっただろう。

・この合理的な判断の主役は、帝国陸軍だった。
生きるか死ぬかの決断のためには、
緻密な経済計算に基づく判断、
合理的な透徹が必要だった。

・帝国陸軍はこの認識に立って、
「生きるか死ぬか」のぎりぎりの決断を下すために、
経済抗戦力の測定とそれに基づく戦略の策定に、
その知見を最大限に発揮した。

・帝国陸軍は、科学的な研究に基づく、
合理的な戦争戦略を準備していた。

・カモフラージュのために使われたのが、
「陸軍省主計課別班」という名称だ。

・実際、「陸軍省戦争経済研究班」による報告書のほとんどは、
「陸軍省主計課別班」の名前で提出された。
それだけ、その存在と意図を隠すことに神経を使いながら、
研究活動がなされた。

・「陸軍省戦争経済研究班」は、「秋丸機関」と呼ばれた。
その理由は、岩畔大佐の意を受けて、
秋丸次朗中佐が班を率いたからだ。

・「陸軍省戦争経済研究班」は、
潤沢な予算を使って、精力的に情報収集を進めた。
各国の機密情報を含めて、軍事、政治、法律、経済、
社会、文化、思想、科学技術などに関する内外の図書、雑誌、資料を
約9000種を収集した。

・対英米戦争戦略の最終結論。
「陸軍省戦争経済研究班」では、シュミレーションの結論として、
わが国が、
「2年程度と想定される短い持久期間で最大軍事供給力、
すなわち最大抗戦力を発揮すべき」対象を、
経済抗戦力に構造的な弱点を有する英国、
と結論づけた。

・英国の命運は、
英国&米国の船舶建造と、ドイツ&日本による撃沈との
競争にかかっていると、分析した。

・すなわち、日本は、
インドやインド洋地域の英国の属領・植民地に対する戦線を
最大限に拡大して、彼らの物資を消耗させるべし、
ということ。

→そして、ますますこれらの地域への物資輸送のための
船舶への需要を増大させ、船舶需給を逼迫させること。

→このような状況をふまえた上で、
インド洋にてより多くの英国船を撃沈することにより、
英国の海上輸送へのダメージを最大限大きくできる。

→これらの地域への物資輸送ルートを遮断するとともに、
インドや豪州・ニュージーランドなどから
英本国への原材料・食料供給ルートを遮断すれば、
対英米戦を枢軸側にきわめて有利に導くことができる。

・戦いは、物量や兵力の差を超えて、
優れた戦略と集中力で勝つことができると
人類の歴史は示してきた。
日本は、追い込まれ仕掛けられた戦争に直面したが、
勝利への抜け道は確実にあった。

・チャーチルやルーズベルトが恐れたこの抜け道の存在を、
陸軍はしっかりと把握し、的確な戦略を創ったのだ。
この抜け道とは、
「腹案」の基本思想である「西進」であった。

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【ユダヤ革命】ロシア革命後にできたソ連の政府の85%がユダヤ人だった…。

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( 下記は、毎度 毎度の メルマガよりの 転載です…  🐧💦 )

👇   公開期限付きのビデオは、1種類です 👇

【 林千勝監修 ・ 新video 】 米ソ冷戦構造は茶番だった? 

米ソ冷戦構造は茶番だった?
米中戦争の裏を読み解く! 世界の正しい見方 (10月24日まで公開)

戦後半世紀にわたった米ソ冷戦構造が、
実は国際金融資本家が望んで作り上げた
茶番だったということを知っていますか?

共産主義国ソ連が存在してくれることは、
グローバル勢力にとって、都合がいいのです。

よく聞く話に
「対立していると、軍事産業が儲かる」
というのがありますが、
今日お話ししたいのは
そのことではありません。

もっと別の理由で、
冷戦構造はグローバル勢力にとって
都合が良かったのです…

そして大事なのは、
近現代史研究家の林千勝さん曰く、
・歴史は繰り返す
・世界の構造は変わっていない
ということです。

つまり、今日、
マスコミで煽られている「米中戦争」もまた、
仕組まれた枠組みである、
ということです…

期間限定で公開中の
プレゼンテーションでは、
・米ソ冷戦構造という茶番が
 どのように作り上げられていったのか?

そして、
・なぜソ連は「崩壊させられた」のか?
について、近現代史研究家の林千勝さんの
研究をもとに解説していきます…

このプレゼンテーションを
見終わったあと、
これまで聞いてきたニュースの
点と点がつながって、
きっと、世界の見え方が変わると思います…

PS
1928年〜1932年、
ソ連は第一次五カ年計画を打ち上げ、
始動しました。
これは、アメリカに対抗できる
軍事大国を作るために、
重化学工業化を進めるというものです。

この五カ年計画は見事成功し、
「1年早く計画を達成できた」
と言われています。

しかし、普通こんなに早く
達成できるはずがありません。

なぜなら、五カ年計画が始まった
当時のソ連はロシア革命から
まだ10年しか経っていないからです。

内政はまだ権力争いが続いており、
経済もボロボロの状態でした。
広大な農地に頼った、
農業国に過ぎませんでした。

ではいったいなぜこんなに早く
計画を達成できたのか・・・?

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< 件名: アメリカがソ連を育てた? >

米ソ冷戦構造は茶番だった?
米中戦争の裏を読み解く! 世界の正しい見方

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 *  *  *  *

1928年〜1932年、
ソ連は第一次五カ年計画を打ち上げ、
始動しました。

これは、アメリカに対抗できる
軍事大国を作るために、
重化学工業化を進めるというものです。

この五カ年計画は見事成功し、

「1年早く計画を達成できた」

と言われています。

しかし、普通こんなに早く
達成できるはずがありません。

なぜなら、五カ年計画が始まった
当時のソ連はロシア革命から
まだ10年しか経っていないからです。

内政はまだ権力争いが続いており、
経済もボロボロの状態でした。

広大な農地に頼った、
農業国に過ぎませんでした。

つまり、
「技術供与、指導をしてくれる存在」
がなければ、計画を立てたからといって
いきなりこんなに早く
重化学工業化できるはずがないのです…

その存在というのが、
当時すでに世界一の工業大国と
化していた「アメリカ」です。

しかし、これだけでは
わざわざアメリカが
当時から敵国であるソ連に
手を貸す理由がありません。

ソ連に進出することは、
実はアメリカにとっても
大きなメリットがあったのです。

そのメリットとは何か・・・?

…豊富な安い労働力です。

ソ連とアメリカはここで利害が一致しました。

アメリカは
お金(資本)と技術を
提供する一方、、、

ソ連は
広い国土から労働力をかき集め、
強制労働をさせ、活用したのです、、、

この規模はピーク時で
何千万人と言われています。

アメリカにマネーと技術を頼り、
ソ連は奴隷労働を提供する、、、

アメリカのグローバル企業は
ゼロにちかい人件費の環境を利用でき、
ソ連は自国を工業化させられる…

まさにwin-winの関係です。

この構造のことはアメリカの
大企業も分かっていました。

儲かると分かっていたのです。

実際に、第一次五カ年計画に
乗り出していったのは、

フォード、GE、ウェスティングハウス、
食品分野のマコーミック、、、

ほかにも大企業がどっと
ソ連に出ていったのです。

つまり、こういうことです。

欧米の先進工業国は
ソビエトやその衛星国の工場で、
そこの安い労働力、広範な労働力、
強制労働力、奴隷労働のメリットを
享受できる。

より安い労働力を
何百万、何千万と利用できるのです。

しかも彼らには
ストライキもなければ、
人権もありません。

公害も出しっ放しでいいので
無駄なコストがかかりません。

ですから、欧米で立地する工場よりも、
破格に安い生産コストで
製品を作ることができ、
それを逆輸入し、欧米で売って儲けるわけです…

つまり、ソビエトという国土、
それからソビエトの国民たちを
利用することによって、
欧米の資本主義が
ますます栄えていくのです…

もうあなたも気づいたかも知れません。

この構図は、
今の共産中国と一緒です。

こういったことをやっているのが
グローバル企業であり、
それがソ連の時代から
そういう仕組みになっていて、
このことはまさに共産中国に
ピッタリ当てはまるのです…

しかし、不思議ではありませんか?

なぜそんなグローバル企業にとって
都合の良いはずのソ連はやがて崩壊したのか…

実はソ連は崩壊「させられた」のです。

あなたは知っていますか…?

米ソ冷戦終結の象徴である
ベルリンの壁崩壊は
1989年ですが、、、

中国で民主化運動の粛清が起きた
天安門事件も1989年であることを、、、

果たしてこのタイミングの一致は
偶然だったのでしょうか・・・?

PS
近現代史研究家 林千勝 監修の
プレゼンテーション

米ソ冷戦構造は茶番だった?
米中戦争の裏を読み解く!世界の正しい見方


・米ソ冷戦構造という茶番が
 どのように作り上げられていったのか?

そして、

・なぜソ連は「崩壊させられた」のか?

について、近現代史研究家の林千勝さんの
研究をもとに解説していきます…

このプレゼンテーションを
見終わったあと、
これまで聞いてきたニュースの
点と点がつながって、
きっと、世界の見え方が変わると思います…


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< ユニクロの背後に国際金融資本? >

冷戦時代、対立していたとみえた
アメリカとソ連が実は
アメリカにマネーと技術を頼り、
ソ連は安い奴隷労働を提供する、
まさにwin-winの関係だったという
お話をしました。

(まだプレゼンテーションを
 ご覧になっていない方は
 こちらからご覧ください。)

それを受けて
林千勝さんはこう言います。

==============

世界の構図を正確に知るためには

「世界が1つのマネー主義(資本主義)に支配されている」

ということを理解することです。

米ソ、米中を、
政治・軍事的に対立させていますが、
そもそもこの共産圏を
つくり育て続けているのは
「世界は一つ」の
マネー主義である、資本主義である
ということです。

歴史的には
ユダヤ国際金融資本等の金であり、
アメリカの金や技術が
使われているということです。

この関係はずっと続いていて、
今も続いています。

共産中国も同じです。

==============

労働者を奴隷のように
こき使うという点で、
今日もパッと思い浮かぶ問題はありませんか?

…ウイグルです。

ウイグルの例はジュノサイドも絡み
最も過酷な例です。

しかし、これまで資本主義の枠組みで、
歴史的に、自然に行われている一部分が
表面化したものにすぎない、とも言えます。

それに対して日本の大企業トップは沈黙したままです…

2021年1月、
ユニクロの綿製シャツが、
アメリカに輸入するのを
差し止められていたことが判明しました。

ユニクロがウイグル自治区の
強制労働力を使ったのではないかと
疑われたためです。

ユニクロ側は

「製品の生産過程で
 強制労働が確認された事実はない」

と判で押したような回答ですが、
この疑いは晴れないままです…

中国の経済発展にあやかろうと長年、
独裁体制に見て見ぬふりをしてきた
日本の政財界、、、

そこから生まれたグローバル企業に
「広告主だから」と遠慮して切り込まない
メディア、、、

それらの積み重ねで、
「今」までズルズル来てしまったのでは
ないでしょうか…?

先進国の企業は世界中から

「できる限り人件費が安く、
 一定の基準をクリアした労働力」

を探し、自国では決して許されない
賃金水準と労働条件で製造された商品は
世界中で大きな利益を上げる…

多くの場合そこには
先進国と途上国(しばしば独裁国)の
"汚れた関係"があり、
誰かの人権が損なわれているわけです…

軍事的、政治的に
対立しているように見えても、
ソ連、共産中国自体も
このマネー主義というのを利用し…

そこの安いコストで製品を作り…

そこから大いに利潤を得ているのです…

これが林千勝さんがしばしば口にする
「世界は一つ」「マネー主義」の正体です。

共産中国の人々も、、、

それから自由主義圏
いわゆる民主主義圏と言われる
米国などの人々も、、、

一部のトップ0.01%の
人々にとって大事なのは、
何も考えずに従順に働いてくれる労働者と
大量消費してくれる消費者がいることです。

この世界の構造に疑問を持つような
地球市民は必要としていません。

求めるのは従順な地球市民のみで、
コントロールされていてくれれば
それでいいのです…。

グローバル体制ですから、
国も民族も伝統も歴史も、
そしてそれらを支える基盤となる
家族もいりません…。

これが百数十年前から目指されて、
今完成に向かっているというのが歴史であり、
私たちが逃れることができない現代です…

ですが、そんなに、
彼らの思い通りにさせてばかりでは
いられません。

私たちが生まれ育った故郷、
そこで育まれてきた共同体、
自分たちの家族、、、

そして3000年近い皇統、
四季折々の豊かな自然を持つ日本、、、

そんな国柄を守っていきたい、、、

そんな想いから、
近現代史研究家・林千勝さんと
共同制作したのが

「国際金融資本によるマネーゲーム100年史」
 仕組まれた冷戦構造と米中対立
です。

この講座では自由主義圏と共産主義圏を
軍事的・政治的に対立させているが、
実はその裏で国際金融資本が
多額の利潤を得ていることを、
歴史的事実を基にして解説する講座です。

例えば、、、

■なぜ、ジェイコブ・シフのクーン・ローブ社は、
 ロシア革命の直後に、元のロシア帝政が蓄えた
 6億ルーブル超の金貨をソ連政府から預かり、
 その後ソ連の工業化を支援しているのか?

 (これは一般的にイメージされている、
 いわゆる「資本主義圏から独立した
 国づくりを行う共産主義ソ連」
 というイメージと全く違うのでは
 ないでしょうか?

 つまり、革命は最初から仕組まれていた、
 ということです…)

■なぜ、アメリカのロシア系ユダヤ人である
 アーマンド・ハマーが大富豪となれたのか?

(彼はレーニン、ブレジデフなどの
 ソ連歴代トップと非常に親しい一方で、
 アメリカのニクソン、レーガンなど
 歴代大統領とも親密な関係を築いています)

■「私たちはお互いをよく知っている。
  私たちは長いこと一緒に働いてきたから」

 ロックフェラー家の3世代目の5男
 デイヴィッド・ロックフェラーは、
 ソ連のフルシチョフとの1964年の会談で
 このような発言を残しています。この真意とは?

■冷戦真っ只中の第25回の党大会で、
 当時のソ連のトップであるコスイギン大統領は、
 こう述べています。

「ここ5年間、1971年から1975年に
 ソ連で設置された機械設備の
 20%は輸入品である」

■大日本帝国の中国進出が、
 不都合だった本当の理由…
 サッスーン財閥や浙江財閥と蔣介石の深い関係とは?

■日本を支那事変の泥沼に引きずり込んでいった
 背後にはロックフェラー財団がいた?

■ 1972年、なぜ佐藤栄作総理が
 日中関係を改善しようとしたときに、
 ロスチャイルド家に打診したのか?
 (しかも、外務省経由ではなく、野村證券の社長経由で…)

などなど、
歴史のオモテには決して出てこない
世界の支配構造について解説しています。

ただ表面的に事実をなぞるだけの
歴史の教科書と違い、
林千勝さんの話は史料をもとに
仔細に調べあげられています…

林千勝さんは、ここまでお話しした
裏の構造を踏まえた上で話をしてくれるので、
点の情報としてしか知ることがなかった
世界史の数々の事件がもつ本当の意味がわかり、
世界の見え方がガラリと変わることでしょう…

PS

ソ連は「崩壊した」のではなく
「崩壊させられた」
ということを知っていますか?

米ソ冷戦終結の象徴である
ベルリンの壁崩壊は
1989年ですが、、、

中国で民主化運動の粛清が起きた
天安門事件も1989年です、、、

果たしてこのタイミングの一致は
偶然だったのでしょうか・・・?

>ここからソ連崩壊のカラクリを知る


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< 件名: レーニンがロシア革命に利用した国際金融資本 >

今日は特別に講座本編の一部をご紹介します。

https://in.kamijimayoshiro.jp/88uras3_14800_up1

あなたは、ロシア革命の裏に国際金融資本がいたことを知っていますか?

当然ながら革命には莫大な資金がいるのです…

以下、林千勝さんのお話です…

==========================

まず1917年2月にロシアでブルジョワ革命を起こして、そしてロシア帝政を終わらせ、実際に政権を握ったのはブルジョワジー(資本家階級)や地主たちです。

ここで労働者たちは利用されたということです。

そして、約半年後の10月にプロレタリア革命をレーニンたちが中心になって起こしてブルジョワジー(資本家階級)政権を打倒したというのが流れです。

これを詳しく見ていきます。

革命は数、人数とマネーです。このことはレーニンたちもよく知っております。。数とマネーを得るために、レーニンたちロシアの革命家たちは
ユダヤ人勢力を利用したのです。

まず数というのは、非常に保守的なロシアの風土において、先鋭的な共産主義を唱えるボルシェビキという政党をレーニンたちはつくっているのですけれども、
ロシアの民衆たちはこれに付いてこなかったのです。

でも、海外からこれに賛同して、ワーッと応援してくれる人々もいました。

これがユダヤ人だったのです。ユダヤ人はそもそも国際的だし、革命好きだし、、時代の変化に非常にアンテナを立てて敏感なのです。

ユダヤ人たちが「ロシア帝政を倒す」という運動に共鳴して世界中からやって来ました。要するにユダヤ人の社会をつくろうということで、まず糾合するのです。

レーニンはこれを利用したのです。

それから革命はマネーです。大変なお金がいります。武器をそろえるにもそうですし、いろいろな物資も必要です。それから広報活動です。マスコミというか、革命の広報にも大変なマネーが必要です。いろいろなプロパガンダもあります。

レーニンは集ったユダヤ人を通じてイギリスやアメリカの国際金融資本家のつながりによって資金、マネーを得たのです。レーニンはそういった動きをしています。

一方、ロスチャイルドなど国際金融資本家勢力、ユダヤ人の資本家たちにもロシア帝政を倒そうという意図が以前からあったわけです。それが大命題であり、彼らもレーニンを利用したのです。

ロシア人の革命家を利用し、彼らに体を張って走らせたわけです。実力行使をさせて、革命勢力を育てさせました。ですから、レーニンはユダヤ勢力を利用し、、、ユダヤ人勢力はレーニンらを利用した。。。というのが、ロシア革命の本質です。

ここで少し問いかけたいのですけれども、私の問題意識としては、国際金融資本家とか、あるいはグローバルな資本というものを一切無視して、世界の歴史あるいは日本の歴史、近現代史を語ろうというのが、今ある言論界ですね。

ずっと何十年もそうなのです。

一方で学校の教科書にも出てくるレーニンは「帝国主義論」というのを論じまして、これは少し見てみれば分かるのですが、

「国際金融資本家が世界を牛耳っている。列強を牛耳っている。
 そして国際金融資本の意のままに列強が植民地支配をし、
 そして帝国主義列強同士が戦争を起こす」

という世界観をレーニンは提示しているのです。では、このレーニンを
「陰謀論者」と言うのか?

レーニンは明らかに国際金融資本というのを意識して、この国際金融資本で帝国主義によって支配された世の中を変えようという純粋な部分があったのです。

そのための労働者にある革命ですし、これを万国に及ぼして、さらに国際金融資本によるグローバリズムではなくて、労働者の革命によるグローバリズムを地球上に
展開しようとしたのがレーニンなのです。

ですから、レーニンは「国際金融資本体制を倒そう」という面と、もう1つは

「国際金融資本に助けられて、労働者グローバリズムをこの地球に打ち立てよう」

という2面があるのです。いずれにしても「レーニンが陰謀論者であった」というような言説は一切耳にしないわけであって、

「いろいろな陰謀論うんぬんで、国際金融資本の存在を歴史から
 排除する人たちは、レーニンをもって陰謀論者というのかどうか」

ということは1つ問いかけたいと思います。

いずれにしましても、このユダヤ人勢力、国際金融資本家から
革命資金の提供を受けて、ロシア革命は遂行されていきます。

==========================

いかがでしょうか? たしかに、レーニンの名前は知っててもレーニン自身が告白している国際金融資本のことは一切習ったことがありません…

つまり、学校で教わる歴史は、片手落ちなのです。いえ、片手落ちなだけならまだしも、今日も私たちの生活に強い影響を与えている世界の支配構造を覆い隠して見えないようにさせられているのです…

言い換えれば、コントロールされている、ということです…

今回リリースした林千勝さんの新講座では、自由主義圏と共産主義圏を
軍事的・政治的に対立させているが、実はその裏で国際金融資本が
多額の利潤を得ていることを、歴史的事実を基にして解説する講座です。

例えば、、、

■ なぜ、ジェイコブ・シフのクーン・ローブ社は、ロシア革命の直後に、元のロシア帝政が蓄えた6億ルーブル超の金貨をソ連政府から預かり、その後ソ連の工業化を支援しているのか?

(これは一般的にイメージされている、いわゆる「資本主義圏から独立した国づくりを行う共産主義ソ連」というイメージと全く違うのではないでしょうか?つまり、革命は最初から仕組まれていた、ということです…)

■ なぜ、アメリカのロシア系ユダヤ人であるアーマンド・ハマーが大富豪となれたのか?(彼はレーニン、ブレジデフなどのソ連歴代トップと非常に親しい一方で、アメリカのニクソン、レーガンなど歴代大統領とも親密な関係を築いています)

■ 「私たちはお互いをよく知っている。私たちは長いこと一緒に働いてきたから」

ロックフェラー家の3世代目の5男デイヴィッド・ロックフェラーは、ソ連のフルシチョフとの1964年の会談でこのような発言を残しています。この真意とは?

■ 冷戦真っ只中の第25回の党大会で、当時のソ連のトップであるコスイギン大統領は、こう述べています。

「ここ5年間、1971年から1975年にソ連で設置された機械設備の
 20%は輸入品である」


■ 大日本帝国の中国進出が、不都合だった本当の理由…
 サッスーン財閥や浙江財閥と蔣介石の深い関係とは?


■ 日本を支那事変の泥沼に引きずり込んでいった
  背後にはロックフェラー財団がいた?


■ 1972年、なぜ佐藤栄作総理が日中関係を改善しようとしたときに、
  ロスチャイルド家に打診したのか?
 (しかも、外務省経由ではなく、野村證券の社長経由で…)


などなど、歴史のオモテには決して出てこない世界の支配構造について解説しています。ただ表面的に事実をなぞるだけの歴史の教科書と違い、林千勝さんの話は史料をもとに仔細に調べあげられています…

林千勝さんは、ここまでお話しした裏の構造を踏まえた上で話をしてくれるので、
点の情報としてしか知ることがなかった、世界史の数々の事件がもつ本当の意味が理解できます。いまの世界の見え方が、ガラリと変わることでしょう…


近現代史研究家 林千勝さんの新講座

「国際金融資本によるマネーゲーム100年史」
 仕組まれた冷戦構造と米中対立

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【 知 っ て は い け な い 裏 世 界 史 の 研 究 v o l . 3 】


第1章
帝政ロシアとロスチャイルド
〜国際金融資本家が画策した資産倍増計画の次なるターゲット

講義1「『共産党宣言』とブルジョワたちの大宴会」
メディアが言わない共産主義のルーツとは?

講義2「帝政ロシアとグンツブルグ家」
日・露の双方に武器供給を行い、日露戦争を炎上させた一族

講義3「ロマノフ王朝とユダヤ人虐殺」
ロスチャイルド家が構想した日露戦争のもう1つの目的

講義4「マルクスの唯物史観の欺瞞」
マルクスが革命の起爆剤を労働者に求めた本当の理由

講義5「レーニンとロスチャイルド家」
お互いがお互いを利用し合い、果たそうとした目的とは?

講義6「ロシアを使った世界戦略の全貌」
シフ・ウォーバーグ・ロックフェラー・モルガン…
なぜ大資本家たちが次々と革命資金を提供したのか?


第2章
知られざるスターリンと国際金融資本のコネクション
〜共産主義者でさえ驚愕する“ソ連のもう1つの顔”

講義7「ソ連とロックフェラー・スタンダード石油」
歴史の教科書が言わないソ連と米国の利権構造

講義8「米国の資本家がソ連で儲けたカラクリ」
ソ連が“第一次五カ年計画”を打ち出したもう1つの背景

講義9「スターリンとロスチャイルドの見えない繋がり」
知られざるスターリンと鄧小平の共通点

講義10「スターリンとカガノーヴィチ一族」
ソ連政権内で巻き起こったユダヤ勢力の対立

講義11「国際金融資本家による米ソ対立計画」
スターリンが大粛清を行った本当の理由

講義12「反国際金融資本である3人の米国人の告発」
決して表舞台に出てこない米国とソ連の関係とは

講義13「石油王アーマンド・ハマー」
ソ連のトップ層と親密な彼が行ったこととは


第3章
デイヴィッド・ロックフェラーと米ソ冷戦の闇
〜ソ連がフランスに設立した北欧商業銀行と新世界秩序の構築

講義14「ソ連・共産中国が発展した仕組み」
共産主義圏はなぜ国際金融資本家にとって都合がいいのか?

講義15「高度国防動員計画とネスチェロフ計画」
国際金融資本家によるビックビジネス構想

講義16「“ユーロ・ダラー”の真実」
ソ連がフランスにつくった北欧商業銀行が行った錬金術

講義17「デイヴィッド・ロックフェラーとフルシチョフの会談」
ジャパン・ハンドラーズの親玉が語った驚くべき内容とは


第4章
中華人民共和国はロックフェラー財団がつくった
〜ディープステートが画策した“ネオ・ソ連モデル”の全貌

講義18「サッスーン財閥によるシナ大陸進出」
中国経済を牛耳るために行った対支再投資50年計画とは

講義19「日中戦争のもう1つのきっかけ」
英・米・ソ連はなぜ反日の扇動工作を行ったのか

講義20「ジョージ・マーシャルと中国共産党」
なぜ彼は中国共産党を優遇し、国民党を冷遇したのか?

講義21「脱・国際金融資本を目指した毛沢東」
歴史教科書が絶対に言わない共産中国と米国の関係

講義22「ベルリンの壁崩壊と天安門事件」
国際金融資本家が本格的に中国路線に転換した理由

講義23「共産中国から見るマネー主義の構造」
中共とアメリカの草刈り場と化した日本

・・・

< 主要参考文献 が、ハンパ なぁ〜い 🐧💦   >

・『現代英国論』伊藤敬三笠書房
・『秘録核開発をめぐる国際競争』ベルトラン・ゴールドシュミット毎日新聞社
・『イングランド銀行の300年』リチャード・ロバーツ他 東洋経済新報社
・『英国の猶太人』外務省調査部
・『ウランの支配者は誰か―カギ握るロスチャイルド』エコノミスト1976年6月22日号志田行男 毎日新聞社
・『国際資本戦』東京朝日新聞経済部編 日本評論社
・『大英博物館の話』出口保夫中央公論新社
・『観光コースでないロンドン―英国2000年の歴史を歩く』中村久司 高文研
・『猶太民族の対日攻勢』武藤貞一 内外書房
・『リスク(英国ロスチャイルド卿の講演より)』原子力資料1979年11月英国ロスチャイルド卿日本原子力産業会議
・『大人のロンドン散歩』加藤節雄 河出書房新社
・『ロスチャイルド自伝』ギイ・エドワール・ロスチャイルド 新潮社
・『「シオン長老の議定書」の大嘘』ラビ・アブラハム・クーパー、スティーヴン・レオナルド・ジェイコブス、マーク・ワイツマン徳間書店
・『ロスチャイルド自伝実り豊かな人生』エドマンド・デ・ロスチャイルド 中央公論新社
・『ロスチャイルド家における所有と経営―19世紀前半を中心として―』社会科学1982年1月号 瀬岡誠
・『男爵夫人は朝五時にご帰館』ナディーヌ・ロスチャイルド 竹井出版
・『ロスチャイルド、世界経済を総べるものたち』新潮452007年2月号 落合莞爾 新潮社
・『ユダヤを知る事典』滝川義人東京堂出版
・『THE HOUSE OF ROTHSCHILD Money’s Prophets 1798-1848』NIALL FERGUSON PENGUIN PRESS
・『ユダヤ人国家ユダヤ人問題の現代的解決の試み』テオドール・ヘルツル財団法人 法政大学出版局
・『『コニングズビー』第4巻10章訳―作者ディズレーリのユダヤ史観を表す史料としての紹介―』研究紀要第99号 閑田朋子 日本大学文理学部人文科学研究所
・『THE HOUSE OF ROTHSCHILD the world’s banker 1849-1999』NIALL FERGUSON PENGUIN PRESS
・『ユダヤ人国家ユダヤ人問題の現代的解決の試み』テオドール・ヘルツル財団法人 法政大学出版局
・『コニングズビー』欧米言語文化研究 Fortuna 第29号ベンジャミン・ディズレイリ欧米言語文化学会
・『THE HISTORY OF EXBURY GARDENS』EXBURY GARDENS & Steam Railway
・『巨大穀物商社』ダン・モーガン日本放送出版協会
・『ロスチャイルド世界金権王朝:一極世界支配の最奥を抉る!』ジョージ・アームストロング 徳間書店
・『イギリスの社会小説』ルイ・フランソア・カザミアン 研究者出版
・『国際石油争奪戦夜話:石油資本はこうしてできた』錦織尚 フェイス本社
・『ヨーロッパのユダヤ人フィランスロピーと社会発展:19―20世紀におけるロスチャイルド家の事例研究から』大原社会問題研究所雑誌 2011年2月25日号 クラウス・ヴェーバー 法政大学大原社会問題研究所
・『巨大財閥の秘密:ロックフェラーからロスチャイルドまで』赤間剛 三一書房
・『ロスチャイルド―富と権力の物語―(上)(下)』デリク・ウィルソン 新潮社
・『巨大財閥の秘密:ロックフェラーからロスチャイルドまで』赤間剛 三一書房
・『ロスチャイルド王国』F・モートン新潮社
・『地球の支配者銀行』ジャン・ボミエ 東洋経済新報社
・『世界革命の元凶は《OHU(彼ら)》だった―ラコフスキー調書―』永渕一郎訳
・『現代のロスチャイルド家について』Japan medical society 通巻145号鈴木英之ジャパンメディカルソサエティ
・『ロスチャイルド家』横山三四郎 講談社
・『民間が所有する中央銀行』ユースタス・マリンズ 秀麗社
・『赤い楯(上)(下)』広瀬隆 集英社
・『ロスチャイルドの密謀』ジョン・コールマン 成甲書房
・『インタビューわが社の投信戦略を語るヨーロッパでの株式・債券運用に強み個人金融資産、年金を照準に業務拡大』投資信託事情第45巻第2号鈴木英之イボットソン・アソシエイツ・ジャパン
・『ロックフェラー対ロスチャイルド』藤井昇徳間書店
・『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』副島隆彦 日本文芸社
・『20世紀を動かした人々9世界の富の支配者』責任編集者岡倉古志郎 講談社
・『スパイキャッチャー』ピーター・ライト、ポール・グリーングラス 朝日新聞社
・『20世紀を動かした人々9世界の富の支配者』責任編集者岡倉古志郎 講談社
・『金融王国を築いたロスチャイルド』バンキング通号67産業経済社
・『3世紀を生きる「3つの家訓」ロスチャイルド家、持続の秘密』フォーブスジャパン2020年4月号バロネス・シャーロット・ド・ロスチャイルド リンクタイズ
・『現代国際金融の源流・世界の3大財閥の系譜ロスチャイルド・モルガン・ロックフェラー物語』国際金融2006年11月号 伊豆村房一 外国為替貿易研究会
・『アメリカ帝国の大謀略』馬野周二徳 間書店
・『経済裏陰謀の常識』馬野周二 青春出版社
・『続悪魔最後の陰謀』小石泉 第一企画出版
・『世界のキーパーソン知られざる顔アレクサンドル・ド・ロスチャイルド』選択2018年5月号 選択出版
・『世界の覇権企業最新地図』現代ビジネス研究班(編) 河出書房新社
・『戦争と財産:必ず儲る株の研究第一篇』経済之日本社調査部編経済之 日本社
・『FREEDOM BETRAYED Herbert Hoover’s Secret History of the Second World War and Its Aftermath』Herbert Hoover Hoover Institution Press
・『ウォーバーグユダヤ財閥の興亡上巻・下巻』ロン・チャーナウ日本経済新聞社
・『ロスチャイルドは変わる(世界のビジネス)』アナリスト1969年6月号井上隆一郎経済発展協会
・『ユダヤ財閥がヒトラーを育てた』シドニー・ウオーバーグ訳・監修 牛山火壱 第一企画出版
・『ロックフェラー回顧録』デイヴィッド・ロックフェラー新潮社
・『ルーズベルトの責任―日米戦争はなぜ始まったか上・下』チャールズ・オースティン・ビアード 藤原書店
・『ルーズベルトは米国民を裏切り日本を戦争に引きずり込んだーアメリカ共和党元党首H・フィッシュが暴く日米戦の真相』青柳武彦 ハート出版
・『ロックフェラー財団―その歴史と業績―』レイモンド・B・フォスディック法政大学出版局
『裏口からの参戦(上)・(下)ルーズベルト外交の正体1933―1941』チャールズ・カラン・タンシル 草思社
・『タイタン(上)・(下)』ロン・チャーナウ日経BP社
・『操られたルーズベルト―大統領に戦争を仕掛けさせた者は誰か―』カーチス・B.ドールプレジデント
・『第二次世界大戦1〜4』W・S・チャーチル 河出書房新社
・『ロックフェラーがアメリカ経済をダメにした』エマニュエル・M・ジョセフソン 徳間書店
・『スターリンからブレジネフまでソヴェト現代史』アレク・ノーヴ 刀水書房
・『現代金融危機とマルクス理論―マルクスの危機分析は現代に通用するか―』社会システム研究第18号 萩原伸次郎
・『アメリカの経済支配者たち』広瀬隆 集英社
・『資本論第一分冊〜第九分冊』カール・マルクス資本論翻訳委員会訳 新日本出版社
・『ロシア大革命史第一巻〜第八巻』編著者財団法人史料調査会富岡定俊 郁文社
・『共産党宣言』カール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス山川書店

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この講座では自由主義圏と共産主義圏を軍事的・政治的に対立させているが、実はその裏で国際金融資本が多額の利潤を得ていることを、歴史的事実を基にして解説する講座です。

例えば、、、
・なぜ、ジェイコブ・シフのクーン・ローブ社は、ロシア革命の直後に、元のロシア帝政が蓄えた6億ルーブル超の金貨をソ連政府から預かり、その後ソ連の工業化を支援しているのか?
・なぜ、アメリカのロシア系ユダヤ人であるアーマンド・ハマーが大富豪となれたのか?
・1972年、なぜ佐藤栄作総理が日中関係を改善しようとしたときに、ロスチャイルド家に打診したのか?

などなど、歴史のオモテには決して出てこない世界の支配構造について解説しています。

ただ表面的に事実をなぞるだけの歴史の教科書と違い、林千勝さんの話は史料をもとに仔細に調べあげられています…。林千勝さんは、ここまでお話しした裏の構造を踏まえた上で話をしてくれるので、点の情報としてしか知ることがなかった世界史の数々の事件がもつ本当の意味がわかり、世界の見え方がガラリと変わることでしょう…

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こちらの2つの限定商品もセットで手に入る

<限定商品>

国際金融資本が構築した「近代世界の設計図」入門編
講義時間:約1時間45分

この限定講座は、国際金融資本がいかにして自分たちが権力・富を握るための仕組みを構築してきたのか?そして、現代の世界の構図はどのようになっているのか?など、国際金融資本家たちが200年かけて構築した裏歴史について学ぶ上の前提知識として、必ず知っておいて欲しいこと合計約1時間45分でまとめた講座となっています。まずは、この講座を見ることで、本編講座がより理解しやすくなり、120%本編講座を楽しんで学ぶことができるようになるでしょう。
この講座は4つのパートで構成されています。

・Part1:マネー主義という視点から見る世界構造
<なぜ国際金融資本にとって共産主義社会は都合がいいのか?>
米ソ冷戦、米中対立など、戦後の国際情勢は、長らく、軍事的にも政治的にも対立構造が続いてきました。しかし、「お金の流れ」を丁寧に見ていくと、例え対立した国家同士であっても、常にマネーによって繋がっていることが理解できます。
そして、この「マネー主義」という視点から国際情勢を読み解くと、今まで私たちが気づいていなかった「あること」が見えてくるのです。

・Part2:中国共産党と大西洋協議会
<米国シンクタンクはいかにしてエネルギー問題に関与したのか?>
もしかすると、あなたはロスチャイルド、ロックフェラーがつくった外交問題評議会という米国のシンクタンクのことを聞いたことがあるかもしれません。彼らはこのようにシンクタンクをつくり、それを通して、各国の閣僚たちを操ってきました。そして、彼らがつくったシンクタンクの中に大西洋協議会というものが存在しています。この大西洋協議会が何をしようとしているのかを丁寧に読み解くと、衝撃の事実が浮かび上がってくるのです。

・Part3:国際金融資本と日本の政治
<安倍元総理、菅総理が訪米時に会いに行った人物たちの正体>
2014年、安倍元総理は、外交問題評議会というシンクタンクを訪れ、演説を行いました。その演説では、外交問題評議会のメンバーのことを「世界のマーケットを動かす方々」と述べ、彼らが日本でビジネスをしやすいように、日本国内を改革し、日本に投資しやすい環境を作り、移民が入ってきやすい環境を作り、是非とも日本でビジネスをしてくれとお願いをしているのです。
なぜ、日本の首相が米国で日本を売るようなことを堂々と述べたのでしょうか?その裏には、メディアが決して言わない不都合な真実が隠されていました。

・Part4:大東亜戦争と巣鴨プリズンの寄せ書き
<戦中の日本人が夢見た日本の未来>
一次史料という客観的な資料(史料)を基に、日米戦争が起きた経緯について丁寧に読み解くと、私たちの先人は、決して暴走して戦争に突っ込んだのではない、 気高い精神を持った日本人は、日本を守るために必死で戦ったという事実が見えてきます。 A級戦犯とされ、死を待つしかない獄中の日本人は生の灯火が消える時に何を書き残したのか?彼らが伝えたかったことは一体何だったのでしょうか?

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< 講座の講師について >

『歴史とは川の流れのようである』
近現代史研究家:林千勝

歴史は川の流れです。 橋の上に立って足元の水の渦巻きがどうだとか、色が少しどうだとか、流れが少し変わったとかいうことだけを見ていても何も分からないのです。

ですから、今回のシリーズというのは皆さんと一緒にこの200年間を、あるいは戦後の75年間を一緒に川の流れとして見ていくという価値があるのではないかなというふうに考えています。特に近現代史で言えば、日本も含めて世界の歴史というのは200年前に1つの源流があると考えられるのです。

この川の流れを理解せずに、例えば「総裁選で候補が誰だ」とか、「突然党員投票がなくなったからどうしてだろう?」とか、個々の細かい政策の違いとかを論じて、そういうことのテレビ番組を見るのに時間を費やしても全く無駄です。 逆にこの流れを見ていると、世界がどこへ向かっているのか?そのようなことが非常に分かりやすくなるのです。

東京大学経済学部卒。 富士銀行(現みずほ銀行)などを経て、現在、近現代史研究家。著書に
『 日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書 』(祥伝社)
『 近衛文麿 野望と挫折 』(ワック)
『 日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは ― 』(ワック)

林千勝氏は、確かなデータと一次史料を基に、歴史研究をしており、例えば、今まで闇に葬られていた「英米合作経済抗戦力調査」という、戦前の日本の第一級の英才を動員して作成された研究結果をもとに著した『日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書』はベストセラーとなっています。

このように、林千勝氏は一次史料を基にした歴史分析に非常に定評があります。ですが、一次史料を基に分析すると言っても、それは決して簡単なことではありません。
そもそも、歴史を分析するための大量の資料(史料)を集めるだけでも、莫大な資金が必要となります。  
例えば、国際金融資本について書かれた戦前の書籍の多くは、書店に出回っておらず、古本屋等で購入するにしても1冊で数千円から数万円のお金が必要となりますし、英語で書かれた書籍や資料(史料)を取り寄せるにしても、1冊で1万円を超えることは普通にあることです。

また、林千勝氏は、イングランド銀行や、エドムンド・ロスチャイルドの屋敷などを訪れて、現地調査を行っていますが、海外への渡航費や宿泊費等を考えれば、数十万円の費用がかかりますし、情報を引き出すための人脈も必要となります。情報の真偽を確かめるためには、大量の本や資料(史料)を照らし合わせる必要があるため、情報を集めるだけでも、数十万円、下手をすると、100万円を超える金額が必要となるかもしれません。

そして、このように集めた情報の中から、背景と照らし合わせつつ、事実を1つ1つ確認していく作業は忍耐力を必要としますし、相当な背景知識がないと、その情報を精査することはできません。
例えば、アメリカやイギリスの資料(史料)を読むための英語力は必須ですし、政府の議事録やFBIの資料などは、難解な英語が混じっているため、単に英語ができると言うだけでは、資料を理解することは困難でしょう。

さらに、国際金融資本家は、その名の通り、金融面での利権を握ることで、莫大な利益を得てきましたが、彼らの行ったことを理解するには、銀行制度をはじめとした金融の知識が必須となります。林千勝氏は、富士銀行(現みずほ銀行)に勤めていたため、銀行制度や資金の流れを正確に理解できますが、そうでない場合は、非常に困難だと言わざるを得ません。

実際、国際金融資本について書かれた本では、事実誤認を起こしているケースが多々見受けられます。また、林千勝氏は、対米英戦を研究した陸軍直轄の組織である通称「秋丸機関」の史料を東京大学の地下資料室で見つけ出したり、一橋大学の地下資料室で、戦前、日本に様々なプロパガンダを仕掛けてきたロックフェラー系のシンクタンクである「太平洋問題調査会」の公式のパンフレットを発見するなど、実際に足を運び、膨大な資料(史料)を1つ1つ精査するという非常に骨の折れる作業を行ったことで、今まで誰も知らなかった真実に辿り着くことができました。

このようなことからも分かるように、真実を解き明かすためには、膨大な時間と労力、そして資金が必要となるのです。この講座では、林千勝氏があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。

これらの情報を個人で行おうとすると、百万円を超える莫大な資金、資料(史料)を集め精査するための膨大な時間、そして真否を確かめる圧倒的な知識が必要となります。正直に言うと、どの書籍を読んでも事実誤認を起こしている主張は多く、また年間、数十万から百万円を超える高い授業料を払って、大学に入ったとしても、このような視点から歴史を読み解く講義を受けることはできません。

つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。しかし、一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい。深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を39,800円(税込43,780円)にしました。

ですが、今回はリリース記念ということで、期間限定ではありますが、通常販売価格から約63%を割り引いた価格である、14,800円(税込16,280円)というリリース限定の特別価格でご提供することにしました。

期間が短いので、今すぐ下記ページにある決済ボタンをクリックして、講座を受講してみてください。
(税込43,780円)通常販売価格39,800円   💸  ((((;゚Д゚)))))))  💸
リリース限定特別販売価格 14,800円 (税込16,280円) <期間限定> 👛 🐧💦

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< 世界の歴史をカネで動かす大富豪たちの謀略 >

ジョン・メイナード・ケインズに多大なる影響を与えた、イギリスの経済学者・ホブソンは『帝国主義論』にてこのように述べています。

「もしロスチャイルド家とその縁者が断固として反対したら、ヨーロッパのいかなる国も大戦争を起こしたり、あるいは大量の国債を公募したりできない。この事実を疑う者は一人としていないのである」

また、元イギリス首相であるベンジャミン・ディズレーリは、このように述べています。

「彼ら(ロスチャイルド家)は世界の金融市場を支配している。すなわち、世界のほとんどを支配しているのだ。彼らは南イタリアの財政収入に匹敵する資産を持ち、(ヨーロッパの)全ての国王と大臣が彼らの言うことに耳を傾けている」(Benjamin Disraeli,Coningsby(NewYork:Alfred A. Knopf,originally published in England in 1844),p225.より)

そして、初代ロスチャイルドであるマイヤーロスチャイルドの夫人、グートレ・シュナッパーは、

「息子たちが戦争を望まなかったら、戦争は1つも起こらなかったでしょう」

このように述べたと伝えられています。 ( 有名な話 & 最悪の子育て‼️🐧💦 )

これらのことからも分かるように、「国際金融資本」の存在を無視して、近代史を語ることはできません。ですが、「国際金融資本家」たちは、メディアを支配し、自分たちが歴史を動かしてきたという事実を巧妙に隠したのです。

世界最古の通信会社であるフランスのAFP通信の創業者であるシャルル・ルイ・アヴィスはロスチャイルドに雇われて事務所を開設していますし、アヴィスの部下であったポール・ロイターが、ロイター通信を設立しています。ロスチャイルドの支配下のもと、この2大通信社は、世界中にニュースを配信してきました。
また、メディア王と呼ばれるルパート・マードックは、ニューヨーク・ポストやウォールストリート・ジャーナルの発行元のダウ・ジョーンズ他、大手メディアを次々と買収して行きましたが、彼の経済顧問は、ロスチャイルド社のアーウィン・ステルザーであり、ロスチャイルド家が買収資金を出していたと言われています。(『アメリカの保守本流』広瀬 隆 より)  ( メディアの買い占め… 🐧💦 )

このように、彼らはメディアを牛耳っているため、我々は、真実を知る機会を奪われ、彼らに都合のいい捏造された歴史を真実だと思い込まされているのです。

ですが、幸いなことに、彼らがいかに強大な力を持っていようが、彼らが歴史の裏で暗躍した事実を完全に消しさることはできません。

例えば、戦前のアメリカの国会議事録(Congressional record)や、日本の外務省調査部第2課の資料(昭和16年12月)など資料(史料)の記録を全て消すことはできないですし、国境を跨いで大量の資金が移動した足跡を完全に消すことはできません。
このような資料(史料)や客観的なデータを基に、歴史の流れを読み解くことで、この世界を動かす力学を理解することができ、今までとは全く違った視点から歴史の真実を解き明かすことができるでしょう。

・・・

ほとんどのアメリカの歴代大統領は、ロスチャイルド家とズブズブだったとか…?ロスチャイルド家にとって都合の悪い大統領はみんな〇〇された?🐧💦

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肥やしにもならない・・・ <  💩フランクフルト学派💩  >


マルクス主義は「階級闘争史観」というのを持っていて、労働者階級の運動として成り立ちました。

ところが、ロシア革命以外の革命は、ハンガリー革命もドイツ革命もロシア革命と同じようにやろうとして失敗しました。

革命的労働者なんて本当にいるのかなあといえば、実はいないのでね。

マルクス主義においては低賃金の労働者たちが反抗して立ち上がるというイメージをずっと持ってきたけれども、そんな人々は現実には存在せず、多少でも賃金を貰って中間階級になれば、そんな気はまったくなくなるわけです。

人々は平和のほうが好きですからね。

それで「食べていければすごく裕福で無くてもいいんだ」という社会になって労働者が立ち上がらなくなり、今までのような運動ではもうダメだ、ということを言ったのが「フランクフルト学派」です。

※「フランクフルト学派」ーー
新しい形のマルクス主義を模索・研究する機関がドイツ・フランクフルト大学を中心に設立(1924年「社会研究所」設立)。

戦中にその多く(ユダヤ系)がアメリカに亡命し、OSS(戦略諜報局、CIAの前身)で活動する。

1960年代の世界各地で起こった大学紛争・新左翼運動で再度注目される。現在もその思想は左派の中で生きているーー。

フランクフルト学派が打ち出したのは「疎外理論」でした。

「おまえたちはそんな低い月給で満足してはいけない」
「おまえたちは非常に悪い状況にあるんだ」
「おまえたちは被害者だ」
「常に抑圧されているんだということを自覚しろ」
というわけです。

これはユダヤ人が作った理論なのですが、これを言うのは彼らがそういう目に遭ってきたからです。

少数派として常に差別されてきて「おまえたちはこの町には土地を持てない」などということを言われ続けてきて そんなユダヤ人の考え方を他の人々にも全部押し付けようという理論です。


(引用元) 未来ネット(林原チャンネル)メールマガジン vol.54 - 田中英道12「中国は破産寸前、米国左派は大混乱!日本人らしく自然に振る舞っていれば活路は開ける」(2021/02/12 23:45 配信)(ウィンのライフさんより)


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