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日本国民ワクチン義務化計画・・・!?とか、 色々な情報がありますが、よくわからな〜い。 🐧💦

「・・・アンジェスの株価は市場の期待感から一時ストップ高となった。」と…、上記の記事にあります。良い悪いは別にして、コロナ・ワクチンの開発ビジネスで莫大な恩恵を受ける人達がいるのは確実なのでしょうね・・・。  🐧💦

堤未果:[コロナシリーズ第4弾] 日本国民ワクチン義務化計画
~安倍政権と大阪維新の思惑〜

PART1:
ワクチン接種義務化?  WHOと巨大な開発レース
・「厚生労働省とワクチン加速平行プラン」
  なぜ法整備の進んでいない日本でワクチン義務化を急ぐのか
・「WHOとワクチン開発レース」
  パンデミックの定義を変えて、製薬会社から賄賂をもらう男たち
・「モデルナ社VS日系製薬会社」
  安倍総理が日本企業を差し置いて、海外ワクチンメーカーを選ぶ理由
・「コロナワクチンとビル&メリンダ・ゲイツ財団」
  ビル・ゲイツが22億円を投資したワクチンの正体

PART2: 
大阪から始まるコロナワクチン。維新と国とアンジェス社の強力タッグとは?
・「吉村市長とDNAワクチン」
  大阪大学に20億円が投じられたカラクリ...6月30日に大阪で始まったある実験
・「大阪維新の会と大阪大学森下教授の癒着」
  大阪の竹中平蔵が暗躍する規制フリー計画
・「新型コロナとサイトカインストーム」日本のメディアが言わないワクチンの副作用...突然死・遺伝子異変・急性疾患を引き起こすワケ
・松井府知事と2025大阪万博スローガン」
 大阪市がワクチンの副作用をひた隠し、外資と癒着して開発を続ける理由

PART3: 
日立製作所とスマホ化する人間。ペットもあなたも「埋め込みチップ」
・「【日本発】世界最小の粉末状マイクロチップ」
  日本人の脳にチップが埋め込まれる日...「マトリックス時代」の到来
・「バイオハッカーと人体実験」
  GAFAより進んだスウェーデン企業の正体...2025年全人類を巻き込むマイクロチップ計画
・「 Microsoftの野望とワクチン開発」
  ビル・ゲイツの思惑 ”ワクチン接種してない人を衛星で見つけて接種しよう"

PART4: 
「ID2020世界人道プロジェクト」ワクチン+RFIDチップが目指す未来へ
・「日立製作所とダボス会議」
  ペイパル,アクセンチュア,マスターカード...IT企業150社による秘密結社
・「安倍総理とWHO」
  ワクチン世界同盟に300億円寄付した日本政府の末路
・「ビル&メリンダ・ゲイツ財団と世界銀行」
  大手企業に人気...ワクチン債による新しい金融商品の登場
・「コロナ第二波とワクチン義務化」
  なぜ、安全性の担保されていないワクチンを医療従事者に投与するのか...吉村知事がコロナ対策を焦るワケ


短期利益、四半期決算、株主至上主義に社会構造が変わった今日… 国や地域、共同体に対する愛着がない彼ら大企業・大投資家は「お金」を唯一の価値として行動するため、より一層、裏の思惑が「お金の流れ」に顕著に表れるようになりました。 それら、お金の流れを丹念に紐解きつつ、事件や要人の発言を時系列に整理して並べてみると、マスコミで聞いていたのとは別の物語がキレイに見えてくるのがわかるはずです。

1980年以降、それまでの資本主義は、アメリカでさらに進化し「強欲資本主義」となりました。
いわゆる〈今だけカネだけ自分だけ〉…
…ウォール街の米国野村證券に勤めていたので、金融の知識が普通のジャーナリストとは比べ物にならないほど豊富であるだけでなく、ウォール街の金融マンが何を考え、どのようなビジネスに投資をしようと考えているのかに精通しています。
そんなアメリカ発の「マネーゲーム」が、いま自国アメリカだけでなく世界中を飲み込もうとしており、もちろん、日本もそのターゲットのひとつになっているというのです…
1日で何千万、何億のお金を動かす証券会社でしたから、英語でもなんでも必ず「一次情報」で裏を取るというのはもう習慣となっているようです。
また、堤未果さん自身、国連で勤めていたこともあるので、国と企業のやりとりといった実務に詳しく…、これら国際機関こそが「マネーゲーム」の駆け引きの舞台になっていることがよくわかることでしょう。

・ウォール街の視点からしか見えない真実
政治、経済、医療、福祉、教育、エネルギー、農政など、世界中のあらゆるものが「マネーゲーム」の中に放り込まれていく中、堤さんがウォール街で身につけた「お金の流れで読み解く」という視点はますます便利なツールとなっています。大企業のスポンサー収入に依存しているマスコミでは報じることができない真実を知っていただけることでしょう。

・点のニュースをつなげて語れる豊富な背景知識
堤さんの父親もまたジャーナリストだったので、真実を見抜く力は幼い頃から自然と身についていたようです。それに加え、一つ一つのニュースをセンセーショナルに取り上げる言論人とは異なり、点のニュースを日頃丹念に追っているので、それらをつなげて、マスコミが語るのとは別の物語をキレイに描いて示してくれます。


国際ジャーナリスト・堤未果

9.11を目の当たりにし、ジャーナリストになることを決意。
2歳で渡米して以来、アメリカは憧れの存在だった。
自由の国で、貧乏でもマイノリティでも誰にでもチャンスがある。実際に住んでみると女性差別やアジア人差別もあったが、それでもチャンスだけは無限にある。そう信じていた。
ニューヨークの大学院では国際関係を専攻し、「不当な暴力をなくしたい」という思いから、国連やNGOで勤務。
米国野村証券に務めたのも、その思いをよりスムーズに実現するために、お金のルールを方法論として身につけたかったからだという。
堤の転機は、9・11アメリカ同時多発テロ。
2001年9月11日。テロリストにハイジャックされたと言われる旅客機が世界貿易ビルに衝突。当時、米国野村証券に務めていて、そのオフィスが世界貿易センターの隣、世界金融センタービルの20階にあった。
テロを目の当たりにした心理的なショックはあったが、
ただそれだけでなく、テロ直後にマンハッタンには2000台、アメリカ全体では3000万台の監視カメラが設置されるようになった。会話も盗聴され、インターネットも当局がチェックするように。
対テロ戦争が国の最優先事項になり、テロ対策という名のもとに警察の権限が拡大し、国の体制を批判するような記者やジャーナリストは次々に逮捕されていった。知り合いの大学教授も突然解雇されたという。
自由の国だったアメリカが一夜にして“全体主義”国家のようになってしまった。自身が大好きだったアメリカはどこに行ってしまったのか。私が信じていたものは何だったのか。突然起きた変貌に、パニックとなった。
それから日本へ帰国後、物を書くことを決めた。
目の前で私の大好きなアメリカが壊されていることが許せなかった。
そしていろいろなことを調べていると気づいたという。
これはアメリカだけの問題ではない、
私のかけがえのない故郷である日本も同じように壊されていると。
資本主義が進化した、アメリカ発の「強欲資本主義」が、いま自国アメリカだけでなく世界中を飲み込もうとしている。そして日本もそのターゲットのひとつになっている…
そのことへの怒りとそれらの脅威から地域共同体を守ろうとする現地の人々の想いが、自身が取材を続ける原動力になっている。


三橋貴明(経世論研究所所長)
「堤未果さんは、“三橋貴明”の師匠の一人です。“三橋貴明”は、数字やデータをマクロ的に分析することにかけては専門家ですが、マクロだけを見ても社会全体の現実は分かりません。ミクロな事象、我々が生活し、働く現場で何が起きているのかを認識し、マクロ数値と結びつける必要があります。
その“三橋貴明”に欠けている部分を補ってくれたのが、堤未果さんの果敢なジャーナリズムであり、言論活動だったのです。堤未果さんが、「反・緊縮財政、反・グローバリズム、反・構造改革」を掲げる令和の政策ピボットに、呼びかけ人にとして名を連ね、さらにご自身の著作「日本が売られる」をテーマにデジタル講座を開設することになったことを、“三橋貴明”は大変喜び、かつ光栄に思っています。」

藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授)
日本の政治に少しでも関心のある方、あるいは今日の閉塞感の招待は一体何なのかとの 疑問を少しでもお持ちの方は、絶対、堤さんのお話を聞くべきです。 小泉~安倍に至る自民党政権が如何に「竹中」に象徴されるアメリカや資本家達に 従順に従って「売国」を重ねてきたか、それによって如何に激しく日本が壊れてきたの かがよく分かります。希望を見出すためにも是非一度、しっかりと絶望的現実をご認識ください。

鈴木宣弘
(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
堤さんの輝かしい経歴に裏打ちされた確かなネットワークと情報源に基づく綿密な取材と類まれなる表現力による発信力は他の追随を許さない。そこには全国民の知るべき真実があり、私たちの目指すべき未来への道しるべがある。 国際ジャーナリストとして全幅の信頼をおける方です。


・緊急講義:コロナ・ショック・ドクトリン

「新型コロナウイルス」がワイドショーを賑わす昨今・・・
あなたは「ショック・ドクトリン」 という言葉を聞いたことがありますか・・・? みんなが1つのニュースに気を取られている間に、平時にはできないような規制緩和をする政治手法のことで、惨事便乗型資本主義とも呼ばれます。
ワイドショーがコロナ騒動で一色となった今、何が変わるのでしょうか・・・? 一見関係のないように見える、こんなニュースを最近聞きませんか?

「ソフトバンク倒産危機」
ソフトバンクグループの2019年7~9月期連結決算会見(2019年11月6日) 。最終損益が7001億円の赤字に転落し、創業以来の大赤字でした… その大きな原因はともにソフトバンクが出資している、配車サービスのUberとオフィスシェア企業WeWork
Uber・・・ソフトバンクは2017年から2018年にかけて、満を持してUberの1兆円規模の株式を取得するも、現在は大幅赤字を計上中で、株価は上場時がピークで現在は公開価格を下回っています…
WeWork・・・2019年9月ソフトバンクが多額の資金を投入し470億ドルと値踏みしたWeWork。しかし株式上場直前で中身がスカスカなのがバレ、上場中止。一気に金食い虫に…
ソフトバンクは本当にUberやWeWorkが「買い」だったのか? 堤未果氏は言います。「ウォール街はアリババに出資してるソフトバンクが面白くないんですよ…」もしソフトバンクがUberやWeWorkをウォール街のある投資機関に「買わされていた」としたら・・・?

これはまだ「コロナ・ショック・ドクトリン」の序章にすぎませんでした…いま「コロナ報道」の裏で、とくに中小企業が搾取される「新たなシステム」が一気に日本を蝕んでいるのです…そしてその利権に絡む一部の投資家たちがチャリンチャリンと懐を肥やしているのです…その新たなシステムとは一体…


・特別レポート:
株式会社アメリカの投資商品3本セット
堤未果さんの発言や執筆は、数年後の「予言シリーズ」になっているという側面があるようです…。実際にアメリカの「愛国者法」について取り上げた『アメリカから〈自由〉が消える(増補版)』が出版された直後に日本で「共謀罪」が通過したり、、、アメリカ国民が大企業の献金漬けになっている大統領に嫌気がさしていることを『政府はもう嘘をつけない』で生々しく語った翌年に、トランプ氏が当選したり、、、
しかしこれらの予想が当たっていることを堤未果さんは特に鼻にかける様子は見せません。なぜなら私たちの生活はみなウォール街の「マネーゲーム」に組み込まれてしまっているからです。全て同じ論理で物事が動いているというわけです…
そこで今回は『株式会社アメリカの投資商品』として「個人情報」「食と医療」「戦争と安全保障」という3つのテーマを取り上げ特別レポートにしました。これから日本で何が起こるのか、私たちの生活がどう変わっていくのか、あなたの家族、そしてあなた自身の身を守るためにぜひ活用してください…


・緊急講義:「新型コロナ治療薬というビッグビジネス」

5月7日、新型コロナ治療薬として日本で異例のスピード承認されたレムデシビル…
この薬の開発社はビルゲイツ氏が大株主を務めるギリアド ・サイエンス社。そして、今回の日本の特例承認はバイオ業界を大票田にするトランプ大統領とウォール街の投資家たちにとって笑いが止まらない状況だと国際ジャーナリストの堤未果さんは言います。そこでこのビッグビジネスの正体について緊急解説してもらいました…

こちらの緊急解説動画ですが、当初YouTubeの『月刊アンダーワールド公式チャンネル』に掲載しておりました。しかし、突然ポリシー違反の警告を受け、不適切なコンテンツと扱われ動画が削除されてしまったのです...

YouTubeは本来、誰かの訴えがない限り削除されません。誰がなんのためにこのチャンネル登録12,000人程度の動画に削除依頼を出したのでしょうか。
一般の人には、この削除の権利がありません。通常削除をするには会社の名称、違反箇所、そして権利者であることを明示しなければいけません...

本来、こういった真実は一人でも多くの日本人に知っていただきたいと思っています。しかし、無料の媒体に掲載しても、一部の権力者によって都合が悪いとすぐに削除されてしまいます。そこで、今回、この緊急講座を月刊アンダーワールド会員だけの特別コンテンツとしてあなたにご提供いたします。この動画は、ご入会後すぐに専用サイトにてご覧いただけます。


堤未果は言います。
『あらゆるものを数字やデータにし、利益と効率を優先し、四半期で結果が出なければ無駄として切り捨てる考え方、いわゆる〈今だけカネだけ自分だけ〉 。これが21世紀の最大の価値観となってしまいました。それまでの人々は「思いやり」や「お互い様」、「助け合い」を大事にしてきたはずなのに…。今となっては人間を安価な労働力としてしか見ず、限界までコストを下げることで手にした巨額なカネで政治を買い、民主主義を根底から破壊してゆく手法が賞賛される嫌な世の中になってきました。違法でない限り何をしてもいいと開き直り、納税という企業義務を果たさずに公共サービスを使いながら、出した利益をタックスヘイブンにせっせと貯め込み私腹を肥やす、不道徳な超富裕層たちが世界を好き勝手に買い漁っているのです。
しかし、逆にいえば、それはこれまで以上に世界が「お金」というシンプルな原則で動くようになっている、ということです。私がジャーナリストとして世の中を読み解く際に大事にしている「お金の流れで世界を読み解く」ということが、真実にたどり着くための、今まで以上に便利なツールになってきているのです。だから今は、世界で何が起きているのか? 世界を動かす組織、集団、利権争い、世界の裏側を知って、メディアに騙されないツールを身につける事が、自分たちの身を守ることに繋がります。…マスコミの煽動に惑わされずに真実にたどり着く上で、何らかの参考になれば幸いに思います。』


レビュー:

・これは私の勝手な想像ですがビル・ゲイツの世界中の子供(特にアフリカの子供)にワクチンを打って疫病から救うと言う話やマイクロチップを全ての人に埋め込もうとする魂胆は裏があると思う。元々ビル・ゲイツはディープ ステートの一員なのではないでしょうか。ディープ ステートの人々は人口が多くなりすぎたことを憂慮していて第三次世界大戦を起させようとしているとも聞きました。彼がそんな善人とは到底思えなく、私の邪推ではアフリカの人口爆発を止めるため不妊になるワクチンを投与しようとしているのではないかと思います。それはそれなりに全人類にとって良いことなのかもしれませんが人道的ではない。マイクロチップの埋め込みはそれによって世界中の人間を管理しようとしているのではないかと思います。

・自分は60代のITエンジニアであるため、ミューチップや5Gときくと、ついTRONプロジェクトを思い出す。あらゆるところに埋め込まれたコンピュータが自律的に連携して、人間の生活をサポートする夢のような技術が今、実現しつつあると思う。人体に埋め込まれたチップによって、個人の行動を監視したり、ワクチンの接種を管理したりに応用しようとする輩もいる。どんな技術も、とどのつまり運用する人間によって、人類を幸福にもし不幸にもするということだろう。チップを人体に埋め込んで、個人を特定するという発想は、技術的には稚拙ではないか。チップの発する微弱な電波を補足する機器がある場所に、カメラを設置しておけば、今のAI技術をつかえば、チップを埋め込むまでもなく個人を特定できるだろう。生体認証技術が進歩すれば、いずれ非接触でDNAレベルで個人を特定できるようになるだろう。

・ ナノチップが気になります。
非常に貴重なお話、ありがとうございました。堤先生の御著書も一所懸命読ませていただいています。今回の話題では、ナノチップが気になりました。ワクチンとセットで体内に注入されると理解していますが、これは個人情報が筒抜けになってしまうように感じます。全人類にチップが埋め込まれれば、非常に危険なことになるとうのですが、このあたりをまたお教えいただければ幸いです。

・ 映画や漫画の世界?いや、現実でも有りうる…, 非常に有益な話であり恐ろしい事だと思います。
そもそも、効力7割のタラレバを前提にした商品を全員義務化するとか狂気の沙汰かと。ダボス会議で堂々と発言するあたり危険思想な持主だったのか。そして、それに待ったを言えない権力者達。
順序間違えて取り返しのつかない事態になるリスクの方が高いのでは?と思ってしまいます 苦笑
失敗しても捏造・隠蔽で誤魔化すのですかね、時の権力者達は。
先ずは自分と奥さん(ゲイツ夫妻)は勿論で、財団の方々や関係者が被験者になるべきでは?これだけの大きな組織なら被験者など募るまでもないかと。大阪府もやりたいなら、知事さん筆頭に希望者の方々だけでどうぞ。
それの管理・チェックは財団と因果関係のない信用出来る人間で。↑のような方々は、搦手でそこら中に根を張ってあるので、崩すのは相当な覚悟と能力が必要で難しそうですけど。
つまらん政策やくだらない法を作ってる暇があるなら、これの法整備した方がよっぽど有意義ですよ、政治家のお偉い方々。なんせ、全員義務化になれば貴方がたも逃げられないのですから。
心から人類の未来を考えて、こんなアイディアしか浮かばないなら、人類の崩壊は「人災」により既に進んでいるのでは?と危惧します。コロナはその速度を上げる、キッカケになったのかもですね。
ワクチンで壊れたDNAにバックドアはありませんよ?それを崇める信者がいて、神にでもなったつもりですかね。
これを狙ったとまでは言いませんが、もしそうなら恐ろしいを超えて表現出来ない。現実的に不可能じゃないから余計に。
カネは恐ろしいと改めて思いました。

・世界的な人体実験のように感じる。
確かな安全性が示されていないワクチンの接種義務化とは何と横暴な国策でしょう。また人、間スマホ化計画?のチップなども埋め込まれたくもないですし、デジタルIDも付与されたくありません。動画を見ながら何度も「嫌だ―!」と叫んでしまいました。司会者の方が、まるでゲームや漫画の世界のような話だとおっしゃっていましたが、まさに堤先生がおっしゃっる「プレーヤー」達にとっては、その他大勢の人間はゲームの駒でしかないのだろうと感じます。勝手にやっていてほしいのに、ほっといてくれないのが悔しいところですね。他の方の意見にもありましたが、世界のワクチン被害についても教えて頂ければありがたいです。いつもありがとうございます。

・日本人にとって、世界に発信できる仕事があることが分かってよい情報でした。
昭和のはじめ全国民が、誕生して間もないころに受けた「ホーソウ」の接種が今日では日本人に良い効果があったと言われ、大きな影響を与えています。接種を止めてから何十年になって、その評価が取りざたされています。安倍首相の政府支出も先見と思いました。
「日本国民ワクチン義務化計画」のタイトルは良いと思いますが、これを進めることの重大さを感じています。ビル・ゲイツ氏の遠大なる計画に敬意表します。
大阪万博を機会にコロナワクチンを広げようとする吉村市長(維新)の動機付けには賛成です。誰かが最初の旗振り役にならないと事は進みません。毀誉褒貶は誰かがやらなければ結果につながれません。砂を被る覚悟の政治家が出てこないと、立派な独立国家ができません。一億総評論家時代の烏合の衆では、よいこともうやむやになります。日立製作所の研究に期待を持ちます。

・ワクチン強制の意向の話、マイクロチップの人への埋め込みの現実性の話を早めに聞く事が出来て良かったと思いました。
ただ、先月以前に比べると、音声が低く聞きずらい感じがしました。
又、批判のトーンが少し低くかったように、感じられ、多少、危機感を持たれにくい感じもしました。(話題や状況にもよるのと思いますが‥)
新型コロナで重症になったり、亡くなられた方や家族の方々には申し訳ありませんが、確率的に持病をお持ちの方々が(高齢者でも)重症以降の状態になりやすいとも聞いており、通常のインフルエンザのほうが、重症や死亡が多いとの情報もきいております。そんなインフルエンザでは、ワクチン強制接種はしないのに、なぜコロナだけ安全性も十分に確かめないのに、拙速に強制しようとするのか?
なぜ、インフルエンザは、毎日毎日(毎年)テレビで騒いで報道しないのに、コロナウィルスはこれほど騒ぐのか?
ワクチン自体にも陰謀を感じざるおえません。以前は、ワクチン自体危険性があると言う本やネット提供情報を、信じてはいませんでした。
しかし、水道民営化推進→種子法廃止→ゲノム編集食品等受入れ→種苗法改正推進→スーパーシティ法案(5Gの受入れ拡大)可決推進と以前とはべものにならない位、慎重姿勢を見せず、拙速に事を進めようとする政府与党と、その内容を、ほとんど報道しないテレビや新聞などのマスコミは信用できず、「ワクチン自体も危険性がある可能性が強いと考えた方が良い」と言う結論に(自分は)達しました。
専門家の間で、5G電波の危険性やゲノム編集危険性の可能性が高いと言われている中、危険性の研究と検証を十分しないで、受入れ推進するのか?
国民の命と健康を守る政府ではなく、悪の国際金融資本の言いなりになり、国民の命と健康を削る政府与党と言わざるをえません。
東京都知事選の報道規制や今回のマイクロチップ埋め込み計画にしても、全て受入れられません。
今後、危機感を多く持ち、このような情報を求める人が増えて行く事を願います。

・スウェーデンと言えば「福島・教育・幸福度」世界上位に位置する国家・国民の国ですね・・「マイクロチップ・埋め込み」も世界上位だとは、ビックリ・ドッキリ・シャックリ・でした。強力な電磁波も・国家??民間企業が自由自在に出せますね??管理社会の「弊害」奴隷制度の実験が・今から、始まるんですね。「IR・スーパーシティー・スーパー・ムーン・今回の件・マイクロチップ」誰も??おかしい??異議を唱える「著名人・識者、一般人・誰も居ないのでしょうか???言論弾圧でしょうか??「ビル&メリンダ」「安倍の友達」国民の裏で・大活躍ですね。知らぬが仏??思考停止の「日本国民」には、良い事だと・個人的に思います。

・ワクチンとマイクロチップ
医療関係のかたたちの facebook 記事で、ビルゲイツ批判が多かった理由がわかりました。ワクチンか薬か、コロナを乗り切るために、その2つを待っている人は多いです。サイトカインについては、 NHKでちらっと 触れていました。しかし、 大多数の人は知らないのではないでしょうか。インドのワクチン接種で起きたこと、また、アフリカなどで起きたことなどは、気にかけて調べてもよくわからないので、ワクチン情報として取り上げてくださるとうれしいです。将来は、マイクロソフト社に世界中の人間の情報が集約するかもしれないって、すごいSFの世界です。

相次いで発表された有望な臨床試験結果…新型コロナワクチンへの期待高まる | AnswersNews
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/18855/

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