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(3/20まで公開) 🇬🇧イギリスを裏で動かす2人の🇨🇳中国人女性の正体 / 奈良で卑弥呼の宮殿発見?巨大建造物が示す “日本の起源”

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ランド・ポール上院議員👍のような政治家が、日本にはいないのか〜い⁉️ 🐧💦

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(下記は、メルマガより〜 ✍️🐧💦)

真・日本建国史 (3月20日まで公開) 

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件名: [本日公開]古代日本の“失われた150年”

突然ですが、日本の歴史に、“空白の150年”があることをご存じですか?  実は、、日本の歴史書はおろか、お隣中国の歴史書にも日本のことが載っていない時代があるのです。それが、あの“卑弥呼”の時代。そう、邪馬台国があったとされる時期なんです。

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(出典:shutterstock)

西暦267年から412年までのおよそ150年間、中国の歴史書にさえ、日本の情報が全く載っていないのです。この頃の日本というと、、邪馬台国が終わり、ヤマト王権が成立した時期。日本にとって最初の国家が成立した、古代日本史上、最も重要な時期です。この時期に日本では何が起こっていたのか?

文字資料が残っていないこの時代において、日本に残されているのは遺跡や遺物だけ、、、。今回、古代日本にとって最も重要な遺跡で私たちは実際に取材をしてきました、、、古代日本 “空白の150年” に、何が起こっていたのか?

東北大学名誉教授・田中英道が語る、通説を覆す古代の新説

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件名: 3分でわかる邪馬台国論争

卑弥呼は存在したのか? 邪馬台国はどこにあったのか?「邪馬台国論争とは一体何なのか?」という疑問にお答えしたいと思います。今さら聞けない邪馬台国論争について、ぜひご覧ください。

戦後40年以上も続く、“邪馬台国論争”とは?

古代日本最大のミステリーといえば、

“日本最古の国家・邪馬台国はどこにあったのか?” 多くの歴史家や考古学者が戦後数十年以上も激しい議論を繰り返しているものです。

未だ決着のつかないこの議論は、 「邪馬台国論争」と呼ばれています。そして、邪馬台国の場所について有力とされるのが、畿内説と九州説の2つの説。今回はこの2つの説について、簡単に解説します。

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◉ 畿内説

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(近畿地方/出典:Googleマップ)

畿内説は、「邪馬台国は畿内(近畿地方)にあった」とする説です。畿内説の根拠は、「魏志倭人伝」に記された「距離」と畿内地方が一致することです。それだけでなく、畿内地方からは日本各地で作られた土器が大量に出土しており、その土器のデータは「魏志倭人伝」に書いてあるものと合致するのです。そして、奈良県で発掘された巨大宮殿跡の纏向遺跡(まきむく・いせき)。この遺跡では、古代の都市機能の跡が確認され、巨大勢力の存在を証明していると言われています。

さらに、、“卑弥呼の墓”ではないか?とされる箸墓古墳(はしはか・こふん)も奈良県で見つかっています。この箸墓古墳は前方後円墳の形をしており、邪馬台国と同じ時代に作られたとされています。とても有力な説ですよね。一方で、九州説も負けてはいません。


◉ 九州説

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(九州北部/出典:Googleマップ)

九州説は、「邪馬台国は九州(北部九州)にあった」とする説です。九州説の根拠は、「魏志倭人伝」に記された「方角」と九州北部地方が一致することです。それだけではありません。ほかにも、邪馬台国周辺の地名や、海の方向など、魏志倭人伝の記述と一致する箇所がいくつもあります。

さらに、大規模な環濠集落の外濠跡が、佐賀県の吉野ヶ里遺跡(よしのがり・いせき)で発見されています。そして、北部九州では、戦いの武器に必要な“鉄”が大量に出土しているんです。これは畿内で出土する鉄の量のおよそ10倍になります。「魏志倭人伝」によると、当時の邪馬台国は周辺の国と覇権を巡って争っていました。こうした時代背景とも一致するのです。

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こんなわけで、邪馬台国がどこにあったのか?という論争の決着はついていません。しかし、その歴史家たちの論争に疑問を投げかける者が現れます。

「邪馬台国はそもそも存在しない」そう主張するのは東北大学名誉教授・田中英道。畿内説と九州説のどちらの説にも、不可解な点があるというのです。

それは2つの説が根拠としている"魏志倭人伝”に関する驚きのものでした、、、。

ついに、古代日本最大のミステリーの謎が解ける。日本初の国家はどのように成立したのか。

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件名: GHQと卑弥呼の黒い関係

古代日本"空白の150年”の謎がついに解ける。卑弥呼の時代、日本では一体何が起こっていたのか?東北大学名誉教授・田中英道氏が語る通説を覆す新説。。。

突然ですが、“戦前の教科書には卑弥呼が出てこない”ってご存じでしたか?今の学校の教科書では、真っ先に習う、邪馬台国の女王・卑弥呼。古代日本史で一番有名な人ですよね。でも、実は、戦前の教科書では「卑弥呼」も「邪馬台国」も全く出てこないんです。

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戦前の旧制中学校で使用された教科書
(出典:文部科学省HP国立教育政策研究所)

例えば、戦前の中学校の歴史教科書は、神武天皇の時代から始まります。

教科書の目次は、このような内容だったんです。

 天照大神
 神武天皇
 日本武尊
 神功皇后
 仁徳天皇
 聖徳太子
 大化の改新
 ・
 ・
 ・

そう、卑弥呼や邪馬台国は全く出てきません。なぜ戦前の教科書には、卑弥呼が出てこなかったのでしょうか?それは日本に残された資料に、卑弥呼の記述が一切ないからなんです。古代日本の史料といえば、日本書紀や古事記ですよね。これらの中には、卑弥呼はおろか邪馬台国のことも一切記されていないのです。

では、なぜ戦後の教科書で、突然卑弥呼が登場したのか? 東北大学名誉教授である
田中英道氏によると、これには戦後の占領軍GHQが大いに関係していると言います…。GHQと卑弥呼?一体どういうことなのでしょうか、、?

この真相を知ることで、文献史料からだけではわからない日本の真の建国の歴史を
あなたは知ることができるでしょう。古代日本では何が起きていたのか。GHQと卑弥呼の関係とは何なのか。。。

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件名: [本日〆切]古代日本失われた150年の謎を解明

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古代日本最大のミステリー邪馬台国はどこにあったのか?

東北大学名誉教授・田中英道が語る古代日本の真の姿。

(レビュー)

「日本の古代史」というと証拠も文字史料もなく、よくわからないぼんやりしたものでした。でも田中先生の講義をきいて、モノから読み解く歴史の大切さがわかったんです。「聖地歴訪・日本建国の歩き方」では、実際に纏向遺跡などで先生が解説してくださるので、遺跡のどこを見れば良いかもわかりました。

「聖地歴訪・日本建国の歩き方」は、つい一気にみてしまいました。いつもは少しずつ見るようにしているのですが、、、。田中先生のお話は斬新だけど、よくよく考えてみると「確かに!」となることが多いのでどんどん聞いてしまうんです。先生の講義を視聴した後、自分でも実際に京都や奈良の遺跡に行ってみて、自分の目で確かめてみたんです。長年海外で研究をされていた田中先生独自の視点のお話なのでとても納得感をもって古代史を理解することができます。

今までは古代の日本は外国から文化や技術をもらってきてばかりで遅れている国と教えられてきました。先生の講義を視聴して、日本にもこんなにすごい歴史があるのだと、少し自信を持つことができました。私の子や孫にも伝えたいと思います。

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いかがでしょうか?この講座を見ることで、古代日本の真の歴史を新たな視点で見ることができる、正しい古代日本の姿を知り、本来の日本人らしい歴史観を取り戻したことで、日本に生きる「私」という存在に誇りを持つことができる。さらに、自信を持って子どもたち、孫たちに自国の歴史を教えることができるようになった…そんなご感想をたくさんいただきました。きっと、あなたもこの講座を視聴していただくことで、同じように、日本人であることに誇りを持つことができ、古代日本を生きた先祖たちの歴史にワクワクすることでしょう。

「日本人の起源を読み解くカギは"神話" にこそある。神話と歴史を別のものとして考えてはいけない。」東北大学名誉教授・田中英道氏はこのように語ります。

文化遺産研究の国際的権威、東北大学名誉教授である田中英道教授は、24才から西洋に単身留学。当時は留学すら珍しい時代から、「ルネサンス」発祥の地イタリア、世界最先端の芸術大国フランス、世界有数の文化国家ドイツなど、これら西洋文化の中心地を渡り歩き、研究に没頭。以来50年以上、

レオナルド・ダ・ヴィンチ
ミケランジェロ
フェルメール

など... 数多くの有名美術家に関する国際的な新説・新発見を次々と発表し、今なお、美術研究の第一線で活躍し続けています。中でも、フランス語や英語で書いた論文は一流学者が引用する国際的な文献になるなど、イタリア・フランス美術史研究における”世界的権威”です。そんな田中教授は、西洋美術研究の折、ある独特の学問手法を体得しました。それが、形象学(フォルモロジー)です。作品の表情や手足の動き、モノの形や模様などから、芸術家のもつ思想や哲学、文化や宗教的背景までをも読み取るもので、その観点から日本美術を見た時に、日本の素晴らしさに気付いたと言います。

でも、その一方で、田中教授は、日本の歴史教育に蔓延るある重要な "欠点" を
目の当たりにしたそうです...その実態に危機感を抱き、今回、自身の活動の総括として、真実の歴史を語るプロジェクトを始めることにしました。

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件名: [急増中]ウクライナ侵攻の裏で暗躍する〇〇

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件名: [急増中]ウクライナ侵攻の裏で暗躍する〇〇

中国系イギリス人の中には、
中国共産党のスパイや工作員となり、
他国に侵入し、

中国寄りのプロパガンダを仕掛け、
親中に傾くように活動しているのをご存知でしょうか?


・なぜイギリスは、
 植民地支配していた中国に
 立場が逆転されてしまったのか?

・なぜイギリスは、
 総人口の5分の1にあたる1400万人が
 貧困化する事態になったのか?

・なぜイギリスは、
 2015年に習近平を国賓として招待したのか?

そこには、
21世紀から仕掛けられていた
”中国共産党のイギリス乗っ取り計画”があったのです…

2月24日未明、ロシアがついにウクライナへ侵攻した。

それに先立つ23日、台湾の蔡英文総統は、
「ロシアによるウクライナへの主権侵害を非難する。
関係各国に対し、平和的かつ合理的な手段によって
紛争を解決するよう引き続き求める」と述べる一方、

目下の台湾情勢に触れて、
「台湾社会の士気をそごうとする
外部勢力の試みに直面しており、

政府が警戒を強めなければならない」と述べて、
台湾海峡周辺の監視の強化を指示しました。

ロシアのウクライナ侵攻が、
そのまま中国の台湾侵攻の姿と重なって映るのは、
台湾ばかりではなく、日本もその1つです。

ただ、とりわけ台湾が要警戒しているのは、
「外」からの攻撃だけじゃなく、
内からの錯乱攻撃もあるせいです。

ウクライナでも以前から
ロシア工作員による攪乱が行われていましたが、

台湾でも同様なことが起きています。
そしてそれは日本にも言えることです。

蔡総統が指摘する
「台湾社会の士気をそごうとする外部勢力の試み」、
こちらから詳細を確認する

つまり、台湾内部にはびこる
中国共産党のスパイによる工作が
極めて深刻な状況になっているわけです。

ロイター通信によれば、
中国共産党のスパイは台湾軍に深く浸透し、
あろうことか、

蔡英文総統の身辺警護に当たる
シークレットサービスからも
中国共産党のスパイが摘発されています。

ロイターは「T-Day台湾侵攻」
と題して、一連の調査レポートを公表。

91ページに及ぶ「台湾有事 6つのシナリオ」
に続いて、「(中国による)謀略の島」では、

中国共産党のスパイがいかに深く台湾軍部や
政府など各階層に浸透しているかをレポート。

同レポートによれば、
過去10年間に少なくとも大尉以上の現役軍人と
退役軍人21名がスパイ容疑で逮捕・有罪判決。

そして今も、少なくとも9名の警官が
中国共産党のスパイに情報提供した容疑で逮捕され
裁判中の状況です。

中国は目下、共産党スパイを台湾へ浸透させ、
台湾の防衛計画と最新鋭兵器の情報を収集し、

政治家や軍高官、
国民の戦闘意欲を削ぐことに力を注いでいるという。

そして、そんな中、
台湾で恐れていたことが発生しました。

2021年7月に発覚した謝錫章事件は、
「史上最大のスパイ事件」
と呼ばれた大規模な情報漏洩事件が発生。

香港のビジネスマンを騙る
中国の陸軍大尉の謝錫章は、
22年にわたり台湾を訪問し、

ターゲットと見定めた相手に金銭やプレゼントを贈って
諜報ネットワークを築き、

台湾のミラージュ戦闘機や
レーダーステーション等に関する軍事機密を入手。

謝錫章事件で逮捕された台湾軍人の中には、
元空軍少将や多数の元高官の軍人の他に、

前国防部副部長も含まれていたことから、
台湾社会に大きな衝撃が広がりました。

そしてこのような中国人スパイによる被害は、
何も台湾だけの話ではありません。

日本やイギリスでも
同様なことが起きています。

日本の最たる例が故・橋本龍太郎元首相。

1998年、中国政府関係者を夫に持ち、
駐日中国大使館への勤務経験もある
中国人女性との親密な関係が報道され、
国会でも追及されました。

彼は大蔵大臣だった90年、
前年の天安門事件を受けて凍結していた
ODA(政府開発援助資金)を早々に解除し、

26億円の援助を実施していますが、
それも彼女の働きかけによるものであることが分かりました。

まさにハニートラップのような
女スパイによる暗躍に日本も餌食となっています。

そして、イギリスでは、もっと国を揺るがすような
大事件が発生していたのです。

ある二人の女スパイによる暗躍によって、
大英帝国がたった数年で転覆しそうになっていたのです…

しかもその内の一人は、テリーザメイ元首相や、
現首相のポリスジョンソンの選挙にも関わっていました。

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件名: [秘密裏]ロシアと違う戦争を進める中国共産党


中国共産党が他国に気付かれないように
侵略する方法の1つとして、
『農村から都市を包囲する』というのがあります。

中国共産党の浸透工作やスパイ活動は、
民間に委託されて行われるわけではなく、
中国共産党の工作員として
育成された人を相手にしています。

地方の政治家のほとんどは、
このような中共工作員のことをあまり知らず、

また中共工作員は、人々と交流し溶け込み
”地方企業にとってのチャンス”を
提供しているように見せかけるため、

地方の政治家や企業のトップは、
罠を仕掛けられても気づかないのです。


しかし、こうした地方との結びつきは、
非常に政治に影響を与えるため危険であり、

必要があれば各国の政府に圧力を
かけるために利用されることが多々あります。

これが中国共産党が得意とする、
『農村から都市を包囲する』戦術です。


例えば、、、

・オーストラリア政府は、
中国の一帯一路構想への署名を拒否したにも関わらず、
ビクトリア州が署名し中国への協力を快諾しました。

ビクトリア州のアンドリュー知事は、
メルボルンの浸透工作員やスパイの関係者
たちと一緒に写真を撮られることが多く、

しかも彼は、同州を
「中国のオーストラリアへの玄関口」
としたいと語っています。

・さらに、アメリカのサンフランシスコでは、
中国系アメリカ人によるローズ・パークにちなんで、
チャイナタウンの新しい地下鉄の駅名にしている。

彼女は、数十年前から中国共産党との深い
繋がりがあることがメディアでも報じられ、
明らかに中国とズブズブであるにもかかわらず、

サンフランシスコは国の意見を聞かず、
独断で進め、中国共産党の関係を築いています。

その結果、サンフランシスコにある中華街は、
アメリカの風情は失われ、中国化が加速しています。

・さらにスウェーデンのリューセヒール
という街では、中国のコンソーシアムから
新しい港やインフラ、そして健康リゾートの
建築を提案されています。

このコンソーシアムの会長は、
中国人民解放軍と強い繋がりを持っており、
定期的に会って
会合をしていることが分かっています。

この提案は、
中国の海洋進出における戦略の一つ
であることを示しており、
ここを侵略されると、さらに中国の勢いが
加速することになります。


このように、中国共産党は、
『農村から都市を包囲する』戦術を使って、
あまり表では気づかれないように、
こっそりと各国への侵略を進めている訳です。


そして、各国の地方や都市から浸透工作を
仕掛けるのは主に3つの理由があります。

1つ目が、
ほとんどの人間が中国による戦略だと
気づかないからです。

国の中枢とは違って、
中国共産党の情報が
薄く、それが罠だとは気づかない。

ビジネスや金儲けの話だと、
ころっと騙されてしまいます。

しかもその時の中国人はとても愛想が良い…


2つ目が、
地方の港や空港、衛生アンテナ、軍事基地に
隣接した土地の開発、
そして特定の農産物の開発など、
戦略的資産への投資を
円滑にできるからです。

中国にとって、
地方のインフラを支配することは、

軍事基地を作るにしろ、
新たな都市開発にもつながります。

アメリカのように
中国街ができてしまえば、
そこはもう中国の新たな都市
として活用されていく…


3つ目が、
地方の政治家から
国政に進出する人物が出て、
中国との友好関係に、
より大きな見返りを
もたらしてくれることを知っているからです。

地方の政治家を親中に傾けておけば、
いずれ国政に進出した際には、
よりその国をコントロールしやすくなる。

だから、危機意識の薄い地方の政治家から
関係性を築き、そこでチャイナマネーなどを
投資し、その人の影響力を強めて国政に進出
させる訳です。

アメリカ大統領選における民主党議員と
中国共産党との関係性を見れば一目瞭然です…


以上の3つを重視して、
中国共産党は、
『農村から都市を包囲する』戦術を
使っているのですが、

実はその他にも、
女性を使ったスパイ工作が
存在しているのをご存知でしょうか?

この女スパイによる
大きな痛手を負ったのが、
元覇権国家であり大英帝国
であったイギリスです。

しかもこの女スパイによる浸透工作は、
イギリスだけじゃなく、
世界中で仕掛けられ
最も脅威的な存在となりつつあります。

一体イギリスはどんな風に
赤い毒牙に侵食されてしまったのでしょうか?
こちらの新ビデオで詳しく解説しています。

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件名: 衝撃)自民党議員と中国人女の蜜月関係


『中国は日本人をスパイ容疑で次々と逮捕。
一方日本の岸田首相はやる気なし…?』


1月20日の衆議院本会議で
「スパイ防止法」に関する質問が岸田首相にありました。

維新の議員から見解を聞かれた岸田総理は、

「スパイ防止法の必要性については
様々な議論があると承知しております。
必要な取り組みの充実強化に引き続き努めて参りたい」

と返答。

具体的なことはなく、おそらくですが、
当面はやる気がないということなのかもしれません。

そんな中、、、

上海で去年12月、50代の日本人男性が、
中国の法律に違反した疑いで、
拘束されたというニュースが入ってきました。

スパイ行為などの疑いがあるとして
拘束されています。

中国では、反スパイ法が施行された翌年の2015年以降、
日本人がスパイ行為に関わったなどとして

拘束されるケースが相次いでおり、

日本の外務省によると、
この男性以外に少なくとも15人が拘束されました。

また、2015年にスパイ行為に関わったとして
北京で拘束され、その後、懲役12年の判決が確定し、

服役中だった北海道出身の70代の男性が、
去年から体調を崩し、誰にも見守られることもなく
2月になってお亡くなりになりました。


中国外務省「法に基づき処理している」

中国外務省の汪文斌報道官は17日の記者会見で、
50代の日本人男性が当局に拘束されたことや、
スパイ行為に関わったとして拘束され、

服役中だった70代の男性が、2月死亡したことについて、
問われたのに対し、把握していないとしたうえで、

「中国は、法律に違反した疑いのある外国人については、
一貫して法に基づき処理している」と述べました。


このように中国は、スパイ法によって、
スパイ疑惑の日本人を逮捕することができます。

嘘も平気でつく国ですから、
もしかすると、スパイ疑惑で逮捕された日本人の方は
無実だったのかもしれません。

真実は分からないまま、
スパイ容疑で日本人15名が逮捕されて
いるのですが、

日本でもスパイ容疑で逮捕すべき
中国人が存在しているのです。
こちらから詳細を確認する


それが自民党の松下議員の秘書を務める
中国人女性です。

自民党の松下新平参院議員(55)が、
中国系企業の東京支店長を務める中国人女性を
「外交顧問兼外交秘書」にし、

名刺や議員会館内を自由に往来できる
通行証などを与え、パーティ券販売に関与させていることが
「週刊文春」の取材でわかりました。


松下議員は、自民党外交部会長や国土交通政務官、
総務副大臣、内閣府副大臣などを歴任。

国会議員歴はすでに17年で、
次の「大臣候補」の一人とされています。

2021年12月2日に行われた政治資金パーティでも、
菅義偉前総理が駆けつけて、
「応援しています」と激励。

岸田文雄首相はビデオメッセージで
「これからの希望の星だ」と期待を示していました。

そのパーティには約250名の参加者がいましたが、
多数の中国人が参加していたという。

彼らの仲介をしていたのが、
松下議員の秘書を務める中国人女性。

彼女は現在42歳。
北海道を拠点とし、帰化した元中国人が社長を務める

ナマコ販売の専門業者に在籍し、
その東京支店長です。


彼女はしょっちゅう中国人実業家らを
松下氏に紹介。
そしてその場でパーティ券を販売。

パーティ券の収入は2.5倍に増え、

パーティ会場内の至る所で中国語が飛び交っており、
舞台左手でタワーをなしているのは、
日本酒の升でもシャンパンでもなく、中国貴州省のマオタイ酒。

松下議員は夜な夜な彼女を同伴し、
日本人支援者や、
中国系企業幹部らとの会食を繰り返していたという。


日本の次期エースと呼ばれているような
人物に近づき、様々な中国系企業の幹部らと繋げ、
日本の政治にも影響するような状態…

こんな状況にも関わらず、
スパイと呼ばずにいられるでしょうか。

松下議員は中国が得意とするハニートラップに
引っかかったのかもしれませんが、

国益を考えると一番に対応すべき人物は
この中国人女性ではないでしょうか。


でも逮捕もせず、野放し状態…
中国で起きていれば即刻逮捕だと思います。

こんな状況だから、
世界中からスパイ天国と呼ばれ、
バカにされているわけですが..

しかし、なぜこんなにも危惧されているのに
中国のスパイに引っかかってしまうのでしょうか?

実は、中国人スパイにはある秘密がありました。
そのせいでイギリスという国も赤い毒牙に侵食され、
転覆しかかっていたのです。

世界中が騙される
中国人スパイの巧妙な手口とは一体?

PS
この表は、国際結婚における
組み合わせカップルの割合を示しています。

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1996年時は、夫が日本人で妻がフィリピン人
という組み合わせが一番多かったですが、

2106年時では、夫が日本人で妻が中国人
という組み合わせが一番になっています。

ジャーナリストの時任兼作氏は、こう語っています。

「中国人スパイ網は、東京の中国大使館と、
札幌、新潟、名古屋、大阪、福岡、
長崎の総領事館が中継基地。

さらに、全国に存在する中華街の世話役が補助基地となり、

中国からの留学生、就労者、学者、文化人、
果ては繁華街の飲食店店員、ホステス、

マッサージ嬢までが支配下にある
巨大ネットワークになっています」

その数は実に3万人とも、5万人ともいわれ、
「日本国内には、華僑団体として大手だけで6団体があり、
その所属会員は約60万人。

それらを統括しているのが中国の諜報活動の中心
セクションでもある、
人民解放軍総参謀部や情報局なんです」と。

もしかすると、国際結婚の中にスパイが
潜り込んでいるというのはゼロではないかもしれません。


実際海外の例だと、
イギリスの国会議員がある中国人女性と結婚したことで、
中国に有利な政策が次々と進められてしまいました。

しかも、
イギリスの選挙にも介入するようになったのです。

日本人も教訓にすべき 中国の女スパイの策略とは一体…?


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件名: 【今日〆】ウクライナ侵攻の裏で進む中国の侵略

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〜 講座内容 〜

この講座は、
中国が仕掛けるステルス戦争によって、
どのようにイギリスや世界各国が侵略され、
中国による支配が起きているのかを、
詳しく解説する講座となっております。

この講座を視聴することで、
中国が仕掛けるステルス戦争や
その手口がわかるだけじゃなく、

経済、軍事、外交、テクノロジー、
教育、インフラの6つの側面から、
メディアでは報道されないような
世界情勢の裏側や、、、

・なぜ習近平は2015年にイギリスに国賓として訪問できたのか?
・なぜイギリスは、2016年以降中国と対立するようになったのか?
・なぜファーウェイは、イギリスを含めた世界中から排除される動きとなったのか?
・なぜ中国は一帯一路を進めたがるのか?なぜデジタル人民元の開発を急ぐのか?
・なぜ中国は20世紀からイギリスの土地や原子力企業、ガス会社を買収してきたのか?
・なぜキャメロン政権時代、中国のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加をいち早く表明したのか?
・なぜイギリスは再びアジアやインド太平洋地域を重要視するようになったのか?
・なぜイギリスは日本と再び日英同盟を結ぼうとしているのか?

などなど、
それを巡る主要な人物との人間関係、
利権やお金を巡る争いなど、

世界中で繰り広げられていた過去の出来事から
今現在で起きている出来事が点と点で繋がり、

その裏側で起きていた戦いや、
その出来事の本当の目的も
見えてくるようになります。


世界情勢に関するニュースでは、
ある出来事の一部しか報道されませんが、
中国を支点に世界情勢を読み解いていくと、

必ずと言っていいほど、
覇権や利権を巡る争いが雲隠れてしており、
5Gにしても、尖閣諸島にしても、
台湾を巡る攻防にしても、

「中国(中国共産党)が何を企んでいるのか?」
という視点抜きには、
今世界で起きている真実を
知ること難しくなっています。

その視点をベースに、
イギリスを事例に紐解いていくと、、、

日本で起きている北海道の土地買収や
親中派議員の増加、
各県での中国街の増加などの
目的や意図が分かってくるようになります。


最後に、、、

「2049年までに世界一の覇権国家に」

習近平国家主席は「中国の夢」、
すなわち「中華民族の偉大なる復興」
をスローガンに掲げ、

中華人民共和国建国100周年の2049年に
世界一の覇権国家になる事を掲げています。

1840年のアヘン戦争以前に、
中華民族が世界一の大国であったように、
中国を中心とした世界秩序を構築し、
中国主導の世界に作り変えていく。

そのため、自由主義を唱える西側諸国は、
彼らにとっては敵であり、 中国が覇権を握る為には、
日本人が貧しくなろうが、人の命が奪われようが、
彼らは手段を選びません。

尖閣諸島も日本の領土にも関わらず、
ルールは一切無視。容赦なく攻め込んできます。

ステルス戦争の軸となった、
超限戦の本の中に書かれているように

「私たちは、目的の為には手段は選ばない。
制限を加えず、ありとあらゆる可能な手段を採用して
目的を達成することは、戦争にも該当する。
戦争以外の戦争で戦争に勝ち、
戦場以外の戦場で勝利を奪い取る」

が基本的な考えです。

もし民主主義の国家が中国の膨張を止められなければ、
彼らの思想、中国の赤い毒牙が世界中に広まっていく
未来が予想されます。

それに対抗するために、アメリカやイギリス、
オーストラリア、EUや世界中の国々で、反中の動きが
見られつつあります。

特にインドでは、反中が加速し、
中国に対するデモなども起きたり、
最近では、軍事衝突も加速するなど、
インド国内の世論を動かすまでになっています。

日本としても、

ぜひ、今回の講座を受講して、
自分たちの生活を守るため、そして
子や孫に日本を引き継いでいく為にも
学んでみてはいかがでしょうか。




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