見出し画像

(クイズQ)①窃盗グループのリーダー、男を逮捕 ②ポテトチップスを開けたら大麻、男を逮捕 ③畑で、桃 1200Kg盗まれる ④実習生を監禁、男女12人逮捕 …これらの事件の、、共通点が分かりますか?

期限付きビデオの公開終了後は、こちら👇 をご覧下さいませ。。。✍️🐧💦


( メルマガよりの転載です…🇻🇳 🐧💦 )

公開!THE JOURNALIST-日本を滅ぼす利権のカラクリ-
https://in.worldforecast.jp/fuidea_2110_dm?cap=FM2  (10月24日まで公開)

****


1.窃盗グループのリーダー、男を逮捕
2.ポテトチップスを開けたら大麻、男を逮捕
3.畑で桃1200Kg盗まれる
4.実習生を監禁、男女12人逮捕


この事件の共通点が分かりますか?


犯罪の種類はもちろん...
性別や人数、起きている地域も
全然違います。


答えは、、、、、
犯罪者の国籍。


これらは全て
日本で起こっている事件なのですが
全てが「ベトナム人」によるもの。


この他にも
万引き、殺人未遂、包丁で脅迫、
女性へのわいせつなど


ネットのニュースでは
毎月彼らによる様々な犯罪が
密かに報じられています....


しかし一体なぜ、
こんなことになっているのでしょうか?


「ベトナム人を中心」に
15年以上取材を続ける
ジャーナリストで、


藤井厳喜先生が
この問題の第一人者であると
信頼を置く出井康博さん
は次のように話します。


===


勘違いしないで欲しいのですが、
外国人犯罪全体は減っています。


2005年から在留外国人は
100万人増えましたが、


その間、外国人犯罪は
3分の1に減少しました。


警察のデータ、検挙件数で
これは間違いありません。


ですから、
"外国人が増えると犯罪が増える"
という因果関係はありません。


しかし、
ベトナム人に限っては
犯罪が多いのが実態です。


外国人全体の14%のベトナム人 が、
外国人犯罪の35%に関与しています。


窃盗で外国人が犯す
犯罪の約半数がベトナム人。
万引きは3分の2です。


今ではそういったような
軽犯罪というか、
物取りが主だったのですが、


それが最近になって
凶器の持ち出し、殺人など
だんだんと凶悪化しています。


では、なぜベトナム人なのか?
といいますと「借金」です。


彼らの多くは数百万円、
現地で言えば数千万円単位の
借金を抱えています...


===


増える国内のベトナム人犯罪、
彼らが抱える謎の借金....


そもそもなぜ、
彼らは日本に来たのか?


なぜ借金を抱えているのか?


なぜ犯罪に走るのか?...


この裏側には、
海外ブローカーと手を組んで
彼らを日本に招き入れ


現代版の人身売買を営む
元自民党議員たちの「裏ビジネス」
が隠されていました...

今すぐみる


ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 神代知沙


P.S.


「少子高齢化」「人口減少問題」


日本が経済発展をするには、
もう外国人の力を借りるしかない...


メディアでも政治家の発言でも、
そんな風潮が見られます。


しかし、
このことについて
国際政治学者・藤井厳喜先生は


「日本の歴史的に見ても、
世界の事例を見ても
日本に移民なんて必要ない。


政治家は体良く移民を増やし、
金儲けをする言い訳に言っている...」


と話します。


彼らの本当の目的とはなんなのか?


それを知った上でやっぱり
移民が必要だと思うなら、
それは一つの判断でしょう。


しかし、
世論に惑わされるのではなく
真実を知った上で、
納得して答えを出すためにも...


ぜひ真実を知ってください。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こちらの動画では、「目からウロコが落ちる言説」と三橋貴明氏も推薦する鬼才の評論家 佐藤健志氏が今の日本は復活のチャンスであるということについて、一体、なぜそのように言えるのか?を今の日本の政策、日本の歴史、世界情勢だけでなく、「神話論・物語分析・文化論・文化人類学」といったあらゆる分野から多角的に分析して解説しています。。。との事です。🐧は、まだ見てませんが、とりあえずこちらに貼り付けておきます。10月24日まで公開です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


スクリーンショット 2021-12-05 2.59.09

スクリーンショット 2021-12-05 2.59.28

スクリーンショット 2021-12-05 2.59.48

スクリーンショット 2021-12-05 3.00.01

スクリーンショット 2021-12-05 3.00.21

スクリーンショット 2021-12-05 3.00.37


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



今日は「留学生30万人計画の闇」ということで、お話をさせていただくので すけれども、その前に「私はなぜ、このようなことを取材して、書いている のか」ということを、少しだけお話しさせていただきます。
私はフリーのジャーナリストですので、テーマは好きに選んで取材していい という立場なのですけれども、この十何年かは「外国人労働者」というもの をテーマに取材を続けています。
そのきっかけなのですけれども、もともと私は大学を卒業した後にしばらく 新聞記者をやっていました。 「何で新聞記者になったのか」ということなのですけれど、もともとは戦場 ジャーナリストになりたいという気持ちがあって新聞記者になったのです。
その後、新聞記者を辞めて、フリーになってからは戦争取材などをしていま した。 ちょうど今日は9月11日で2001年にアメリカで同時多発テロが起きて19年で すが、その後に起きたイラク戦争を取材しましたし、2003~2004年ごろに中 国でSARS(サーズ)という疫病がはやった時には北京に突撃取材をしたこと もありました。 そういう海外の取材をやりながら、途中でフリーとして政治の取材も一時 やっていたことがあります。 戦争にしろ、政治にしろ、取材をしていると若干の虚しさというものを覚え ることがありました。 というのも、1人のフリージャーナリストごときが取材をしたところで、戦争 が終わるわけでもありませんし、政治が何か根底から変わるわけでもないと いうことで、仕事をやっている中で虚しさを感じつつもやっていたのです。
3
2007年、もともと私がよく記事を書いていた新潮社という出版社の 『Foresight(フォーサイト)』という月刊誌から、私に「連載をやってみな
いか」という話を振られました。 今、月刊誌というとあまり雑誌が売れない時代ということで、どこももうな くなってしまって大変なのですけれども、当時はまだまだ月刊誌が売れてい ました。 フリーで仕事をやっていた私みたいな者にとっては、月刊誌で連載を持つと いうのは1つのステータスだったのです。
「何をテーマに連載をするか」という話になった時に、「何がやりたいのか」 というふうに聞かれたので、私は「外国人の取材をやらせてください」と 言ったのです。 と言うのは、13年前の2007年当時、外国人は今ほど日本にはいませんでし た。 外国人問題というのは、まだまだ今以上に注目はされていなかったのですけ れども、私は海外に取材に行ったり、若い時にしばらくアメリカに住んでい たりしていたので、やがて「外国人の問題」または「移民問題」というのは、 日本でも国論を二分する大きなテーマになるのではないかというふうに感 じ、「外国人問題をテーマに連載をやらせてほしい。現場を取材させてほし い」と編集部に言ったわけです。 ついでに言うと、アメリカの首都ワシントンD.C.には多くのシンクタンクが あるのですけれども、私は新聞記者を辞めた後にその中で黒人問題を専門に やっている小さなシンクタンクで1年弱、研究員のようなことをやっていたこ とがありました。
当時はバブルの後、90年代の前半でした。 バブルの中で日本の企業はどんどんアメリカに進出していったわけですけれ
ども、その中で日本の企業がアメリカでは黒人に対する雇用差別ということ でたくさん訴えられていたのです。 そんな中で、実態を調査するということでシンクタンクに雇われて、しばら く人種問題、黒人問題、アメリカの問題というのを見ていたことがありまし た。
そんな経験もあって外国人の話をぜひ取材したいと思ったのです。 言ってみれば、外国人の問題点は「内なる外国」だと思うのですけれども、 取材をさせてほしいということで2007年から始めています。

出井:現場にこだわって取材をしてきたつもりではいます。 一番初めに訪れたのは北海道猿払(さるふつ)村という、オホーツク海沿い の稚内から少し下った宗谷岬の先の方ですけれども、この村はホタテ貝で有 名な村なのです。 ホタテの産地で北海道で一番大きな村で、面積は広いのですけれど人口は 3,000人ほどです。 そこに中国から100人単位で来ていた、今で言う実習生、当時は研修生が 延々とホタテの殻むきをやっている現場を見に行ったのが、取材の始まりで した。
そこからいろいろな現場を回りました。 日系ブラジル人が働いている自動車の下請け工場、パチンコ台を作っている 工場、フィリピンから来た介護士が働いている老人ホームで一緒に夜勤を やったこともありました。 またベトナム人と一緒に新聞配達をして、新聞を配ったこともあります。 そんな取材を10年以上してきました。 この5~6年なのですけれども、外国人労働者の中でも特に留学生に注目し て、取材を続けています。
皆さんは留学生と言うと「勉強が目的だから労働者じゃないんじゃない の?」と思われるかもしれないのですが、今はベトナムであったりネパール であったり、そういったアジアの新興国から出稼ぎ目的で日本にやって来る 留学生の人たちが、たくさん増えています。 この話は新聞、テレビ等々でもほとんど報じられないので今日は留学生を テーマにお話しするのですけれども、大変な状況にあるということでこの何 年か取材を続けているということです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?