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「オミクロン規制の大嘘」「岸田政権と巨大利権」( このURL:いつまで公開か?🐧? )

日本もヒドイけど、中国はもっとヒドイ。中国の一般庶民の人権は無いも同然〜 🐧💦 中国の一般庶民が草莽崛起して中国共産党を崩壊させるとか出来ないのか?🐧?そ〜ゆ〜のは、おとぎ話のようなもんで、実際には有り得ないのかも。。。フランス革命だって、背後でユダヤ人の銀行家が暗躍していたらしい。あぁ〜あ、なのだ。

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こちら👇のビデオは、12月24日まで公開です。オススメです〜。🐧

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下記は、まだリンク先のPRビデオが見れるので note の巻・・・✍️🐧 、また、、それぞれのリンク先が、いつまで公開されているのかは…わかりません〜。?🐧?この情報を知らない人が多いと思うので、SNS で、どんどん拡散🚁しないと〜!

それにしても、本当に笑っちゃうというか、呆れちゃうと言うか、今までもさんざボロ儲けをしておきながら、一体全体、何処まで儲ければ気が済むのでしょうか?このような、気持ちの悪い 吸血ヒル のようなニンゲンは、人種・国を問わずどこにでもいるんですね!国民の税金=血税にたかって吸い付いたら最後、いつまでも離れずに、チュ〜チュ〜する吸血税ニンゲン達が・・・。

退治する方法は無いのでしょうか?  何もしないでいるよりはマシかもしれない…ので、とりあえず、note✨で、コツコツ拡散しちゃうもんね…✍️🐧💦

こちらの note も、よろしければ…チョットのぞいてみていただくと、出井康博氏の記事がテンコ盛りですよ〜。👇

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件名: [重要] 藤井先生から、緊急のメッセージ

今、世界中で話題になっている武漢コロナのオミクロン株。これを受けて、岸田首相は外国人の日本への新規入国を全面停止しました。これは、確かに正しい判断でしょう。しかし問題なのは例外措置が多すぎるということです。

例えば、外国人で日本に居住している人など、特別な理由がある人は、日本人の帰国と同じように扱うなど、非常に脇が甘い政策をとっています。すでに日本ではオミクロン株の感染者が確認されています。これでは、日本にオミクロン株がやってきたとして、厳格に調べるのは非常に難しいでしょう。

近いうちに、武漢コロナの第6波がやってくる可能性があります。それほどまでに、岸田政権は危ない方向に舵を切っています。これから日本がどうなってしまうのか...それをいち早く知るために、私も信頼するこの問題のプロフェッショナルをお呼びして、緊急のLIVE対談を開催することにしました。

差出人: 藤井厳喜
件名: 落選した政治家の「裏稼業」
日付: 2021年12月24日

“こんな内容を言ってしまっては、
身に危険があるかもしれない...

そんな深い最新情報を
全て暴露していただきました...”

思わず藤井先生が
そうおっしゃるほど、、

深い政治のタブーを
あるジャーナリストが暴露...

オミクロン対応の
裏側で進む、
岸田総理と2,400億の利権とは?

***

「選挙に落ちた政治家は
何をしているのか?」


少し前に衆議院の
選挙がありましたが、

それまで議員だったのに
選挙に落ちてしまった人は、
その日からただの無職...

一体何で収入を得ているのか...


あなたはご存知でしょうか?


藤井先生も認める
ジャーナリスト・出井康博さんによると、

その答えの1つが
メディアの情報に出てこない
「政治利権」の存在だといいます...


それは、
パチンコなどの賭博に
関するものではありませんし、

あるいは、
不動産のビジネスでもありません。


出井さんによると、

・毎月200億円、毎年2,400億円
 が動く巨大ビジネス

・政治家が集まって団体を作り、
 利権をコントロールしている

・そのトップに立っているのが、
 二階俊博・元自民党幹事長

という政治家の裏の「収入源」が
今の日本に存在しているのだとか、、


しかもこれは、
賭博や土地開発など
規模の小さいものではなく、、

日本全体を大混乱に陥らせ、、

「日本人の安全」を
切り売りするような
大規模なものです...


果たして、
この政治家が集う「利権」
とは一体何なのか?

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講演録を公開!「オミクロン規制の大嘘」

緊急LIVE「岸田政権と巨大利権」 オミクロン規制の大嘘
国際政治学者:藤井厳喜
ジャーナリスト:出井康博

<対談を終えて>
こんな内容を暴露してしまっては、身に危険があるかもしれない...そんな深い最新情報をジャーナリストの出井康博さんに全て暴露していただきました。これは、無料のメディアでは絶対にお伝えできません...
国際政治学者:藤井厳喜

※「移民問題」を15年間も追い続けるジャーナリスト・出井康博さんが有料LIVEの中でのみお伝えした「暴露」をこのページで公開できる範囲で、一部のみお伝えさせていただきます...

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<暴露>

二階俊博 vs. 竹中平蔵の争いが勃発...?
外国人利権で分裂する自民党の闇
From ジャーナリスト・出井康博

2021年 某日、都内 自民党本部にて...
“今日の委員会は日本語学校の話じゃないのよ!!!!
外国人実習生の話をするのよ!!!!!!!!!”

...私に向かって思い切り怒鳴っているのは、自民党の片山さつき議員。

私が片山さんと会うのはその日が初めてであるにもかかわらず、、私は名刺を出した瞬間に激昂され、まともに挨拶すらさせてもらえませんでした。

なぜ、片山議員は私をこんなに毛嫌いするのか?

後日明らかになったのですが、その答えは、地方創生や女性活躍担当大臣などを歴任した彼女が、日本語学校の「利権」と繋がっている政治家だから...

海外から留学生を1人、また1人と日本が受け入れるたびに、何らかのキックバックを受け取れる仕組みができているようなのです...

私が日本語学校の劣悪な環境や、留学生の“失踪”の問題を取材しているので、自分の利権を邪魔されるのが嫌で、私を毛嫌いしているということのようでした。

しかしこれは、自民党の移民にまつわる闇のうち、ほんの一部にすぎません...

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利権によって自民党が分裂?
一本の電話から明らかになった事実...

今年11月、首相になったばかりの岸田総理が、ベトナムの首相と日本で会談していたちょうどその頃... 私の元に、一本の電話が入ってきました。

電話の主は、外国人を管理する協会に所属している、私とほとんど面識のない元自民党の衆議院議員。

「一体何の用だろうか?」と思いながら電話に出ると、彼は声をやや荒げてこんなことを言ってきたのです。

“なぜあんたはもっと記事で岸田総理を叩かないんだ。事実上の移民解禁はおかしいだろ!”

今年11月になって、日経新聞で報じられた「岸田政権の移民解禁政策」...

電話の主はそれに対して、移民問題のジャーナリストとして私にもっと批判をしろと言っているのでした。

しかし、、ここで奇妙なことがあります。

よくよく調べてみると、私に電話をかけてきた人物は、「外国人の維持・管理」を行なっている自民党の団体に所属している人間です。

その団体は、日本の人手不足の企業に外国人実習生を送り込む見返りに、1人あっ旋するごとに毎月5万円をピンハネするという悪どいやり方で、

実習生40万人×5万円=毎月200億円/毎年2,400億円ものピンハネによる「巨額利権」を管理しています...

そして、その協会の最高顧問であり、利権のトップにいるのが二階俊博・元幹事長。

彼もその利権の「内側」にいる人間のはずですから、岸田総理の政策で移民が解禁されるということは嬉しいことのはずなのです...

では、なぜ電話の主は私に岸田総理を批判する内容を書かせたがっていたのでしょうか...

自民党の内部で何か、新しい対立が起こっているとでもいうのか...?

何かがおかしい...

そこから取材を重ね、さまざまなルートを当たって情報を辿っていくと、私は自民党議員たちのトップである二階氏とは別に、もう1人のビッグネームが外国人を食い物にしようと動き始めていることを突き止めたのです...

その人物こそ、竹中平蔵。

...メディアには全く流れない情報ですが、今の岸田政権では、外国人から搾取することで利益を得ようとする自民党 二階俊博 vs. パソナグループ会長 竹中平蔵 の利権の取り合いが起こっていたのです...

そして、その変化は着々と進んでおり、、

東京都を中心に、私たちの知らないところでこっそりと「外国人労働者を移民に変えてしまう」恐ろしい政策が水面化で進められていたのでした...

・・・

国民の知らないところで進む
岸田政権の「移民政策」...

今はオミクロンの問題があるので岸田総理は対応をしているように振る舞っているだけ...

実際は、自民党の内部は利権だらけで、既に水面化で移民を増やす方向に調整していて、オミクロンが少しでも落ち着いた瞬間に大量の外国人を日本に入れて、自分たちが儲けることしか考えていない...

15年にわたって移民問題の取材を続けてきた経歴から、政府からも専門家として呼ばれて講演をしているスペシャリスト・出井康博さんはそう語ります...

さらに、国際政治学者の藤井厳喜先生は、この問題についてこうおっしゃっています...

「外国人を日本に入れるかどうか、これは日本を真っ二つに分断してしまうほど大きな問題です。

にもかかわらず、選挙でも、公約でも、全く表にも出さないで私たちの耳に入ることなく、全部利権の内側で全てが決まってしまっている。

そして、メディアはいつものように、大事な問題を正しく伝えてはくれません。だからこそ、私はこの問題のプロである出井康博さんにお話を聞く機会を緊急で設けたのです。」

実際、政治家や大企業の私欲を満たすため、外国人労働者を日本に連れてくる動きはかなりの部分まで進んでいて、

今も日本行きのビザを持っている外国人が37万人も海外で待機している状態です。(これは、一宮市や長野市など、、中核都市 まるまる1個分の人口に匹敵します。)

想像してみてください。

コロナの脅威に加えて、犯罪の増加、治安の悪化、、子どもを安心して学校に通わせられない...そんな日もそう遠くないかもしれません...

実際、前の菅政権の時から、ベトナムを中心に日本に外国人を大量に入れたことで、治安の悪化はすでに始まっているのです...

最近、こんなニュースを見かけたことはありませんか?


・医薬品万引の疑い ベトナム人を逮捕 
神奈川県警 2021/8/10

・窃盗グループリーダー役か 
ベトナム人の男逮捕 2021/08/10

・ポテトチップスの包装箱、開けたら大麻 
ベトナム人の男を逮捕 愛知 2021/8/3

・仲間と酒を飲み口論に…"包丁所持”
ベトナム人の26歳男を逮捕 北海道釧路市 2021/8/9

・畑で桃1200Kg盗まれる 
「出来良かったのに...」 中津川市 2021/8/7

・覚醒剤密輸の疑いでベトナム人逮捕 
末端価格約6億円相当 2021/8/6 

・ベトナム人男性刺され死亡 
殺人未遂容疑、同僚を逮捕 2021/7/8

・「ベトナムの彼女に会えずむらむら」
路上でわいせつ容疑 男逮捕 2021/7/8


彼らも、夢を持って日本にやってきたはずが、実際の給料は雀の涙...

政治家たちに多額のピンハネをされ、苦しい生活から犯罪に走るしかない...そんな状況がこうしている「今」も存在しています...そして、そのことをTVも新聞も正しく教えてくれないまま、、政治家によって勝手に移民政策が進められている...

しかし、まだ間に合います。

問題なのは、この情報が多くの方に届いていない。ということ。

岸田政権がやろうとしていることその本当の狙いをたくさんの人に知ってもらえれば、

そしてその声が大きくなれば、、少しずつ状況は変わっていき、やがては私たちの日本を守っていくことにつながるはず...

そこで、政治家の金儲けのため、国民には内緒で進められる移民問題の全貌...

長年の調査で見えてきた利権構造とは? 現代の日本で行われている壮絶な"人身売買"の実態とは...?

藤井先生と出井さん、お二人の2時間半のLIVE対談の中で、その全貌を余すところなく暴露していただきました...

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緊急LIVE「岸田政権と巨大利権」 オミクロン規制の大嘘
国際政治学者:藤井厳喜
ジャーナリスト:出井康博

講演録の内容をご紹介すると、、

1.「オミクロン規制の大嘘」ワイロで取れる陰性証明と11/8・入国規制の落とし穴

2.「37万人の移民」日本への入国を待ち続ける人々...実は外国人を入れたい岸田総理のホンネ

3.「安倍→菅→岸田で増え続ける移民」すでに172万の外国人就労...移民国家ニッポンが生まれる日

4.「感染者を入れ続ける日本」毎日1万5千人が感染?それでもベトナムから人を入れたいウラの事情

5.「移民になれる魔法のビザ」これさえ取れば日本に住める...留学生が取る"技人国ビザ"の闇

6.「メディアが作った移民神話」人手不足には外国人...やがて作られる奴隷国家ニッポン

7.「ピンハネだけで毎月200億円」選挙に落ちた政治家の溜まり場? ピンハネで荒稼ぎする利権団体

8.「二階俊博 vs. 竹中平蔵」外国人斡旋に踏み出したパソナ...始まった利権の奪い合い

9.「ビデオあり:鎖で縛られた留学生」壮絶な差別と恫喝...内部取材が明かした日本語学校の内実

10.「各地で作られる失踪村」日本の法律が通用しない?廃屋ホテルで暮らすベトナム人たち

11.「意外と知らない総理の弱点」移民政策を止めるには?政治家を動かすシンプルな方法

合計、2時間20分の内容です。


講座を見るとどんないいことが?

この講座では、藤井先生も全幅の信頼を寄せている外国人労働者問題のスペシャリスト・出井さんが実際の潜入取材で見た移民利権の真相、その最新情報を暴露しています。

これを見ると、岸田政権が日本人の目から隠しておきたい利権の実情がはっきりと理解でき、メディアが伝える報道の裏側にはどんな事実が隠れているのか、正しく見抜く目を手に入れることができるでしょう...

また、藤井先生はこうおっしゃっています...

「岸田政権は確かに、聞く耳を持っていると思います。当初は外国人をどんどん入れようとしていたのに、Twitterで話題になったら、一時的ではありますがオミクロン対応を始めましたし、給付金に関しても、何かモジモジして世論の動きを気にしているようです。

彼は意外と国民からのプレッシャーに弱いんです。だからこそ、この情報をより多くの人に知ってもらえれば、利権議員たちによる移民政策を食い止めることもできると思います。」

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LIVEをご覧になった方のレビュー


・すぐにYouTubeで配信してください
匿名希望さま
会社員(正社員)
2021年12月14日に投稿
すぐにYouTubeでこの録画の一部を配信してください。これは日本国民が全員すぐに知り、政府に対して声を上げるべき内容です。一人でも声を上げる人を増やすためにすぐにYouTubeで配信してみんなに知らせてください。

・ありがとうございました
匿名さま
2021年12月14日に投稿
出井さんとの12/12の緊急ライブを視聴しました(移民問題)。
タイムリーかつ具体的な内容で、ありがとうございました。
出井さんの情報には何度か接していたので、なじみがあり、
国のやることに憤っております。
今回は、私の住む広島の事例も紹介され、
問題がよりリアルにつかめました。
自宅の隣人の中国人の騒音に悩んだことがあります。
また、元同僚がベトナムとのビジネスをやっていましたし、
実習生の監理団体の経営者に会ったこともあります。
ブータンの日本語学校の経営者で、
日本への留学生の送り出し元の方も知っています。
その学校が健全な学校であることを願うばかりです。
今後は、有料媒体であれば、学校名等、
より固有名詞を明らかにした発信をされてもよいのでは、と思いました。

・緊急LIVE・岸田政権と巨大利権 「オミクロン
銀龍さま
54歳/無職(男性)
2021年12月14日に投稿
想像以上に日越の政治家らが腐っていることがよく分かりました。まさに「今だけ金だけ自分だけ」の世界です。これは新自由主義者、ウォール街の論理と見事に一致します。この論理が日本の国益を損ない、安全保障を損ない、経済の自立・成長をも損なっているのではないでしょうか。今後は、日本の自立を損なうものという角度から講義を企画してみてはいかがでしょうか。
 日本の自立とは、経済の自立(基幹技術を有し、供給体制が賄えているのか、賃金が上昇し、内需を中心に経済が回っているか等)、水や食料の自立(この場合は自給率100%にどれだけ近づいているのか、ということです)、資源の自立(海洋開発等で油田、ガス田、レアメタル鉱床の開発を行う、金属類のリサイクルを自治体等に義務付け、輸入を最低限に抑えるなど)、領土領海の保持の自立(国防力だけでなく農業、漁業、海洋開発等を通じて領土領海を活かした経済活動が日本人や日本企業の手でしっかり行われているのか)といったことがあると思います。今、日経新聞を始め日本のマスコミはこれらを全て損なう方向へ世論を誘導しようとしているようにしか見えません。こういったことの裏面が明らかになれば、有権者の目も開かれ、政治家も襟を正すようになる可能性が出てきます。

 全ての国々で自立した経済が運営されておれば、それらの国々で安定した豊かな暮らしが営めるはずです。こういった世界を一刻も早く実現させなければなりません。これを阻んでいるのが新自由主義者たちー所謂ディープステートの面々です。彼らこそ大東亜戦争における我々の主敵であり、今でもそれは変わりありません。中共は彼らと一体化しているーというより出先機関の一つといったほうが良いのかもしれません。今まではアメリカと中国双方から攻められていましたが、新自由主義者の内輪揉めである米中覇権戦争ーつまりディープステートの右手と左手が喧嘩を始めたので、日本が自立化、富国化する絶好の好機だと思います。地球温暖化という嘘を活用すれば、もっと富国化することができるでしょう。

・緊急LIVE・岸田政権と巨大利権「オミクロン規制の大嘘」
イーサンさま
69歳/定年退職(男性)
2021年12月13日に投稿
移民するというのは、移民先に同化する事が前提と考えていましたが、つい最近、移民法によれば同化しなくても良いという事を知りました。縄文時代、弥生時代等渡来人(主義主張が違うユダヤ人など)により混血の国、日本となり、各種争いがありましたが、良い時代もあったかと思います(優秀な人が日本に同化した為)。お金ですべてがコントロールされている現代、「お互い様の気持ち」等、自然災害が多い日本人は、助け合って生きなければならない事を認識しているため、政界のトップが巨大利権を得なければ、政権を維持できないというのは非常に悲しい事と再認識しました。

・岸田さん、菅さん
tomokoさま
73歳/専業主婦・主夫(女性)
2021年12月13日に投稿
岸田さんも菅さんもそういう人だったんですかぁ・・・・もうガッカリしました。 利権まみれの人ばかりで、うんざりです。 テレビのニュースで岸田さんの顔が映ると、こういう人が今の日本を動かしているのかぁ・・・って思ってしまいます、何だか悲しい。
お二人の貴重なお話が聴けて良かったなと思います。研修生留学生の話がここでしか聴くことが出来ないのは問題だと思う、もっとメディアが取り上げて、誰もが知っている話にならないと改善出来ないのかなぁ??
政府の人達は出井康博さんの話にもっと耳を傾けるべきだと思います。 

・まず問題を直視しないと未来は暗い
奈良の鹿さま
自営業(男性)
2021年12月13日に投稿
日本人も外国人も不幸になってしまう制度に利権が深く深く浸透していることを知りました。 今だけ、金だけ、自分だけの現れと痛感しました。 これを崩すのは至難の業と感じましたが、自分ができることをしたいと思います。 ありがとうございました。

・緊急LIVE・岸田政権と巨大利権「オミクロン規制の大嘘」
64歳の日本男児さま
64歳/会社員(契約社員)(男性)
2021年12月13日に投稿
2時間半にわたる長時間の対談、お疲れ様でした。
一言で言うと「非常に腹が立ちました❗️」
日本の政治家と官僚制度の腐敗、自分たちの事だけを考えての政策と行動。余りにもレベルが低く、我々日本国民の命と財産を守り、豊かで幸せな暮らしを標榜して政治、経済、外交等の諸問題や課題に取り組み、住みやすく安全な社会である日本を考えて行動する政治家は居ないのか❗️利権に群がり、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の浅ましい考えと他社を顧みない情けない限りの政治姿勢。
「和を以て尊しとなす❗️」と日本と日本人の姿を明確に示された先人。皆で力を合わせて、己は後まわしにしても合議を尽くして難題にとりくみ、見事な助け合いと共生社会を築き上げてきた大和民族としての日本人。
先人の智恵を忘れ、我欲に走り、守銭奴達が幅を利かす情けない限りの現在の日本。自国の社会制度そのものを変える大問題であるにも関わらず、国民に何等の説明すらないままに、入管制度改正だけで外国からの移民を受け入れてしまい、自国民と移民予備軍として、奴隷制度まがいの劣悪な環境下で強制労働の日々。日本を好きになるどころか、嫌日の人々を作り出す外国人労働者問題。
余りにも根が深いと思い知らされました。
日本の為政者ども、シッカリと目を覚ませ❗️
怒れ❗️日本国民❗️

・伝統ある日本国のために働く保守政治家が欲しい
昭和のジジイさま
86歳(男性)
2021年12月13日に投稿
選挙で選ばれ国会議員として国政を託された人達がこの様に私利私欲に蝕まれており、その先頭を総理大臣が走っているようでは、日本は後進国入りである。
総理大臣の言っている事とやる事が違うように感じ、おかしいとは思っていた。この様な事は一切報道されないので大部分の御国民は知らないでいる。
これも戦後の日本で、GHQが日本を滅亡させる為に仕組んだ日本の共同体意識を封じ込めた成果かも知れない。

・日本の政治家は日本人のための政治は行わない
ハルさま
2021年12月12日に投稿
2時間半の長い対談でしたが、あっという間に終わったように感じました。他では聞くことのない具体的なお話が聞けて大変勉強になりました。と同時に、どうしょうもない無力感も感じました。日本人のために日本の政治はあるものだと思っていましたが、岸田総理、菅前総理さえも外国人留学生や研修生を増やす政策を推進されています。外国人労働者の斡旋も酷い実態があるということと、斡旋業者には中国人や韓国人の関与もあるということも触れられました。どの国の人だからと言いたいのではなく、まずは国益の観点、そして、一つの政策には良いこともあれば悪いこともあるのですから、政治家は最後まで、責任をもって行っていただきたいと思いました。政治家の利権のために大多数の日本人も外国人も被害者になるのは絶対にあってはならないと思います。

・移民問題について。
511 tosiさま
61歳/自営業(男性)
2021年12月12日に投稿
多くの留学生が、外国人労働者として、働いていることは良くない事だと思います。技能実習制度を含め、外国人働者の抜け道になっている制度は全て廃止して、国民的議論のもと適切な移民制度の法律を、政府は作るべきだと思いました。
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません

・オミクロン規制の大嘘
正木 泰裕さま
82歳/自営業(男性)
2021年12月12日に投稿
先ず第一に 日本の移民政策について 国会決議を要請します。 その明細をマスコミに報道するよう期待します。
2000何年には何十万人 何万と言った移民計画が マスコミでは
見え隠れしていましたが 何故明確に政府計画が国民に広報されないか 問い質したいと思います。
第二に ベトナム人に限定せず 他国民の実習生だの 留学生だの
「裟の沿衣の下に鎧」と言う一般国民には馴染のない方法は 最早脱却して 岸田政権では現在の具体策は何か 公表する様に要請・追及して頂きたい。
第三に 二階・武部・岸田・片山など 国会議員の指摘も然ることながら 今明確に分かっている出国の組織と受け入れる日本の組織等など 入国に関する固有名を再度お教え頂きたい。
最後に 今日の約150分のセミナー内容は プリント物で後ほど配布して戴けますか お願いです。
個人事情で 途中(25分遅れで)から拝聴しました。
どうも有難うございました。
正木 泰裕

・岸田政権と巨大利権
玄米自然食者 M/Fさま
76歳/経営者・役員(男性)
2021年12月12日に投稿
二階と竹中平蔵の戦いとは?
外国人入国者を奴隷扱いする、金儲けの手段とする団体の裏情報に、戦慄を覚えました。日本人として、許せないシステムですね!
移民政策の不可思議さは、国民の無知・無関心が招いたかも?

・誰も言わない大事なテーマ
mirokuさま
自営業(男性)
2021年12月12日に投稿
新型インフルエンザやその他のニュースに隠れてしまう日本の移民問題。それを真面目に取り上げていただきありがとうございます。
犯罪の増加など既に海外が直面している移民問題もそうですが、我が国が周辺諸国の人々を奴隷のように働かせている現実に愕然とします。これは同時に、私たち日本人も交換のきく低賃金労働者であることを求められているのと同じです。
日本はいつからこんな国になってしまったのか?日本という国のあり方を問う意味でこの問題をこれからも大きく取り上げていただきたくお願いします。

・是非、国土交通大臣の斉藤鉄夫さんへ話してください
かつひろさま
51歳/自営業(男性)
2021年12月12日に投稿
移民労働者問題の本質がよく理解できました。
私は公明党の支持者です。
政権側の立場ですが、今日話された一部の自民党議員の斡旋利権のことを聞かされていないのかも知れません。
オミクロン株の感染拡大が懸念する中で受け入れを計画されているようですが、幸い国土交通大臣は公明党の斉藤鉄夫さんです。
今日の話しを是非、大臣に話していただきたいと思います。
政権維持よりも国民の幸せを一番に考えて行動してくれると信じています。

・岸田政権と巨大利権
日本の夜明けを!さま
73歳(女性)
2021年12月12日に投稿
裏でこんな工作をしているとは、びっくりしました。 鎖の映像に、仰天しました。政治を司る人やマスコミが悲しい限りです。 ライブをありがとうございました。 音声が反響して、声がハッキリと聞き取れにくかったです。 壁等の改良が良いかもと、思いました。

・歴史は繰り返す
パパっとさま
(男性)
2021年12月12日に投稿
いつも残虐非道な歴史は名前を変えて再出発出来てる事を改めて知りました。藤井先生の斬り方も良く私たちにも何か小さいながらも活動したいと思ってます。また反対勢力が一部の政治家やとんども経営者が大金片手に私たちの生活を蝕んでる事実は耐えるにも限界です。知らない人に広めて行きたいと思います。ありがとうございました。

・緊急LIVE・岸田政権と巨大利権 「オミクロン規制の大嘘」 藤井厳喜
yamachanさま
69歳/定年退職(男性)
2021年12月12日に投稿
マスコミ報道では到底知ることのできない貴重な情報を知ることが出来ました。藤井先生がおっしゃっていたように、不幸な現実を知る国民を増やすことが移民政策を阻止することにつながると考えます。緊急企画ライブありがとうございました。今後もこのような企画を期待しております。

・非常に勉強になりました
CKさま
2021年12月12日に投稿
他では絶対に聞けないトピックを2時間半みっちり聞かせていただき非常に勉強になりました。無関心ではいれても無関係ではいられない、本当ですね。なかなか周りにこういう話に興味を持つ人がおらず「知ってどうするの?」と言われることもありますが、自分ができることから地道にやっていきたいと思います。ありがとうございました。

・・・

講師紹介

国際政治学者・藤井 厳喜
PROFILE / GEMKI FUJII
国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者
ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜く予測力は、内外の専門家から高く評価されている。
著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、秘匿性の高い、年間20万円の会員制レポートは35年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。
また、国連集会に派遣団として参加したり、1999年には米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。

ジャーナリスト・出井 康博
PROFILE / IDEI YASUHIRO
元イラク戦争・戦場ジャーナリスト経験で培った勇気と
取材力を武器に、移民問題の暗部へ鋭く切り込む....
1965年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。英字紙『The Nikkei Weekly』の記者、米国黒人問題専門のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」(ワシントンDC)客員研究員を経て独立。
現場で培った取材力と、米国での研究経験を活かし、メディアが報じない日本の移民問題の暗部に鋭く切り込む。売上日本一のビジネス誌「プレジデント」オンライン、現代ビジネス、日刊ゲンダイ、新潮社フォーサイトなどに寄稿・連載を持つ。著書に『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社+α新書)、『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(新潮社)、『松下政経塾とは何か』(新潮新書)、『移民クライシス』(角川新書)など多数。



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