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政策至上主義 (新潮新書) | 石破 茂 |本 | 通販 | Amazon のレビューより一部抜粋‼️(この本のレビューは大変参考になると思います🐧💦)

一体全体「ポスト安倍」って誰になるのでしょうね⁉️ 増すゴミ情報しか見聞きしない人達は、石破しにコロッと騙されないようにくれぐれもお気を付けて下さいませ。【石破の裏切り】と、ネットでググると、出るわ出るわ裏切りの歴史が……。ちょうど下記のレビューの中に【石破の裏切り】をご親切にUPされている方がいますので、是非、それを知らなかった人に教えて差し上げてくださいませ〜。

政策至上主義 (新潮新書) | 石破 茂 |本 | 通販 | Amazon のレビューより一部抜粋:
https://www.amazon.co.jp/政策至上主義-新潮新書-石破-茂/dp/4106107732/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8

【(2020/06/20・文集オンラインにて)石破し曰く・・・】
「政治家の仕事はたった1つ。勇気と真心を持って真実を語る。それができないのなら絶対になるな」私が政治家になる前、渡辺美智雄先生から言われた言葉です。
「真実」の探究は困難な作業であり、しかも見出した「真実」は、往々にして国民の耳に心地良いものではない。だから、それを語る「勇気」を持たねばならないし、それを実現するためには「あの政治家が言っていることには耳を傾けてみよう」と思ってもらえる「真心」が必要だ――。私は、美智雄先生の言葉をそのように理解しています。よく「この程度の国民にこの程度の政治家」と嘯(うそぶ)く人がいますが、私はそうは思いません。
確かに「私は政治家を信じている」という人は稀でしょう。新橋のサラリーマン100人に聞いて、10人が「信じている」と言えば御の字です。しかし、「どうせ難しいことは国民には分からない」と、耳に心地良いことばかり述べ立てる政治家がいるとすれば、それは心の中で国民を軽侮し、信用していないのと同じ。国民を信用しない政治家が、国民から信用される道理はありません。
(【石破の裏切り】と検索すると出るわ出るわ。そんな御仁…、誤人だったのね。)

【首相になりたい人の本です】
この人は裏切りの天才。素晴らしい政策でもお持ちかと思いきや、処方箋は全く書かれていません。課題を持ち出したと思いきや既に議論中であることも知らず。本当にダメなんだと確信を持てる本です。仕方ないので1つ星。

【ゲルゲル石破茂の裏切り(裏ゲル)の歴史のほうが面白い】
石破茂の裏切りの歴史 ~
靖国神社の参拝に否定的で。大東亜戦争を侵略戦争と呼び、中国に謝罪せよとまでいってのけた真の売国奴の裏切りの歴史
①1981年、父の死後、 真っ先に葬儀に駆けつけてくれた 田中角栄氏の助言で政界を目指すも 田中派ではなく中曽根派からの立候補。
 田中角栄を裏切る。
②1993年 非自民の細川連立政権が成立。 自民党が野党に転落すると、 立て直しに四苦八苦する森喜朗幹事長に 「私はね、政権与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」 と捨て台詞をはき離党届。
 自民党を裏切る。
③小沢一郎を「真の改革者」と称賛して新進党結成に参加するも、小沢一郎が党首に選ばれると、自分の考える政党と違うと総選挙前に離党。
 小沢一郎を裏切る。
④自民党に復党するも誰も相手にされず、伊吹文明が「石破君は仕事のできる人だから」と情けをかけて伊吹派に入れてあげるも、その後に入閣すると「閣僚が派閥に属するものはいかがなものか、派閥は旧態然としていると思いますよ」の捨て台詞で伊吹派を離脱。
 伊吹派を裏切る。
⑤麻生政権の閣僚を務めていながら、支持率低迷で総選挙が近づくと総理官邸に乗り込み、「後任は麻生さんが指名すべきだと、私は思うわけです」と謎の論理を展開して麻生おろしに加担。
 麻生太郎を裏切る。
⑥民主党からの政権奪還を目指した自民党総裁選で安倍晋三と総理を争い、敗れて幹事長に在任期間中、地方選挙で連戦連敗。
 自民党支持者を裏切る。
⑦安保関連法担当大臣を任せたいと言われるも、面倒くさそうなので、屁理屈をこねて固辞。代わりに受けた地方創世担当で実績を残せないどころか既得権益に配慮して加計学園問題で地方見殺し
 地方を裏切る。
⑧自民党総裁任期延長問題で総務会で吠えまくるが、誰にも相手にされず、
 派閥政治を否定してたのに石破派の水月会を結成。
⑨森友問題や加計学園問題で自衛隊日報問題で新聞テレビに連日出演して、安倍政権と自民党を背後から撃つ発言をしまくり、マスコミの安倍おろしに加担。
 安倍晋三を裏切る。←今ココ
⑩の予想 政策至上主義に書いたことは一切実行せず、本も売れない。
 総裁選も当然敗北
 本の購入者と出版社と販売店を裏切る←次ココ

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【政策が書かれていない本】
野田聖子氏の書評に続き、総裁選に合わせ出版した石破茂氏の本書を斜め読みした。
結論: 政策は書かれていませんでした。以上
幾らビジョンを示すのが政治家の仕事とはいえ、
●●しないほうが良い
●●すべきだ
こんなものはビジョンでも何でもなく、只の精神論である。
素人の私ですら半日でリストアップできるレベルの「スローガン」を並べて、
政策至上主義とは恐れ入った。
書の中でマスコミ擁護をしているのは、総裁選に向け、
現在マスコミ総動員で「持ち上げて貰っている」からですかね。
書評としてはこれ以上書くことはありませんが、ついでなので指摘しておきます。
おそらく石破氏はマスコミの意図を理解していないのでしょうが、
彼らのシナリオはこうなっています。
① マスコミのイメージ操作で石破総理誕生(政権交代よもう一度)
② 北朝鮮下半身スキャンダル等で総攻撃
③ 自民党参院選敗北、ねじれ国会
④ 次回衆院選で野党勝利 → 第2次民主党系政権誕生(日本終了)
マスコミに迎合しておだて上げられ、
野党と同じ言葉で自党を批判し、
政策が無い「政策至上主義」者
この方を支持する理由が分かりません。

【ダメな人】
帯にある「この国には解決策が必要だ」と書いてありますが、全く解決策の記載がありません。要するに日本のことなんて全く考えてないんでしょうね。

【政策(?)だけぶち上げても肝心な中身が無い】
ここまでくるとあれしたい、これしたいと駄々を捏ねてる幼児ですわ、これは。
あまりにも酷すぎる内容。某小池と一緒であれしますこれしますで票を盗って(敢えてこう書く)
実際やろうとしたら、何をどうやってどうするというのがぬけ作先生(失笑)で
早々に周りから反発を食らって何もできないをいふオチが駄々洩れですわ。
買う必要は無い本

【政策が載ってません。タイトルは嘘です。】
政策が載ってません。タイトルは嘘です。犬肉を牛肉と偽って売っているようなものです。

【ダメだこれ政策なにも書いてねえ!】
枝野の3時間なんぼの演説と同じ感じです。
内容がないよう
延々200ページかけて  答えは君の胸の中にあるんだぜ(ニヤリ  って言ってるだけです。
これ政策っていえます? 日本のどこにも「政策だね!」と言ってくれる人はいないと思います、日本人なら。日本人ならね。
石破茂って自衛隊の情報片っ端から中国に無料で提供したんですよね。自分で言いましたもんね。
これは政策かもしれませんね。中国に国防情報を公開する政策。うんこれは政策って言っていい。国益か只の情報漏洩かを度外視すれば。
とりあえずこの本に政策は一切書いてありません。政策はなにも書かれていません。
『ぼくボタモチ大好き』ってタイトルにしても問題ない本です。

【星を1つすら上げたくない本】
政策至上主義って、あるべき論だけ述べることが政策なの。日本語から勉強し直したほうがいいんじゃない。あるべき論だけ書けば、政策と認識してくれると思っているなんて、国民を馬鹿にしている。総理総裁を狙う人が書いた本でこれほどひどい本は今まで読んだことがない。読む時間がもったいない。

【著者:石破茂】【職業:評論家、国政解説専門委員】【ジャンル:回顧録】【寸評:正論居士を気取る自己陶酔者・当事者意識欠如の建前論】
本書の内容からしてこの本の題名は間違っていると思う。どう読み直してみても『政策至上主義』という題名と本書の内容とは一致しない。強いて言えば回顧録が妥当か。勘案するに、かつては政策通と呼ばれた石破氏のことだから、たぶんこの題名は石破氏本人ではなく出版社側が勝手につけてしまったものだと推測する。だから石破氏は出版社に抗議すべきだ。“私の言っていることと、本の題名が違うではないか!”と。しかし賢明なる石破氏は決して抗議などしないのだ。かつて防衛大臣時代に受けた中国共産党系紙のインタビューで、日中戦争や南京事件やいわゆる従軍慰安婦等の認識について、中国共産党の言い分そのままに発言したように報道されながら、まったく訂正を求めなかった時のように。しかも日本のある月刊誌からその発言の真偽を質されたにもかかわらず、氏は何ら措置を講じようとはしなかった。防衛大臣という要職にありながらのこのような発言は、彼のその思想とともに日本国の利益を棄損するばかりか、氏の当事者意識の欠如をあからさまに見せつけるものだ。本書の内容からしても、時の難題について評論家的言及はあるにせよ、国会議員・石破茂が何をすべきかとの意気込みは聞こえてこない。国会議員であれば、原理原則を念頭に置きながらも最善の妥協点を見出すべきが本来の姿であろう。自民党内で議論に参加してきたはずの憲法改正への氏の原理原則への固執と時期尚早論は、最善案の模索すら試みない現実逃避としか思えないし、加計問題に至っては安倍首相の政治姿勢に言及する前に、自分自身への献金やいわゆる4条件について、それこそ正直・公正に発信すべきではなかったのか。本書においては国会議員のあるべき資格について度々述べられており、正論を吐き続ける自分への批判は承知していると自信たっぷりであるが、具体的取組への言及と熱意がないために仲間の賛同を得られないことには考えが及ばないようだ。彼に求められるのは傍観者・解説委員的姿勢から脱し、眼前に横たわる問題解決への当事者たる熱意と姿勢ではないのか。“私は~と思っている” “~の議論はこうあるべきだ” と言い募るだけで、問題の渦中に飛び込んでその最善策を探ろうとしない人物であればこそ、先日の総裁選挙において自民党国会議員の支持数が増えないのは当然の帰結であり、このような人物を総理候補と持ち上げてしまう面々の良識を疑わざるを得ない。マスコミ報道によれば、現時点において石破氏がポスト安倍の最有力候補だそうだ。経済政策にも “増税”の2文字しかない彼のような人物を次期リーダー扱いする自民党と、その政治に左右される国民の未来への期待はますます萎んでいくばかりである。

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