🔴１２月１０日まで公開ビデオ / １２月８日は何があった日？ 👈 答えられる🇯🇵人は少ない？真実を知っている🇯🇵人は、、、絶滅危惧種かも？🐧💦

2022年12月8日 19:00

「日中戦争」についても、学校で教わるのは表面的な事だけです。
このような裏の話 (真実) が、もっと拡散されますように… ✍️ 🐧💦

＜＜　１２月１０日まで公開ビデオ　＞＞

【北村稔】①『空白の戦史　日中戦争』
https://in.newhistory.jp/kichu_2212_gene?cap=HS1

【北村稔】②『空白の戦史　日中戦争』
https://in.newhistory.jp/kichu1_2212_gene_vsl?cap=HS5

【藤井厳喜】新・戦略論大系「闘戦経」編https://in.worldforecast.jp/fuse11_rs_18700?cap=rs1208

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✍️🐧💦：また、１２月８日がやってきました。。。
🇺🇸アメリカでは、今も大嘘を教えて、何も知らない人を騙しているそうです。
（🇺🇸真珠湾観光前に見せられるという、そのビデオを見てみたい… ）
せめて、日本🇯🇵人だけでも、真実を知らないと駄目ですよ〜。
それなのに、ほとんどの人は、まだ騙されっ放しなのが現状です…
もう80年〜も経ったのに、🇯🇵文科省が旗振って自虐史観教育をしている日本…
ブラック・ジョークどころではない国、🇯🇵 Japaaaaan 🇯🇵 💦
いつになったら起きるのでしょう？・・・「 🇯🇵 おはよう〜！🇯🇵 」
👇
【中国から富裕層がドンドン日本に来て不動産を爆買い中】
２０代の中国人女性が数千万円の物件を気軽にキャッシュでポンポンお買い上げ。
火葬場も中国資本が参入し、ぼったくりビジネスを東京都で展開中。
日本がドンドン蝕まれています。マスゴミ・テレビは報道しているのでしょうか？

・・・

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　🔴【林千勝】国際金融資本から読み解く日米戦争の真実vol.２
　https://in.kamijimayoshiro.jp/88koku2_17800_2212

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（メルマガよりの転載です）

🔴 Q.12月7日はなんの日？

突然ですが、クイズです。

12月7日はなんの日でしょうか？
・
・
・
ちょうど81年前の、
1941年12月7日に…

こう言われると、
もうわかったかもしれません。

12月7日はハワイ時間で、
真珠湾攻撃が勃発した日です。

真珠湾攻撃、、、

このワードを聞いてあなたは
何を思い浮かべたでしょうか・・・？

もしあなたが、
「この攻撃によってあの戦争が始まった」

「アメリカに対する卑怯な騙し打ちだった」

「無謀な戦争だった」

「こんなことをしなければ原爆を落とされることはなかった」

そう思い浮かべたのであれば、、、

あなたは大きな勘違いをしています！！

というのも、、、、

真珠湾攻撃の１ヶ月前に開かれた、
日本の戦争戦略を決める会議において、
真珠湾を攻撃することなどは
全く議論されていなかったのです。

それどころか、
アメリカとは国力の差が大きいことを見抜き、
「全面戦争は行わない」と決定していたのです。

つまり、

「日本はアメリカと戦わない！」

それが日本の戦争方針でした。

しかし、、、

そんな戦争方針があったのにもかかわらず、
いったいなぜ日本は真珠湾を
攻撃することになったのでしょうか？

一次史料や二次史料を徹底的に読み解いていくと、
メディアや教科書では語られないある真実が
隠されていたのです。

その真実とは、、、
歴史の「当たり前」を
完全にひっくり返すものでした……

＞驚きの新事実とは？

PS）

それでは２問目のクイズです！
あなたはこの人物が誰かわかるでしょうか？

正解は、、、

海軍大将：山本五十六です。

真珠湾攻撃を指揮し、
あらゆる映画や漫画で
「日本の英雄・山本五十六」として
扱われています。

そんな彼ですが、、、

実は、
日本が研究に研究を重ねてたどり着いた
「勝つための戦争戦略」を完全に無視して、
日本を泥沼の戦争へと引き摺り込んだ張本人なのです。

この話を聞いて
あなたは不思議に思いませんか？

なぜ彼は予定になかった真珠湾を攻撃し、
計画に全くなかったアメリカとの
戦争を始めたのでしょうか？

実は山本五十六の裏に、、、
ある「秘密組織」の影があったのです、、、

＞ある秘密組織とは？？

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🔴 【注意】まだあなたも騙されているかも？

【本日最終日！！】
こちらのビデオはもうご覧になりましたか？

【林千勝】国際金融資本から読み解く日米戦争の真実vol.２

真珠湾攻撃の知られざる事実を解き明かした
こちらの特別ビデオを
無料でご覧いただけるのは、
明日12月8日までです！

お見逃しのないように、
今すぐこちらからご覧ください！

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※無料動画の 6分27秒あたりで　 👈 時間表示無いし、進められないよ〜 🐧💦
学校では習わない衝撃の事実を
ご紹介しています。

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「トラ・トラ・トラ！！！」

あなたはこれが何を表す言葉かわかるでしょうか？

これは日本軍の真珠湾攻撃が奇襲により
開始されることを伝えた電信の暗号です。

意味は「ワレ奇襲二成功セリ」
・
・
・
なぜあなたに突然こんな話を
お伝えしたのかというと、

ちょうど今から81年前の今日
1941年12月8日に
この真珠湾攻撃が勃発したからです。

あなたはこの真珠湾攻撃について、
学校でどう学んだでしょうか？

・勇敢な山本五十六海軍大将が大活躍した

・日本はアメリカとの戦争を以前から
　計画していて、勝算のあるものだった

・日本が先制攻撃したから大勝を収め、
　国民中が歓喜に沸いた

もしあなたがこんなイメージを
持っているのだとすれば、、、

それは大きな間違いです。

なぜなら、
近現代史研究家である林千勝先生が、
戦後、抹殺された史料を研究・分析した結果、
ある真実が浮かび上がってきたからです。

この資料を読み解くことで、
私たちが学校で習ってきた77年前のあの戦争が、

「本当に無謀な戦争だったのか？」

「アメリカを相手に、
　無計画に勝算のない戦争を
　はじめてしまったのか？」

を検証できるのです。

そして、その鍵を握るのが、
陸軍によって作られたシンクタンク
「陸軍省戦争経済研究班」
（通称、秋丸機関）です。

優秀な経済学者たちによって構成された
秋丸機関の報告書によると、

日本は科学的な調査・研究に基づき、
開戦に踏み切ったことが明らかになりました。

秋丸機関では、
米英との戦争に備え、
日本がいかに「総力戦」を戦い抜くか
が研究されていました。

日米英の国力を比較し、
戦争の期間や規模、
戦費や動員兵力、資源調達能力、
輸送能力などを緻密に分析し、
何度もシミュレーションを行っていたのです。

驚くべきことに、、、

この秋丸機関の報告書には、
真珠湾攻撃の文字は一切存在しません。

にもかかわらず、、、

あなたもご存知の通り、
事態は思わぬ方向へ進んでいきました。

それが起きたのがちょうど81年前の
今日12月8日なのです。

では、なぜ真珠湾を攻撃し、
計画になかったアメリカと
戦争を始めたのでしょうか？

その裏には、ある秘密組織の影があったのです、、、

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【西鋭夫】真実の歴史講座 vol.4「真珠湾攻撃の真実と暗号戦」

（メルマガよりの転載です）

🔴 [公開] 米国が60年隠し続けた“パンドラの箱”

From 西鋭夫

「ドクター西。これは昨日
機密指定から解除されました」

私はある日突然、
米国の国立公文書館から呼び出された。

不思議に思いながら待っていると、

暫くして図書館員が私の元に歩み寄り、
このように告げた。

そして・・・

ドサッ。

神妙な顔つきをしながら、その図書館員は、
“ある1つの箱”を私の目の前の机に置いた。

それは、埃を被ってはいたものの
とても異様なオーラを放っていた。

それもそのはず。

通常、アメリカでは30年以内に
機密文書を公開するのだが…

なぜか、その箱“だけ”は、
60年間もの間、極秘にされてきたのだ。

「一体、この中にどんな秘密が眠っているのか…」

私は、息を呑みながら
恐る恐るその箱に手をかけた。

「これは・・・まさか」

そして、箱から出てきた
数々の史料を前にして、
私は言葉を失った。

米国が“何故か”60年間も隠し続けた
その史料の内容とは・・・

＞続きはこちら

P.S.

12月8日…
真珠湾攻撃から81年目を迎えます。

「日本は真珠湾攻撃で
　米国に卑怯なだまし討ちを行なった」

もしくは反対に

「実は日本は悪くなかった。
　アメリカの陰謀にまんまと騙された」

など、

世間には、真珠湾にまつわる
様々な説・憶測が溢れていますが・・・

今回、西教授が米国で発見した極秘資料を
読み解いていくと…

「通説を揺るがす」というレベルではない、
真珠湾の真実がいくつも浮かび上がってきました・・・

半世紀以上隠され続けた
「真珠湾攻撃の真実」をあなたにお伝えします。

＞こちらのビデオからご覧ください。

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🔴 生きているうちに分かってよかった…

『生きているうちに分かってよかった…』

私は1942年生まれの日本人です。
西先生が教えてくれるまでは
全く知りませんでした。

アメリカにはめられたということですが、
私の73年間は何であったのか。

謀略が戦争にはつきものですが
スケールのでかい嘘八百、デマには
恐れ入りました。

アメリカ恐るべしです。

しかし生きているうちに真実がわかり、よかったです。

平岡祐一郎さま

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こう語るのは、
すでに、今回ご案内している

西鋭夫の歴史講座：
「真珠湾攻撃の真実と暗号戦」
をご覧になった方からいただいた感想です。

GHQの教育改革によって73年間もの間、
偽物の歴史を教わっていた…

そのことに気づいたときの衝撃は
とんでもないものだったことかと思います…

西先生は
真珠湾の真実を知ることについて
このように語っています。

「もうそろそろ右翼左翼の話じゃなくて、
　真珠湾に行く前と真珠湾の後、

　どのようにして
　世界が変わっていったのか。

　真珠湾の前は、世界はどうだったのか。

　なぜ日本があれほど周りを見ずに、
　ナチスと組み、一時ロシアと共に　
　東南アジアに出て行ったのか…

　歴史の流れを踏まえて、真珠湾攻撃と
　向き合わなければならない時が来ている」

真珠湾攻撃から80年。

中曽根元首相をはじめ、
戦後日本を支えてきた先人たちは
次々とこの世を去っていきます…

そこで今回、これまで数々の
研究成果を世に送り出してきた西教授が
アメリカで60年間、封じられてきた
“ウルトラトップシークレット”の一次史料をもって、

◆反戦ムードだった米国民が　
　なぜ一気に残酷な戦争をはじめたのか…

◆2年6ヶ月をかけた東京裁判で、
　なぜ宣戦布告を遅らせた犯人の話が
　出てこないのか…

◆真珠湾攻撃の日、
　なぜ米国空母2艦は姿を消していたのか…

このような数々の謎を解き明かし、、

真珠湾攻撃の真実に正面から向き合い、

戦後80年を迎える日本に
けじめをつけようとしています。

どうか、、心の中に確固たる軸を持つためにも…

私たちの子どもや孫など、次の世代と
強い日本を作り上げていくためにも、、

真実と向き合うべき時が
来ているのではないでしょうか？

＞詳しくはこちら(本日〆)

西鋭夫の歴史講座：
「真珠湾攻撃の真実と暗号戦」

特別価格で講座を手にとって頂けるのは
本日12/8(木)までです。

この講座を見終わる頃には、、

一次史料に基づく、
明白で覆しようのない真実を知ることができ…

あなたがこれまで感じていた
モヤモヤは消えていくでしょう…

真珠湾攻撃について、日本の未来について、、
確固たる自信と信念を持って考え、

そして向き合っていくことが
できるようになるでしょう…

西先生の知見をもとにした
憶測に惑わされない正しい歴史観を
ぜひ、あなたも体感してみてください。

＞詳しくはこちら(本日〆)

P.S.

すでに講座をご覧になったお客様から、
他にもこのような声をたくさん頂いています。

ぜひあなたも真珠湾の真実を
知った時のことを想像しながら、
読んでみてください。

＊＊＊＊＊

『信憑性のある情報』

これ以上、信憑性のある情報は
ないと思いました。

私たちが知っていることは
新聞とテレビなどのメディアから
発信されるものから得てきたものですが、

「それが真実ではないとしたら？」
この発想に立てる人が
どれほどいるでしょうか。

まずはその視点に立てたところから、
このような真実の
お話に出会えたことに感謝します。

良いとか悪いとかではなく、
真実というものを知ることで
ものの見え方が違ってきます。

ー阿部純一さま

＞詳しくはこちら(本日〆)

＊＊＊＊＊

『驚きました…』

この講座で述べられている
発掘された歴史的真実によって、
日本とアメリカは今までの
歴史認識を変えざるを得ない。

アメリカは善悪関係なく、
すべての情報を公文書館に残し、
後世の財産にするという考えに感服します。

日本人も負けないように、日本の歴史を大切にし、
脱皮し続ける必要があると思います。

ー山内清さま

＞詳しくはこちら(本日〆)

＊＊＊＊＊

「自虐史観からの脱却」を超えた視点

日本は情報戦を軽視したために、
真珠湾の前から敗戦は決まっており、
その影響がいまだ続いていることが、
ビビッドに伝わってきました。

そして、このまま何もしなければ、
80年、100年と続くであろうことも。
悔しいけど、ルーズベルトもチャーチルも毛沢東も、
日本よりうんと賢かったわけです。

「戦争を始める以上、一番大事なのは勝つこと」
その一言がすべてを物語っています。

私が言うのもおこがましいですが、
この講座で、西先生の視点が、
いわゆる「自虐史観からの脱却」とは異なり、
次元が格段に高いことが、よくわかりました。

より深く日本と他国のやったことを直視し、
認め（森も木も、優れた点も、劣った点も、善も悪も）、
その上で、よりよい未来のために、
何を続け、何を変えるのかを問え、
と言われているように思います。

それが「歴史の真実を知る」ことであり、
あの戦争で亡くなったり苦しんだ多くの人々に、
報いることなのでしょう。

ー坂本夏子さま

＞詳しくはこちら(本日〆)

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