お店のこだわりを伝えよう!〜ストーリー機能を活用してファンとつながる方法〜
こんにちは!Chompyで飲食店パートナーチームのリーダーをしているイリーです。
この記事では、
「Chompyでお店のこだわりをもっとアピールしたい!」
「Instagramストーリーに投稿している素材をChompyでも活用したい!」
と考えている方向けにストーリー機能を活用してお店のこだわりを発信する方法をご紹介します💡
直接注文につながるストーリー機能
Chompyでは、調理風景や日替わりメニューの内容など、お店のこだわりポイントを動画で投稿することができる『ストーリー機能』があります。
InstagramのストーリーやTwitterでの投稿と違い、動画をみたお客さんは紹介されているメニューの注文ページに直接遷移することができるので、注文に直結する形でお店のこだわりをアピールすることが可能です。
お店の活用事例
実際にストーリー機能を活用してファンづくりをしているお店の事例を紹介します。
①日替わりメニューの内容を毎日お知らせ
バランスのよい健康的なお弁当が人気な『お弁当 美菜屋』さんでは、その日によって内容の変わる「日替わりメニュー」が特に人気です。
こちらの記事でもお伝えしたように、メニューの写真はお客さんに「食べたい!」と感じてもらうための大切な要素です。ただ、何ヶ月も販売を続けるような新メニューならともかく、日や週によって内容が変わるメニューの写真を毎回きれいに撮影するのは大変ですよね。そんなときは、美菜屋さんのようにストーリー機能を活用するのがおすすめです。
②その日仕入れた魚を豪快にさばく様子を投稿
新鮮なお刺身がたっぷり乗った海鮮丼が人気な『醤油をかけない海鮮丼 江戸前 海幸』さんでは、その日に仕入れた魚を豪快にさばく様子を投稿しています。
お寿司屋さんで「今日は〇〇県産のウニが入ってます!」と言われるとちょっとテンションが上がりますよね🤘🏻
旬な食材を使った料理が自慢のお店は、ぜひ海幸さんの事例を参考に「今日のおすすめ」を投稿してみてください!
③調理風景を投稿してお店で作ってもらっているような感覚に!
『イテウォンボウルズ/ヘルシービビンバ』さんでは、いろんなトッピングが楽しいヘルシーなビビンバボウルが人気です。
お店に行くと新鮮な野菜を使って目の前で作ってくれるようなサラダやサンドイッチのお店は、イテウォンボウルズさんのように「実際にお店に来てくれた人が見ている調理風景」のストーリーを投稿すると、よりお店の体験を近く感じることができるのでおすすめです。
ストーリー機能を使うには
Chompyでは、飲食店パートナー向けに『Partner Studio』というスマホアプリを提供しています。ストーリーの投稿もこのアプリから行うことができます。Chompyのパートナーのみなさんはまずアプリをダウンロードしてみてください!
iOSの方はこちら👇🏻
Androidの方はこちら👇🏻
ログイン方法やストーリー動画の投稿方法をまとめているので、ぜひこちらの資料をご確認ください。
まとめ
ストーリー機能を使ってお店のこだわりを発信し、ファンとつながる方法についてご紹介しました。
Chompyのお客さま向けアプリでは、特によく見られている人気のストーリーを一覧で見ることができるので、他の人気なお店が実践している事例を参考にぜひストーリー機能を活用してみてください!
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