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『絵』っと驚く!?なぞなぞイラスト.16

千葉、山梨と移り住み、今は地元京都でイラスト活動をしているイラストレーターいわたまさよしです。noteをご覧頂きありがとうございます。

さて、本日はイラストも楽しめる『なぞなぞnote』です。大人になるにつれ、カチカチになってしまったおつむを柔らかくしてみましょう!



Q. このクニはカナダ?それともアメリカ ?

このクニはカナダ?それともアメリカ ?

● なぞなぞnote の楽しみ方
ヒントは【いわたのひとりごと】下部、答えはコメントをご覧ください。

● こちらのイラストについて
本記事で掲載しているイラストの無断使用はご遠慮ください。ただ『note』では、いろんな方にイラストの楽しさや魅力を伝えていきたいので、こちらの記事に『なぞなぞイラストを使いたいです』とコメントをくだされば、『note』内でのみ形式問わずご使用いただいて構いません。


【いわたのひとりごと】

秋の登山シーズン第二弾は兵庫県にある砥峰高原。「とのみね」と読みます。

前回の記事で紹介した曽爾(そに)高原ではすすきを心ゆくまで堪能しましたが、今回の砥峰高原もすすきで超有名な場所。2週連続ですすきを見に行ってきました。笑

あまり興味ない方は「え?すすき?どこでも生えてるよ」と思うかもしれませんが、夕陽で光り輝くすすきの群落は圧巻です!あたり一面、黄金色に輝く幻想的な世界を撮ってきたので写真と共にご紹介します。


朝8時半ころに現地到着。まだすすきも寝ています。
なので、今日は峰山高原のホテルリラクシアまでのハイキングコースを歩いてお昼ご飯を食べて、14時頃にこの砥峰高原に戻ってくるすすき&紅葉の贅沢一石二鳥コース。

このハイキングコースは2回目なのですが、個人的にはめちゃくちゃ大好きなコース。すこしヨーロッパっぽい雰囲気もあり、落ち葉もきれい。何度でも来たい!



約2時間ほど歩いてホテルリラクシアへ到着。「ノルウェイの森」の撮影地としても有名な場所なんだとか。ここでお昼ご飯を食べて、また2時間かけて同じ道をピストンします。


砥峰高原に戻ってきました。
いい感じにすすきが光り輝いていますね!幻想的…うっとり。

この高原はかなり広いので、一周ぐるっと歩くだけでも結構ハード。スニーカーでも大丈夫ですが、ソールがしっかりしたシューズがおすすめ。

日が落ちる瞬間、今日一番のハイライトです。写真ではこの空気感はなかなか伝わらないので、やっぱり足を運んで実際に五感で感じてもらうことをおすすめします(^^)

秋のハイキング、まだまだ続きます!
次回は滋賀県の金勝アルプスです。

【ヒント】
カナダはカタカナだ