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『絵』っと驚く!?なぞなぞイラスト.17

千葉、山梨と移り住み、今は地元京都でイラスト活動をしているイラストレーターいわたまさよしです。noteをご覧頂きありがとうございます。

さて、本日はイラストも楽しめる『なぞなぞnote』です。大人になるにつれ、カチカチになってしまったおつむを柔らかくしてみましょう!


Q. いつも外国人から値段を聞かれる寿司のネタはなんでしょう?

いつも外国人から値段を聞かれる寿司のネタはなんでしょう?

● なぞなぞnote の楽しみ方
ヒントは【いわたのひとりごと】下部、答えはコメントをご覧ください。

● こちらのイラストについて
本記事で掲載しているイラストの無断使用はご遠慮ください。ただ『note』では、いろんな方にイラストの楽しさや魅力を伝えていきたいので、こちらの記事に『なぞなぞイラストを使いたいです』とコメントをくだされば、『note』内でのみ形式問わずご使用いただいて構いません。



【いわたのひとりごと】

秋の登山、第三弾は滋賀県の金勝アルプスです。「こんぜ」と読みます。かねかつではありません。

この金勝アルプス、山系サイトのレビューやYOU TUBEでとても評判が良かったので、いつか行ってみたいと思っていました。調べてみたら意外と家から近い。笑

という事で、金勝アルプスの写真を中心にご紹介していきたいと思います。
それではどうぞ(^^)


ハイキングマップはこんな感じです。地図上で言うと左半分の周回コースになります。

優しいお母さんに見送られながら登山口駐車場をスタート。冒険の旅がいざ始まります!


そうそう!この景色!インディージョーンズ感満載!こんな景色が滋賀県にあるなんて、、最高。


落ヶ滝に到着。こちらもインディージョーンズ感満載の滝。次来る時はハットをかぶってこよう。


写真ではなかなかの高度感ですが、実際はそこまで怖くありません。でもスニーカーは滑りやすいので注意が必要です。


山頂近くまで登って来ました。滋賀県を一望できます。ちなみに金勝アルプスの標高はだいたい500〜600mなので、子供でも楽しく登れると思います。


さまざまな奇岩があって見ていてあきません。登山コースはとてもきれいに整備されているので歩きやすいですよ。


さらにずーっと山の中を進むと、
「狛坂磨崖仏(こまさかまがいぶつ)」がこんにちは。

【Wikipediaより】
8世紀後半(奈良時代)に新羅系渡来人が彫ったとの定説、7世紀末から8世紀初め(白鳳期)の説、平安から鎌倉時代の説などがあり、文化庁ホームページの解説では藤原時代(平安時代中期・後期)末期とされている。

要約すると、むかーしむかし大陸から日本にやってきた渡来人がせっせと掘ったとのこと。すごいですね、この空間はパワースポット的なオーラを感じます。


帰りもこんな感じのインディージョーンズ。
ハリソンフォードになった気分です。


最後はオランダえん堤でお昼ご飯を食べてハイキング終了。とても楽しいハイキングになりました。

手軽にアドベンチャーしたい方は金勝アルプスはおすすめです!山、川、岩、滝、日帰りでまるっと楽しめます(^^)


1日の締めは家系ラーメン。疲労した体に染み渡る〜。ごちそうさまでした(^^)

【ヒント】
How much?