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💤がとまってる!無呼吸症候群からの帰還【イビキ用マウスピース】

疲れが取れないなぁとは思ってました。夜寝ている時、イビキが止まってる時があると言われました。えっこれって無呼吸症候群!親が無呼吸症候群でイビキ=呼吸が止まるのは聞いたことがありました。今、父親はCPAPという機械をつけて寝ています。ダースベイダーのようにコーハー、コーハーと電気で呼吸を助けます。この機械がクセモノです。医療機器にあたるので、お医者さんに手続きしてもらってリースするしかありません。(保険はききます)
出張で持って行くこともできない状況で色々調べて対策をとりました。その1、写真のappイビキラボで寝ている間の音を録音しました。見事に呼吸が止まっています。
その2、口呼吸にならないための寝る時着けるヘッドギアのような口が開くのを防止するバンドを購入。
その3、横向きに寝る用の枕(ヨコネ)をメルカリで購入。
その4、寝室用の加湿器を購入。
その5、鼻の奥に装着する呼吸用パイプは怖くて却下。舌を吸引して前に出すプラスチックのパーツも苦しそうで却下。イビキ用と書かれた成形のマウスピースを購入。

イビキラボで効果があり、今、Garminのライフログでも効果があったのは。
1、お酒は呑まないほうが良い
2、寝室の加湿器はつける
3、できるだけお湯をためてお風呂にはいる
4、横向きに寝る
5、寝る前にはスマホは見ないほうが良い
6、お湯で成形するマウスピース(最初に買った型取りしない物から買い替えました)は、たまに口いっぱいにガムをかんでる夢を見たりして寝ている間に吐き出してることはあるが効果あり
7、英会話のCD等をききながら寝落ちしない

以上でCPAP無しでいびきスコアが激減で無呼吸症候群が改善しました。
実は改善されてあまり熱心に対策しなくなってたのですが、Garminのライフログで寝ている時もボディーエネルギーが改善しない状況が続き、もしやと思ってマウスピースをすると劇的に改善しました。試す価値ありです。


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