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#1460 YouTubeの収益化の実現性について

はじめに

現状、チャンネル登録者数は1700人を超えた。そのため、条件の1つはクリアしている。しかし、他の条件がなかなか大変である。

1 大変である

現状の見解だと、大変であるということになる。ショート動画でのチャンネル登録者数が+になる動画はなんとなく発見したが、通常動画では十分ではない。

2 通常動画大変

現状、通常動画で再生回数を増やすのが大変な時期となっている。ここから、増加するものを見つけられるかどうかもわからない。

3 ショートのノウハウを応用できるか

しかしながら、私にはショート動画のノウハウがある。そのため、それらのノウハウを応用して、回る動画を見つけることができるとよいと思う。

おわりに

暑い日が続く。トランプさんなどの事件も相次ぐ。阿部さんにおける事件も夏であった。コロナもまた、増加とか何かを言っている。気を付けて進めるとよい。


#1418 You Tubeショートでチャンネル登録者数1000人を達成する方法


コロナ どうなっているのか

上記のコロナ情報によると

  1. 10週連続増加(ということは5月らへんからか)

  2. 新変異株「KP.3」(どういうことだろう)

  3. 感染者が多いのは沖縄

KP3について

  1. 免疫を回避するのが強い株

  2. かなり感染力が強い株

だそうだ。

症状

  1. 頭痛

  2. 倦怠感

そして、熱中症と症状が似ているため、気づきにくいそうだ。

対策として

換気を進めているっぽい。

関連の症状
1 コロナ
2 熱中症
3 手足口病


ここからは私の見解

まず、以前、月別で統計を取った所、夏は多かった印象である。そのため、今回、また夏に増加であることに、また夏か。やっぱり夏かと言う印象である。

これにおいて、予測ができているとストレスは軽減しやすい。その点で、統計を取ることや、多い季節などが特定できておくと、得ある。

故に、統計を処理できる力は、今後ストレスを減らして、仕事をしていくためにも必要な力であると考えられる。

それはさておき、なぜ夏なのか。なぜだろう。考えられる理由としては何があるだろうか。例えば、梅雨明けで、人の数が多くなっている。

また、海やプールなどと人が多い所に行く。夏休みなどで、人が一定の場所に集中しやすい。暑さもあり、マスクをしない人が増加する。

暑さもあり、集中力や気を配る力が欠ける。実際、夏と冬では、人にぶつかりそうな機会が多い印象がある。理由に、最短距離で進みたいからだ。

更に、換気の面を考えた時、エアコンなどを使っていれば、窓やドアを開けない所が出てきている可能性がある。

そのため、空気が循環しにくい可能性も出てくるわけだ。そうなると、感染の因子みたいなのが空間に滞在する可能性もある。

そこに長時間いれば要るほど感染率が高くなると考えるのが妥当だとも思える。

ここから対策を考えれば、

1 人の多い所にはいかない
2 換気をする

ということになる。


手足口病について

1 子供を中心に夏に広がる(90%前後が5歳以下の乳幼児)
2 東京では6月から中心に広がる
3 症状

  1. 口や手足などに発疹

  2. 発熱や喉の痛み

  3. まれに脳炎などの合併症

4 大人の症状

  1. 高熱

  2. 強い痛み

  3. 強い倦怠感

元競泳日本代表 松田丈志さん: 5年前に長女が手足口病にかかりました。しかし下の子どもたちは、かかったことがありません。予防法はあるのでしょうか。

長崎大学大学院 森内教授: このウイルスは唾液や飛沫のほかにも、便の中に出てきてそれが口の中にまた入っていくことによって感染が広がります。 予防法は手洗いです。ウイルスがついた手で目、鼻、口などに触れるとウイルスは体に入っていきます。他の人といろいろなものを共有したあとや、食事の前はきちんと手洗いをしてください。

上記の動画の引用

私見の追加。

上記を見ると、トイレ掃除もちゃんと実施した方がよさそうだと言うことになるかもしれない。


他の感染症

1ヘルパンギーナ

  1. 喉の奥に発疹

  2. 39度以上の発熱

2咽頭結膜熱(プール熱)

  1. 目の充血

  2. 39~40度の発熱

長崎大学大学院 森内教授:
夏風邪のほとんどは、十分な栄養と水分補給で、しばらくすれば治っていく病気です。
ただいつもの風邪とは様子が違うと思ったら、すぐにかかりつけ医に相談してください。意識が朦朧としたり、ひきつけを起こしたりしていたら、迷わず救急車を呼んでください。

上記の動画を引用

だそうだ。

つまり、プールは極力さけた方がよさそうだと言うことも言えなくもない。