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眠ったままで良いの?

寝ぼけている場合じゃない。

お花畑とは…

騙されていた嘘を認めず、嘘の上で幻想を生きて(眠って)いること。
それが、アセンションに続く「道」だと思っていること。

現実と思っている「嘘」の過去から紐づいている現在の
感情や思考が嘘の出来事に反応している
反応に反応しているだけの
閉ざされた、
太陽が入らない空間の中の
操作された映像の中で
考えたり、体を動かしたり、言葉を発したり、感情を出したり、していることが

「嘘の延長線上でしかなかった」

ことを受け入れられずに

目を閉じて眠り続けること。

本当のお花畑には、

「本当の覚醒、アセンションとは、全く別次元の入り口に通じる道」しか用意されていないことに

気づかないことだ。

本当のリアルな

愛による寛容さと、光と陰の中庸にいるバランス感覚という大調和と、感謝と、平和、喜びを

一人一人の内側から生まれ外側に映し出し、

それをつながりの中で共有して、愛を育てる実感を持って、
身体と感性を統合して現実創造できる

そのリアルな「次なる地球の次元に移行する」ことは、

3次元物質界の「限界」を突破するしかない。

それは、「現実を知ること、見ること、認めること、手放すこと、嘘で作られた自分の全てを捨てること」

しかない。

もしその道を閉ざす、迷い道に入り込む「眠り」にいつのまにか負けるとしたら

それは、「エゴ」に飼いならされてきた自分を

見破れないという「弱さ」だ。

「強さ」は自分を見破る客観性だ。

「主体性」だ。

エゴの主体、ではない。
虚栄心、
歪んだ自尊心、
尊大の態度、
だ。

素直に、過去の自分の過ちを許すことが何より大事。
そして、許しは自分以外の全てに広げることが何より大事。
そして、過去を完全に切り離す(目醒める)こと。
生半可な「同情・懐かしさ・他責・自責」の迷い道から離脱するために
徹底的に、「真実=事実を示す自分が納得する証拠(他人の価値観体系ではなく)」を迅速につかむこと
3次元物質界の犯罪は3次元物質界の裁きを受けることを認め許すこと。
その上でその上の次元の愛を持ってして祈ること。
つまり、自分の高次元の意識という視点を持つこと。
愛と寛容と調和を忘れないこと。

もしあなたが、
「自分が受け入れられない」という感情に客観的になれず

つまり、自分の内側に責任をもって集中できず、
他責にした場合、
怒りが暴走するだろう。

その態度は、
「自分の過ちを認められない苛立ちから自分を守りたいがためだけの、自分自己中心の利益を守ろうとする行為」であり、
それはとりもなおさず、
自分の利益のために手段を選ばない「ミニカバール・ミニイルミナティ」であることと同じ、
悪魔思想に洗脳されている表れだと知っておいた方が良いと思う。


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