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2021/08/15:ハートビートを打ち鳴らせ

・そのいち

友人とフットサルに行ってきた。

いや、みなまで言うな。君の言いたいことはわかる。
「こんな時期に外に出てましてやフットサルだなんて息が上がるスポーツをやったなんてネットに堂々と書いてテメェ何考えてやがんだ」だろう?

その通りだ。だがこの時期にどう行動をとるかはある程度個人の自由に任されているところはある。コート場も対策を取った上で営業を行っており、自分がそれに参加しただけのことだ。

なに?「それをネットに書く必要はないだろう?」だって?

うるせー!図星だよ!どうせ自分はネットになんでも書いちゃう自己顕示マンだってんだよ!

閑話休題。

んでフットサル行ってきたんすよ。

半年かそこらぶりにボールを蹴ったんですが、まず2時間動いてもそんなにバテない体力がついてたのがめっちゃ嬉しかった。最近深夜にランニングしてる甲斐があったってもんよ。

あと、友人(個サル初参加)と話したのが、やっぱり個サルの雰囲気が好きだなーということ。

参加者の全員がある程度(中学か高校でサッカーやってたんだろうなと思う程度)にはサッカーのプレイに慣れており、かつお互い深く付き合おうとせずに黙々と同じチーム/相手チームとしてプレーする、といった感じが、なんだか『言葉は交わさずともボールで会話してる』って感じがして…。へへへ、なんかクサいこと言っちゃったな、へへへ…。

そんな頻繁に行けない時期ではあるが、ぼちぼちランニングやら個人練習やらを続けて、また個サルに参加する時に備えようかなとは思う。筋肉痛バキバキで今つらいので。



・そのに。

最近、日記で超個人的なことを書くのに難しさを感じている。

例えば、上で書いたような『フットサルに行ってきましたー。疲れましたー。』とか、前の日記で書いた『連休中は部屋でゴロゴロしてましたー。本を読みましたー。』『ライブに行ってきましたー』くらいなら、そんな長々つらつらと説明をする必要はなくとも内容を伝えることができる。全員がある程度共通した経験を共有できるからだ。

だが、例えば『〇〇としたこういう会話が面白かった』『〇〇という理由で実家に帰らなかった』『最近やったゲームの〇〇の部分が〇〇に重なって見えて面白かった』など、全員が同じ体験ができるわけではない、即ち自分の出自、背景、交友などをベースとした超個人的なことをどうやって分かりやすく文章化できるのか、そもそも文章化したほうがいいのかが分からないでいる。いや文章力が無いって言われちゃそれまでなんだけれど。

Twitterと違って、noteは考えを整理するために使うメディアだと思っている。「〇〇面白かったー!」以上の感想がない、もしくはそれ以上の感想を(個人的な経験のため、あるいはネタバレのため)伝えづらいのならばわざわざnoteに書く必要が本当にあるのだろうか…?と悩んでいるのだが、みんなはどう思うだろうか。




・そのさん。

三峰さんの話。

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ワーーーー!!!

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アーーーーーーーー!!!!

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オアーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!



BIG LOVE...




おわり。