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2023/07/08:最強の陽キャ

  • ここ数日コロナで体調を崩して有給をとっています。

  • 家でゴロゴロしててもヒマなので日記でも書くかと思いました。

  • とはいえ療養してるなかで日記に書くだけの生活の変化なんてありません。

  • なので、Twitterで書き溜めてた下書きを吐き出そうと思います。

  • 以上。

  • 記事ヘッダーに載せた下書きはTwitterに流すのをやめてとあるラジオに投稿したやつです。説明をすると長くなるので理解できる人だけ理解できてればいいです。



J2水戸の監督がなんかの試合で大敗したあとのインタビューで発言した全文を書き起こした。「秋葉監督 ブチギレ」とかでYouTubeで検索したら出てくる動画が元ネタ。
アツい言葉は好きなんでいつかどこかで使いたいと思ったけど使う機会が無かった。そもそも文字数超えてるし。



Twitterで「自分を表現する10冊」みたいなタグを見つけたときに考えてみた10冊。これまでの人生でハマった本を挙げたが、見返してみてなんか別にだなと思ってやめちゃった。日記ではいくらでも自分語りしていいらしいので、それぞれの本についてひとことずつ書くと、

  • もしかしたら名探偵:児童書。探偵ってかっけーと思ったきっかけ。

  • 少年探偵ブラウン:児童書。アメリカで警察呼ぶのって119じゃないんだーと思った記憶。

  • シャーロック・ホームズの冒険:ホームズのカッコよさに気づいた本。小学校の図書室でここまでの3冊を読みまくってた。

  • 探偵ガリレオ:小学生のころドラマきっかけで読んで理系を目指すきっかけになった本。転写(うつ)る、壊死(くさ)る、夢想(ゆめみ)る、かっこよすぎんだろ…。

  • チーム・バチスタの栄光:ジェネラル・ルージュの次あたりから読まなくなった。

  • ダ・ヴィンチ・コード:イルミナティのアンビグラムに感化されていろんなアンビグラムを自作してた香ばしい黒歴史。

  • 恋文の技術:森見さんの婉曲的かつ説明ったらしい言い回しにハマった時期があった。甘酸っぱくてじめじめしてて輝かしい恋物語が大学で訪れると思っていたあの頃。

  • 天体の回転について:SFにハマったきっかけの1冊。

  • 止まりだしたら走らない:品田遊 a.k.a. ダ・ヴィンチ・恐山にハマった1冊。

  • たったひとつの冴えたやり方:一人旅のときに飛行機の機内で読んで泣いた覚え。まさか泣くとは思ってなかったから自分でも驚いた。

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー:ここ数年で1番好きだった本。ヘイル・メアリーって「なんとかなれーッ!」って意味らしい。



ZAQさん作詞作曲の新曲がリリースされたのを知ったときに呟こうと思った内容。アイマス最近やってないのにこんなこと言うのもな…と思ってやめた。




これと以下の画像2つ

オモコロのオタクなので定期的にこういうことしたくなる。あまりにも覚えてなさすぎてやめた。



満月がキレイだった夜に思ったこと。



陰キャ陽キャというカテゴリ分けがナンセンスだよなと思ったから呟かなかった。でも「他人との接し方」という観点で人類を2種類に分けたときにオモコロの面々とは違う分類になるよね?



こういうネガティブなことをTwitterで言って良かったことって1つも無いよなと冷静になって呟くのをやめた。
自分の悩みを発信することが、それを知った他人にとって良くないほうに影響を与えてしまうかもなとかも考えてしまった。推しかたなんて人それぞれ違うもんだし。

「良くないほうに影響を〜」とか言ってる自分も結局noteという媒体で愚痴を吐き出しちゃってる。まぁしんどいことを溜め込むくらいならスッキリさせたほうがいいというのもまた真理ではあるけど。
むずかしいね、なんかこの辺の話って。

とりあえず、この投稿を見てかつこの件に心当たりがある人はこんな投稿なんぞ一笑に付してください。
お手数おかけしますが何卒宜しくお願い致します。