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「一流のミーハーは流行と踊ることができる」 大好きな千鳥のノブさんが以前ある番組で紹…

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「一流のミーハーは流行と踊ることができる」 大好きな千鳥のノブさんが以前ある番組で紹介していたこの言葉。誰の言葉かは不明だそうですが、聴いた瞬間から心に響いて忘れられない言葉です。 幼い頃からテレビっ子で笑いやエンターテイメントにミーハーな私のひとりごとを綴ります。

最近の記事

ミーハーであること。

私はミーハーだ。ちゃんと自分で自覚している。 「自他共に認める」と言っても良さそうだけど、周りからどう見られているか確認したことはないのでそこは分からない。 ただ唯一ひとりだけ、ポジティブな意味で、ミーハーだよね、私と一緒!と言ってくれた友人がいる。 その子とだけは気兼ねなく自分達はミーハーであるということを大前提でのミーハー話ができて、好きなものや推しの人が違えど、ミーハー万歳の精神や感覚が近いのでとても気楽だ。安心感がある。 ミーハーという言葉にはどうしてもネガティブな

    • noteの魅力

      noteの投稿を開始した昨日。とても共感できる素敵な記事に出会った。 いいねを100くらい押したくなるほど、共感しかなかった。 もう15年以上前になると思うが、ココログでブログを書いていた。少ししてアメブロに変えたのだけれど、その頃は書くのも楽しければ人様のブログを読むのも楽しくて楽しくて。エッセイを読むような感覚で読み漁っていたように思う。だけどどんどん時代は変わり、自分の感覚もまた変わり、いつしかブログから心が離れ、書きたい欲もなくなった。 でも今再び、何かを書きた

      • noteはじめ

        節分から始めようかなぁと思っていたのだけど、ちょうど今日が新月だったので思い立って始めてみた。 去年あたりから、Twitterでは書ききれない自分の中のものを外に出したいと思うようになり、選んだ場所がnoteだった。 noteは人の目を気にせずに、書きたいことを書きたい時に書いていけそうな場所だなと思えたから。 隠しているわけではないけど人に話すようなことではない、でもなんかアウトプットはしたい!という私の欲求を満たしてくれる場所になってくれるであろうと。。 写真は元旦

      ミーハーであること。