カフェオレをお供にして

福島移住201日目

最近のそこはかとなきことをつらつらと綴ろう。カフェオレを作ったのでそれがなくなるまでの間に。

2021年もあっという間に1か月が過ぎ、現在は2月の中旬。2月ももう半ばである。こんなにあっという間でいいのだろうかというくらいあっという間である。

13日の夜に、大きな地震があった。福島県沖を震源とする地震で、私がいる福島県の中通りは震度５強を記録した。今まで体験したことのない揺れの大きさにおっかなびっくり、1分弱揺れた後には、家の中の多くのものがめちゃめちゃに落ちていた。

地震の話は、別の機会に書きたいので今回は割愛する。

私の2021年はいい滑り出しだった。1月にたてた10つのTODOは90%クリアして、順調であった。一方で2月、急にスピードダウン。このnoteに有言することでこれからの2週間の自分の取り組みに少しエンジンをかけようと思う。

TODOの話は、これまた書き始めるときりがないので今回は割愛する。

さてさて、前置きはこの辺にしておいて。。。

本当は、とってもとっても書きたいことがあるのに、書けない。いろんな目があって書けない。あーペルーにいたときはもっと自由だったのにな。笑

人の目を気にしてしまう時、とっても弱気になって何も手につかなくなる。

人はさほど興味なんてないだろうに、自信がとってもなくなってしまう。

特に、誰かに拒絶された直後は。

自分は自分だって、そう言い聞かせて強く我が道を行ければ迷わないのに、迷ってしまう時は自分を信じきれないときで

誰かにもたれかかりたいけど、それを求めているうちはきっと強くなんてなれないこともわかってる。

だからきっと焦らず一歩ずつ進むしかないんだろうと思う。

今月手に着かないスペイン語だって一日少しで良いから手を付けよう。何もしないよりはましだ。

2週間後に備える大きな宿題に対しては自分の120%ではなくていつもどおりの自分が出せるように一歩ずつ進めていこう。エンジンをかければ進めると思う。

いろんな計画が倒れて落ち込んでいないで今できることをしていくしかないのだろう。

やるべきことはあるのに気持ちが追い付かない。どうしようかね～

カフェオレのカップが空になりました。この辺で筆を止めようと思う。

千里の道も一歩から。
今はそれをなによりも自分に言い聞かせたい。