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おとなの遠足in角川武蔵野ミュージアム

こんにちは。
第二子育休中のひとみです。

ikumadoメンバーで角川武蔵野ミュージアムに行ってきました!
Promado(チーム複業)で、中尾さんに本が好きなら面白いよ!とお薦めいただき、元々行きたいと思っていたので、早速シェアコーチングの場でも「行きたいと思ってます!」と話したところ、せっかくならみんなで行きませんか、とあれよあれよと実現…!

当日の流れや待ち合わせ時間はほぼ決まっておらず。笑
でもそこはikumadoらしく、あいまいでもちゃんと集まり、大人だけで身軽に楽しみ、至福の時間を過ごせました。

角川武蔵野ミュージアムは、2年前にオープンとのことでどこも綺麗で、東所沢駅からしばらく歩いて突如現れる岩の建物が特徴です。建物はもちろん、図書館の本棚も隈研吾さんが"人の脳"をイメージしてデザイン監修されていて、松岡正剛さんが館長として本の監修をされています。

エディットタウン-ブックストリート

ここがとにかく面白い!エディットタウンと呼ばれるフロアは、世界を読み解くための"9つの文脈"にそった配架をしており、普段自分では選ばないような本も目に飛び込んでくる仕掛けがたくさん。天井に並ぶアートボードやディスプレイも圧巻でした。いつまでもいられる!

本棚劇場


2年前に紅白のステージにもなったという本棚劇場に映し出されるプロジェクションマッピングも素敵でした。

<仕事も暮らしも>の本棚には「主婦と主夫 お母さんはえらい」のカードが…!

また、期間限定で開催されている体験型ゴッホ展は、当初11月末まででしたが、大人気で年明けまで会期延長しているそうです。映像と音楽と、360度ゴッホの空間を30分間たっぷり堪能しました。体験後のゴッホの軌跡も見応えたっぷりでした。

2023年1月9日まで開催中!

角川食堂でのランチ、角カフェでの休憩タイムには、お互いの話はもちろん、ikumadoやPromadoの話から、今後のキャリアのことまで話題は尽きず、子連れのワイワイも楽しいけれど、大人だけの空間もやっぱり楽しいな~と。
また、おとなの遠足行きたいです^^

ikumadoの参加方法

ikumadoは、大好きな子どもも、夫婦どちらの仕事も、ぜんぶ大事にしたい、そんな想いがあれば、妊娠中、育休中、復職後いつからでも、無料で、無期限で、自分のペースで参加できます。
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