開催報告「どう思う？育休中の学び直し後押し政策提言」
こんにちは。
まわしよみ新聞部 部長のむねのです。
2023年2月4日(土)に☕まわしよみ新聞号外☕を開催しました！
テーマは「どう思う？育休中の学び直し後押し政策提言」でした！
▼まずは必読記事。代表ちぎさんの ikumado公式note！読む人皆共感の嵐まちがいない。コメント＆シェア大歓迎〜〜！
リスキリング発言問題を皮切りに、リスキリングの定義から岸田首相の言動の矛盾、自民党議員の不適切発言、少子化対策、長時間労働問題、所得制限問題など…皆さん思い思いに語っていただきました！
ワタシ的結論としては、
「学び直ししたくてもできないから皆怒っている」byちぎさん
これにつきます。
そして日本の政治家に言いたいことは、
「それ、なんのための少子化対策か考えてください」
です。
◎参加者の声抜粋
・「子育て世代のリスキリング」の話はどこからきた？
・リスキリングは誰が対象？（必要なのは50代じゃないの！？）
・デジタル化人材にもつながる話（デジタル使えないおじさん未だにいるの！？）
・問題の根幹は長時間労働（霞が関が諸悪の根源じゃない！？
・事由に関係なくだれでも学び直したいときに学べることが大切
・なぜ企業は従業員の副業や学び直しに消極的なのか？
・異次元の少子化政策、各省の予算問題が裏にありそう
◎参考記事ご紹介
首相炎上の「育休中リスキリング」 求められる「学び直し」の形とは
憲法学者の木村草太教授、秘書官の差別的発言を「言語道断」と発言した岸田首相の矛盾を指摘
◎参考サイト
「子ども・子育て」に関する御意見について（内閣府）
IT人材の育成（経産省）
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