見出し画像

生後1ヶ月|育児note

末っ子次男toki。
元気に生後1ヶ月を迎え、新生児期が終わってしまいました。(寂しい。)

起こさないように、泣かないように、と音を立てずに暮らし、泣いては抱き上げ、着地に失敗しては私が泣いていた1人目の時とは大違い。寝ていたところで兄妹がドタバタと走り回り、側で掃除機をかけられ、時にバウンサーに体当たりされ、泣いていたところでしばし待たされる毎日。母子共に強くもなります。平日、上の2人が幼稚園と保育園に行っているあいだは、ようやくホッと一息。

○●○

|乳児湿疹に踊らされる

長男の時もひどかったのですが、やはり次男もひどくなってきました。長女の時はあまり記憶にないので、男の子に多いのかしら。ホルモンの分泌が落ち着くまではスキンケアに注力するしかないですよね。私は1滴の保湿もままならないというのにね!
この乳児湿疹。産院では、「沐浴の時にお顔は固く絞ったガーゼで拭く」と教わるので長男の時は「なるほど石鹸はつけないのね。」と極端に理解し、悪化させてしまいました。今ではツルツルお肌であるけれど、「アレルギー体質でお肌が弱い」ということには多少響いてしまっているのかな、とちょっと後悔しています。お医者さんによって言うことが違ったりするし、ネットの情報でも右往左往。初めてって、どうしていいか分からない!
と、この経験を踏まえて、石鹸でせっせと沐浴中。

○●○

|首すわり?

我が家の子供たちはみんな3000g超えで大きく産まれてきたのだけど、次男は4000g近いビッグベイビーで、新生児の儚さはあまりなく(笑)入院中も抱き上げられるたびに、看護師さんたちに「っよいしょ!」と言わせ。そして、横抱きは好きではない。縦抱きされて、周りの世界を見たいので首をあげて自分でキョロキョロ動かすのです。逞しくっていいのだけれど。
新生児の儚さって?

○●○

|大好きな光景

ミルク係の取り合いも落ち着いてきた今日この頃。自分たちの遊びにも夢中だけれど、思い出しては側にいたい。
みんな愛しい存在です。

メルボルンでの生活費に。笑