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【バスつく】リアルプロバスケットクラブを作ろう①
【サカつく】って聞いたことありますか?
プロサッカークラブを作ろう の略です
「プロバスケットボールクラブを作ろう」なら【バスつく】となるわけですね。
単刀直入に、リアル【バスつく】を自分の人生の新しい夢にしようと39歳にして考えました。
小学校の頃の夢
小学生の頃、卒業文集の将来の夢に「プロバスケのリーグを作る」と書きました。
しばらくそのことを忘れていたのですが、最近そのページをたまたま見る機会がありまして。
選手じゃなくてリーグを作るって?普通、選手だろ。と思ったのが率直な感想でした。
プロバスケといえばNBA
日本のバスケットボールは当時(27年前)実業団のリーグしかなく、プロを目指すといえばアメリカのNBAかなというような時代です。
スラムダンクでも全国一のチーム山王工業のエース【沢北】も湘北のエース【流川】もプロを目指してアメリカへの留学を選択しています。(流川の場合はマンガ上では意思表示)
実際に日本人が当時NBAでプロになった事実はなく、田臥勇太選手がのちに日本人初のNBAプレーヤーとなったのは有名な話です。
田臥選手はたまたま同い年なので常に情報を追いかけ応援していました。あのときは自分ごとのように喜びました。
日本にもプロバスケリーグができた
時は流れ、日本にもついに【Bリーグ】というプロリーグができました。他人が夢を叶えてくれました。
小学校の頃の夢が叶うなんて実際になかなか無いんじゃないでしょうか。
夢が叶っちゃいました。ありがとうございます。
自分が夢の達成に関して何もできなかったなと考えていく中で「このBリーグに所属するチームを地元に自分の手で作りたいと思った。」
そういうわけです。現在地元にBリーグのチームはありません。
簡単ですが•••
まずは、情報収集からスタートします。
金銭的な問題はもちろん、チームの立ち上げ方から、リーグの規約にいたるまで
普通に考えたら、
【金もない実績もない個人がそんなの無理でしょ】
っていうことを真面目に掘り下げながら、これから作戦を練って行きたいと思います。
最初の投稿はこれくらいにしておきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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