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【第13話】ついに来た〜アラフォー男の妊活日記〜

どうも!
2022年夏に娘を家族に迎えることができた
昭和生まれのサラリーマン(♂)です。

娘を家族に迎えることができた過程を
少しまとめていきたいと思います。

第7波到来

無事に育休取得の確約は取れたため
何よりも子どもを迎え
パートナーが無事でいることに
集中できる外部環境になりました。

2022年夏。コロナがまた猛威を奮っていました。
第7波の到来です。

妊娠中であったため、
パートナーは必要な運動以外の外出はせず
家の中で過ごすことが多い日々でした。

とはいえ、出産したらやりたいこともできなくなるため
行ける時に行っておこう、ということで
夫婦ふたりではちょこちょこと出かけていました。

そんな中、パートナーが産婦人科のPCR検査で陽性反応。

今まで周りや会社のメンバーでも
コロナ罹患者は出ていた中で
重症化の連絡が入らない限りは
正直そこまで大きく捉えていませんでした。

とはいえ、妊娠中かつ臨月を過ぎてからの
コロナ罹患であったため、
夫婦ともにさすがに戸惑いは隠せませんでした。

幸いにも症状は出ていなかったので
ことなきを得ましたが、
なんというタイミングで来てしまうのか…と
本当に心をドギマギさせられました。

コロナ禍での出産

私たちは自然分娩で
立ち会い出産を希望しました。

初産のため計画分娩を行なっていない
産婦人科であったということもありますが、
パートナーの希望もあり自然分娩で準備を進めました。

コロナ禍の影響だけでなく
パートナーがコロナに罹患したことで
立ち会いが出来るのか…
が非常に曖昧な状況が続いていました。

次回はコロナ禍での出産について記していきたいと思います。


昭和生まれのサラリーマン(♂)
Japanese  Foolish

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