コンテンツ価値の逆流
テキストや写真・画像・動画などの情報がなんでもタダの時代になって、編集者が作ったものよりも口コミや一般の知識の集合の方が価値があるようなことを言われている。
そんな中、このnoteに有料オプションを付けられることや、LINEのクリエイターズスタンプなど、セミプロの収益モデルは素敵なことだと思う。
但しデザインのクラウドソーシングみたいな、実は手間がかかっているのに、安く買い叩かれるようなモデルは本業者から嫌われている。
コンペ形式なので、どれだけ時間をかけても実際はゼロ円という場合の方が多い。
自分の価値を下げるものに賛同しないことも大切。
自分の価値は自分で付けているという面もあることを忘れずに…。
#コラム
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?