想像力のために頭の中は空にして
ノートや手帳のことについて、あれこれ考えを巡らせている。
仕事のこれからやりたいことのための色々を記録して整理し、頭をスッキリさせるのが目的。
ただタダ手帳術の本や雑誌を読んで溜めた調べ物や映画の感想、美術展の記憶に残った作品などなどの行き場のないメモたちを切り張りし、意味のある情報を繫げていく。
あと、記録として残すことで、ふと不安になった時にこれだけやったと実感できるように。
これら将来やりたいことに向かうための勉強は受験生の定期試験対策と模擬テスト対策のうちの模擬試験対策のようにも感じる。
それにしても学生時代、教科数分のノートを毎日学校に持って行っていたのが不思議に思えるわけで、
「教科」のない仕事生活のノートはどうやるのか宙にさまよってしまう
#コラム
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