諦めたくない思い

私の年代別の将来の夢は

　　幼稚園から中学2年生まで　　客室乗務員

　　中学2年生以降　　　　　　　医療関係者

一気にジャンル変わりすぎじゃね？？ってなるかと思います。

客室乗務員はシンプルに小さい頃に見にいった空港での客室乗務員さんが
とっても素敵でかっこよかったから。

では、なぜ10年間の夢から医療関係者に夢が変わったのか

「コードブルー」です。
ドラマで一気に変わるもんなん？？
変わるもんなんです。
単純な人間なんで。

今も客室乗務員になりたいです。
ただ、医療関係者の方がなりたい気持ちが強いです。

中学生までの優秀な私は医者になりたいと堂々と言ってました。
しかし、前回のnoteを見て下さった方はお分かりだと思いますが、
医学部に行けるような成績ではなっかた　が現実です。

だから、勝手に諦めをつけて看護学部志望ですって言ってました。
高校の先生も親もみんな看護学部に行きたいと思ってる。

そうじゃないということを実力を身につけてから親に言いたい。

今は数IIⅢも化学も生物も欠席まみれでやってこなかったから
頑張っております。

やってこなかった自分には、たまーにイラつくことあるけれど
やってこなっかたおかげで自分のこれから何をしたいのか
考えることができた。

これも人生の一コマ　　と思って生きていきたいですね。

なんか上手く言葉に表せてるのか、語彙力なさすぎて
伝わるかわからんけど
自分的にはnoteで思いを吐かせておくれ。
ってな感じなので
あっったかっく見守ってください。