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幸せな思い出は涙をさそう
今日アラジンを見た。
実写化のアラジンは、1年前くらいにNetflixかなんかで
父と一緒にみていた。
その時は、母を失った悲しみもまだ強く抱えていて、必死に時間を潰していたころで、見た記憶はあっても、中身をあまり覚えていなかった。
前日、今回の実写版のテレビ放送予告を見るなり、
明日アラジンを見ようって父が言った。
楽しみにしているみたいだった。
当日は
アラジン見るから先にお風
責めるのをやめるのと、責めたくなる気持ちは切り離して考えたい
人を責めないようにしたい。
最近心がけていること
誰かを責めて自分も相手も疲れるし、良い方向に向かうことの方が少ないから、できるだけ責めずに伝える方法をとりたいと思う。
これは、家族内やパートナーとのコミュニケーションとかでは特に気をつけているところ。
責められて、反省して、ごめんねって出来ることもあるだろうけど
よく責められてしまう機会が多い人や、責められることを恐れている人には、ただ
嬉しくて泣いたのはこれが初めてだったかな
自分がいつか、見直すように。
未来、どういう状況でこれを目にするかはやっぱりわからないけど、
今一緒にいる彼が、私を嬉し泣きさせたことを、
昨年の私には想像もつかなかったであろうと思うから
書き残しておきたい。
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母が亡くなってから、3ヶ月。
母の看病が始まるつい直前まで、大好きだったひとのことは、
好きじゃなくなっていた。
なぜだかわからない。今でも言葉にできないけど、こ
母の愛を思い出したくて
母が亡くなって11ヶ月。
一周忌が近くなってきた。
今、どうやって生きているかというと
仕事をしている。出来ないことにもがき苦しみながら、ときに成長を楽しみながら。
彼氏と幸せに過ごすための方法を考えている。母がいなくなって枯渇した愛情を注ぐ場所と、受け取っていた愛情がなくなって、踠いていた私は、救われようとしていないつもりで救われていた。
父が今後も元気に楽しい人生を送るには、何ができ