●1-4ソフトバンク(筑後) 42試合21勝20敗1分け(5月31日)

センター大盛
ショート小園
セカンド二俣
レフト末包
ファースト木下
DH野間
ライト中村健人
キャッチャー石原貴規
サード内田湘大
ピッチャー玉村

5月19日の一軍マウンド(阪神戦、甲子園)で4回0/3、8安打6失点KOされた玉村が再調整を経て登板。6回10安打3失点で負け投手。

3本の内野安打も含めて毎回安打を許す一方で2併殺打、7奪三振、無四球。

二番手の塹江は七回、四球から2安打されて1失点。八回の松本竜也は1安打無失点。

打線は2安打止まり。小園にやっと1号ソロが出て4の1、2三振、打率・228。

末包は3の1、2三振、打率・244。

大盛は試合のなかった5日間の調整むなしく、前の試合に続く4タコ、打率・182とすっかり打撃を狂わせた。

二俣4タコ、打率・233。木下2の0、1四球、打率・213。

内田湘大3タコ、打率・169。

2試合連続スタメンの中村健人も3タコ、打率・202。

17日、右ハムストリングスを痛めて抹消の野間が復帰したが、遊ゴロ、一ゴロ、二ゴロ。前日の交流戦開幕に間に合わせることができなかった。

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