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排除とか切除と言うやり方

ジャッジとは、判断、審判、つまり白黒をつける。一つの物を真っ二つに分ける、詰まりは分割したので、これは「分離の方向」なのです。

人類はこれまで、悪い部分は切除すれば良いと言う考え方でやって来ました。

詰まり、排除と切除が、人類の基本スタンダードでした。

これから高次元に移行する人々は、そう言った「切除とか排除」と言う考え方は採らなくなる。

つまりあくまで、全体が一つと知っているからです。

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