「自分を信じる」
自分を信じるとは、「自分にはパワーがあると信じることです。」
言い換えると、「自分は無力だ、無能なのだ」と考えてはいけないし、口に出して謂わないようにする。
「こうなったらいいのに」とは、今の現実はそう成って無いと「信じてしまっている」ので、何時まで経ってもそうは成りません。
だから「既に成っている」とイメージングする必要があるのです。
詰まり、エネルギー的に、波動的に、先ず「既に成っている」からこそ、それが具現化現実化可能に成っていけるのです。
言い換えると、未来への「期待」とは、「期待の無限ループ」になり易く、その現実化を阻んでしまいます。詰まり、期待は「期待の堂々巡り」になるんです。
「自分にはパワーが無い」と「信じてしまうと」、他人にもパワーを認めないように努め出します。
それが自分の「邪(よこしま)化」です。
だから「自分にはパワーがある」と信じる必要がある。
そして「言霊の力を信じる。」
自分を信じて、言霊の力を信じるのだから、自分の思いや発言は、必ず現実世界に「具現化せざるを得ません。」
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