見出し画像

「自分を信じる」

自分を信じるとは、「自分にはパワーがあると信じることです。」

言い換えると、「自分は無力だ、無能なのだ」と考えてはいけないし、口に出して謂わないようにする。

「こうなったらいいのに」とは、今の現実はそう成って無いと「信じてしまっている」ので、何時まで経ってもそうは成りません。

だから「既に成っている」とイメージングする必要があるのです。

詰まり、エネルギー的に、波動的に、先ず「既に成っている」からこそ、それが具現化現実化可能に成っていけるのです。

言い換えると、未来への「期待」とは、「期待の無限ループ」になり易く、その現実化を阻んでしまいます。詰まり、期待は「期待の堂々巡り」になるんです。

「自分にはパワーが無い」と「信じてしまうと」、他人にもパワーを認めないように努め出します。

それが自分の「邪(よこしま)化」です。

だから「自分にはパワーがある」と信じる必要がある。

そして「言霊の力を信じる。」

自分を信じて、言霊の力を信じるのだから、自分の思いや発言は、必ず現実世界に「具現化せざるを得ません。」




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?