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コンクリートジャングルから本当のジャングルへ

都会生活が長引くとコンクリートジャングルも捨てたもんじゃないと、コンクリートの街を一望するタワマンに住んで排気ガスを正当化してしまう。

pm2.5もまあいいかみたいになっていく。

大局が見失われた訳です。
何が本当に必要か分からなくなった。

自分が人間であることに気づいたら、コンクリートジャングルじゃ無くて、ジャングルジムじゃ無くて、本物のジャングルが欲しくなる。
「わだば、ジャングル大帝になるだ」
私はターザンになりたい。
俺は縄文人になる!
「人間は野生帰れ。」
これは都会の人には通じないか。

私は森に住みたい。
木々の緑に癒やされたい。

と言うか、木々の緑に囲まれているのが、本来あるべき人間の姿なのである。
都会人とはゾンビ化した人間もどきに過ぎない。
だから天罰が下されるのか。

狂った78億人より正常な10人と暮らそう。
人類は見棄てられつつある。
数万発の核弾頭を抱いて墓地に眠れ。

地球に人類は要らない。
人類は害悪でしかない。
死神たちの出番が来た。感染者数は無意味だにゃあ。
死神たちは死者数を欲しがっている。
もっと自粛で死んでくれー。
もっとワクチンをー。
もっと窒息死しやすいマスクにしろ。イギリス人もイスラエル人もまだ生きてやがるぜ、まったく。

以上死神目線でお送りしました。
今生きている人類78億人は何れ全員墓場を住所にする。

生きている内に何か悟ろう、何か学ぼう、内戦やってる場合じゃないぞ。

砂漠に木を植えて行こう。
コンクリートジャングルを木々や草花で癒そう。
人生の醍醐味とは緑を満喫することだったのである。
タワマンを棄てて森に住もう。
川の氾濫しない高台がいい。
メガソーラーのない地域が良い。

自然に帰れ。
人類の耳に念仏か。
人類はもう要らないや。

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