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美味しいかどうかでは無くて

今、世の中全体が美味しいか美味しく無いかと言う価値基準で生きてしまっている。美味しいかどうかでは無くて、「身体にいいかどうか」で決めていく「健康人生」にそろそろシフトしてみませんか?

人間は現在「味覚に突き動かされる味覚の奴隷」になり下がっている。

子供に必ず「何食べたい」と聞いてしまう。そして食べたい物を選んでいたら二人に一人がガンになるガン大国になってしまった。食べたいと言う食欲や味覚に促された選択肢はあなたを必ず病人にしてしまう。

「美味しいかどうか」で無く、「何を食べたいか」で無くて、「何が身体にいいか」と言う選択基準にすれば、病気になる確率は限り無くゼロに近くなる。

そして心理状態として「一寸先は闇」と思えば、怖いし不安にもなる。其処で「一寸先は光だ」「ナノ秒先には極楽浄土が待ち受けている」と想えれば、未来は光明でしかない。「一秒後に私は健康でいるに違い無い」そう確信できる能力が此れからの五次元人の才能かもしれない。

大豆イソフラボンには抗酸化作用や血行促進、薄毛予防が期待できると言う。

日本人は悲しいかな現状「美味しいかどうか」と言うどうでもいい選択基準で生きてしまい、予定通り不健康を手にしている。

せめてあなただけは周囲のボンクラたちに影響される事無く正しい道を歩んで下さいね。


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