あんちきちー５：水星やりなおし
今日は４時半まで。
昨日わからなかったところ、わかったよ。星座記号だった！ギリシャ記号じゃなかったｗ。先言ってほしいよねーぶつぶつ。
https://sozair.com/cc0license/1917
1つ言ってもいい？
ABCでよくない？ギリシャ文字と星座記号は似てるからどっちがどっちかわからなくない？
言ってもしかたないよ。。。
昨日のを貼り付けましてやり直し：
★記号修正版★
１つ例をあげる。
水星が明けの星として最初に出現する時Tを考える。
※メモ：水星は内惑星ですお。
内合で見えなくなった期間の後に明星として再び現れる時は前述の計算あるいは観察でt0および経度λ0となる時である(図１６および１７)。これを図１９のT0とする。太陽と水星が定速で動き、かつ赤道線に落ちるならば、これにつづく明けの出現はT1,T2・・が等間隔となり太陽と一定の距離を保つ。
※メモ：太陽は点線の直線だったよね。
しかし実際の太陽と水星の動きはこのとおりではない。そのため、この予測は成り立たない。ゆえ、 To´ T1´ ….は周期的不規則性を持つ。バビロンのセオリはこの不規則性を、太陽理論や太陰理論(可変速物体の記述)とおなじような方法で正確に説明しようとしたものである。ゆえにタイプA型の天体暦では黄道はゾーンに分割される。ゾーンの現象Tの進行が同じ量で与えられ、境界で不連続な変化が生じる。
水星および Tでは、３つのゾーンがあり、天秤Ω１、やぎ♑１６、ふたご♊０で不連続が起きる。T0が天秤♎17にあるとする。♎１ー♑１６の速度は1,46°である。結果的にT１は♎17 + 1,46 =♎ 2,3=♐３☚いて座３となる。このポイントは依然同じゾーンになるので、
※メモ A型B型とは(一応貼っときますが意味は分かってませんｗ)
惑星理論のさまざまなシステムは、明らかに、太陰理論の 2 つの主要なシステムをモデルにしている。
タイプA：ステップ機能
タイプB：直線ジグザグ機能
タイプAの体系では各期間に複数異なるステップを使用する。たとえばある木星理論では２種類の異なる速度の黄道ゾーンのみなのに対し、別の方法では４つのゾーンと２つの中間ステップが挿入される。Bの体系の場合はパラメーターの微調整(四捨五入)であり、類似体系が太陰理論のシステムBでもみられる。
１，４６ってどこから来てるの？探す。
あのさーきっと６０進法。ああ無理。わからなすぎる。でもがんばる。
あのさ、
わっかんねーーーーーーーー！わかんないにもほどがあるぞｗ。
ちょっと先に外出してくる。ぶちきれたｗ。
ジム休会を延期手続きするのですー。電話じゃだめなんだってー。
後で続きやるんで。やめたわけじゃないんで。休憩なんで。
はいただいま。やるよ、私は、やります。しかしちょっとこんなん見つけたのですが。満月と新月を配列してるっぽいね。勾玉模様になってるけどね。でもまあこれは並びのせいでありますけども。経度緯度関係ないよね。著とメモまで。頭の体操。
ではいきます。いまここがわからない↓。具体的な数字が出てきたんだけどどこから引っ張って来たのかわからないの。どっかのephemerisから引っ張ってきてるんだろうけど。
水星および Tでは、３つのゾーンがあり、
天秤Ω１、やぎ♑１６、ふたご♊０で不連続が起きる。
T0が天秤♎17にあるとする。
♎１ー♑１６の速度は1,46°である。
結果的にT１は♎17 + 1,46 =♎ 2,3=♐３☚いて座３となる。
このポイントは依然同じゾーンになるので、
どこに書いてるのその数字。あーわかった。１００ページもどらないといけない。はい、じゃあ１００ページバックして訳していきまーす(;´д｀)トホホ。めっちゃざっくり訳すからよろしく。
バビロニアン算術：
このチャプターではすべてを説明するわけではなくあくまで今ある知識からその特徴のいくつかを述べる。今ある情報は２つの期間に大きくわかれており、１つは１８００BCー１６００BC。もう１つはもっと短い期間のSeleucid朝。この期間にゼロの記号が追加されている以外はマイナーチェンジ。P2０参照。
P２０画面コピーしとく。めっちゃあちこち飛ばすよねーこの人。下記みるとどうやら区切りとしてのperiod(ピリオド)がゼロに当たる記号らしく、
もともとセンテンスの区切りとしてあったものが進化したらしく。たとえば2,.,20のまんなかの「.」が現代の０の役割を果たしているらしい。たぶん。しらんけど。
で、なんだっけ涙。つらい。がんば。
わかった。プリントアウトしたらいいんだ！！！！
ああ疲れた。ちょっと休憩。今日は戻ってこないかもしれないｗ。
でもやめてないよ。明日もやるよ。
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