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12/10関大梅田でプレゼンテーション審査会


関大梅田キャンパスでプレゼンテーション審査会

12/10関大梅田キャンパスでプレゼンテーション審査会があり、視聴しに行ました。


プレゼンテーション審査会スケジュール



2020年から、ほぼ毎年聞きに行っているので、今回で4回目です。
2020年は、高槻のITの学生さんが、確か東北の地域の子ども達にITも使ったものづくりを実践されていました。子どもの頃からICTリテラシーを醸造されてすばらしいと思いました。
当時は、大阪府の自立センターに入所していましたので、ICTをいかせないか、環境をつくれないかと考えており、関大にメールをしてITの先生や研究室の人にも来てもらいました。ヒアリングしてもらいました。
毎年、若い学生さんの真剣に取り組む地域の課題活動の発表を視聴が出来ています。新鮮です。若いエネルギーにあふれています。自分の活動の源泉は、ここにあると思います。
また、具体的な活動をされているので、とても参考になります。
今回、福井の大野市でイベントを実践されている人のプレゼンを聞けました。
しっかりと行政の方と協力されて活動され地域の方々のしたいことをしているみたいなので、どのように行政の人を巻きこんで活動をされているのか質問してみました。
大野市といろいろと話しをされ、地域の方々の要望をきかれ、イベント活動をされているとのことでした。

やはり、やりたい事をわかりやすく具体的に伝えて、一緒に考える事をが必要だ。


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