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TEAM SHACHIでアイドルオタクに戻りました…😅という話がしたい〜



あざす。

キモ・オタクの皆さん、こんにちは。
はじめましての人は、はじめまして。

私、ikiri_meganeと申します。キモ・オタクです。

サムネイルは、私がカメラを向けた途端に走り去っていく秋本さんです。

今、突然TEAM SHACHIというアイドルにドカハマりしています。ガチでゲージが終わっていて、「現状を言語化してアウトプットした〜い‼️」と、筆を走らせています。たまに起きる発作ですね。


※本noteは下記文章に登場する本人達や本人達の仕事に直接的に携わる人間以外の方(主に身内)に向けて読んでほしいと思い作成しています。主観が強いためです。何度か後述しますが、出てくる特定の人物を揶揄、卑下する意図は微塵もございません。表現や捉え方によりご不快にさせる可能性がございます。恐れ入りますが、ご了承ください。また、重ね重ね恐縮ですが、現状TEAM SHACHIにハマっているため、その他のアイドルの名前が出ても特に深く掘り下げることなく進みます。そちらも併せてご注意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


では、以下目次です。

なんも知らん君も、暇つぶしになると思います。
まあよければ程々に、はんなりとお付き合いください。


1.経緯

 まず、簡単にことの経緯を記したいと思います。そもそもは別のアイドルからでした。(もっとそもそもを言うと私は自身の大学受験を機にアイドルからは約6年離れていました。)

2022.6.21 VERSUS PASSCODE

 マジ久しぶりにアイドルのライブに行くことになりました。微塵も行くつもりはなかったのですが、私立恵比寿中学、passcodeの両グループは、共に私の青春時代の神アイドルであり、折角なら…と半分付き合いでヘラヘラ行ったと思います😅

そもそも、アイドル自体長く全く触れていなかった文化でした。当然、私立恵比寿中学についても、なんかガキが3人増えたらしいwくらいの知識しかありませんでした。つまるところ、完全に舐め腐ってたんですよね。そんな状態の私に、ebitureからの売れたいエモーションはブッ刺さりました。当然ですが、ebitureは当時となんら変わりないメロディで、気分を高揚させてきます。そして、一曲目の売れたいエモーションは、私立恵比寿中学でオレが最も好きな曲でした。全身の細胞が活性化し、ドーパミンが溢れて体外まで出ていたと思います。

ライブが終わり、タバコをモリ吸いしに喫煙所へ向かったところ、「お前目開きすぎだろwww」と、また別の友人に笑われました。自分の正直な表情、先ほどの確かな気持ちと向き合い、やっぱりアイドル好きなんだな、すげえな、と思いました。

当時、鬱病手前で仕事を退職した直後でしたが、この日を境により明るい気持ちで生きるきっかけになったと思います。何よりも、今ステージに立っていない、立ちたかったのに立てなかったメンバーも知ってる私からすると、この期間折れずに愚直にアイドルとして活動してくれていた"彼女たち"には感謝してもしきれない、アツい気持ちになりました。また、自分が初め偏見で知らんガキが増えてると思っていたそのメンバーは、しっかりと"グループ"としてまとまっていて、非常に大きく見えました。

2022.8.6 ファミえん2022

 以下はその日に私が自身の鍵でツイートした内容です。

『正直本当にファミえん良かったです。
ただ、今年で柏木ひなたが卒業するから小林歌穂含む9人でのファミえんは見れないことだけが本当に心残りでしかない。柏木ひなた卒業まではちびちびエビ中行こうと思える良い日でした。』

その時その瞬間にこそ、素直な自分の気持ちが出ますね。無論、私は私立恵比寿中学を愛していましたが、柏木ひなたという存在がやはり大きかったのだと思います。

2022.10.23 柏木ひなたプロデュース公演 35710~わたしたち10年選手~

 しっかり書こうとするとセンシティブな内容が含まれるので、簡潔に。本当に来て良かったと思える、柏木ひなたを信頼してきて本当に良かったと思えるライブでした。結果として、その後の柏木ひなたプロデュース公演も全通しましたが、彼女の意見というか、作りたいものは今後も見続けたいと思わされる、良い演出でした。

この2ヶ月後に彼女は私立恵比寿中学から脱退し、その卒業ライブもありました。しかし、正直私の中ではこのプロデュース公演こそが4部制の卒業ライブであり、12月のものは形式だけのものと捉えているため、重きを置いておりません。よって、ここでは省略させていただきます。

2023.1.14 スタプラアイドルフェス

 友人がチケット余っているとのことで、行く気は全くなかったものの突然、という形式でした。こちらもVERSUS PASSCODEと同様、半分付き合いでヘラヘラ行きましたね。

この多数のアイドルが出るライブで、わざわざボイジャーをやった私立恵比寿中学には本当に驚きました。とても大切な、とても良い、強い強い想いの曲だと思っていたのに、こんなところで早々と、易々と披露してしまうのか…とガチのマジにドン底まで失望したことをよく覚えています。もっと溜めて大きな会場や大事な局面で披露して欲しかったのです。これは僕のオ⚪︎ニーなのかもしれませんが…

反面、2016年の俺の藤井ぶりにみたTEAM SHACHIというアイドルからはパワーを感じました。ライブでは777の演出がとても面白く、また個人競技ではデカい声を出している大黒さんと、なんかモリついてる秋本さんがとても印象的でした(運ゲ勝ってたし)。まあゆうてもこの時点では通う気なんて毛頭なく、彼女たちもまた頑張っているんだなぁ…程度にしか感じていませんでした。

2023.6.24 シャチとクマワクワクツアーin幕張

 ガチで近かったんですよ。会場が。地元ですほぼ。歩いて1時間くらいで着くので。で、メンバーすっごい可愛いし2sめちゃくちゃ安いしせっかくこっちに来てくれるならこの機に観に行くか〜笑と思って行きました。当日は全く勉強せずに行ったので、知らん曲も増えたな〜くらいの印象でした。

ここからが本題で、2sしようとしたらなんか時間クソ短そうだったんですよ。2sにはシャチ券が2枚必要でしたが、15秒お話会は1枚で良いようだったので、だったら30秒お話しした方がええやんwという結論に至りお話ししにいきました。

目の前で友人が秋本さんに名古屋に行った話をしていたので、私も乗じて名古屋の話を振りました。これが幸か不幸か、秋本さんから「なんで行ったの?」と問い詰められてしまいます。「いやぁ〜、あの〜、なんか私立恵比寿中学?ってアイドルが〜、ツアー?しててぇ…なんかそれでぇ…連れてかれたっていうかぁ…」まあこんな感じだったと思います。キモ・オタクなので。まだ僕が全部言い切る前に被せて秋元さんに「シャチサマは?」と、さらに詰められました。勿論、検討中やねとだけ答えて、雑にその場を離れました。ほんまごめん。これ、ま〜た名古屋行くことになるやん…とだいぶサゲぽよだったからです。(前述していますが、私千葉県民なので。遠くてね。)

しかし、彼女の眼圧や声色の強さからマジに来て欲しいんだなという想いは伝わりました。それにしても彼女たちと余りにも遠い距離(物理的にではなく、知識量や経験値的に)にいた私は、このままノリで行ってもな…勿体無いし失礼だよな…と思い、モリついて彼女たちの歴史について勉強しはじめました。これがそれはもう楽しく、面白く、いかにアツい想いでステージに立ち続けているのか思い知らされるわけです。この辺は後述します。

結果として私は、この後のワクワクツアーには全て参加し、お金が大好きな秋本さんに、「ちゃんと来てくれてる!本当に良い人!」と言わせるに至りました。

2023.7.22 シャチサマ2023

 で、コレねw 結局名古屋行ったんですよ。無職なのに。往復夜行バスで。泊まりはカプセルホテルで。

何故こんなにドカつくことになったかというと理由は明白で、上記の歴史の勉強でした。実際に映像を見て頂かないと真意は伝わらないと思いますが、サラッと書くとこんなにアツい、魂が込められている人間が集まったグループだったんだなと激しく感動させられたといったところです。コレを通して気づいたんですけど、そもそも私、人と人が築き上げたものとか、人間讃歌みたいな類のモノに弱いんですよね。

もし興味があれば、以下の動画の1:05:55〜だけでも見て頂ければと思います。

これがオレ的には最も効きました。他にも、Blu-rayかき集めてドキュメンタリーやメイキングを相当数見たりしていたのでぶっちゃけきっかけは散りばめられていますが、何よりも強いきっかけはこれでした。間違い無いです。

シャチサマ2023、当日は、本当に、本当に良いライブでした。なんかマイク音がやたら小さかったり、こちらからは見えぬ彼女たち側のトラブルもいくつもあったようでしたが、最終的には良くも悪くもそういったノイズは全く気になりませんでした。マジでハイパー楽しかったです。全てが素晴らしい。何よりも、魂のセットリストと魂の演出に、大きく心を動かされました。始まりの地、名古屋城にて行うワンマンライブ、マスク解禁、コールok、オールスタンディング、野外の夜…正直、これ以上ない圧倒的な素晴らしいコンディションでした。忖度抜きにセットリストの全てが良かったので、一部を抜粋するのは気が引けますが、それでも3箇所だけ本当に心が動いた場面を記したいと思います。

①colors→君にぴったりな歌→アサガオ
横浜アリーナで安藤ゆず(現:日向ゆず)、つまりはゆずぽんさんの卒業を履修した後であり、ワクワクツアー後半をしっかり走っていた私にとって、ここの流れは本当に感動しました。心がザワザワして、あまりにも美しく、所々気持ち良さで記憶が飛んでいます。(この話は翌日、接触イベントで興奮して秋本さん本人にも伝えましたが、「(現場歴の)長い人が多いから、そこ(colors)で感動する人あんまいないw」とめっちゃウケてました。なんやねん、オレは本気だが?😡)
②乙女受験戦争→恋人はスナイパー
イントロ前で身体バグってて、最後までこの乙女が旧verなのか新verなのかもわかっていませんでした。帰ってYouTubeにあがっていた動画を見て、「これ新しいやつやん。🫡』となりました。その後の恋人はスナイパーも、事前にどうせやるやろwと思っていたとは思えないほど昂まりました。マジでイカれました。ヤバすぎ、本当に楽しかった。

③勲章
これに関しては多くを語る必要はないかと思われます。2点だけ、まずツアーで一度もやらずにここで初披露したことに敬意を。そして、武道館、応援します。

以上が経緯です。

2.TEAM SHACHIの強み

 次に、万年オタク顔の私が、TEAM SHACHIというアイドルの強みについて"主観"で記したいと思います。前置きの経緯でかなり長くなりましたが、もう少しお付き合いください。

①楽曲の強さ

一つ目は、紛れもなく楽曲の強さです。正直ここについては好き嫌いが分かれる最も大きな部分であるため、ハマらない人はこの時点で脱落してしまうと思います。
しかし、好きな人にはトコトン好きにさせる魅力があります。同じ人からの楽曲提供が多いことが大きなアドですね。浅野氏や、それこそ今回のミニアルバムの松隈氏などなど、1曲ハマると数珠繋ぎに好きな曲が出てきて非常に豊かな人生を送れます。ギャル数珠繋ぎよりもテンションが上がりますね。

②培ってきたパフォーマンス力、ステージ力の強さ

彼女たちは11年やってるんですよ。当たり前といえば当たり前ですが、やはり圧倒的ですね。歌、ダンス、MC、接触の対応、全てにおいて一級で、現在の日本において横に出るグループはかなり絞られると思います。敢えていないとは言い切りません。長年いろいろなアイドルを見ていますが、ここには強く目を惹くものがあります。

③演出

さて、①と②で述べたことですが、他グループでも当てはまることも正直あるでしょう。
完全に強く差別化できる点は私はこの③にあると考えております。それが演出です。

一口に演出といっても、ライブセットリストの組み立てや、売り方、魅せ方、様々な内容が含まれますが、彼女たちはどれを取ってもどの角度から見ても顧客ファーストなのです。

具体的にいうと、ライブの一体感です。ライブの一体感とは、アイドルとオタクで作るものかと考えています。TEAM SHACHIは振りコピ現場です。ほんまにこれだけで一撃です。ワンパン過ぎ。振りコピ、めっちゃ纏まって一つの演出に昇華されます。売り方、魅せ方についても、とにかく歴史がモノを言っているように感じます。以前咲良菜緒さんが、colorsの特典メイキング映像にて、「同情を引くような見られ方はしたくない」と強い意志を持っていたため、彼女の思想とはもしかしたら若干違う方向で好きになっている可能性はありますが(同情してるわけじゃねえし大丈夫だと思うけど)、とにかくこの彼女たちの積み上げてきたもの、その全てをライブでは感じ取れる。そういう魅せられ方をされたという感覚に陥ります。心臓の鼓動が早まり、血液が炭酸水のように弾けるような、そんな、レベルの違う昂まりを感じることができる、完全に唯一無二の場所だと感じています。

3.アイドル論

 ここまでダラダラと気持ちをぶつけてきましたが、じゃあお前の観たい、感じたいアイドル像ってなんなの?って話です。

早い話が、ももいろクローバー〜初期ももいろクローバーZの"ような"アイドルです。こういうと聞こえが悪いかもしれないので、もう少し詳細に。
私の人生1番最初にハマったアイドルはももいろクローバーZです。彼女たちの全力のパフォーマンス、紅白出場という目標、全てが輝いて見えました。アイドルというのは,成長の過程を見ること"そのものが楽しいといっても過言ではないと思っています。そして、その勢いが凄ければ凄いほど惹かれるものだと。子供がゲームに夢中になる理由は、努力がそのまますぐに結果として反映されるから、という説があるそうです。これに近いものがあると思います。
ももいろクローバーZは私が知った直後に紅白出場してしまい、私にとってはあまり面白くない結果になりました。(改めて念のため、決して悪く言いたいわけではありません、主観です。)今となっては、当時の私が妹分の私立恵比寿中学、チームしゃちほこに流れることはもはや必然であったと思います。特に私立恵比寿中学は私が知った時期は変革のときで、ちょうど1.4.8の卒業でした。私立恵比寿中学には見ていて惹かれる確かなものがありました。結果として私は私立恵比寿中学に通い、当時学生で要領も悪く、チームしゃちほこの現場にも同時に通うほどの熱量は注げませんでした。

そして、昔に曲もパフォーマンスもライブの内容もある程度知った上で今改めてTEAM SHACHIに帰って来れること、その事実って、本当に顔取れ案件なんですよ。彼女たちのような"本気“の人が、今も尚活動し続けてくれている。当時の自分の青春が、まだ目の前で観れる。これ程までに恵まれている、嬉しいことはないですよ。何が言いたいかというと、続けることそのものにアイドルとしてのカッコよさがあると思う、と言った感じですかね。

続けること、ということは、体力的にもメンタル的にも果てしなく難しいことだと思います。それも、高いモチベーションを維持しつつですからね。オレ、10ヶ月で仕事辞めたしね。なんで突然こんな話も挟んだかというと、この"熱量"こそが強いポイントだと考えているからです。(秤金次先輩も同じようなこと言ってましたね。)

ワールドカップやWBCなどのスポーツにも共通して言えることです。100%自論ですが、エンターテイメントを心から楽しむコツは、熱量を感じとることなんですよ。TEAM SHACHIはバチバチにアツい、魂なんですよ。直に灼熱を感じ取れるんですよ。だからアイドルとして美しく、カッコいいんです。最強なんです。今、私はそういう風に感じてるんです。私のアイドル美学、イコールでTEAM SHACHIと言っても過言ではない、そのくらいマッチしているんです。

4.TEAM SHACHIの弱み(可能性)

 お前さぁ、ずっとすげえすげえ言ってんのに最近はそんな売れてなくね?と思われてしまいそうですね。名古屋城は大成功でしたし、一見順風満帆に見えますが、私自身最近復帰したためここからは目を逸せません。これもめちゃくちゃ"主観"で恐縮ですが、二個だけ要因かな〜と思われるものに触れたいと思います。

①コロナ禍という厳しい脅威

 これは本当、筆舌に尽くし難いのですが、そもそもの「現場に足を運ぶアイドルオタク、そのものの減少」があったと思うんですよ。彼女たちのグループに限らず、ですね。コロナ禍でアイドルハマっても、何もできないんですよ。ライブ会場自体やってねえんですもん。東日本大震災が起きた時、kwkm氏が「エンターテイメントってのは衣食住があってその上で成り立つ娯楽だから。そこがまず基盤としてないといけねえんだ」みたいなことを言っていたことを思い出しますね。フィーリングで覚えてるだけなので実際なんて言ってたから詳しくは覚えてないしなんか違うかもしらんですが。

特に、私の考えでは彼女たちの強みは前途した通り、最強のライブパフォーマンスなので、その他のアイドルやグループとはキツイ痛いのレベルが異次元と思います。コロナをきっかけにオタクから足を洗い、ただの無趣味なキモいだけの人間になってしまった哀れな残骸は、私だけではなかったと思います。しかし同時に、これは様々な条件がクリアされた今強みにも値すると、今がめちゃくちゃチャンスの時期だとも思うのです。主観で恐縮ですが、今ライブが最も楽しい、面白いアイドルは間違いなくTEAM SHACHIです。ライブにさえ足を運べば、画面の向こうで鼻ほじりながらこれ読んでくれてるそこの貴方も、顔がオタクになりますよ。

②店長長谷川ミネヒコ氏をはじめとしたスタッフ離れ

 はい、二つ目はこちらです。ガキが生意気言ってんじゃねえよとお思いになるかもしれませんが、一意見ですのでご容赦ください。彼女たちの過去の映像、歴史の勉強をして強く感じたのがこれです。社内人事の関係なのか、出世なのか、はたまた別の道に歩を進めたのか、とにかく離れていった方々が凄いんですよ。今携わってくださっている方々を下げる意図は全くありませんが、これは紛れもない事実であったと思います。+αでそのまま携わってくれていたら、側に存在してくれていたら、一体どこまで変わっていたんだろう。一部の映像や歴史しか見れないただのキモ・オタクからも、そう思わせられるだけの存在だったと、強く感じてしまうんですよ。しかし、これもまた①と同様に、悪いことではないとも思っています。

と、いうのも、既に2016年か17年のライブで、「難しいことは大人に任せた」と言いつつも、自分たちでライブのセトリや衣装、演出の案を出すことを実行しているんですよ。また、メンバーの誕生日を記念した生誕祭では、一部を生誕祭に、二部をメンバープロデュース公演とし、現在も考案しているらしいんですよね。つまり、『魂は引き継がれている』と思っています。彼女たち、「TEAM SHACHIの目標は、チームしゃちほこを超えること」と言ってるんですよ。要は、チームしゃちほこは、オレが勉強してオレがカッコいいと感じた最強のアイドルは、今のTEAM SHACHIにとっては乗り越えていく過程の壁に過ぎないわけです。

そういうわけので、2点は弱みとして挙げましたが、同時に今後の強みになると考えております。そういうことです。

5.結論

 気づけば私が学生時代に一月かけて必死にpcに喰らいついて完成しなかったレポートの文字数を充分に超えるだけの大作になっていました。制作日数、まさかの1日半でコレw また、ただ想いのまま文字を入力しているため、頓珍漢な文や誤字脱字が尋常じゃない可能性がございます。併せて、ほぼ口語なため、一人称がオレだの僕だの私だの、グニャングチャンです。無茶苦茶でワロタ。

上記につきまして、ご容赦くださいますよう、改めてよろしくお願いいたします。

自分の言葉で既に前途していて恥ずかしいのですが、『その時その瞬間にこそ、素直な自分の気持ちが出る』んですよ。マジで。まあこれを書きてえ〜と思ったのは、「先日のシャチサマ2023が良すぎたから」ですね。

 さて、長文を書き連ねましたが、ここまで渋と〜く読んでくださった皆様に対して私の言いたいことは一つ、「オレとライブ行こやw」ですね。
だってホラ、今君趣味ある?どうせないでしょ。ある?それ、本当に心から楽しんでるって言える?あ〜今考えてちょっとラグあったでしょw考える時間いるってことはそういうことだと思うぜ。

 まあ半分冗談として、1回は経験だと思ってライブに行ってほしいです。できればフェスとかじゃなくて、ワンマンのやつに。彼女たちの魂の熱量を、肌で感じに。勿論ある程度曲は予習する必要があります、また、そこでハマらなければまあそこまでだとも思います。しかし、少しでも興味があれば、何曲か好きな曲があれば、あのメンバーが可愛いな、そういう何か小さな気持ちがあれば、それが"きっかけ"になり、あなたの人生観をも変えてしまうかと。そんな風に強く思っております。まさに、君たちはどう生きるか、ですね。知らんけど。

ほな肝心のワンマンライブっていつあるん?って話だと思うので、ライブハウスツアーの予定の画像を載せときます。以下は理事長@iam1101 のTwitterより引用した画像です。(あれだったら消して文字で打ち込みます、めんどいけど。)

ツアー日程①
ツアー日程②

 と、いうわけなのでみんなでこれ行きましょう(笑)
ガタガタ言わずに。御託はいいので。オレと連番してくれる人、もしおもんなかったら全額返金しますよ。ぜってえウルトラ超ミラクルスーパーベリーおもろいです。

無職がここまで言うんです。信頼してください。多分もう既にブラバしてるであろうはじめましての方にも、是非。

ちなみに、普通にただのTEAM SHACHIのオタクでこのnoteを最後まで読み切ってくださった方、もしいたら仲良くしてください。オタクからしか得れない情報や、おもしろ話も無限にあると思うので、いつか聞かせてください。

6.最後に


ご意見ご要望、アドバイス、文句、クレーム等々、何かございましたらTwitter @ikiri_meganeのDMまでお願いいたします。

noteって直接コメントできんのか?できるっぽかったらそれも見ます。あとそもそもYouTubeのURLとか勝手に載せていいのか?てかめっちゃ直接名前出して無茶苦茶言ってるけどこれもオケなのか?なんにもわからんので問題があれば全て伏せたり、消したり、なんとかします。

それでは今日はこの辺で。

続きは、名古屋で。


2023.7.28 ikiri_megane


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