日記を始めたよ、という話
何をやっても三日坊主なので日記を始めることにしました。
本当に何も続かない。
1週間なるべく同じ時間に飲まなきゃいけない薬を2日目で忘れかけるくらいには記憶力がエケチェンだし、ダイエットしようと思っても2日目でめっっっちゃ食べてしまう。特に大学の学食の日替わりラーメン。
特にキムチラーメンを美味しく頂いてしまう。
しょうがないよな、美味しいし安価だし。
太ったらそれは学食のクオリティが高いから、という事にしておく事で増える体重と現実から目を背け続けている。
今日は木曜の後期最後の授業という事で授業がめちゃ早く終わった。1時間くらいで終わった。
しかもその後は空きコマ。
2時間近く時間が余ったので、
コメダで食べちゃった。
ね。ダイエットするっつったのにシロップ全部かけて食べちゃった。
でも、これには食べても仕方のない理由があるわけで。
言い訳をさせてもらうと、このミニシロを頼む前に、ノーパソでちまちま課題をやっていたんですよ。
映像作品を観てどう思ったか。
期末課題のレポート課題。
期末課題なんて成績に大きく響くわけだから、気合を入れてレポートを書いてて。どんなに頑張っても1,000文字くらいしか書けなかったけど頑張った。
ここで私の詰めの甘さが炸裂した。
サイトの提出スペースにメモやWordに書いてから提出するのではなく、直で1,000文字書いてしまっていたのだ。
デパートのWi-Fi、メールアドレスを登録して作業をしていたのだが、いつの間にか期限の1時間を過ぎていたらしい。
提出ボタンを押した瞬間、
『サーバーに接続できませんでした』
冷や汗かいたね。
だって1時間作業してその成果がワンクリックでパーになったんだもの。
びっくりしちゃった。
めっちゃリロードしたけどダメで、ノーパソ再起動したらまぁWi-Fiにもっかい接続できたんだけども。
記入欄、真っ白。
文字カウンター、0文字。
やっちまったな〜、て思いながら次はメモに起こして、
んでもっかい記入して、まあ完全再現はできなかったから1,000文字は切っちゃったんだけど。
その後のミニシロでした。
疲れている時は、血液中のブドウ糖が不足するから脳が甘いものを欲しちゃうらしい。
だから許される。
ご馳走様でした。
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