零

noteを音楽のアルバムのようなものと思っている。（創作という意味ではいっしょだね）
だったらここらで漢字一文字のタイトルも必要でしょう。

他者の話を耳にする機会が多いなかで、
人間関係で（主として恋愛の場において？）
なみなみに注いだコップにたったあと一滴、足しただけでなにかが溢れて零れてしまって冷めちゃうことがあるように思える。

それまでは我慢できたことが最後のたった一滴で全部がいやになっちゃう。みたいなやつ。

いま、会社に対してそれです。

なにがいやー！とか明確な理由があるわけではない。

ただ、なんかもう一気に全部無理になった！みたいな。それに近い感情です。

わーーー朝起き上がれないよーーー
ギリギリ攻めてそれでも間に合わなくて近い距離で時短効果も見込めないのに定額有料道路（都市高速）課金してるよ〜

とりあえず1人になる時間を意図的に作ろうとおもってドトール来ました。
勉強するつもりで。

勉強道具、会社に忘れてきました😋