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りかこ(照)へ ひなたぐち

「ひなたぐち」=陰口の反対。当人のいない所で言う、当人のいいところや好きなところ。(さんの造語)

うちんとこにもこんね〜佐賀〜企画、お疲れ様でした!
りかこのすごいところを3つ言いたい。
ひなたぐちです。どんどん言っていこう、ひなたぐち。


1、「会いに行きたくなる人」


 あなたは会いに行きたくなる人です。あなたに会うためだけに、みんな佐賀に(日本の西の端側、通称「通過点の佐賀県」)来たって言ってたよ。だからみんな佐賀企画のスケジュール怖いくらいに把握してなかったね笑

 「自分には何もない。私は必要とされていない存在なんじゃないかな。」
 「なんで私と一緒にいてくれるんだろう、、、。」
って言ってた、過去のりかこに特大のパンチ。大不正解です。大誤解です。びっくりです。
 りかこにしかできないことがあって、こんなにも愛されていて、りかこに会いに来てくれる友達がこんなにたくさんいるよ。
りかこのこと好きすぎて、りかこのご家族まで愛しちゃう友達がこんなにたくさんいるよ。

2、「かわいい」


 みんなの喜んでいる姿を見て、一番喜んでいたりかこ。

「佐賀にみんながいるなんて、信じられないくらい嬉しい!」
「みんなとお別れするとき、泣いちゃうかもしれない(企画会議時からちょくちょく言う)」

来てくれてありがとう、
と何度も何度も言ってたあなたが本当に素敵でした。
かわいい本当に。

3、「そのエネルギーで周囲の人の制限をも外しちゃう」


 どんな企画にも参加して、全然九州にいなかったりかこ(笑)。
 私はPOOLO 3期がこんなにもたくさん一緒に旅をする期になったのは、りかこの存在が大きいと思っているよ。
 「りかこは遠いところからいつも企画に来てPOOLO を盛り上げてくれてる。ありがとう。」って言って、いなりがりかこに一輪の花を贈ってたよね。
お金や距離や時間に対する懸念よりも、「みんなに会いたい」という気持ちを素直に行動に移してきたんだよね。
その姿が、みんなにいろんな形で届いているんじゃないかな。
そして周囲の人のお金や距離や時間や人間関係の制限をも外しちゃったんじゃないかなって思う。

 ということで、「心の距離を縮めていくことに体の距離は関係ない」ってことを3期に知らしめ体現したとんでもない人だと思っているよ。

 知らない間に作っている制限を自分も飛び越えちゃうし、友達も飛び越えさせちゃう、最強パワーに脱帽!

大好きです!
愛を込めて、さんより。


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PS:あだ名の人以外は「〜ちゃん」「〜くん」などをつけて呼ぶ私が
この度「りかこちゃん」→「りかこ」(照)と呼ぶことにしました。
まま、をお母さんって呼び始めるくらいの(照)でワット数がすごいです。

PS:Bっさ〜羨ましい。


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