6/13~6/17

6/13

契約2。ありがとうございます。
お客さんの期待に応えます。

さて、修正点。
訪問しようかどうか迷うパターンが3つあります。
①NPO法人
ここは非営利団体だから、利益を求める法人とは違う。
だから少し考えた挙句、訪問するのをやめてしまう。
②「セールスお断り」の札あり
これも迷って訪問するのをやめることが多い。
今日は1件訪問したが、
「アポとってます?アポないと無理っていうのわかってますよね?」
って言われてドアをバタン。
ただし、サンプル数が少ないのでこのパターンはなんとも言えない。
③インターホンで呼び出しするパターン
インターホン越しに話すと高確率で門前払いを食らいます。
当たり前の話ですが。
僕も客なら同じ対応をするでしょう。
もどかしいのは、このパターンではお客さんが誤解したまま断っている
ということです。
資料を見せれば「あー」って言ってくれる人が少なからず存在するので
何とかしてインターホンを突破したい。

①②はとりあえず何言われようが訪問し続けて感覚つかんで行こうと思います。
③に関しては、今の所修正方法がわかりません。これはかなりの難問。
どこかに突破の糸口はあるはずだが・・・

6/14

契約1。ありがとうございます。
感謝します。

今日の修正点。
①価格交渉
この営業スタイルは即決を狙わないといけないので
あと一歩だというお客さんに対しては
「もし今決めてくれるのでしたら、少しお安くしますよ」と言って
値引き交渉に入ることがありますが
この部分が自分自身、めっちゃ雑。
特に値引き額。
勢いで値引きしすぎてる感がある。
営業スキルという面で考えるとこれはよろしくない。
自分の腕ではなく、価格に頼っているため。
値引きすることは仕方ないとしても、値引き額は
時と場合によって考えないといけない。
②暑さ
暑くなってきたので、少し歩くだけでも
体力が奪われやすくなってきた。
休憩時間も多くなっている。
まとまった昼食時間とったほうがいいかな。

6/15

契約1。ありがとうございます。
お客様のために頑張ります。

今日の修正点。
①話す時間
話す時間てかなり重要だと思うが
相手の反応を気にせず話し続けていることがある。
これは良くない。つまり話が長いってこと。
話す時間を減らすには
話の内容を減らすか話すスピードを上げるかのどちらか。
ただ、後者は焦りの表れみたいに受け取られるので
現実的には前者になるのかな。
②自分が感じる問題点と相手が感じる問題点のズレ
今日は特にこのことを感じた。
自分が強調していることと相手が知りたいことが一致しない。
これで契約を逃したことが複数あった。
やはりお客さんの抱えている問題点を解決するような提案をしないといけない。
これができなければ先はない。
まずやるべきは、お客さんの抱えている問題を引き出すこと。
これも量をこなして引き出し方を身に付けたい。

6/16

契約3。ありがとうございます。
もっと精進します。

今日の修正点。
チェーン店へ訪問する場合は、
ほぼ間違いなく本部の承認が必要なので
困った顔をされる。
でもいちいち本部にアポを取る時間はないので
なんとかしてそのお店に協力してもらわないといけない。
この点に関して、自分本位で協力をお願いしてしまった。
これはまずい。
「それはあなたの仕事でしょ」と断られた。当たり前ですね。
断られないためには、もっとお客さんに役立つということを
アピールしないといけない。
それができないとただの押し売り。
いい経験でした。

6/17

契約1。ありがとうございます。
さらに上を目指します。

今日の修正点。
どう考えても相手が忙しい時には訪問してはいけない。
ただの迷惑。
今日はそれで名刺を放り投げられました。当たり前ですね。
医者なら休憩時間など
ある程度時間を工夫して行こう。
あと、今日は訪問件数が少ない。
気分が乗ってなかった。
行動は感情によって引き起こされるので
自分の感情をうまくコントロールして
成績を安定させたい。

毎日何かが起こる今の仕事がめっちゃ楽しい。
僕みたいな人間は断られて当たり前。
そんな気持ちでどんどん飛びこもう。

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