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共感を超えて「共生」へ。  『イケウチな企業たち。』 はじめます

企業やブランドは、誰のものか?

オーガニックコットン100%のタオルをつくるIKEUCHI ORGANICでは、私たちに関わる「全ての人」にとって価値があり、利益が生まれる循環を作りたいと思いやってきました。

オーガニックコットンを栽培する生産者の人たちも、一緒にものづくりをするパートナーの人たちも、私たちの商品を使う皆さんも、関わる全ての人と共に生きていく企業でありブランド。それが、IKEUCHI ORGANICの目指す姿です。

近年、マーケティングの本などを読むと、「共感」「共創」といった言葉をよく見かけますが、「共生」という言葉が私たちの目指す姿に一番フィットしているように思います。

どうやったら「みんなのIKEUCHI ORGANIC」により近づくことができるか?

そう考えた末、新しい取り組みをはじめてみることにしました。

”法人”向けコミュニティ『イケウチな企業たち。』です。

IKEUCHI ORGANICのものづくりの姿勢に共感くださり、私たちの商品を扱ってくださる企業や店舗の方々と繋ながり、これまで以上の深い関係を築きたいと思っています。今回は、この取り組みの背景にある想いと構想について紹介させてください。

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愛をもって語ってくださる存在に感じる希望

私たちは、「最大限の安心と最小限の環境負荷」でつくられた私たちの商品を日本全国の方々にお届けし、気持ちのいい生活を広げていきたいと思っています。それは、オーガニックコットンを普及させることでもあり、未来の自然環境やコットンを育てる生産者の方々への貢献にも繋がります。

そのためには、商品に直に触れられ、社員から直接話を聞くことのできる「直営店」を全国各地に構えるのが理想的なのかもしれません。

しかし、それは私たちのような規模の会社には夢のまた夢です。地方の中小企業一社では、資本的にも体力的にも、全国各地への出店を実現することはなかなか叶いません。

そんななか、昨年2月からはじめたWebメディア『イケウチな人たち。』により反響も手伝い、私たちのものづくりの姿勢に共感いただき、「自分たちのお客様にIKEUCHI ORGANICの商品を紹介したい」と声をかけてくださる企業や店舗の方々が増えてきています。

それも、百貨店・専門店・雑貨店といった小売店にとどまらず、ホテル、レストラン、銭湯、美容院、書店…など、様々な業態の方々からです。

例えば、日本でIKEUCHI ORGANICのタオルハンカチを一番手渡していただいてる場所は、私たちの店舗ではなく、鳥羽周作シェフの『sio』や、田窪大祐シェフの『TACUBO』などのレストランです。

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(▲)鳥羽シェフをはじめとした『sio』のスタッフのみなさん

例えば、私たちのバスタオルを日本で一番体験いただく場も、私たちの店舗ではなく、高円寺の『小杉湯』をはじめとした銭湯になっています。

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(▲)『小杉湯』の平松祐介さん・塩谷歩波さん

嬉しいことに、IKEUCHI ORGANICの商品を扱ってくださる企業や店舗の方々が、まるで自分たちの商品のように愛をもって語ってくださっています。その熱量たるや、私たち社員以上かもしれません。

IKEUCHI ORGANICに価値を感じ、応援してくださる企業の方々と、より共生できる道を追求していく先に未来はあるのではないか?

IKEUCHI ORGANICと共に生きてくださる企業や店舗の方々の輪を広げていくことが、全国の方々に自分たちの商品を届けていくことに繋がるのではないか?

そんな私たちの希望が、”法人”向けコミュニティ『イケウチな企業たち。』に込められています。

これまで以上の関係を築くための場づくり

それでは、『イケウチな企業たち。』では何をするのか?

このコミュニティでは、IKEUCHI ORGANICのものづくりの姿勢に共感くださり、商品を自社や店舗で扱ってくださる企業をオンラインで繋ぎ、これまで以上に関係を築いていきたいと思っています。

IKEUCHI ORGANICのものづくりへの想いやこだわりを丁寧に伝え、ご一緒くださる企業の方々からの声を聴き、企業それぞれの価値づくりにも貢献していきたいと考えています。

具体的な手段としては、Facebookグループの利用を考えています。

活動の内容は現在構想中ですが、こんな内容を予定しています。

【1】代表池内による商品説明会や、IKEUCHI ORGANICのモノづくり講座をコミュニティ内でオンライン開催します。

【2】社長阿部による、長持ちするタオルのメンテナンス方法や、新商品・サンプル体験会をコミュニティ内でオンライン開催します。

【3】オンライングループ上で、随時気になったことや、要望などを伝えていただく窓口を随時設置します。

【4】銭湯タオルやレストラン専用おしぼりなど、特定のニーズに対して解決できる商品を開発します。

【5】各参加企業をオンライングループ上で、熱量を持って紹介します。また、企業同士を繋ぐ交流の場をオンラインで開催します。

【6】公式noteやオウンドメディア『イケウチな人たち。』で紹介することで、各企業の存在や活動をIKEUCHI ORGANICのお客様に知っていただく機会を作ります。

※ ゆくゆくはオフラインの場での交流なども実施したいと考えています。

また、『イケウチな企業たち。』へ入会する条件は、以下になります。

【入会条件】
・IKEUCHI ORGANICのものづくりの姿勢に共感いただいていること
・2年以上の継続したお取引、または累計5回以上ご注文のあること
・IKEUCHI ORGANICと一緒に、自分たちを取り巻く環境や人たちに対して「オーガニック」であり続けるとは何かを考えて続けてくれること

具体的な活動は、2020年8月からとなります。

来月には『イケウチな企業たち。』に参加いただいた企業を、IKEUCHI ORGANICを応援いただいている皆さんに紹介したいと思います。

また、この取り組みについて詳しく知りたい方は、以下の問い合わせ宛にご連絡ください。

「みんなのIKEUCHI ORGANIC」を目指して、これからも取り組みを続けていきます!

《本件に関するお問い合わせ先》
IKEUCHI ORGANIC株式会社 東京オフィス
担当:牟田口(むたぐち)
e-mail :web@ikeuchi.org
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「我々がつくっているのはタオルではなく、物語である」というのは代表・池内の言葉です。語れる物と書いて物語。今治でオーガニック100%のタオルを中心に語れる物づくりを志ざすIKEUCHIスタッフの"今"をお届けします。Web→https://www.ikeuchi.org

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コメント (1)
新しいチャレンジですね!
これまでにない新しい「価値」がつくりだされる、共創されることを楽しみにしています!
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